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ポンちゃん
ぎんちゃん
ましろちゃん
ホタルちゃん
ちこちゃん
owner: しのぶさん |
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ポンちゃん(♂) | 1993年生まれ |
[ 病気・ケガの内容 ] 去年の夏頃、鼻がグズグズして病院につれていったら、 歯の根元が潰れていると診断された。 どうやら、長年におけるゲージを齧ってきたのが原因だと気づいた。 それは高い所に登った事がなく、落下が原因はまずない。 入院、通院、投薬効かず、考えた末にゲージを水槽に替え エサを細かくし野菜だけにしたら、一切症状が出なくなったが、 今年の夏に再発し、秋には700g台になり、食欲なく、体温低下・・ 現在は薬、食事、体温維持に四苦八苦しています。
同じ症状を持つプレの飼い主さん、情報交換したいので、メールを待っています。 | |
[ 治療・通院 ] 去年行った病院では、入院では酸素室に入ってました。 薬は抗生物質で色々試したが効きませんでした。 今年は2個所の病院に通院し、点滴、薬は鼻用の抗生物質、 お腹に空気が溜まる為、腸整剤の薬などです。 [ 投稿日:12/23/99 ] |
owner: ひろみさん |
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ぎんちゃん(♂) | 1998年生まれ |
[ 病気・ケガの内容 ] | |
[ 治療・通院 ] 上の前歯が二本とも根っこから抜けてしまいました。 お医者に行ってもブドウトウの薬ぐらいしかくれず しばらくたたないとわからないと言われました。 ぎんちゃんは食欲もなくこのままでは 死んでしまうのではないかと心配してます。 誰か助けてください。 [ 投稿日:6/17/99 ] |
owner: みいさん |
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ましろちゃん(♀) | 1998年生まれ |
[ 病気・ケガの内容 ] 不正咬合です。 固いものが上手く噛めないな〜と思っていたので検診兼ねて病院へ。 歯を削って貰ったのですが、その時の病院でプレの歯をニッパー等で 「切って」しまってはいけないと言われました。 人間の歯医者と同じように削った方が歯の根本への衝撃が少ないとのことです。 プレは鼻が弱いと言いますが、歯と鼻は密着な関係を保っているので 歯がやられると鼻にもよくないそうです。 1,2年の寿命の生き物ではあまり障害はでないそうですが 長生きするプレは障害が現れる可能性が高いということです。 具体的な障害とは、歯が抜ける、歯が折れやすくなる等で、 鼻への影響も心配だそうです。 不正咬合は、歯を削っているうちに良くなることもあります。 うちの、ましろは最初は1ヶ月に1回でしたが、今は2、3ヶ月 に1回くらいですみます。 こまめにチェックするようにしています。 | |
[ 治療・通院 ] 歯を削るという外科的処置で、治療します。 ガス麻酔をします。心配でしたので他の病院等でも ガス麻酔について聞いてみました。 軽い麻酔だそうで、月に1回ほどの割合では心配はほとんどないそうです。 逆に削るので、麻酔をしないで暴れられて口の中等を傷つける方が 恐い気がします。(私は、ですけど・・・) [ 投稿日:5/14/99 ] |
owner: watanabeさん |
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ホタルちゃん(♀) | 1998年生まれ |
[ 病気・ケガの内容 ] 病気ともケガとも言えないかもしれませんが、 あごがまがっていて上の歯、下の歯、共にまがって はえてきます。家に来たときにはすでにまがっていたので 先天性のものか、後天性のものかはわかりません。 獣医さんによると、もしあごが折れてまがってしまった場合 折り所が悪いと、歯が伸びなくなることがあるそうです。 幸いホタルは週に一度切らないとかみ合わせが悪くて伸びてしまうので 打ち所がよかった(?)のか、先天性のものだったのと思われます。 ちなみにこの子はペットショップにいた頃、甘噛みしてました。 | |
[ 治療・通院 ] 週に1度、歯を切ります。(もちろん消毒もします。) ほとんど自分でやりますが、2〜3ヶ月に1度獣医につれていきます。 (歯切りと体重測定) その際の診察料は、診察料500円、歯切り500円くらい だったと思います。
前述の通り、週1回歯切りと消毒が必要ですが、堅いエサも食べ、
[ 投稿日:5/11/99 ] |
owner:うらうららさん | |
ちこちゃん(♀) | 1995年生まれ Age that passed away:4歳 |
[ 病気・ケガの内容 ] 11月に鼻がグスグスしているのに気付き、風邪をひかせてしまったのかと思う。 しばらく様子を見ていると、グスグスしなくなったので、何もせず。 その後、またグスグスしたりするが、1月16日に上前歯が折れて いることに気が付く。
すでに下前歯がかなり伸びてしまっており、上前歯が折れて2ヶ月位 それから2ヶ月通院しましたが、3月14日に亡くなりました。
通常、歯が折れても、2週間位でまた伸びてくるものだそうです。 | |
[ 治療・通院 ] 初診時、ガス麻酔をしてレントゲン撮影。 まずは炎症を治める為、朝夕の投薬(内服・点鼻)と、週一回の通院。 通院時には、鼻汁(膿)の吸出し、状況に応じて点滴、切歯。 1ヶ月後、再度レントゲン撮影。 最後は、体温低下の為、温度管理が必要になり入院。 [ 投稿日:4/05/99 ] |