元 の ね ら い | 環境に興味や関心を持たせ、それらとよりよい環境を作っていこうとする態度を育 てる。 ○ 自分の興味・関心や問題意識をもとに、取り組みたい課題・探求するための人・ 場所・内容・方法を自己選択・自己決定させる。 ○ 探求してわかったことをもとに問題解決に向け努力している人々の気持ちを理解 させ、これからの自分のあり方を見つめなおさせる。 | |||||
自分が生きている地域や環境を理解することは、自分自身をさらに知ることになる。自分が生まれ育った大平町の風土を振り返りながら、そして、未来を見据えながら、成長してほしいと願い、この主題を設定した。 | ||||||
見 つ め る | 2 | 間、場所について説明を受ける。 ○ 大平町や西小学校を紹介する文 を書く。 ○ 今チャレンジしてみたいテーマ をいくつか考える。 ○ 分野別グループに分かれ、自分 の考えを説明し、話し合い、テー マの最終決定をする。 | 域に対する自分の興味や関心に気づか せ、「総合」へのテーマへ結び付けさせ る。 ○ 総合の時間についての年間の予定を 知らせておく。 ☆ 調べてみたい事柄での話し合いで、 自分が調べたいテーマを決定すること ができたか。 | |||
画 を 立 て る | 1 | ○ 具体的な見通しが持てるよう詳 しい計画を立てる。 (調べる内容や調べる方法) | ○ これからの活動が、自分たちの力で 追及できるように、より具体的な計画 を立てる。 ☆ 見通しを持った効果的な調べ学習計 画を立てることができたか。 | |||
調 べ る | 12 | る。 ・ホタル ・桜並木と大平町の木 ・永野川の生物 ・明治時代 ・山の植物 ・方言 ・カブトムシとクワガタ ・リサイクル ○ これまでの活動について互いに 報告しあい、意見交換をし、自分の 活動を振り返る。 | 間が続いたりする場合は、子どもの話 をよく聞き、ともに解決策を考えるよ うにする。 ○ 「学習の記録」を毎時間とらせ、次時 の学習の方向性を把握する。 ○ 小中学生に贈るメッセージ集「輝く星を つかまえよう」を活用して、大平町の自然 を愛し、地域や環境に対して意欲的に取り 組んでいる方の活動を紹介する。 第3集「自然と環境を大切に」P1 第4集「自然を守れ」P6〜7 ☆ 主体的に調べ学習に取り組んでいる か。 | |||
と め る | 10 | める。 | いことは何か、自分たちにできること は何かを考えてまとめるようにさせる。 ○ 自己表現力を育成する場ととらえる。 ☆ まとめ方を工夫することができたか。 |
表 す る | 15 | ○ 本発表会をイメージし、効果的 な発表の仕方を考え準備する。 ○ 発表会のリハーサルを行う。 ○ 発表会をする。 | 発表する前に聞く人にはっきり伝わる ように話す練習をさせる。 ○ 友達の発表を聞き、疑問があれば質 問できる場を設定する。 ☆ 発表に意欲的に取り組めたか。 |
活 動 を 振 り 返 る | 2 | ○ 今までの活動を振り返ってまと める。 | ージカードをメッセージ用紙に添付す るように知らせる。 ○ 小中学生に贈るメッセージ集「輝く星 をつかまえよう」を活用して、大平町だ けでなく、自然界に目を向け、人は自 然の原則を守ることが「人間よ自然に帰 れ」ということであり、もっと人間は自 然から学ぶことが大切であることを知 らせ、その感想を振り返りの感想に取 り入れるようにすすめる。 第3集「自然から私たちが学ぶもの」 P12〜13 ☆ 振り返りの感想に、テーマについて よく考察しながら書いているか。 ☆ 活動を通して、新しい自分を見つけ たり、友達の良さを見つけたりするこ とができたか。 |
・ 第3集「自然と環境を大切に」P1を
読んで、ホタルを育成するきっかけや、
どんな活動をしているのか事前にわかっ
ていたので、質問事項も考えやすく、イ
ンタビューしやすかった。
・ 自分たちの身近なところで、大平の
自然を生かしながら、その自然を守ろう
とがんばっている人たちの活動を知り、
すばらしいことであり、誇りに感じてい
ることが、発表を聞いてのメッセージカ
ードに書かれていた。
・ 「桜並木」のグループは、発表の終
わりに、第4集「自然を守れ」を読み
上げ、現在も自分たちの身近なとこ
ろ(西山田方面)でアジサイを植え続
けている活動を紹介していた。そし
て、みんなで自然を守っていこうと
呼びかけていた。この活動を通して、
自然を守ることの大切さを強く感じ
ることができたようだ。