日記風メモ（くじら座のミラ）

　比叡山で順番に苦行をする夢。未刻、世間虚仮という思いと、意識すればできるという思い。

　未刻、靖国。礼と心。酉刻、プロ、黒。

　巳刻、総括。昨日の今日。久しい交流。来山の予定。亥刻、金のベール。

　甲子の甲子。午刻、妙義。厳粛に、後ろへ。加持。猿の遊び。酉刻、プロから、斜めのシルエット。

　亥刻、車中、ネールのように。

　辛酉の日。本堂を檀用で使用開始。お経が到着。HP更新。

　午刻、亡き師匠をありありと思い出す。亥刻、不足していた経典に気がつく。実感。
　４８の通過点。

　巳刻、プロ。確実な意識。酉刻、そしてゆったりと、ピンク。

　巳刻、天河へ何十年ぶりのご挨拶。午刻、両脇に光。未刻、銀錫。うなる。

　お披露目。お稲荷様の位置と方位。

　暖かな日。巳刻、掃除、黄色。酉刻、KPに似て相違する。子刻、流れ星。

　今年は行けず、遅ればせながら、お礼。前後にじりじりと動く。

　成道日。燭台設置。

　大雪。巳刻から酉刻、千巻心経。

　弁財天の日。巳刻、日当たりの中、黄色が映える。酉刻、正面、驚き。亥刻、四十数年前の佇まいを思い出す。

　昨日から御しるし。ローソク。

　午刻、フクロウ。願いの解除。未刻、西日にはカーテン。

　辰刻より、神仏の移転。頭がくらくらする。申刻、法華経とは。

　辰刻、金属をたたく音。。土をたたく音。車の音。何もなし。巳刻、黄色、プロ。戌刻、逆転へ。

　未刻、機械に翻弄される。酉刻、プロ。そしてプロ。偶然意識。

　申から酉刻、プロ。黒。柔らかい。

　巳刻、願いの解除。屋根、羽、客、泉。申刻、天台大師の軸、四代前。

　巳刻、プロ。日向。

　酉刻、プロ。資料の整理。努力。

　巳刻、プロ、よりこちら。申刻、銀色のスパーク。右左。亥刻、深い霧。

　巳刻、何もなく。酉刻、何と、プロ。

　臨時職員の夢。巳刻、プロ。

　午刻、カラスが異常に騒ぐ。足元を鳩が歩く。申刻、コイン。酉刻、正面。

　弁財天の日。酉刻、プロ、黄色。亥刻、冬の星座と木星。

　申刻、コイン。もう上弦の月か。

　寅刻、過去と願望が混じった快い夢。相談、親しさ、小屋。お薬師様の日。巳刻、プロ、意識。夢の共感。

　立冬。巳刻、雨降り、で準備。午刻、本を十分の一で。

　巳刻、引き渡し。お香が横に流れる。プロ。

　水晶の数珠の夢。新月、一粒万倍。易の本。

　お一日。巳刻、田んぼの中で、昔の人。未刻から取材。

　巳刻、日当たりのいい、プロ。申刻、大願なる。酉刻、山の弁財天。

　太陽が輝き、魂が迷うほどの美しさ。

　先住の御命日。法華経。
　４７の通過点。

　丑刻、大きな地震。戌刻、庭のすいか。

　巳刻、後ろに守り。偶然にバック。酉刻、帰宅。

　数日間、神社や建造物の夢。申刻、コイン。酉刻、プロ。戌刻、小動物が横切る。

　黒蛇と、管轄する弁財天の夢。申刻、山の弁財天。酉刻、プロ、意識。

　巨大なドームのような場所で、葬儀を取り仕切る夢。村祭り。五感の問題。体験に学ぶしかなし。

　寅刻ころ、顔に青、緑の見事な技の夢。そして未刻より、新しい厳しい世界。

　また真夏日。巳刻、にぎか、狭い。戌刻、葛生に鹿。

　巳刻、プロ、そう笑顔。

　巳刻、テント。申刻、あとで価値の出る本。

　暑い日。午刻、コイン。分散の気持ちで。亥刻、お灸。熱痛い。

　寒露。しかし真夏日。巳刻、プロ、白。川、鳩、大きなハチ。透明。

　夏のような日。セミが鳴く。戌刻、本堂前をタヌキが横切る。

　辰刻、鹿が鳴く。力に守られる。ローソク。

　巳刻、資料。遠く。右手にて。意識を思い出す。酉から戌刻、プロ、仕事。

　三合の日。辰刻、神前に神道を思う。酉刻、弁財天、巨大。そしてなぜか極端なバイ。戌刻、お伊勢さまの遷宮と。足元、の使い初め。

　お一日、います。巳刻、セラミック。午刻、プロ、意識、黒。

　天意、神意を足元に。

　巳刻、出発であると、プロ、白。酉刻、巨大な明星。外に出入り。オレンジの舎利、驚き。上に。

　酉刻、隣から外。

　未刻、正面のプロ。酉刻、地蔵菩薩。

　秋分の日。参拝が多い。申刻、嗣。

　未刻、コイン。

　丑刻、福島で地震。昨日の申刻、海岸に雲あり。申刻、漢籍コピー。

　午刻、到着。未刻、いか。櫛引。大きなゴン。何とも涼やかな風。宮の上に。だから高さ。旧八月十五日。弓は三回。純粋な人たち。酉刻、月って本当に付いてくる。亥刻、奥の院。月の下に光が上下。艮にもう一つ光。

　未刻、よいものを見た気を残し、正面、そして正面。

　申刻、お礼のみ、コインなし。御影。驚くべき事実。

　午刻、0地場。すべて北。197?。未刻、山際に夢を思い出す。

　巳刻、前宮。光。午刻、ご祈願、大きな西。太陽の剣。未刻、春。秋、平和を。小鳥。白。同人之頓、で石。

　午刻、川、お礼。この透明感。涼しい風。

　丑刻、両腕の疲れと傷を思い出す。未刻、錫杖の力。申刻、プロ、もう自信あり。神仏、願優先の。

　重陽の節句。巳から午刻、人形。初めて入る、半時間も。きっかけになる。変わり者だが、純心。

　 戌刻より白露。巳刻、プロンプロ。同じ日に同じような話。そして節が変わる。

　巳刻、未来への取材。午刻、雨のプロ。黒。酉刻、しゃがむ。

　辰刻、供を必ず、の最初。酉刻、後ろ。

　明け方、亡き師のご縁の人と旅行先で会う夢。飛行機の時間も。

　午刻、プロ。未刻もプロ。申刻、加持は熱か。

　辰刻、供の反応がすごかったらしい。未刻、階段、危険。注意。埼玉では竜巻と。申刻、コイン。強さ。街占に声をかけられる。

　お一日。真夏日プラス落雷で電車不通。

　弁財天の日。ご供養。

　猛暑日。申刻、コイン。やはり、大切。酉刻、視界から、黒く歩く。

　午刻、まさしく乗って、明日の連絡。被依存関係の日。懐かしい黒。勢いのまま、筆写。

　家人之同人。大きな南。巳刻が結局午刻。お年寄りが人形。申刻、コイン。やはり変わる。
　４６の通過点。

　申刻、土曜だがプロ。黄色い、意識。

　満月の日。巳刻、川。はじめて供。感応、間違いなし。帰りの午刻、立ち、プロ。

　巳刻、延長。申から酉刻、筆。そしてバック。

　卯刻、現実を悪くした夢。意地悪ではない。申刻、久々に入道雲を見る。酉刻、プロ。問題なし。

　巳の日。ご開帳あり。午刻、コイン。素晴らしい。

　久々に、出世間の何とも言えぬ快感。申刻、コイン。

　卯刻、蛇。辰刻、意識で一体感。未刻、川、快さ。

　お盆前の暑さ、静けさ。申から酉刻、心静かに、プロ。

　未刻、トイレ切り、そしてコイン。

　暑い一日。酉刻、お祭り、御輿の手伝い。下にて理解。戌刻に入って、車だからごあいさつ。納得。

　お薬師様の日。未刻、インタビュー。申刻、大有にて、資料。出るときには、気持ち。

　立秋。卯刻、セミの脱皮。ごあいさつ。未刻、立ったプロ。意識。

　未刻、静かな部屋、には入りにくい。酉刻、嗣基。ある意味お寺の大事、エネルギーを使う。

　除草剤。巳刻、プロ。酉刻、嗣暦。羽。

　巳刻、内容報告。嗣基。

　辰刻、います。で、自己のための祈り。未刻、滝の。水が取れると。

　午刻、車で外出。未刻、川。心を込める。ふくろう。方位、水。

　お一日。朝のお勤め、ひらひらと。未刻、リラックスしたプロ、意識。

　一年間の締め。もちろん継続。酉刻、南より、プロ動く。さらに戸に歩む。

　午刻、東のなつかしい町へ。強烈な幸福感。申刻、プロのみ。酉刻、隠れる、のは日のせい。羽。柔らかに。帰りは音、光。

　修復の日。未刻、立っている、完全にプロ。酉刻、プロ、で動く。

　卯刻、起こされる。辰刻、落雷の残り火。その刻のうちに。報恩感謝。戌から亥刻、昼間のように明るくなる雷。しかし音がせず。

　亥刻、鳥のような高い声が鳴く。翌子の刻、東で落雷のような。

　巳から午刻、滝。がま。未刻、蛇を見た人。

　大暑。巳の上刻、大壮九四で、ごあいさつのみ。手応えはあるが。確かに落ち着いて。午刻、コイン。せみとの合唱。もう習慣化に。

　巳刻、プロ。満月に炭入れ。

　申刻、コイン。

　丑か寅刻、ある団体に監視される夢。お客関係。巳刻、咸だが、外の仕事。午刻、虹の真澄鏡。場所を変えても。プロ。わかるだろう。一番乗りの気合い。

　巳刻、明日の準備、で出直し。未刻、魂がゆれる。酉刻、羽。鏡。ゆっくり、逐一。

　巳刻、復にてやめ。確かに神輿では無理。

　未刻、おそらく車の位置、よし。申刻、正面で。リアクション。九星より、次に。酉刻、羽。柔らかさ。次の世も。

　巳刻、不在。文字通り家人。午刻、プロ。土曜だが。

　丑刻、関係が近づく。午刻、プロ、白。未刻、コイン。汗の流れるまま、包まれるありがたさ。申刻、方位によるか、神の本。

　酉刻、プロ。黒。プロ、椅子を引く。戌刻の始め、雨が降る。プロ。意識。

　辰刻、一筋の光、に平面図。仲間が仕事へ。申刻、ニ十八人。中堂に涼しい風。心に本堂の報告。数珠。

　卯刻、います。巳刻、暑さ。酉刻、強烈な雷雨、暴風。三十分でやむ。そしてプロ。意識。何と小野寺は雨なし。新月。

　七夕。卯刻、います。戌刻、寝そべって雲を見る。亥刻、雲間に三角形の星が見える。

　辰刻、頭の赤い鳥。午刻、電車でKPと遭遇。申刻、またKP。

　辰刻、お不動様の感覚。午刻、驚き。プロ。未刻、コイン。光の世界へ。

　辰刻、人のいない音楽。午刻、道具。申刻、茅の輪。酉刻、テスト。

　午刻、支払いなど。若い研修者の乗り物。酉刻、プロ。

　お一日。巳刻、プロ。午刻、川の神社。真澄鏡。プロ。午刻まで。

　上棟式。未刻、五色の旗。真澄鏡。

　寅刻、意識。未刻、四十五年ぶりの因縁。
　４５の通過点。

　甲子。辰刻、書き初め。内容で勝負に。巳刻、ちらし。大壮ニ。確かに別の対応。しかしあいさつであり、最後に残身。酉から戌刻にかけて、偶然に。運転中は一点を見つめて。わざとハンドルを大げさに。

　陽遁の最後。巳刻、プロのような心。

　酉刻、プロ。長く。昨日は辛酉であった。

　寅刻、リアルな夢。大きな施設に車で移送していく。注意を受けながらカギを渡される。巳刻、仕事。午刻、バナナ。

　申刻、泉。風が気持ちよい。表裏の祝詞。

　法力とは。未刻、今日も仕事。雷。酉刻、美しい月。鏡。

　夏至、おわす。申刻、そこだけ光が当たるよう。顔を上げる。

　未刻、強い、意識したプロ。

　巳刻、外に人は難しい。申刻、コイン。必要なもの。酉刻、どこかで仕事。

　午刻、静かに外を見る。未刻、コイン。亥刻、懺悔の激しい意味を知る。

　ご奉仕の夢。午刻だが、益にて、ワークショップを。確かに別人の話、そして内容なし。性格上隠れて。しかし外で出会い。場所では見えただろう。電車ではトライアンフのような。

　卯刻、吊し。辰刻、搬入。巳刻、窓あけ。酉刻、外に向かって仕事。

　某師の夢。巳刻、窓をあけている。１３の数字。申刻、左に、硬貨。この充実感。酉刻、あちらから、で反転。

　巳刻、輪になって。申刻、新たに泉。昔の像が見える。ご不満であろう。亥刻、意識がリアルになる。

　日月の日。新しい祝詞、自分で眠る。巳から午刻、鏡。未刻、地震でないのに動く。申刻、左からボール。酉刻、動いて仕事。屋根に蛇、雀。

　真夏日。午刻、鏡。

　お薬師様の日。バラの香り。

　芒種。新しい月。います。酉刻、まとまって。亥刻、お神酒。

　宗祖のご命日。足場かいし。午刻、会議室より。そして運動着にて。未刻、羽。います。とりあえず閉め。反射した声。酉刻、服を替えてプロ。亥刻、子たぬき。

　午刻、下半分の鏡。未刻、羽。そして新たなプロフィール。師の誕生日に気づき、そして何とかHP更新。

　未刻、羽。鏡で。大切な日ゆえ、心込めて。

　巳刻、フランスの上に真澄鏡。キリスト教に瞑想はなし。

　酉刻、隣で仕事。黄色。この日には是非と。

　酉刻から戌刻、支度、出口。

　梅雨入り。酉から亥刻、司会。

　巳の並ぶ日。巳刻、お寺から出流。午刻、滝。女神の日に不動ゆえ。黒い蝶。伐採用具を準備するような音。誰もいない。未刻、案内して、見える。羽。赤石購入。申刻、設置。戌刻、巳の日に解決へ。

　満月。未刻、昨日の今日にて、立つ。よくわかる。そして、羽。若芽の匂いが充満する。亥刻、犬のような声のみみずくが鳴く。

　巳刻、暑い日。午刻、念願のクリアー。あとは上積み。泉。申刻、プロフィール。酉刻、いすを動かして拾う。

　寅か卯刻、昔働いていただいた方の夢を見る。巳の刻になったが、羽。文字は必要、入れ物も。

　小満。午刻、動いたので視線。未刻、羽。

　未刻、羽。そして暑いので、視線。申刻、外のプロフィール。

　巳刻、別に気を取られ、一瞬先方より。

　巳巳巳の弁財天の日。未刻、思い。酉刻、後ろ。あるいは遠回しにヨーグルトの種をまく。解決に向かう話。神仏のお力。

　午刻、夏のような暑さ。戸をあける。夏風邪には注意。未刻、羽。衝立てで集中。
　４４の通過点。

　申刻、朝からの心得違いを訂正。感謝。

　未刻、所長に報告。酉刻、二階に立つ。一人なので待つ気。ありがたい。

　午刻、結構大きな反響。酉刻、多数から瞬間に選び、しっかりと見つめる。交流はあるが、まさかと信じず。

　未刻、立つ。因縁の日と。

　朝、勤行でふと思う。酉刻、怠慢のせいしか考えられず、背中をたたかれる。ぞっとする。

　立夏。都合で順を変える。午刻、小町供養。

　節最後の日、午刻、羽。ごあいさつ。戌刻、全天に稲妻。横に走る。

　巳年五月の己巳の弁財天様のご縁日。巳刻、出流原。世界平和祈願の日。午刻、羽。午後には弁財天のご縁か、赤麻の縁か、ホツマの話。身近。

　透き通った空気。澄んだ水のよう。五月の気。午刻、よし。酉刻、気持ち。ありがたい。

　まだまだ風の冷たいお一日。巳刻、くっきり。

　申刻、立つ。この前から気が通じている。

　寅か卯刻、師匠の夢。甲子であり、お不動様の日。午刻、羽。円仁の母と。

　午刻、別部屋で仕事で。申刻、背中の筋肉に釘付けになる。酉刻、世間のために自慢話。

　昨日ではなく今日の咸を待つ。巳刻、連日で真澄鏡。満ち足りた時間。進路のこと。控え目なオレンジ。美。酉刻、テレビ。戌刻、女神の歌。満月。

　申刻、連日。酉刻、遥拝、と。

　巳刻、きれいな真澄鏡。仕事、中に入る。午刻、古い因縁を買い戻す。申刻、無妄の初九にて、浅草、すっと鏡。月ゆえに。

　卯刻、浅いがリアルな夢。巳刻、その気を味わう。

　巳の日、弁財天様。酉刻、浅草。新しい出会い。

　巳から午刻、藍。午刻、意識あり。亥刻、杯を見つつ、四十年前の声の正体を漠然と知る。

　土用には土用の祈り。巳刻、一瞬外で。

　後ろの反対にある、巨大なものの説明。酉刻、再度、見返れば、よし。また、歩いてくる。

　酒が大切。午刻、羽。しっかりと述べる。未刻、仕事。

　巳刻、オン円仁ソワカ。日本語でなく。円は慈。空海さんと同じように長安でも通用する。午刻、お祭りが終わり。柄あり、日だまりに立つ。

　巳刻、堂々と。腰をあげかける、ありがたい。しかしニ番目なので仕方ない。未刻、気が動いたせいか、動く。戌刻、久々に浅草。ふと涙が出る。

　酉刻、久々に、外。忘れるわけなし。

　巳刻、羽の神社。厳しい神。途中から変わるので、祈りの吟味。自助努力も必要なこと。未刻、ヨーグルト。

　お釈迦様の日。午刻、泉でごあいさつ。客。衝撃のブッダの本。

　未の刻より春雷。

　清明。最近、異常に仕事が進む。酉刻、遠く。

　巳刻、微笑み。太陽の下、新しい遊び。未刻、地震。昨日の雲からすぐ。

　巳刻、筆、アロマ。未刻、雨があがる。写真の話。申刻、仕事。

　午刻、雨のなかで撮影。申刻、今年度もプロフィール。

　巳刻、儀式。日程変更、花粉か、風邪か、気の張りか、不如意。

　午刻、新しい情報と対応。亥刻、新しい兼務のご報告。
　４３の通過点。

　午刻、新しいことへの準備。酉刻、昔住んでいた駅の名前を聞く。

　巳の弁財天の日。巳刻、泉。必ずカラスが待つ。未刻、花の案内。なるほど火山旅で、見つつ障害あり。

　午刻、川の神社。透明感。鏡。未刻、花が飾ってある。それを見られる。

　明け方、赤麻あたりの草原で太陽を浴びる、前世のような夢。午刻、儀式前の準備。意識。

　明け方いやな夢。そうしたらお客さんの話。

　巳刻、絵馬のついで、下を向きつつ。午刻、はっきり、立って。泉。見えないカラス。屋根。

　寅刻、昔に通じるリアルな夢。酉刻、予定が決まれば早く撤収。

　目覚めに、慶こびの存在。春分の日。辰刻、います。戌刻、おわび。亥刻、発送。そして屋根。鳥か虫か。

　地元の卒業式。車をおいていけるのは、近くの場合のみ。未刻、仕事をするには下を向いて。新しい会議室、旧校舎の話。

　午刻、緊急にて偶然、外を向く。酉刻、特別な道ゆえに、外を。恥ずかしさ。

　彼岸の入り。多くの来客。申刻、泉。いろは。

　午刻、仕事で、昼食。午後は多くの仕事。

　巳刻、渙初六。電話で動けず。そしたら偶発にて、引率。何度も振り返る。午刻、屋根。花か実か。最後にカラス。未刻、千円戻る。着信あり。申刻、書き始め。戌刻、仕事で意識。

　寅刻、酒の香り。巳刻、天の川と。信念と命宮のくぼみ、十字。午刻、蹇が再び出てその意味を知る。

　午刻より、太郎坊。未刻、弁財天の風穴。下駄。申刻、坂本にて酒の儀式。

　申刻、立ったまま意識、プロフィール。

　辰刻、震災供養。未刻、仕事。写真を渡す。修正を。申刻、泉。カラス、そして蜘蛛。ありがたい。深く頭を下げる。酉刻、隣の部屋。昨日の今日。亥刻、屋根。真心に感応せざる者なし。

　暑さからおかしな雲。亥刻、泉。西風が強い。

　辰刻、おそらく目を逸らしていた、あの世界の入り方。巳刻、泉。カラス、お待ち。この充実感。屋根。光。午刻、埋めもの。

　巳刻、初めて泉の神社。充実感。屋根。申刻、駐車場で電話をかけまくり。新しい話。

　巳刻、印刷物の空振り。しかしこの充実感。赤石設置。午刻、新しい世界に印を押す。申刻、左など参拝。

　啓蟄。辰刻、報告を見るよう。午刻、白い影、動き。道路のわきでは、あくまでも下を向く。昔のように。扁平なる気。申刻、客。しばらくすると、首の後ろに蜂音。中が一瞬明るくなる。

　弁財天の日。巳刻、赤石の話。正面より。未刻、屋根。昼間はいつも、お使い。四つ。心経、瞬時に癒し。酉刻、多忙。

　節句。ご奉仕。辰刻、施餓鬼に髪。戌刻、観音様と錫杖の話など。

　巳刻、昔を思い出す。これがどう動くか。午刻、意識して立つ。酉刻、舎利。戌刻、屋根。静か。

　午刻、両毛線に乗る。陽光の中で溶けてしまいそう。申刻、５２０人を前に。伊香保。

　大黒様の日。卯刻、出発して柱。よろし。酉刻、歩く。戌刻、屋根。ありがたい。

　巳刻、横断呼び掛け。黒ダウン。一昨日の、昨日は満月か。申刻、左の神社。美しい陽光が木々の間からゆれる。酉刻、戸を締める。戌刻、黄色で立つ。そして屋根。

　午刻、屋根、感応、そして客。言葉あり。感覚が違う。申刻、日光で地震あり。

　辛酉の日。お祝い。未刻、写真にて眠らない、という歌。酉刻、ロウソクを見つめる。戌刻、屋根。おわす。月が美しい。

　巳刻、まわりのみ。時間があって探している。集中するときもあると。これも一つか。戌刻、屋根。月が雲の間から顔を出す。鏡。昔のことも。

　未刻、山形より来客。酉刻、プロフィール。鏡かき。ドアランプ、落ち着き。戌刻、屋根。

　午刻、行き帰り。東京往復のあと、酉刻、一人、立つ。頭で理解。戌刻、屋根。必死に。

　巳刻、メリケン。午刻、影と表。

　奇縁をいただく。足が大切。これも神仏より。ありがたい。自分のこと。

　目は午前中の太陽、耳は雨音、鼻はアロマ、手が赤ければよし、白いと興奮、口は五味、栄養にあらず、肌は頭頂から指四本分左をたたく。
　短くても合掌としては初めて。前にやった西よりきつい。

　食べず。さて結果は。

　強風の日。午刻、西に獅子の雲。食べながら、感応。必ず。

　この前からで、意識が変わる。巳刻、すくっと立つ。初めて亀戸線に乗る。戌刻まで会議。確かに前もそうだった。

　運転中の意識の問題。乗られるということ。
　チョコの日に、巳刻、立って外むき。確実に。午刻、14日のゴマ。ローソク。未刻、屋根の神社。手応え。

　午刻、屋根の神社、いつも通り。客の神社、何モノか。酉刻、片付け、疲れ。

　建国記念日。申刻、原宿に銀龍。酉刻、ご本体は、お近くの金。自分を拝すこと。

　旧正月。象徴的なのか、法事、加持、護摩、鑑定。

　初午。巳刻、確かに観とは見ること。電話なら仕方なし。

　無妄の六三。巳刻から、江ノ島。午刻、空海さんだが円仁さんの足跡も。中にお酒。海に日が射す。祈りに、金のお授け。そして、日本の神は凄い。外国の比ならず。
　４２の通過点。

　巳刻、お礼。午刻、同じ。感応。屋根の神社。お受け。客の神社。お菓子が鳴る。未刻、通じの確信。

　辰刻、雪。ワイパーを上げる。午刻、お札。色がいい。未刻、既に手応え。横顔に心。申刻、発表。

　巳刻、お話のよう。印刷へ。午刻、川の神社。頭付近に白い虫が飛ぶ。北に細長い雲。酉刻、暗くなってから、昨日の今日。汚れているのに、遠くだが向こうより、掲示。

　立春。新しい年。辰刻、小雨が止む。巳刻、地鎮供。施餓鬼。五大明王。要するに法華経。箱から気が出る。

　卯刻、おわす。巳刻、合わせて火。午刻、花飾り。

　お一日。神社、お寺と参拝客が目立つ。巳刻、義理。午刻、忙しさ。申刻、外向き。帰りにも反応。

　巳刻、屋根の神社など。すべて静か。こちらの気が必要。あるいは願意が先にわかっているということか。

　申刻、石の準備。まだまぶしい。酉刻、何となく。

　午刻、たまには駐車して勉強。場所が問題。未刻、カーテンを閉めるほど日差しが入る。

　巳刻、障害は流れのままに。そういうもの。午刻、それからの最初である、動いている。

　戌刻、地図をコピー。９枚。

　亡き師の御命日。
　巳刻、屋根の神社。カラス、鳥が飛び来る。垂が舞う。月のきっかけ。戌刻、高いのを安く、ありがたい。

　辰刻、さすが弘法大師。すっと落ちる。巳刻、加茂、石塚の二ヶ所。特に後で。言葉。
　最近、肉体に魂が仮に宿ったのが自己であり、といった考えがリアルに実感される。

　辰刻より仮本堂の解体。さらに大きなスタート。

　未刻、三女神。

　申刻、入る所だがわかる。青系統。

　午刻、弁財天など仏像の移動。申刻、この上もない幸福感。大海から朝日が昇るよう。戌刻、向こう側に喜びの感覚。

　外でなく、内に求めるようにする。巳刻、目を向けられる。ある意味の感応。午刻にかけて、ひたすら片付け。亥刻、掃除。

　巳刻、引越し。酉刻、立っていると見える。亥刻、掃除。

　また始まる仕事。巳刻、マスク、で新年の挨拶。鼎之大有。腰を浮かしてくれる、有難さ。そして成程、自分を拝む大切さ。酉刻、公園、左にて新年のお参り。

　酉刻、黒が基本。相変わらず気が柔らかい。

　辰刻、祭りの音楽が聞こえる。仕事始め。未刻、既に一月の気。

　小寒。申刻、東西に長く南方に。絞り込む。酉刻、赤か青、おそらく青。

　己巳の日。赤石の話。

　卯刻、休講の夢。キルケゴールを紹介される。

　穏やかな元旦。釜の始め。そして最初は男性。