各校の実践事例計画例
大平中央小学校
第5学年 単元名「再発見! 大平町」
〜地域をもっと知ろう。地域のプロに学ぼう〜
地域は,学習の対象となる人や事物の宝庫であり,活動の舞台である。
そこで,生活基盤である地域の「大平町」で専門的な知識をもった方(地域のプ
ロ)に協力していただき,体験を通して身近な人々のすばらしさを学び,自分たち
にも地域に働きかけていく学習ができないかと考え,設定された単元である。
類似のテーマをもつ児童のグループ(18グループ)ごとに活動を展開したが,
その中で「よさこい大平について調べよう」のグループが,「なでしこ会」という
地域の団体の方々に学校に来ていただいて「よさこい大平」「よさこいソーラン」
の踊りを教えていただいた。
その後,なでしこ会のリーダーの方がメッセージ集に「生きる道を求めよう」と
いう題で投稿され(第3集 P.6〜7)その中に,中央小の取り組みについて紹
介してくださった。それを本単元の「まとめ」のところで子どもたちに紹介すると
いう形で活用した。
さらに,中央小の運動会でその踊りを子どもたちが踊り,なでしこ会の方々が応
援にかけつけてくださった。また,なでしこ会の方から町の運動会でその踊りを行
うので,いっしょに踊りませんかというお誘いがあり,何名かの子どもたちが町運
動会で踊る等の交流を図った。
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