2001年OB・OG会

ミニコンサートin聖2001
(PM9:00〜10:00)
かんぴのコーナー
1.夢の中へ(栃木弁バージョン)
【歌詞】
探し物はなんだんべ めっけにくいもんなんけ
かばんの中も机ん中も 探したっくれめっかんねえんに
まだまだ探す気なんけ それよりおらんたと踊んねえけ
夢ん中へ夢ん中へ 行ってみてえと思わねんけ
ウフフー ウフフー ウフフー ほれ
2.聖高原T
大学1年の夏、ヤックスキャンプを経験してから初めて作ったヤックスキャンプ関係の歌。
現在「聖高原W」まである。ヤックス関係の曲は他に「聖娘・笠森娘」などがある。
3.惑乱
「次はもっと暗い歌で」と言ったとたん照明を落としてくれたのはびょーき?
この曲はライブで行うのみで今のところカセットには収録していない。
4.その場所から離れないで
びょーき・おたべのコーナー
1.ウィル(岡本真夜)
2年前、聖で結婚式をやった年のミニコンサートで
初めてこの曲を披露してくれましたね。
2.いつもいつも(オフコース)
この曲も2年前やった。するってえとびょーきおたべ夫妻は
レパートリーがない?
練習不足だということでしたがコーラスきれいでした。
3.聖高原
かんぴの曲ではありません。
2年前にミニコンサートのために作ったびょーきのオリジナルです。
【歌詞】
心つかれ ふと立ち止まってみれば
山と緑と風の えきのポスター
忙しさのなかで なくしかけていた
さわやかな風と緑をさがしにいこう
いつか どこか だれか 忘れかけた夢
とりもどせる場所 夏の日の 聖
星、星、星、星、星 降り続けてる
夜には 夢のまき みんなで灯をともそう
ヤンキーのコーナー
1.“ヘーコキ”ましたねあなた
3年前のミニコンサートでもやりましたね。
ベンが教養部で同じ経験をしたそうです。
エレベーターの中でぬれぎぬをきせられた哀れなベン。
2.携帯哀歌
携帯を買ったのに誰からもかかってこないという悲しい歌。
携帯をこの場に持ってくるのを忘れてふじに借りたヤンキーでした。
3.忘れない日
「学校へ行こう」というテレビ番組の中で「いやし系ミュージシャン」のコーナーがあり
そこであるミュージシャンが歌ったかっこいい歌。
【ヤンキー後日談】
学校へ行こうの「忘れない日」は自分では好きであったが、反応はいまいち。
やっぱり一般的には受けないから、あの人(本物)は途中で扉を閉められたのか…。
4.子犬にしてあげる
5.High Speed "SAMURAI"
6.みかんのうた
3曲とも高度なギターテクニックが必要とされる難曲。
バックの演奏がカラオケというのももったいない感じだった。
私かんぴには絶対弾けない。あれができるのはヤンキーかふうりんだけだな。
「みかんのうた」は面白かった。ヤンキーの学校では給食にみかんが出ると
学校放送で流されるらしい。(というかヤンキーが流させているらしい。)
【ヤンキー後日談】
「子犬にしてあげる」と「みかんのうた」は、
低学年の自習の時にやっても大丈夫そうだ…。
7.Childhood
まだ用意していた曲があったようだが10時までということでタイムアウト。
最後はギター1本でエンディング。