春日神鹿御正体 (奈良国立博物館 蔵)

春日大社のご祭神の一人である武甕槌命が茨城県の鹿島神宮より白い鹿に乗り、春日大社のご神体の山 「御笠山」に鎮座されたと云い伝わる信仰を偶像化したのもです。
 東宮神社のご神体「お鹿様」はこの
春日神鹿御正体を元に木彫りの白鹿に銅製の榊を立てた彫刻になっています

東宮神社のお祭りを写真で紹介します


このページで使用している写真は流鏑馬紹介サイト「やぶなび」様よりご提供頂きました。

祭典日当日の神社参道入り口

祭禮の旗・紙垂も付け準備万端整う
東宮神社拝殿

神職と総代の打ち合わせ

早い時間のため参拝者はまだ見えていません
担当町内からの神馬の渡御を終え神社参道に入ってくる神馬

午後1時30分〜2時頃
渡御のアップ写真
流鏑馬を行う神社裏の馬場において馬場馴らし
神馬が仮設の厩舎に入った様子
神馬の正面からの様子
東宮神社では流鏑馬の前に

鉾渡し式を行いま


午後2時30分頃

当日の天候により時間は多少前後します。
馬場を清める塩振りさん
流鏑馬の様子
祭典終了後には奉納して頂いた菓子・餅撒きが行われます

当社  宮司・射手
祭典終了後には奉納して頂いた菓子・餅撒きが行われます

菓子・餅の奉納
者様
祭典終了後には奉納して頂いた菓子・餅撒きが行われます

菓子・餅の奉納者様