2004/10/03

大みなと味平 喜多方

 

今日は、会津方面への日帰り団体旅行にくっついてきました。

喜多方市には130軒もラーメン店があるそうです。

ラーメンマップなどで予習をするも、結局、「団体で入れるラーメン屋」ということで、選択肢が限られてしまいます。今回は喜多方市内の中心部にある「大みなと味平」に入ることになりました。

写真は、あまりみかけないS&Bのコショー。気の利いたラーメン店では「GABAN」のコショーが置いてあるものですが、このお店にはそのGABANのほかにこのS&Bのコショーが置いてありました。

はじめて入るラーメン店では、「なんとなく」「研究のため」、ついチャーシューメンを頼んでしまいます。特別、肉が好きというわけではないのですが、チャーシューメンはどの店でも間違いなく主力商品であり、これを食べればそのお店の味がつかみやすい、または、はずれが少ないので安心して食べられる、ということもあります。

こちらのお店でも「おすすめはチャーシューメン」とメニューにありました。

ラーメンは豚骨、鶏ガラ、かつお、昆布、煮干なスープに会津地方名産の醤油をあわせ、そこに豚の背油を落として油のコクとうまみをもたせたカンジ。スープの味は煮干の主張が強く、背油とのマッチングはいまひとつに感じられました。

チャーシューは、皮付き三枚肉をしょうゆでしっかりと味をつけたなかなかおいしいチャーシューでした。

チャーシューメン

塩野菜ラーメン

さて、どういうわけか「人と違うもの」を頼みたがるひねくれ者のAB型の妻の頼んだものは、「塩野菜ラーメン」。

喜多方ラーメンの定番は会津名産の醤油を使ったしょうゆラーメンなんですが……。

塩ラーメンは非常に澄んだスープ。「あっさりしておいしそう」と一口スープをすすると、にんにくの風味と、背油に驚かされました。見た目と裏腹なこってりにんにく系塩ラーメン。なんだか、にんにくの風味が後を引きます。意外や、醤油よりこっちがよかったかも。

全体的には、「家族で切り盛りする、地元の人が安心して入れる食堂」といったカンジでした。

実は管理人、喜多方でラーメンを食べるのは4度目ですが、なかなか「おおっうまい!」というお店にあたりません。

そんなことを考えながら、ラーメンマップを眺めていると、これまでに入ったことのあるお店はすべてこの「老麺会」マップに載っていることに気がつきました。喜多方には130軒のラーメン店があって、老麺会の会員店舗は60軒……ん?

この老麺会マップに乗っていないおよそ半数のお店が実は美味いのか?……今後の調査課題とさせていただきます。

 

 

さて、帰り道は高速道ではなく国道で帰ることとなりました。

ガソリンスタンドのお姉さんが、「今日はクラシックカーのイベントで、100台くらい通るはずだよ」と教えてくれました。おお、そういえばちょうどミッレミリアが開催中だ。まさにすれ違うルート

それにしてもこのクソ雨の中、屋根無しとか、幌の車で何百`も走るのかぁ。体壊す人出そう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

オープンカーってこういうとき傘さすのかぁ。

来年は天気がいいことをお祈りいたします。