日記風メモ（くじら座のミラ）

　午刻、太陽の光を浴びる。土地の本当の管理。申刻、プラ。

　己巳、弁財天。ローソク。酉刻、プラ。

　ローソクが上に。鼎で天を。

 冬至。新月。卯刻、巨大蛇と普通の蛇。亥刻、新しい十二のあり方。

　午刻、妙義。どうして酒の名前が。鳳凰、の。祈りは一つ。トレ。

　巳刻、陽光であり、強烈な幸福感。トレ。

　辛酉日。未刻、泉。酉刻、トレ。

　羽のような塩。巳刻、カエル帰る。酉刻、トレ。

　子刻、北斗七星を見る。戌刻、上に、何様か。道なれば。

　四度道案内。何と高野。巳刻、童。樹氷。午刻、猿が四匹。未刻、天川。戌刻、夢通りの車。えらいこっちゃ、の使い方。

　成道会。お薬師様の日。書庫をどうするか。

　大雪、で満月。

　昨日の赤のせいか、夢。障害があるようなないような。新しい、具体的な祈願。自分のタンハーをありありと知る。申刻、観音様。そしてDVD.
　54の通過点。

　申刻、川の神社。富士、 筑波、男体、赤城の見える素晴らしい地。玄関で、一瞬。

　朝から異様な、広大な気。太鼓に振動する。昔の本を回収する。すごい人がいたもの。

　弁財天の日。細やかに。井戸工事の開始。

　観音様。今日は山の別の場所でも。巳刻、弁財天。午刻、浅草。

　巳刻、湖。白鳥。千二百年の静けさ。徳一さんにご挨拶。

　お薬師様の日、お釈迦様の日。西洋と東洋の神秘思想。

　見本が来る。満月。

　卯刻、Gさんたちと、霊場参拝の夢。辰刻、山で水。場所か。

　辰刻、山で水。戌刻、言葉が本尊。

　寅刻、起こされる。卯刻、伝法の夢、他宗。辰刻、山で水。午刻、大平の神社、十五箇所。菅公様。木と小鳥。戌刻、求めるのは当面一つ。

　やはり山の上に水。申刻、いちごの収穫。

　先住の御命日。辰刻、山でまた水。本の注文。亥刻、白銀の光を待つ。

　辰刻、裏山で甘露か。Sさんの言葉が嘘でなかったかのように。亥刻、光の流れ。心を守る。再生。

　己巳日。修礼。世界が変わる。空から水。午刻、泉。

　卯刻、きつつき。群馬、茨城、栃木教区の仏教青年会による、慈覚大師御影供。円仁さんと、上に最澄さん。浄土のような。九年前の実現。地蔵様の日。新月。

　卯刻、研修会の夢、昔の人。午刻、真宗の見始め。

　寅か卯刻、聖地が荒らされている夢。滝、僧侶、料理、相談、ラーメン屋。Nさん、Sさん。リアル。巳刻、法華経、質問。今日は甲子の日。

　辛酉の日。村祭り。巨大。戌刻、念仏の大事。

　鉦の音が灯火となる。

　巳刻、食べ福。昨日も。

　子刻、鹿が高音で鳴く。卯刻、暖かい昔の知人の夢。大きな車、夫婦、大教室、ノート、小物、そしてからは。巳刻、弁財天。西洋物はどうか。

　朝から体の真ん中に。三合の日。念入りに。小鳥がうるさいほど。未刻、神楽坂。亥刻、月に輪。

　寒露。お薬師様、お釈迦様の日。戌刻、皆既月食。亥刻、皿をびっくり返す。

　戌刻、十三夜の下に巨大な光。ふわふわと。ゆっくり移動して、今度は飛行機の真似をしながら、北へ。

　辰刻、まだ雨降らず。巳刻、小鳥の群れが本堂の周りで鳴く。午刻、申刻、旅の気分。酉刻、元気にする功徳。

　辰刻、庭でキジに挨拶される。午刻、どこでも平和祈願。

　お一日。辰から巳刻、弁財天。

　申刻、井戸のそばの観音様。
　53の通過点。

　寅刻、新聞の7分前に一瞬、光、音。

　気がつけば、お不動様の日。

　御嶽山が噴火する。恐るべき御山。

　お地蔵様の日。六道の本が入る。

　お彼岸の中日。大平山へ。夜、ご供養の法悦。

　巳刻、弁財天。午刻、泉の神社。亥刻、薬師様の視線。

　午刻、地震。大地震の前触れという意見もあり。申刻、三度目で呼び寄せたか。線路は渡らない。

　亥刻、自分の読経のあと、異常なるねむさ。

　申刻、最高の水。いつもの鳥。一時間。奥之院で土下座。

　重陽の節句。巳刻、川の神社。蜂。風に魂が飛ぶ。キティー。外を見ていたか。申刻、鉦を買う。満月。

　白露。十五夜。お薬師様の日。月光菩薩様にお供えを。

　巳の日、弁財天。日本におわす神仏を通じて開運する。琵琶が金色になる。

　巳刻、墓地から蛇。カラスの群れ。一昨日も。未刻、他人の空似。酉刻、宝石の本。

　亥刻、仏舎利四粒。と一つとするか。

　五大力明王が来る。方向が逆でも。頭。出羽とのご縁は、何か。

　午刻、蛇。雲の顔と。お使いのよう。

　午刻、日の当たる緑が目の奥と意識の奥に入り込む。未刻、抱かれる、涙が出るほどのありがたさ。申刻、施餓鬼で背中が暖かい。

　弁財天の日。ご報告。酉刻、練習に力あふれる。

　大施餓鬼。未刻、更に施餓鬼。驚きの真澄鏡。

　時々、強い幸福感。

　暑い日。酉刻、強烈な雷の群れ。

　申刻、ご先祖といる喜び。今のみという。今という意識が広がる濃密さ。

　弁財天の日。午前だけでよし。弁財天の話。

　巳刻、浄光寺。ウグイスが鳴く。酉刻、大過去に意識が飛ぶ。戌刻、スーパーで偶然。今日はスーパームーンと。

　辰刻、山で二回大きな音。一日中写経。

　お薬師様の日。やはり違う。未刻、昔の神社。そして浅草。心を込めて。

　立秋。鳴かないコキジ、足元で驚く。

　旗が大きい。立てるには。

　辰刻、薬も必要。美のため。巳刻、印刷でき。午刻、判。

　巳の日、弁財天。先々代の御命日。何とかしたかった心を思う。確かに種はあった。開かせるのは今。

　お一日。ある先生の夢。そのまま受け入れていると説明。

　土用丑の日。辰刻、自分を押さえ、心に感応。午の、様々なペン。

　午刻、川の神社。痕跡だけ。

　巳刻、昔の家の話と因縁の話。未刻、新しい月に、新しい話。

　午刻、空の入り口。未刻、リアルな人間のこと。酉刻、垂れ。

　お地蔵様の日。梵字だけでも。未刻、離すと来る。喜び。

　大暑。何かしらか、空なり無なり。もう少し。申候、浅草。
　５２の通過点。

　辰刻、こキジ。巳刻、音に車に虫がくる。酉刻、過去に意識が飛ぶ。

　巳の日、弁財天。ご奉仕でみちがえる。

　土用。ネズミ二匹。巳刻、地震。未刻まで石。戌と亥刻、ほたる。

　申刻、新しいお不動様の縁。お経を求められる。口がつながる。霊験あらたか。

　巳刻、三回爆発のような音。比叡のような山で行の夢。 

　辰刻、祈りの言霊の大切さ、を実感。

　辰刻、左の穂が落ちている。戌刻、正しい祈りへ。

　酉刻、ダイヤのような夕日。ふくさ。

　満月の日。寅刻の地震メール。ローソク。声にふと涙。

　台風一過。猛暑日。仕事が進む。酉刻、音を聴き続ける。戌刻、東の空に赤い帯。そして満月が顔を出す。

　辰刻、巨大な鳥が地面に。弁財天の日。

 辰刻、鳥居にセミ。お薬師様の日。巽の龍の口から落ち、二箇所。

　小暑で七夕。辰刻、新しい、直接的な祈り。酉刻、遠隔。戌刻、仕事と。

　申刻、瞑想。継続。

　午刻、本地十一面観音様。未刻、世界観、に幸福感。

　暦の激しい日。神仏の異様な動き。そして新しい瞑想の音。皇室にも慶事とか。

　午刻、絶版を安く。必要なもの。

　巳刻、過去に意識が飛ぶ。酉刻、すぐそばに落日。

　お一日。お堂にミツバチが、四匹。

　巳刻、清め。滝壺に日の光。未刻、火の清め。天気も火と水。

　午並びの日。巳から午刻、勧請。これで安心。数名、ご縁ある人が引き寄せられる。

　カラスの一群。巳刻、弁財天。

　巳刻、泉、ご挨拶。両目。申刻、浅草に大カラス。

　お地蔵様の日。お顔が違う。前掛け。酉刻、新しい香。

　歌の素晴らしさを知る。ロシアに。

　巳刻、夏至の日。ありがたさ。酉刻、歌腕。亥刻、すごい共鳴。

　午刻、魂が飛ぶ。真澄鏡。

　祠の上に二羽のカラス。気を守る日。未刻、笑顔にて。

　観音様の日。ではないが、誓願。

　巳から午刻、真澄鏡。お稲荷さんの祠あげ。鳥居。

　卯の上刻、大きな地震。午刻、秘鍵。正しい順番の社寺。梅が落ちる。

　15日で巳の日。ヤモリ。ご了解いただきつつ、お寺全体で支え。

11日ぶりに晴れた日、満月の日。未刻、迷わず本を買う。

　時の記念日。鳥が鳴きやまず。大合唱。

　未刻、埋める。カバンを買う。酉刻、泉にお礼。戌刻、遅い仕事、音。

　お薬師様の日。親族の命日。和訳もよし。午刻、流し。

　洪水から復活の夢。入我我入を考える。午刻、印ができる。

　宗祖のご命日。巳刻、墓地の後ろのお地蔵様。戌刻、流し。

　カラス。巳の日、辰刻、弁財天。時間がピタリ。午刻、浅草。

　旧端午。お経はダラニ。巳刻、川の神社。そばを通るだけで気。眠くなるほど。未刻、真澄鏡。戌刻、掲示板。

　お一日。真夏のような日。黒揚羽。

　暑い日。あまりにもタイミングのいい、石。これは人知にあらず。

　巳刻、真澄鏡。雲が多い。

　お不動様の日。巳刻、お詫び。能力の限度を申し述べる。ない場所に立たれる。しかし、ほんの隙間の一日で賽銭箱。

　辰刻、太鼓の音が鐘になる。談合があって、心得違いをご指摘される。少しのご不敬も許されず。

　巳刻、浄土にいるように。午刻、川の神社。車。
　５１の通過点。

　子の刻、色の濃い舎利。高崎の観音様。公民館の因縁。の話。やはりご本体では。

　水晶の塊を発掘している夢。

　辰刻、弁財天。感謝とお詫び。日本の繁栄を。酉刻、激しい天気雨。

　何ともいえない温かさに目覚める。今日は上なるお二人が谷中などに来られたというが、雨が。お稲荷さまのお住まい。大きい。

　午刻、幸福感に意識が飛ぶ。戌刻、西でみみずくが鳴く。

　酉刻から戌刻深く、北から西が明るい。

　辰刻、昨日の件で、バタバタ。っすぐな意識に幸福感。進むべし。

　十五日のご挨拶。一歩下がるべし。また本地を必ず。

　七十分が三回。冬から夏。申刻、印の訂正。

　本堂ができたからこそ、人生もある意味、やり直し。フリダヤは復気法で戻る。

　酉刻、ずっと前に見た夕陽に出会う。言うべきは言うがよし。

　巳刻、弁財天。二次元でも。午刻、意識がないほど。線香が消えるときは注意。フリダヤを何とかしないと。

　そういえば、地元民と共同作業をしていた夢を思い出す。

　お薬師様の日。ご縁により、心経の掲示板。疲れがどっと出る。午刻、完全な真澄鏡。未刻まで。懺悔、懺悔。

　落慶後初の法事は、女性、白月。墓にローソク。病気治し、と。

　端午の節句。卯刻、地震。本尊様の位置決定。新しい茶碗。クリップで安定。病気治しの、暖かさ。

　数珠で用意。

　卯刻、円仁様へご報告、こらえ。辰刻、男性の読経の声。巳刻、三礼の目。午刻、千二百七十九年前の気持ち。

　ひたすら準備。またまた同じ番号。何と夜にバイクも。待望の本。

　お一日。あわただしく。卯刻、暴力的な人たちの夢。

　三日の間に、同じ番号に四回会う。背中に柱。初めての気。

　寝ているときから気。お不動さまの日。巳刻、弁財天。種は種子。念珠の世界。

　お地蔵様の日。辰刻、緑で四尺もある蛇。

　います。甲子の日。お顔がちがう言葉。酉刻、距離感なく、黄金のような夕日。

　卯刻、今はなき、お経を信仰した霊能者に酒をつぐ夢。

　辛酉の日。各所を参拝。

　酉刻、誰か悪くないものがついてくる。

　辰刻、大きめの地震。仏舎利だったのだそう。申刻に聞いた話は、うーん。

　巳刻、曲がり角で、正面。意識。何とも偶然。仕事の伝承か。

　辰刻、弁財天。

　卯刻、復活の夢。髪を上げる。村祭り。申刻、暖かな浅草。経緯を申し上げる。

　酉刻、落日の真っ赤な太陽、お喜び。

　戌刻、月に帯状の雲。

　未刻、変化の一回六目。合谷。亥刻、電車と牛とは。三十分が、水天需九五。

　お釈迦様。お薬師様。午刻、遠方より来たる。未刻、突然の強風。

　業者さん集合。後ろから押されて、ピタリ。
　５０の通過点。

　清明。合併後最初は、犬連れの人。巳刻、影は僧侶。

　卯刻、目覚めの暖かさ。大般若菩薩。巳刻、弁財天。川の神社。桜、うるさいほどの小鳥。帰り、家の前から黒白猫は何のため。

　卯刻、地下の夢。自分の尊重と易の驚き。昔の変わった、リアル。憧れ。

　申刻、コピーをしつつ夢心地。

　お一日。巳刻、二箇所とも。地神としての歴史か。

　桜が咲き始める。ザ・ラストデイ。月が大きくなる。巳刻、車も。日常は変わらず。午刻、最後のプロか。酉刻、残身を捧げ。亥刻、ふくろうが鳴く。

　酉刻、ライト。さて、と。

　巳刻、公式には最後のメッセージ。あの温かさも。子供への愛情が原因であろう。素晴らしい出会いであった。

　巳刻、輝く地蔵。入らず、次善を考える。

　巳刻、お地蔵様に梅の香り。午刻、最初に土地。あの気を移すには。酉刻、プロか。昼は行き来の様子。

　卯刻、駅から宿泊、火へ信仰、の夢。巳刻、弁財天。申刻、修養。戌刻、合掌の中に香。

　辰刻、ヒント。戌刻、実践。探し求め。亥刻、外で高い笛の音。

　春分。神に同じ祈りを。西に3年前に見たようなリアルな雲。酉刻、何故わかる。何かある。

　未刻、黄色。申刻、昨日の思い詰めた理由を知る。腹にズンと来る。

　酉刻、プロ、出入留、決意する人。

　未刻、バック、歩く。酉刻、二十年前の本が理解される。

　午刻、プロ。斜めの意識。申刻、江戸からの因縁に支配される哀れな僧侶。

　午刻、一周山歩き。酉刻、プロ。手応え。

　あれから三年。申請は顧みられず。巳の日、弁財天。午刻、ご開帳。小旅行。

　お薬師様の日。寅の毘沙門。

　巳刻、ハッキリとプロ。酉刻、向こうから。

　啓蟄。未刻、プロ。酉刻、黄。

　三合の日。巳刻、古いお礼参り。かつ次は、大有之大蓄。再度へ。4回は。未刻、缶詰。申刻、超えてプロ、意識。

　節句。意識によって後ろが変わる。巳刻、水。ベルト。戌刻、仁王。

　丑刻、ストーク被害の夢。お一日、おわす。巳刻、ホームレス。意識を変えると。

　旅をしている夢。お不動様の日。酉刻、プロ、黄。お経。

　辰から巳刻、華水。嬉しさ。巳刻、小雨の中、正面、意識。酉刻、会議とて。

　酉刻、間違いなくプロ。遺言のような本。

　巳刻、計算して。マスク。空気のような幸福感。やはり。戌刻、真言で同じ気。

　寅の日。お地蔵様の日。戌刻、必要であったものに触れるとしびれる。後背の上。

　生々しい種々の蛇の夢。亥刻、お不動様か。

　三合の日。眼の祈願、三十三。気が包む。未刻、税金関係で、プロ。

　巳刻、プロ。酉刻、こちらからプロ。

　戌刻、お宝。さて、どうしたものか。酉刻、気づいたら後ろ。

　涅槃会、にご縁なのか、古い一組。

　子刻、百。埋める。寺のため。寒くなし。巳刻、プロ。雪の様子を見るように、意識。亥刻、龍宮というもの。

　未刻、準備。申刻、老婆が見る。
　49の通過点。

　寅日。午刻、プロ。無条件の幸福感。申刻、さらにプロ。

　仁王の恐ろしさ。カルマの問題か。酉刻、法嗣の救われる、本質的な一言。

　昨日やはり、水に入ると楽。未刻、電話、で後ろ。酉刻、月に大きな輪。

　子刻、埋める。静謐な時間。お薬師様の日。三合にて、一日中雪。

　午刻から未刻、箱などの準備。

　午刻と申刻、何とも言えない幸福感。亥刻、抱かれる。

　酉刻、別の場所で、プロ。暖かい。戌刻、読経で包まれ、亥刻、願いの結果。

　立春。巳刻、稲荷様の札。未刻より雪。申刻、プロ。酉刻、仁王。亥刻、随二の許し。

　巳刻、華水。ありのまま。砂の入れ替え。未刻、プロ。新しい手紙。日数心経。

　元の状態にもどるための、心地よいめまい。

　巳刻、華水。大切な着想。酉刻、完全な意識。ありがたい。

　お不動様の日。酉刻、外を熟視している。

　一月中に終わる。巳刻、華水。欲望をありのままに。申刻、玉二つ。戌刻、新しい供養の形を。

　午刻、バナナ。その他進める。未刻、正面で、仕事に集中。申刻、帽子ば戻っている。亥刻、画像の世界へ。回数。

　巳刻、華供。微供ながら、ローソク。夕刻、丸いお宝。

　新しいお経、新しい功徳。聞いている。

　寒さにサンツトン。巳刻、華水。

　巳刻、送信だけはしておく。こちらに原因なし。午刻、将来必要な本。金華山とは。未刻、実年齢は。酉刻、地平線に黄色い満月。買い物、でこれまた偶然。

　山で、相変わらず揺れる。巳刻、ありがたいプロ。意識。

　円仁様の御命日。巳刻、華水。御神霊に心を。申刻、見えない、が意識。

　午刻、線香が消えて巻く。明日は恒之遁。

　巳刻、華水。未刻、発展する話。申刻、強烈な幸福感。亥刻、見つけていたご縁の本。

　未刻、改修のための現場視察。申刻、見たことのない本が一番上に。

　お薬師様の日。辰刻、外で。午刻、目を見て話。習い事の人々。

　申刻、新しい関係。初めてのプロ。

　巳刻、できるだけの華水。

　小寒。未刻、弁財天を何とか、と。ご一体でも別体。

　元県職のサイレントな夢。影を切ったのだろう。

　二十六年の元旦。明け方、親子猿などの夢。