ヒュッケバインの写真

スパロボを初めてプレイしたのは第四次Sからのわたしにとって、思い出深い機体です。
ウリはやはりブラックホールキャノンにつきます。
なお、これがOGプラモシリーズ第一弾だったせいかパーツの作りが初心者にやさしくないです。
黄色い部分や白い部分、顔のセンサーやアンテナ、
ダクトなど所々自分で塗らなくてはいけない箇所があるのです。
色を塗れないと少ししょぼい仕上がりになってしまうかな…。

…と思っていたら、最近では細かいカラーパーツ・塗装済みフェイス部付きバージョンが発売していた様です。
しかも同じ値段とは…。
むむ〜あのわたしの苦労は一体…。

右手にロシュセイバーを持たせ、左手にブラックホールキャノンを持たせた構図。
ブラックホールキャノンは本当にでかいです。
手前にあるのはリープスラッシャー。

初代ヒュッケバインと言えばブラックホールキャノン。
百式のメガバズーカランチャー同様台座がなければポーズが取れません。

今度は側面気味に。
実の事を言うと、この構えをさせるのは相当しんどかったです。
キャノンを握らせて構えさせようとすると、長さが微妙で腕が取れる取れる。

 

後ろや横から見てみると、バックパックやウィング部分等細かい作りになっているのがわかります。

何はともあれとにかくブラックホールキャノン。
最後は真正面から。

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