各校の実践事例計画例 大平西小学校
1 単元名   大平町のじまんをしよう

2 ねらい   自分たちの住んでいる大平町について知ることで、そのよさに気付き、更
        に愛する心を持つ。

3 指導計画
    活動の時間  7月〜11月       総指導時数  33時間+夏休み
活動内容、メッセージの生かし方(★)
見つ
める 
 2  *大平町で自慢できること、物について話し合う。
*学習のねらいや順序、時間、場所について説明を受ける。
                  (大きいテーマについて話し合う。) 
*チャレンジしてみたいテーマを考える。
*チャレンジしてみたいテーマ別グループに分かれ、話し合い、テーマを決定する。
計画
を立てる
 2

 
*具体的な見通しがもてるように詳しい計画を立てる。
                (調べる内容、方法等について話し合う。)
*夏休みにできることについても細かく話し合う。
調べ










 
 8










 
*グループの計画に従って、調べ活動や、体験活動をする。
*途中経過を報告しあい、今までの活動を振り返った後、活動を続ける。
 ★ 「ほたるの里」、 須藤昇さんについて紹介する。
 ★ 自分たちの力で調べることがある程度進んだ段階で、「ほたるを
   育てている須藤さんの気持ちや考えがよく分かるものがあるよ。
   読んであげようか。」と須藤さんのメッセージを紹介し、読んで
   聞かせる。
 ★ 「自分たちの住んでいる大平町に、こういうことでがんばっている
   人がいる」ということを知らせる意味で、3年生全員に読んで聞か
   せ、その感想をまとめに取り入れるようすすめる。 
 ★ 自分たちで調べたことをたくさんの人に伝えるため、チャレンジ
   フェスティバル (11月27日)で須藤さんのメッセージを読んだら
   どうだろうとすすめる。
まとめる  4
 
*これまで自分たちが調べてきたテーマについてまとめる。(調べてわかったこと、みんなに伝えたいこと、自分たちにできること)
発表する



 
15




 
*みんなにわかりやすい発表の仕方について話し合う。
*発表のための原稿(メモ)を書く。準備する。
*練習をする。
*リハーサルを行う。(学年発表会)「ひとことカード」を書いて、感想 やアドバイスを伝える。
*発表会をする。(チャレンジフェスティバル)

須藤さんをお招きしての発表会の様子
振り返る
 
 2

 
*友達や家の人の感想を聞く。
*今までの活動を振り返る。
 ★ 須藤さんに、協力していただいたお礼の お手紙を書く。

執筆者の須藤さんと一緒に

『輝く星をつかまえよう』第3集を授業に取り入れてみて
*たくさんの人の力で「ほたるの里」が守られていることに気付いたことで、自分たちに
 も何かできそうだと考えるきっかけとなった。 
*大平町に(自分たちの住んでいる西小学区に)須藤さんのようにがんばっている人が
 いて誇りに思ったようだ。(うれしいと感じたと表現)
*須藤さんのメッセージを聞いただけで、「ほたるの里」をテーマに選ばなかった子も自
 然を守ることの大切さに気付くことができた。
*「ほたるの里」や須藤さんについて全く知らなかった子供たちが、ほたるを自分たちの
 目で見てみたいと思い始めた。メッセージを聞いてから行くことでほたるの見方が変わ
 ると思われる。
*「 ほたるの里」や須藤さんを知ったことは、大平町を愛する心を育んだと思う。