V 転採・新採教職員対象同和教育研修(A研修)

1 ねらい
 本年度大平町に転採並びに新採として勤務する教職員を対象として、学校教育に
おける同和教育の実践者として、同和問題解決のためにできることを考え差別のな
い社会づくりへの意欲を高める。

2 準備(資料)
 ○同じ色に集まれ・・・・シール(人数分・4色)
 ○アンケート・・・・・・用紙(人数分)
 ○記録用紙・・・・・・・班の数分
 ○まとめ(KJ法)・・・メモ用のインデックス
             展示用模造紙
             マジック8本
 ○ふりかりシート・・・・用紙(人数分)

3 プログラムの展開
 《導入》
  @アイスブレーキング
  「同じ色に集まれ」(形の違うシールを含む)
     4グループを作る。
   《展開》
   Aアンケートについてインタビューをする。
 課  題
「同和問題に対するイメージは
       どのように作られたのでしょう。」

   Bインタビューや自分の考えをもとに、課題について話し合う。
      用紙の番号を利用して記録者と発表者を決定する。

   C班の発表とまとめをする。

   DKJ法 「私達にできること」
      同和問題の解消に向けて、私達にできることを具体的に考える。
      一人5枚程度記入し、その後グルーピングをして私達にできることを発表する。

  《まとめ》
   E「ふりかえりシート」によるふりかえり
      学習を通して、感じたことや学んだことをまとめる。

4 ワークシート
  @参加者アンケート                           
1 あなたが「同和問題」に出会ったときのことについておたずねします。
  ア いつごろ、だれから、どのように教えられましたか。
    (できる限り、詳しく書いてください)


 イ どのようなイメージを持ちましたか。


2 「同和問題」について、現在どのようなイメージをお持ちですか。もし
 1−イで答えたイメージと変わっていたら、なぜ変わったのでしょうか。



  Aふりかえりシート                        
・今日の研修で感じたことや得られたことは何でしょうか。






5 研修の実際
 アンケート、インタビュー、KJ法によるまとめ、どの活動も参加者の真剣に取
り組む姿が印象的だった。
 「ふりかえりシート」による感想でも、これまでの自分の同和教育に対する取り
組みを振り返り、今後の取り組みを見直していこうという姿勢が感じられるものが
多かった。