2010年聖会

プログラム外の出来事

11.看板

聖の看板が老朽化しています。

以下メールでのやりとり。

ふじ
「聖の看板がボロくなっていました。みんなで直す機会があるといいなと思いました。」

かんぴ
「それは同じく感じた。来年聖会で何とかするか。」

ふじ
「ボクサーも気にしていたから、来年直すことを伝えておいてみんなで直しましょうかね。」

かんぴ
「何が必要? 白いペンキ、板も?」

ふじ
「ボクサー曰く、前回は板にヤスリをかけて、文字を型紙で型抜きしてからスプレーしたとか言ってたよ。
 作るならボクサーに詳しく聞いてみるよ。」

かんぴ
「3階備品部屋のビール缶鳥居もなくなったことだし、作りたいね。
 でも作るには案外時間がかかりそうだね。
 数年がかりでやるか、寝る間を惜しんで一気にやるか。
 板はまだ丈夫そうだから、文字だけ直すか。
 がんさん曰く「そんなもん言ったもんやったもん勝ちじゃん」。だから我々でどうするか決めてしまおう。

ふじ
「そうしよ。3階のは何回直しても倒れたから壊したらしいよ。
 なんなら、冬のスキーキャンプ時期に乱入なんてことも可能かも。
 去年ふじはたかつえで実施したスキーキャンプを手伝ってきたし、
 今年は聖に行って三階に作るには社を作ることは可能かも。
 看板は寒い時期はムリかなあ。」

かんぴ
「おいおいあんまり一人で何でもやる気になるな。みんなで作るから意味があるんだろ。
 そのかわり実行委員長は任せるよ。たまたまそこにいあわせたメンバーが委員長の指示に従って働く。
 そういうことでどうでしょう。(言い出しっぺがやるの法則)かんぴは副委員長をやりますよ。

ふじ
「一人ではやらないよ。メンバーを募るのよ。
 まあ、冬に聖に行くのは大変だから、やっぱり長期計画で来年看板づくりがいいかな。
 ボクサーが手配しちゃわないように何となく来年やりたいね。なんて言っておくわ。
 板が必要なら大工(工務店社長)のスキー友達に相談して廃材あったらキープしておいてって相談してみるよ。」

かんぴ
「さすが実行委員長。」

まくはり
「遅ればせながら…。看板賛成。前々回はちょんぼがちゃぴんが直接描いてました。
 私も看板実行委員会雑用やります。」

・・・というわけで来年は看板直しするぞー!