点火・花火大会
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順にチャッカマンでトーチ棒に点火
イカデ:他の人にも火をあげて。
ふ じ:じゃ上向けて。下向けると危ないよー。
イカデ:おお明るくなったー。
ふ じ:3、2、1って言ったらお膝をちょっとしゃがんで、火をここにつけるよ。
かんぴ:そうそうなるべく下からね。
かんぴ:こういう点火って面白いな。
ふ じ:3、2、1、ポイ。よし置いてくださーい。
かんぴ:(トーチ棒)置いちゃっていいよ。あ、そうだだめなんだ。
かんぴ:で、これは大人がやって。で花火。花火そこで火つけて。
準備完了
かんぴ:いいよー、花火大会開始ー!
かんぴ:はぁ、やっぱりふじに任せんじゃなかった。
びょー:どこが火の道なんだ?これボンファイヤーなの?
かんぴ:これ火の道になるじゃん。
え る:火の道だと思ってた。
びょー:花火なの単なる?
かんぴ:花火の火種。
イカデ:まさに盆ファイヤー。
<手持ち花火>
大人の人、打ち上げの用意してくれる? ドラゴンと。どっちが先がいいかな。
イカデ:打ち上げの用意っていうと酒とかで。
える:そうそう、そう思った。(笑)
イカデ:そろそろドラゴンズを。
かんぴ:ち、軍手持ってくるの忘れちった。
しゅう:あ軍手あるよ。
かんぴ:あ、いやしゅうせいが持ってんだったらいいや。俺やんない。
しゅう:俺がやるよ。
かんぴ:頼んだ。
<打ち上げ・ドラゴン>
かんぴ:お願いしまーす。ドラゴン。
しゅう:こういうフリーな感じもけっこういいかも。
かんぴ:うん、時間に縛られず。しかしあれだな、そろそろ終わりの時間だろう。
ていうか9時半だから、上げましょう。
びょう:全部終わり?
かんぴ:なんかやって上げよう。あ、そうだ口笛コンテスト出た人いたっけな。
エムがひとだま花火をつける。
イカデ:おーひとだまだ。
かんぴ:そのひとだまちょっと撮らして。
びょー:そういう花火なの?
かんぴ:はなびっていうかひとだまって書いてあったよな。
かんぴ:長いねえ。さっきつけたのに。
ふ じ:ああ星が見えるじゃん。
かんぴ:そうだよ。
びょー:だいぶ10分ぐらいみんなで盛り上がってたのに。
イカデ:一通り終わってるよ。
イカデ:で夏の大三角だとか、教員魂だとか。
ふ じ:あ、夏の大三角?
びょー:それ15分ぐらい前。
続く