○潜入レポート!!吉原・ソープランド!!パート3
悲しい童貞の棄て方 パート4○
前回から引き続き、「吉原、ソープランド」での
プレイ(詳細)!!の話をはじめたいと思います。
〜前回より抜粋〜
「雨宮 翔」
もちろん、源氏名なのであろう。
結構、いい名前だと思った。
年齢は、20代前半。
身長は、160cmぐらい。
スレンダーというよりは、ぽっちゃり型の女性っぽい体型。
美人というよりは、可愛い感じの顔立ち。
確かに、優しそうな女性だった。
ネグリジェのような服を着ていた。
(この人が、アチキの初めての女性か・・・)
アチキは、彼女に連れられて、部屋を出た。
廊下に出ると、彼女はアチキの腕を抱きしめたきた。
こんなことすら、初めてのアチキ。
緊張のせいか、妙に冷静に考えていた。
雨宮 「こちらです。」
アチキは、彼女に連れられて廊下を進んだ。
中は、カラオケボックスのように小部屋に分かれている。
ドアには、マジックミラーのようなものがついていて
中は、見えないようになっている。当然といえば、当然だが・・・
(この中で、みんなやってるんだろうな・・・アチキもこれから・・・)
そして、一番奥の部屋まで案内された。
雨宮 「どーぞ、入ってください。」
アチキ 「あ、はい」
小部屋の中に入る二人。
中は、10畳ぐらいの広さ。
約半分が、お風呂場になっていて、浴槽と洗い場。
もちろん、洗い場には、エアーマットとスケベ椅子(ゴールドラメ)がおいてある。
(初めて、生で見たよ・・・。本当においてあるんだなぁ・・・。)
残り半分は、小さ目の簡易ベットとテーブルそして、小物用の棚(カラーボック)。
壁には、連絡用の電話。
そして、何より驚いたのが部屋の「暗さ」。
お互いの顔が、やっと見れるぐらい。
(暗くて、何も見えないような気もするが・・・)
あたりを見渡しているアチキに彼女が話し掛けてきた。
雨宮 「とりあえず、服を脱いじゃおうか」
アチキ 「はい」
コートを脱いで、服を脱ぎ始める。彼女も手伝ってくれた。
服を脱ぎ終わり、パンツだけになる。
彼女もネグリジェを脱ぎ、下着姿になる。
雨宮 「こういところ、よく来るの?」
アチキ 「初めてです。
というか、H自体はじめて何で、よろしくお願いします。」
雨宮 「そーなんだ。」
そんな会話をしている二人。
初めて出会い、二度と会うことはないであろう二人。
薄暗い部屋の中、お互い見つめあう。
彼女は、黙ってアチキの首にをゆっくりと手を回す。
そして、静かに目をつぶる・・・
アチキは、そうするのが自然かのように、
ゆっくりと彼女の唇をふさいだ・・・アチキの唇で。
何にも経験の無いアチキ。
ファーストキス!!
言うまでもないが
アチキは、この歳(24歳)まで、女性と付き合ったことはない。
もちろん、風俗もここが初めてなので、触れたこともない。
(家族は別だが・・・)
生まれて、初めての女性の唇の感じに
「やわらかいな・・・」と思っていると
彼女は、ゆっくりと舌を入れてきた。
なんともいえない感じ・・・
彼女の舌は、巧みに動き、口の中、舌を刺激した。
ディープキス!!
ファーストキスの次の瞬間、ディープまでしてしまった。
もう、頭の中は混乱しまくり・・・
確かに、これからSEXしようとするのだから
当たり前?なのかも知れないが。
時間は、どれくらいたったのだろう?
長くも感じ、一瞬の感じもした。
彼女は、ゆっくりと唇を離し、
雨宮 「ベットに座って」
アチキ 「あ、はい。」
雨宮 「パンツ脱ごうか。これを腰にかけて」
彼女は、タオルを差し出した。
アチキが、腰の上に置くと
彼女は、座っているアチキ正面にひざ立ちしてパンツをゆっくりと脱がした。
もう、ギンギンのアチキのペニス・・・
タオルの上からでもわかる。
雨宮 「ゴムつけちゃうね」
彼女は、棚からコンドームの袋を出した。
袋から、ゴムを取り出し、軽く唇ではさんだ。
アチキの太ももの間に顔を近づけ、
彼女は、ゴムといっしょにペニスを口にいれた。
ゆっくりと、ペニスにゴムをつけながら・・・
そして、少しの間、ペニスをしゃぶりつづけた。
ファラチオ!!
AVでしか見たことの無い、コンドームの付け方。
おまけに、フェラチオ・・・
さすが、吉原・・・ここまでするのか!!
と思いながら、生まれて初めての感触を味わっていた。
気持ちいい!!
手でするのより(オナニー)なんかと全然違う!!
彼女は、ゆっくりとペニスから口を離した。
雨宮 「そこに横になって。」
アチキは、言われるがままに、ベットに横になり、彼女を見つめた。
彼女は、下着を脱ぎ、裸になった。
そして、自分のあそこをアチキの顔になるようにひざ立ちし、
雨宮 「舐めて。」
アチキは、目の前にある彼女のあそこを舐め始めた。
クンニ!!
もちろん、経験は無い。
どうしたら、いいのかわからなかったが、AVで見た感じを思い出し
舐め始めた・・・
初めての女性のあそこ・・・
薄暗くて、形も色もわからなかったが、
いつも、TVの向こう側にしかなかったものが
初めて自分の前にあることだけで、興奮していた。
彼女もアチキのペニスをしゃぶり始めた。
69!!
アチキの頭の中は
変な興奮と快感でごちゃごちゃになっていた・・・
わけのわからない状態が続きいた。
急に、彼女は離れた・・・
雨宮 「さぁ、しようか?上がいい?それとも下?」
アチキ 「初めてでよくわからないんでお任せします」
雨宮 「じゃあ、上」
アチキ 「はい」
今度は、アチキといれ代わりに彼女がベットに横になり
アチキを待った。
・・・どうしたらいいか、わからない・・・
取り合えず、AVのように上になってみるが
なにをどうすればいいのかわからない。
そんな、戸惑っているアチキを見て
雨宮 「上になって、あげる。横になって」
そう言われて、
また、アチキがベットに横になった。
彼女は、アチキの腰の上にまたぎ、手を使いながら
ペニスをあそこに入れた。
ゆっくりとそしてだんだんと激しく動く彼女・・・
そして、アチキの手をつかみ、自分の乳房に持っていく。
アチキは、初めての乳房の感触を彼女の下で味わっていた。
次に、彼女は、四つん這いになり、後からアチキ求めた・・・
そして、お互い腰を激しく動かした。
そのうち、彼女は急にぐったりとして力が抜けていった。
彼女が、どうなったのかわからない。
いったのか、ただ疲れての演技なのか・・・
初めてのアチキには、わからなかった。
アチキ自身、気持ち良さと初めての緊張感で
いくことは出来なかったし、何をしていたのかわからなかった。
ただ・・・
筆卸し・・・正常位以外で!!
ということだけは、わかっていた。
そのあとで、ファラチオをしてくれた。
筆卸しが終わったためか、
彼女の口技で、いかせてもらった。
そのあとで、マットプレイとお風呂。
彼女は、アチキと自分の体にローションを塗って
全身を使ってのマッサージをしてくれた。
そして、アチキのアヌスを指と舌でマッサージをしてくれた。
スケベ椅子を使って、ペニスと袋とアヌスを洗ってくれた。
・・・・・・
ここら編からは、記憶は断片的になる。
無事に、筆卸しがすんだからだろう・・・
キスから始まって
アナル攻め?まで・・・
なんだか、
一気にAからMまでいった感じです!!
そして
最期の思い出。
すべてが終わって少しの間、
彼女と話をしたときに言われた言葉をいまだにはっきりと覚えている。
アチキがあまり女性に免疫ないのに
気楽に彼女と話ができるといったところ。
雨宮 「裸かの付き合いしたからだよ!!」
ということらしい。
彼女のおかげで、
今のアチキがいるのは、事実だし、
このあと、いろいろと変わったのは、言うまでもない。
鬼畜にね!!
ということで、
感謝しています。
K先輩、雨宮さん!!
PS
そのとき
雨宮さんから、名刺もらったんですが
彼女の部署(ソープのお姉さまたち)は
営業部!!
らしいです。
次回、
「いまさらだけど・・・NYのお勧め」
です。