鼻兎

鼻兎



アタマで理解しようとしてはいけない。



コミックス、いわゆるマンガです。

作者は小林賢太郎。

この、
微妙に、

ゆるーくて、
そして、
鋭い。

その感覚が自分に降りてくると目が離せなくなります。
大爆笑を誘うような品ではないのだけれど、

「………………(くすっ)……」
そうして次のページをめくるようになったら、
多分はまってます。

うん。



もどる