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校内LAN設置に関する提言 「児童生徒・教職員の情報の共有化とその有効利用のために」
私たち町教育研究所パソコン部会では、校内LANに関しての研究を続けています。 このたび研究の成果として「校内LAN設置に関する提言」 をまとめました。大平町立各小中学校の将来の校内LAN設置の時の参考にしていただければ幸いです。 1 はじめに 2005 年度(平成17年度)末までに、「すべての学校」の「すべての教室」の「すべての教科」の「すべての授業」において、「すべての教員」がコンピュータやインターネットを活用できるような状況を実現する・・・。 (文部科学省「ミレニアムプロジェクトの中の一節より)
現代社会の情報化の発達を受け、小中学校においても児童生徒へのより一層の情報教育を行うことが求められています。このような社会情勢のなか、未来を生きる子どもたちに対して十分な情報活用能力を育成することは、我々教師に課せられた現代的な使命であります。そのためにも、学校におけるしっかりとしたネットワーク(以下校内LANと記す)の構築は、情報教育を行うための基盤となるものであると考えます。 また、校内LANを使い学校内の情報が共有化できることにより、学校運営がより円滑なものとなることも重要な側面です。効率化は時間的精神的なゆとりを生みます。ゆとりを持って児童生徒の指導にあたることは、すべての教職員の願いです。 では、我々の理想とする校内LANについて以下列挙していきます。 2 校内LANを構築するためのいくつかのポイント
3 校内LANと外部との接続について 町教育委員会に各学校から接続されたネットワークサーバーを設置し、そのサーバーにより有害情報除去を行なうとともに、専任のSEを置き保守管理をする。 町教育委員会のネットワークサーバーから外部へは、常時接続高速回線により接続する。ADSLまたは、CATVインターネットが考えられるが、どちらの方法で接続 するかはそれぞれの接続の特徴を十分考慮し決定する。 4 その他要望と検討事項
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