会員・自己紹介とやる気 |
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自己紹介 1 氏名 小島 博明 2 年齢 54歳 3 身分 早稲田大学大学院教育学研究科修士課程1年 4 家族 妻、娘2人、両親の6人家族 5 アピール
私は、今年の3月31日に31年間勤めた公立中学校教諭を退職し、現在早稲田大学の大学院で教育学を学んでいます。 なぜ、公立中学校を退職したかと言いますと、40代までは、自分の教科指導と野球部の指導に自分なりに懸命にやってきましたが、50歳少し前から教育の問題が気になって来ました。勿論、それ以前にも教育問題は山積しておりましたが、自分も何かこの教育問題をもう一度考え直してみたいと思うようになって来たのです。そして、次女の娘が今年の3月に大学を卒業し就職が決まったのを待って、私は、大学院へ入ったわけです。そして、大学院に入ってみると、私のように50歳前後の人も多くいました。これからは、人生90年の時代になってきたという考えを強くした次第です。 そのような時に、先輩の薦めで、このNPO法人「CO2削減で地球を救う会」に加入させていただきました。最初は、会のことについて何も分からなかったのですが、会合を重ね、研究会にもいくつか参加していく間に、徐々に会の内容を理解していくようになりました。何よりも、会員の皆さんと里山の刈り払いなどを通して仲良くなり、同じ目標に向かってやっていくと言うことが大変でも充実していると感じることができて嬉しいです。 今後は、このNPO法人「CO2削減で地球を救う会」が、さらなる発展をするよう皆さんと共に努力すると同時に、大学院での学びが何かの形で本会に貢献できるようにしていきたいと思っています。 |
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● 高橋重子プロフィール リラクゼーションスペース本郷 オーナーセラピスト ナチュラルヒーリングアカデミー 主宰 (JAA認定アロマコーディネーター協会認定スクール) イーグルスポーツプラザ リラクゼーションルーム 代表 現在、アロマセラピストとして、心と体の癒しの仕事をしています。 アロマの素晴らしさに魅せられ、アロマセラピー(芳香療法)を もっとたくさんの方に知ってもらいたいとアロマセラピーの啓蒙活動として、 スクールでは、アロマ教室を開講しています。 アロマとは、植物から抽出して凝縮されたエッセンスのことです。 遠い昔から、人々は蒸留などの方法で、植物から強力な治療効果のある物質を取り出して、利用してきました。 人々を陽気にしたり、落ち着かせたり、自信を持たせたりするために使われてきました。 古代文明の時代には、香りは、神に祈りを捧げる薫香としても、使われていました。 花や葉や樹木などから採れるエッセンスのおかげで私は、花粉症が治ってしまいました。 これは、普段からアロマを使いと毎日飲んでいるハーブティのおかげだと思っています。 その植物の恵みであるアロマが、元気な地球から生まれているからこそ、効果を期待できると感じています。 先日、里山で植林のための下草刈りや間伐の活動に参加させて頂いたときに、感じた ことは、山には、自然のセラピー効果がたくさんあると感じました! この会は、そんな地球を元気にするという主旨ということで、ぜひ、活動に参加させて頂きたいと思いました。 人が元気でいられるために、地球が元気になるために、微力ながらお手伝いをさせて 頂きたいなと思います。 もし、山で活動している姿を見かけたら、ぜひ声をかけてください。 そして山で癒されながら、一緒に楽しく活動しませんか? 地球を元気にしながら、自分も自然に元気になること、享けあいです! |
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● 小平 豊 普段の仕事 作家活動で、出版した著書は下記の通り。 ・ 「続栃木県のミステリー」下野新聞社(大森英幸氏との共著) ・ 小説「カメハメハ」上・下巻、同時代社刊・・・1997年TBS放映系テレビ番組「カメハメハ大王の謎、隠された墓は何処に?」の重要参考資料となり番組制作に協力。 ・ 小説「知られざるハワイ伝説」ミスターパートナー刊・・・史上に残る英知と美貌を持つハワイ王妃・カメハメハ大王の妃の生涯を描く。21人の王妃の中からいかにして大王の愛を独占し続け得たのか、彼女の数奇な運命に焦点を当てました。 ・ 小説「文明開化の写真師」随想舎刊・・・幕末、日光東照宮を守護する寺侍から身を起こし北関東最初の職業写真師に転進。栃木県の文明開化を命がけで撮り続けた男の物語。 ・ 評論「歌枕、伊吹山に隠された秘密」で、1999年「日本作家クラブ文芸賞」を受賞。 趣 味 果樹園を育てています。現在13種類。自慢の果樹はブラックベリー。苗木の欲しい人はお分けしますよ。 その他 何でもコーナー 理事長の自然環境への熱い想いに意気投合しちゃった。このNPO活動は奥が深いぞ. |