1 はじめに 研究主題に「一人一人が生きる援助指導の在り方と実践」を掲げ、本年度も 昨年度に引き続き、小中の情報交換を通して、現在の問題の傾向をとらえ対応 策を検討した。特に今年度は 「@児童生徒の生活実態の把握ときめ細かな点検」 「A子どもの心を受けとめ、温かい手をさしのべる教職員の態勢づくり」 「B家庭や地域との連携の強化」 の、3項目に重点を置いて、よりよい援助指導の在り方の研究に努めた。 以下、本年度の成果と来年度に向けての課題を報告したい。