御 案 内

北関東の秋は駆け足で通り過ぎます。そろそろ冬支度でしょうか。さて第二回在宅ケアネットワーク・栃木の御案内です。お約束通り平成10年 2月11日(祝)自治医科大学地域医療研修センターで行います。そこでお知らせがあります。

内容の紹介

今回は「実りある人生ー私たちにできることー」をテーマにより良い在宅ケアをみんなで考えていきましょう。

 シンポジウムはいつものように自治医大助教授 奥野正孝先生の司会で、会場と一体になって「連携について」話合います。題して「在宅ケアの仲間たち、もっともっと仲良くするには?」です。奥野先生の普通のヒトっぽいキャラクターを存分に活かした、ユーモア溢れるトークできっと連携の極意がわかりますよ。

 基調講演はトラベルデザイナーのおそどまさこさんにお願いしています。盲導犬を連れた海外旅行など企画、「車椅子はパスポート」(山と渓谷社)などの訳者でも有名。

 障害をもっても年老いても旅を楽しもうという人たちの旅のお手伝いを通して得た貴重なお話が聞けるでしょう。

 さて実践交流会は宇都宮で在宅医療といえばこの先生、沼尾病院の高橋先生を座長に「何処までやるか?在宅ケア」を切り口に、ターミナルケアも含めて、現場の悩みをみんなで解決していきます。

 その他阿部先生の患者さんたちが作り上げた患者会「あすなろ会」の紹介、介護の悩みをその場で解決する実践介護教室開催など、今年も盛りだくさん。ふるってご参加ください。

演題の募集

在宅ケアに関することなら何でも発表して下さい。職種は問いません。皆に伝えたいこと、皆で考えてもらいたいこと、皆のためになることならなんでも大丈夫!

 スライドやビデオが使えます。時間は8分ぐらい。原稿用紙400字詰めで6枚程度です。

        

ポスターセッションの募集

話をすることが苦手なら、ポスターを作って発表してください。ポスターの大きさは

90cm(横)×120cm(縦) 内容も形式も自由です。  

在宅ケアを支える仲間紹介コーナー

 会場ピロティーに「在宅ケアを支える仲間紹介コーナー」を特設します。インターネットのホームページのつもりであなたの施設やあなたと在宅ケアの係わりなど紹介してください。大きさは90cm(横)×120cm(縦) 。内容も形式も自由です。

申し込みの期限:準備がありますのでお早めにお申し込みください。                
平成10年1月15日(最終)

   会員参加費 1,000円 (申し込みが必要です)    

   *当日参加及び非会員は 準備の都合で参加費が3,000円となります。

   *弁当 1,000円 (申し込みが必要です)

*お申し込みは、

住所:〒307 結城市結城13435 リリーマンション301号 在宅ケアネットワーク栃木・事務局

担当:角田(ツノダ)です

Tel/Fax:0296-32-8308(月〜金の午後2時〜5時なら電話に出られます)

第二回 在宅ケアネットワーク・栃木大会参加申し込み書はこちらです!


『在宅ケアネットワーク・栃木』会員募集のお知らせ!

平成8年6月30日に行われた「在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク・栃木会議」や、平成9年2月10日に行われた「第一回 在宅ケアネットワーク・栃木」には500名以上のご参加をえました。その時のアンケートなどからも栃木の在宅ケアの推進を目的にした情報交換、交流の場を作って欲しいとの要望が多く、今回正式に会員組織としての在宅ケアネットワーク・栃木を発足します。

経済的には協賛金や寄付金など一切受け取らず、あらゆる組織や団体・企業にすりよることのない、完全に中立な市民組織です。純粋に在宅で療養中の患者さんの立場にたって、最も良い医療・福祉サービスができるよう、みんなで考え実践する組織ですから、会費だけで運営していく予定です。会の趣旨をご理解頂き一人でも多くの会員の参加を期待します。

年に4回の会報の発行と大会の記録集を作りお届けいたします。そして会員相互の情報提供・情報交換できるような会員名簿の発行を行います。さらに介護教室、医療相談会、インターネットを通したQ&Aなど、今後在宅ケアを支えていく上で必要な事業の推進を行います。

どなたでも入会できます。そして栃木県在住でなくとも結構です。

年会費2,000円 (但し学生は1,000円){平成10年1月1日〜12月31 日}

入会申し込み書はこちらです!

会則はこちらです!

御 案 内

北関東の秋は駆け足で通り過ぎます。そろそろ冬支度でしょうか。さて第二回在宅ケアネットワーク・栃木の御案内です。お約束通り平成10年 2月11日(祝)自治医科大学地域医療研修センターで行います。そこでお知らせがあります。

内容の紹介

今回は「実りある人生ー私たちにできることー」をテーマにより良い在宅ケアをみんなで考えていきましょう。

 シンポジウムはいつものように自治医大助教授 奥野正孝先生の司会で、会場と一体になって「連携について」話合います。題して「在宅ケアの仲間たち、もっともっと仲良くするには?」です。奥野先生の普通のヒトっぽいキャラクターを存分に活かした、ユーモア溢れるトークできっと連携の極意がわかりますよ。

 基調講演はトラベルデザイナーのおそどまさこさんにお願いしています。盲導犬を連れた海外旅行など企画、「車椅子はパスポート」(山と渓谷社)などの訳者でも有名。

 障害をもっても年老いても旅を楽しもうという人たちの旅のお手伝いを通して得た貴重なお話が聞けるでしょう。

 さて実践交流会は宇都宮で在宅医療といえばこの先生、沼尾病院の高橋先生を座長に「何処までやるか?在宅ケア」を切り口に、ターミナルケアも含めて、現場の悩みをみんなで解決していきます。

 その他阿部先生の患者さんたちが作り上げた患者会「あすなろ会」の紹介、介護の悩みをその場で解決する実践介護教室開催など、今年も盛りだくさん。ふるってご参加ください。

演題の募集

在宅ケアに関することなら何でも発表して下さい。職種は問いません。皆に伝えたいこと、皆で考えてもらいたいこと、皆のためになることならなんでも大丈夫!

 スライドやビデオが使えます。時間は8分ぐらい。原稿用紙400字詰めで6枚程度です。

        

ポスターセッションの募集

話をすることが苦手なら、ポスターを作って発表してください。ポスターの大きさは

90cm(横)×120cm(縦) 内容も形式も自由です。  

在宅ケアを支える仲間紹介コーナー

 会場ピロティーに「在宅ケアを支える仲間紹介コーナー」を特設します。インターネットのホームページのつもりであなたの施設やあなたと在宅ケアの係わりなど紹介してください。大きさは90cm(横)×120cm(縦) 。内容も形式も自由です。

申し込みの期限:準備がありますのでお早めにお申し込みください。                
平成10年1月15日(最終)

   会員参加費 1,000円 (申し込みが必要です)    

   *当日参加及び非会員は 準備の都合で参加費が3,000円となります。

   *弁当 1,000円 (申し込みが必要です)

*お申し込みは、

住所:〒307 結城市結城13435 リリーマンション301号 在宅ケアネットワーク栃木・事務局

担当:角田(ツノダ)です

Tel/Fax:0296-32-8308(月〜金の午後2時〜5時なら電話に出られます)

第二回 在宅ケアネットワーク・栃木大会参加申し込み書はこちらです!


『在宅ケアネットワーク・栃木』会員募集のお知らせ!

平成8年6月30日に行われた「在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク・栃木会議」や、平成9年2月10日に行われた「第一回 在宅ケアネットワーク・栃木」には500名以上のご参加をえました。その時のアンケートなどからも栃木の在宅ケアの推進を目的にした情報交換、交流の場を作って欲しいとの要望が多く、今回正式に会員組織としての在宅ケアネットワーク・栃木を発足します。

経済的には協賛金や寄付金など一切受け取らず、あらゆる組織や団体・企業にすりよることのない、完全に中立な市民組織です。純粋に在宅で療養中の患者さんの立場にたって、最も良い医療・福祉サービスができるよう、みんなで考え実践する組織ですから、会費だけで運営していく予定です。会の趣旨をご理解頂き一人でも多くの会員の参加を期待します。

年に4回の会報の発行と大会の記録集を作りお届けいたします。そして会員相互の情報提供・情報交換できるような会員名簿の発行を行います。さらに介護教室、医療相談会、インターネットを通したQ&Aなど、今後在宅ケアを支えていく上で必要な事業の推進を行います。

どなたでも入会できます。そして栃木県在住でなくとも結構です。

年会費2,000円 (但し学生は1,000円){平成10年1月1日〜12月31 日}

入会申し込み書はこちらです!

会則はこちらです!

御 案 内

北関東の秋は駆け足で通り過ぎます。そろそろ冬支度でしょうか。さて第二回在宅ケアネットワーク・栃木の御案内です。お約束通り平成10年 2月11日(祝)自治医科大学地域医療研修センターで行います。そこでお知らせがあります。

内容の紹介

今回は「実りある人生ー私たちにできることー」をテーマにより良い在宅ケアをみんなで考えていきましょう。

 シンポジウムはいつものように自治医大助教授 奥野正孝先生の司会で、会場と一体になって「連携について」話合います。題して「在宅ケアの仲間たち、もっともっと仲良くするには?」です。奥野先生の普通のヒトっぽいキャラクターを存分に活かした、ユーモア溢れるトークできっと連携の極意がわかりますよ。

 基調講演はトラベルデザイナーのおそどまさこさんにお願いしています。盲導犬を連れた海外旅行など企画、「車椅子はパスポート」(山と渓谷社)などの訳者でも有名。

 障害をもっても年老いても旅を楽しもうという人たちの旅のお手伝いを通して得た貴重なお話が聞けるでしょう。

 さて実践交流会は宇都宮で在宅医療といえばこの先生、沼尾病院の高橋先生を座長に「何処までやるか?在宅ケア」を切り口に、ターミナルケアも含めて、現場の悩みをみんなで解決していきます。

 その他阿部先生の患者さんたちが作り上げた患者会「あすなろ会」の紹介、介護の悩みをその場で解決する実践介護教室開催など、今年も盛りだくさん。ふるってご参加ください。

演題の募集

在宅ケアに関することなら何でも発表して下さい。職種は問いません。皆に伝えたいこと、皆で考えてもらいたいこと、皆のためになることならなんでも大丈夫!

 スライドやビデオが使えます。時間は8分ぐらい。原稿用紙400字詰めで6枚程度です。

        

ポスターセッションの募集

話をすることが苦手なら、ポスターを作って発表してください。ポスターの大きさは

90cm(横)×120cm(縦) 内容も形式も自由です。  

在宅ケアを支える仲間紹介コーナー

 会場ピロティーに「在宅ケアを支える仲間紹介コーナー」を特設します。インターネットのホームページのつもりであなたの施設やあなたと在宅ケアの係わりなど紹介してください。大きさは90cm(横)×120cm(縦) 。内容も形式も自由です。

申し込みの期限:準備がありますのでお早めにお申し込みください。                
平成10年1月15日(最終)

   会員参加費 1,000円 (申し込みが必要です)    

   *当日参加及び非会員は 準備の都合で参加費が3,000円となります。

   *弁当 1,000円 (申し込みが必要です)

*お申し込みは、

住所:〒307 結城市結城13435 リリーマンション301号 在宅ケアネットワーク栃木・事務局

担当:角田(ツノダ)です

Tel/Fax:0296-32-8308(月〜金の午後2時〜5時なら電話に出られます)

第二回 在宅ケアネットワーク・栃木大会参加申し込み書はこちらです!


『在宅ケアネットワーク・栃木』会員募集のお知らせ!

平成8年6月30日に行われた「在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク・栃木会議」や、平成9年2月10日に行われた「第一回 在宅ケアネットワーク・栃木」には500名以上のご参加をえました。その時のアンケートなどからも栃木の在宅ケアの推進を目的にした情報交換、交流の場を作って欲しいとの要望が多く、今回正式に会員組織としての在宅ケアネットワーク・栃木を発足します。

経済的には協賛金や寄付金など一切受け取らず、あらゆる組織や団体・企業にすりよることのない、完全に中立な市民組織です。純粋に在宅で療養中の患者さんの立場にたって、最も良い医療・福祉サービスができるよう、みんなで考え実践する組織ですから、会費だけで運営していく予定です。会の趣旨をご理解頂き一人でも多くの会員の参加を期待します。

年に4回の会報の発行と大会の記録集を作りお届けいたします。そして会員相互の情報提供・情報交換できるような会員名簿の発行を行います。さらに介護教室、医療相談会、インターネットを通したQ&Aなど、今後在宅ケアを支えていく上で必要な事業の推進を行います。

どなたでも入会できます。そして栃木県在住でなくとも結構です。

年会費2,000円 (但し学生は1,000円){平成10年1月1日〜12月31 日}

入会申し込み書はこちらです!

会則はこちらです!

プログラム

 メイン会場 総合司会 白石郁夫

   開会の辞 自治医科大学教授 五十嵐正絃

   ネットワーク発足のお知らせ、会員の募集のお知らせ 代表世話人 太田秀樹

   『在宅ケアの仲間たち、もっともっとなかよくするには』

   シンポジスト

   首長正博(しゅながまさひろ)栃木市市役所高齢対策課

   加藤武彦(かとうたけひこ)歯科医師 加藤歯科医院院長

   岡恵子(おかけいこ) ホームヘルパー

   江連素実(えずれもとみ) 理学療法士 おやま城北クリニック

    患者さんたちが自らの手で作った会『あすなろ会』の紹介:阿部敏夫氏

    『旅はリハビリ』

     盲導犬といく海外旅行でおなじみのトラベルデザイナーおそどまさこ氏

   (休憩10分)

    『何処までやるか?在宅ケア』

    第二会場(朝9時より設営 ご自由にご覧下さい)

  (質疑応答をこの時間帯で行います)


戻 る

プログラム

 メイン会場 総合司会 白石郁夫

   開会の辞 自治医科大学教授 五十嵐正絃

   ネットワーク発足のお知らせ、会員の募集のお知らせ 代表世話人 太田秀樹

   『在宅ケアの仲間たち、もっともっとなかよくするには』

   シンポジスト

   首長正博(しゅながまさひろ)栃木市市役所高齢対策課

   加藤武彦(かとうたけひこ)歯科医師 加藤歯科医院院長

   岡恵子(おかけいこ) ホームヘルパー

   江連素実(えずれもとみ) 理学療法士 おやま城北クリニック

    患者さんたちが自らの手で作った会『あすなろ会』の紹介:阿部敏夫氏

    『旅はリハビリ』

     盲導犬といく海外旅行でおなじみのトラベルデザイナーおそどまさこ氏

   (休憩10分)

    『何処までやるか?在宅ケア』

    第二会場(朝9時より設営 ご自由にご覧下さい)

  (質疑応答をこの時間帯で行います)


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 メイン会場 総合司会 白石郁夫

   開会の辞 自治医科大学教授 五十嵐正絃

   ネットワーク発足のお知らせ、会員の募集のお知らせ 代表世話人 太田秀樹

   『在宅ケアの仲間たち、もっともっとなかよくするには』

   シンポジスト

   首長正博(しゅながまさひろ)栃木市市役所高齢対策課

   加藤武彦(かとうたけひこ)歯科医師 加藤歯科医院院長

   岡恵子(おかけいこ) ホームヘルパー

   江連素実(えずれもとみ) 理学療法士 おやま城北クリニック

    患者さんたちが自らの手で作った会『あすなろ会』の紹介:阿部敏夫氏

    『旅はリハビリ』

     盲導犬といく海外旅行でおなじみのトラベルデザイナーおそどまさこ氏

   (休憩10分)

    『何処までやるか?在宅ケア』

    第二会場(朝9時より設営 ご自由にご覧下さい)

  (質疑応答をこの時間帯で行います)