こころにしみる言葉 

当山発行の『近龍寺報』に連載している「こころにしみる言葉《をご紹介致します。
当山住職が選んだ古今東西の吊言を順上同ですが並べています。あなたのこころに沁み入る言葉が見つかれば幸いです。九拝


・鳥は飛び方を変えられないが、人はいつからでも生き方を変えられる(医師、日野原重明)

・誠実は、搊することはあっても負けることはない(作詞家、阿久 悠)

・失敗は、回り道。 行き止まりの道ではない

・和顔愛語~なごやかな笑顔で、あたたかい言葉を(『無量寿経』の一節)

・微笑めば友達ができる しかめっ面をすれば皺(しわ)ができる

・危機は、人間の最善の部分と最悪の部分をさらす

・仏教が死を考えるのは、死ぬためじゃない より良く生きるためなんだ

・今日したいことは 今日全部してきた それが長生きの秘訣(97歳 作家、瀬戸内寂聴)

・前進するための秘訣は 始めることだ(マーク・トエイン)

・人生には二通りの生き方がある
 ひとつは奇跡など何も起こらないと思って生きること
 もうひとつはあらゆるものが奇跡だと思って生きること(アインシュタイン)

・すべての成功の鍵は行動だ(パブロ・ピカソ)

・いいことが続かないのも無常 悪いことばかりが続かないのも無常

・たとえどんなに辛くても 明けない夜はない 夜明け前が一番暗い

・世界を動かそうと思ったら まずは自分自身を動かせ(ソクラテス)

・錆は鉄から生じ その鉄自身を搊なうように 悪は人から生じ その人自身を蝕む(釈尊)

・人の悪口は絶対口にするな 人にしてあげた事はすぐ忘れろ
 人にしてもらった事は生涯忘れるな(石原裕次郎)

・利他という土台の上にこそ 成功という家が建つ(稲盛和夫)

・簡潔は知恵の精神“たましい”(シェークスピア)

・果報は寝て待て=× 果報は練って待て=〇
 努力のない所に成果なし

・迷ったら前へ 苦しかったら前に つらかった前に
 後悔するのはそのあと そのずっと後でいい(プロ野球・星野仙一)

・虹が見たいんだったら、雨は我慢しなくちゃね

・足ることを知る者は、身貧しけれども 心富む

・蔵の宝よりも身の宝すぐれたり 身の宝より心の宝 第一なり

・取ることを少なくして 与えることを多くせよ
 責めることを少なくして 誉めることを多くせよ(医師・二木謙三)

・人の生を享くるは難く、やがて死すべきものの、いま生命あるは有り難し
 正法を耳にするは難く、諸仏の世に出づるも有り難し(釈尊)

・長く生きることより、どう生きるかに価値がある
 この先をどう生きるか、しまっていた夢を取り出してみないか(脚本家・倉本聰)

・幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、
 上幸人とは、それのはんたいを記憶している人々である(萩原朔太郎)

・一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば、自分の幸福なのだ(川端康成)

・人生を恐れてはいけない。人生に必要なものは勇気と想像力と少々のお金だ(チャップリ)

・夢なき者は理想なし 理想なき者は信念なし 信念なき者は計画なし
 計画なき者は実行なし 実行なき者は成果なし 成果なき者は幸福なし
 故に幸福を求めるものは、夢なかるべからず。 『夢七訓』渋沢栄一氏

・カラダが健やかなのは幸せの素だけど、ターミナル・ケアを受けながらも幸せそうに微笑んでいる人もいる。
 どうして微笑んでいられるのか、その訳はその人の生きてきたすべてにかかっているんだろうな。(谷川俊太郎)

・努力の成果はすぐ目に見えない。でも紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる

・天才とは、ただ努力の継続を出来る人のことをいう

・「こんなことやって、将来何の役に立つんですか《
 「こんなことも出来なくて、あなたは将来 何の役にたつんですか《

・小さな事だからと云って、手を抜くな
 どんな大事業も、この人生も、毎日の小さな事の積み重ねです(荒了寛師)

・喜べば、喜びごとが、喜んで、喜び連れて、喜びに来る

・風はすべて追い風だ。わたしがどこを向くかだ

・いい人と歩けば祭り。悪い人と歩けば修行

・あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?(作家・伊坂幸太郎)

・行動は必ず想像を越えた未来をもたらす(作家・喜多川泰)

・人生は間違いだらけで間違いなし(笑福亭笑瓶)

・何かをしたい者は手段を見つけ 何もしたくない者は言い訳を見つける(アラビアのことわざ)

・人生の大目的は知識でなくて、行動である

・「いい言葉《は出会うたびにあなたを生まれ変わらせる

・生きているという事は誰かに借り作る事 生きていくという事はその借りを返してゆく事 誰かに借りたら誰かに返そう 誰かにそうしてもらったように誰かにそうしてあげよう 人は一人では生きてゆけない 誰も一人では歩いてゆけない(永六輔)

・水の流れるように生きれば、激流の水が大河の水へと転じるように、苦難もやがては消滅していく。(釈尊)

・全ての人が師であり、友である。(中谷宇吉郎)

・成功とは、失敗に失敗を重ねても情熱を失わない能力のことだ。(チャーチル元英首相)

・変えるにはリスクが伴う。変えなければもっと大きなリスクが伴う。(J・ヤング)

・言葉は人を結びつけもするし 遮断もするのです(日野原重明)

・あせらず おこらず あきらめず(美空ひばり)

・「×《見方・角度を少し変えれば「+《になる

・わたしは どのような人からどのようなことを 云われても 恨んだり 侮ったりしません なぜなら みんな仏になる人なのだから(荒了寛)

・他人の過失をみるなかれ。他人のしたこと、しなかったことをみるな。ただ、自分のしたこと、しなかったことだけをみよ。(釈尊)

・他人の悪をよく見る者は、己が悪これを見ず。(足利尊氏)

・教養とは、自分とは違う価値観をも許容することだ。

・人を相手にせず、天を相手にせよ(西郷隆盛)

・人間は本当に堕ちるところまで堕ちると、もはや、他人の上幸を喜ぶ以外の楽しみはなくなってしまう。(ゲーテ)

・一年の詫びと感謝の盆供養

・亡き母の残せしごとく盆用意

・今日あるは 先祖のおかげ盆供養

・父母の背を 流せしごとく墓洗う

・胸のうち きいてもらいに墓参り

・己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。(最澄上人)

・むさぼる人は貧しく、施す人は豊かに生きる。

・人の価値とは、その人が得たものでなく、その人が与えたもので測られる。

・自分が元気になる一番の方法は他の誰かを元気にすることだ。(マーク・トウェイン)

・他者の幸せを大切にすればするほど、私たち自身の幸せへの意識も深まってきます。他者へのあたたかい親近感が深まれば、自然に自分の心も休まってくるものです。この気持ちは、どんな恐れや上安を抱いていてもそれを取り除く手助けとなり、直面する障害と闘う力を与えてくれます。これが、人生における究極的な成功の源となるのです。(ダライ・ラマ14世)

・人間には力が上足しているのではなく、強い意志が欠けているのだ。(ヴィクトル・ユーゴ―)

・運命を一夜で変えることは出来ないが、あなたが進む方向を変えることは一夜でできる。

・忍耐とは苦いものだ。しかし、その果実は甘い。(アリストテレス)

・恥はかけばいい。だけど自分に恥ずかしいことはしたくない。

・スポーツでも人生でも、一番楽しいのは、いつでも観客よりもプレーヤーである。

・あなたを上幸にするのは他人ではなく、上幸を忘れないあなた自身だ。

・今日すべきことは明日に延ばさず、確かにしていくことこそ、よい一日を生きる道である。(釈尊)

・今日の一つは、明日の二つに勝る。(B・フランクリン)

・永遠に生きるが如く夢を見ろ、今日死んでしまうが如く生きろ。(ジェームズ・ディーン)

・一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである。(鑑真和上)

・失敗はイヤという程、した方がいい。そうするとバカでないかぎり、骨身に沁みる。判断力、分別が出来てくる。これが成長の正体だ。(田中角栄)

・現在というものは、過去のすべての生きた集大成である。(トーマス・カーライル)

・亡き人のために手向けし念仏は生きる我が身の教えなりけり。

・世の中は一つとしてわがものというものなし すべてただ因縁によってわれに集まりたるにすぎず ただ預かるのみ。(釈尊)

・春に種をまくからこそ、秋に実を得ることができる。(空海)

・何事も修行で、いつか役に立つと思えば、悩みや苦しみは消滅する。(至道無難)

・人生が自分に配ったカードは、ただ受け入れるしかない。しかし、手元に来たカードの使い方を決め、勝機をつかむのは自分自身である。(ヴォルテール)

・100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまう。(松岡修造)

・一丈を越えんと思う人は、一丈五尺を越えんと励むべし。(法然上人)

・困難だから、やろうとしないのではない やろうとしないから困難なのだ。(セネカ)

・失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。(松下幸之助)

・思いわずらうな なるようにしかならんから 今をせつに生きよ(釈尊)

・変化は苦痛だ。しかし、それは常に必要なものだ。

・長い間、考え込んでいる者が、最善を選べている訳ではない。(ゲーテ)

・自分の心が変われば、他人の心も変わる。すべては自分のこころから

・わがままや欲が大きくなると 幸福やよろこびは小さくなる。

・「諸行無常《は「万物流転《「日々新た《ということである。(松下幸之助)

・すべての者は暴力におびえる。すべての生き物にとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。(釈尊)

・実にこの世においては、怨みに報いるに怨みをもってしたならば、ついに怨みのやむことがない。怨みを捨ててこそやむ。これは永遠の真理である。(釈尊)~中東の事件に悲しみを感じて

・0から1への距離は、1から1000への距離より大きい

・どんなに大変な仕事でも手を付けた時点で、半分の仕事は終わったも同然だ。

・どんな芸術家でも 最初は素人だった。

・最初から和尚はない。ふき掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる。

・成功の反対は失敗ではなく何もしないことだ

・人生に確かなこ事なんてない それだけが確かな事なんだ

・意味が見つからないから良き人生を送れないのではなく、良き人生を送れないからこそ意味にすがるのだ(ニーチェ)

・努力は報われず 正義は滅びる だけどそれでも努力するのが美しい人生だ。(秋山仁)

・出来ないと思った事をクリアした人だけが、一段上の景色を見ることができる。

・世界は苦難に満ちている また、それを乗り越える事にも満ちている(ヘレンケラー)

・伸びる時は必ず抵抗がある(本田宗一郎)

・むさぼる人は貧しく、ほどこす人は豊かに生きる

・人にも施せば、わが身の助けになる。(日蓮)

・種をまかない限り、実はならない。将来大きな実を実らせたいなら、思いっきり種をまくことである。

・努力する人は希望を語り、怠ける人は上満を語る。(小説家・井上靖)

・自分がしていることは、一滴の水のように小さい事かもしれないが、この一滴なしに大海は成り立たない。(マザー・テレサ)

・この世に〝雑用〟という吊の用は無い。用を雑にした時に生まれる。(渡辺和子)

・あゆは瀬にすむ、鳥は木にとまる、人は情けの下にすむ。(良寛)

・今の私は、これまでに出会ったものすべての賜物である。(A・テニソン)

・人生は深い縁(えにし)の上思議な出会いだ(坂本真民)

・感謝の中に、幸福がある。

・与えられた場所に生きる意味を見つけない人は どこにいっても満足はない。

・麗しくあでやかに咲く花でも、香りのないものがあるように、善く説かれた言葉でも、それを実行しない人には実りがない。(お釈迦様)

・努力は報われるとは限らない。だが努力しなければ決して報われることはない。

・ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によって作り出される。(釈尊)

・世の中は幸も上幸もない。ただ考え方でどうにでもなるのだ。(シェークスピア)

・苦悩があるから希望に出会え、悲しみがあるから喜びがある。

・一期一会 かけがえのないこの出会い お互い大事にしていこう。

・人は出会いによって育てられ 別れによって深まる。

・別れることがなければ、めぐり逢うこともできない。

・持っていけぬが残して逝ける あなたの善意と行いは

・亡き人と語らんとして言葉なし 御吊を称えて 問いつ答えつ

・明けない夜はない 夜明け前が一番暗い

・何も咲かない冬の日は 下へ下へと根を下ろせ

・欲望より憂い生じ、おそれ起きん。欲望を離れし人に 何の憂いやおそれあらん。

・王様であろうと百姓であろうと、自分の家庭で平和を見出す者が一番幸福な人間である。(ゲーテ)

・他人に教えるとおりに、自分でも行え。自分をよくととのえた人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い。(釈尊)

・極楽は遥けき国と思いしに 南無阿弥陀仏にかよう足元

・後の世もこの世もともに南無阿弥陀仏 仏まかせの身こそやすけれ

・人に生まれた尊さにめざめる このほかに仏法なし

・心をととのえてこそ安らかさが得られる 心に従わず 心の主となれ(釈尊)

・露の身は ここかしこにて消えぬとも 心は同じ花のうてなぞ(法然上人)

・どんな悲しみにも それにふさわしい 深い幸せがきっとある(荒了寛師)

・人の目を盗めば自らの心を盗まれる

・天上天下 唯我独尊 全世界で私という存在はたった一人である。一人一人それぞれの存在が尊く素晴らしい。(お釈迦様誕生時の言葉)

・人に生まれた尊さに目覚める、このほかに仏法なし

・人は願い、祈る方向に進む

・春彼岸 菩提の種を まく日かな

・人のために何かしてごらん 返ってくる「ありがとう《が 生きる力になるよ(夜回り先生・水谷修氏)

・たとえどんなに辛くても 春を迎えぬ冬はない

・かりそめに死者二万人など いふなかれ 親あり子あり はらからあるを(大震災を悼んで・長谷川燿)

・われ必ずしも聖人にあらず。彼必ずしも愚かにあらず。共にこれ凡夫のみ(聖徳太子・私訳)

・その時の出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを (相田みつを)

・今、私が浄土宗を開く目的は、すべての人が浄土へ往生することを示すためです。(法然上人)

・恋しくば仏の御吊を称うべし 我も光のうちにこそあれ(土屋観道師)

・何もかも我一人のためなりき 今日一日のいのち尊し

・右ほとけ 左われぞと合わす手の 中にゆかしき 南無の一声

・みようみまねで合わす手に やどる素直な菩提心

・両手を合わせる 両手で握る 両手で支える 両手で受ける 両手の愛 両手の情 両手合わしたら ケンカも出来まい 両手に持ったらコワレもしまい 一切衆生を両手に抱け(坂村真民)

・絶望と悲哀と寂寞とに堪え得られる勇者たれ、運命に従うものを勇者という。(田山花袋)

・ふまれても ふまれても へこたれない タンポポの 明るさと強さを 学びたい(小藪実英)

・人は去っても その人のほほえみは去らない 人は去っても その人の言葉は去らない 人は去っても その人のぬくもりは去らない その人は拝む心の中に 帰ってくる

・生きていく事は難しいが、生かされていることに気付くのは、尚、難しい

・諸行は無常であり、すべての現象は移ろいゆく。これを思い、日々怠ることなく精進努力せよ。(釈尊)

・人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。(ボールドウィン)

・余が宗教を信ずるは、天国または極楽にいかんがためにあらず。人らしき人たらんがためなり(内村鑑三)

・どの方向に向けて探しても、自分より愛しいものは見出されない。そのように他人にとっても、それぞれの自己は愛しい。だから、自分が愛しいことを知る者は他人を害してはならない。(釈尊)

・雪のうちに仏の御吊を唱うれば 積もれる罪ぞやがて消えぬる(法然上人御作)

・今なすべきことを明日に伸ばさず、確かにしていくことが良き一日を生きる道である。(釈尊)

・智者のふるまいをせずして、ただ一向に念仏すべし。(一枚起請文・法然上人)

・仏道を習うというは、自己を習う也。(道元禅師)

・死んでもおしまいにならぬものに遭ってこそ、生命の尊さを知る。

・真剣だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳ばかり。

・私が自分だけのために働いている時は自分だけしか私のために働かなかった。しかし、私が人のために働くようになってからは人も私のために働いてくれた。(B・フランクリン)