ヤックスの倉庫あたりに埋もれていたのか? こんなキャンピングカーがあったとは。 ヤンキーの愛車「風来坊」と似ているが違う。 燃費がリッター4kmとか。 ヤンキーのはリッター8kmだそうだ。 食堂の前で撮影したもの。 |
朝食の風景
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何がどうってわけじゃないんだけど 左からゆーきゃん、かんすけ、ふじで 3人あわせて 夕刊フジ |
12日に一緒に買い出しに行ってくれたメンバーです。 場所は戸倉駅前の西友。(いつもここ。) 他にびょーき、おたべ、おにくもいました。うちのつまも。 ちなみに11日の買い出しは 全部おまるとドラミがやってくれました。 |
スポイトに声をかけてもらったらけっこう人数が集まった。 がんさんファミリーは本当に顔を出すくらいしか聖にいられないとの噂もあり、 一緒に行くことができたので、とてもよかった。 最初にゆうき君お勧めの、更埴で一番うまいと言われる一松亭へ。 さすがジモティーがお勧めするだけあって美味。 森将軍塚古墳は急な坂道のショートカットコースから行った。 きつい登りでは会ったが半分くらいの時間で行けた。 古墳は大きく、よく整備されていた。 とんぼが大量発生していた。 下山後、科野のムラを見た。 これがなかなかよくできていて、竪穴式住居や高床式倉庫の中にも入れる優れもの。 汗をかいたので森温泉へ。 ほとんど外から丸見えの露天風呂に入り、 この地方の特産物らしい「あんずエード」を飲んだ。うまかった。 古墳に行く相手がいなければ1人で行くしかないと思っていたが、 それは寂しいとも思っていた。 やっぱり古巣、古い仲間はよい。 本当に楽しく行って来られた。(以上ヤンキーのレポートでした) |
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花火大会のためファイヤー場に行くと、ヤンキーの「風来坊」に明かりが点いている。 珍しもの好きのかんぴ夫妻は早速潜入。 内部には何から何までそろっていた。ベッドはある、ソファーはある、テレビはある。音響設備も完璧だ。 寝られる、遊べる、生活できる快適な空間。 「これならホテルとか泊まる必要ないね。」 「でもこれって運転してる時はもったいないじゃん。運転手以外は快適だけど。」 「この車に彼女乗せても独りでいるんじゃつまんないしね。」 「ヤンキー、この車に誰乗せた?」 「高校生乗せて北海道とか行きましたよ。」 「え? 女子高生? やばいんじゃない?」 「男ですよ。女の子も乗せたことはあるけど。」 ・・・高校生じゃ運転代わってもらえないよなあ。ガソリン代とかも取れないだろうし。それにしても金かかってるだろうなあ。 夜だったので外観は撮れませんでしたが、ヤンキーのHPの「キャンピングカーの館」の下の方に13日朝にいたメンバーと「風来坊」の写真1,2と、「風来坊」の外観が載っています。 |
![]() 快適な空間
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![]() ヤンキー歯みがき中
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