2009年
 12月28日(月)
 27日に今年最後の練習があった。バイオリン協奏曲の練習は前回から1ヶ月ほど空いてしまった。第九に集中していたせいかうまくいかなかった。本番まで1ヶ月半。年明けからしっかりと練習せねば。
 明日から里帰りをする。道路状況が良好である事を祈りたい。

 12月21日(月)
 所属するオケの第九の演奏会が終わって一夜明けた。打ち上げで美味しい酒を味わうことは出来なかった。前日リハ、当日のゲネプロまでは上手くいっていた。本番にリードミスが数回出た。同じリードで今日も練習したが、リードに問題はない。自分が本番を意識したのか、調子が狂ってしまった。リードミスが出たことで、次に出すまいと意識しすぎて消極的になる。それが負の連鎖を生み、演奏自体がつまらなくなる。来ていただいた皆様に申訳ない演奏をしてしまった。
 ゲネプロをいつものレコーダーで録音して来て今日編集してC.D.にした。こちらの演奏はとても良い。全体的にもとても良い。それなのに私は本番の出来が7割から8割程度。まだまだだ。もっと精進して次の演奏につなげたい。

 12月12日(土)
 娘が所属する合唱団のミュージカル公演と合唱の発表会に行ってきた。会場はアーバン小岩。
 行く途中に錦糸町で降り、お店のページで紹介しているザ・クラリネット・ショップに立ち寄る。表の掲示板で話題に上ったニールセンの「幻想小曲集」(原題Fantasistykke)を購入。同時にかなり前のことだが、小品集のページで紹介している「クラリネットのためのロマンチックミュージック」の中からゲーゼの「幻想小曲集」の2曲目を演奏した。全曲演奏したいのでこちらも購入。ニールセンは小曲集と言うより「幻想的小品」または「小幻想曲」と言うほうが正しいような気がする。5分弱の曲が1曲だけ。ゲーゼは4曲からなりたっているので「小曲集」が正しいかな。こちらも題名は「Fantasistykke」ではある。
 前回のリサイタルで、シューマンの「幻想小曲集」を取り上げた。「幻想小曲集」ばかりを並べて演奏するのも面白いかもしれない。
 ニールセンは協奏曲と違いとても哀愁のただようメロディーだ。これを幻想的に演奏するのはとても難しい。ややもすると演歌のように歌いすぎてしまいがちになる。現実世界で歌いこんでしまうのだ。

 11月29日(日)
 今日は何かと慌ただしく昨日の第九の練習で上手くいかなかったところをじっくり練習するつもりだったがさらえなかった。なかなか予定通りに行かないものだ。
 夕方パソコン部屋のファンヒーターを買いに行ってきた。こんなに安くていいのかと思うほどの値段で買えた。

 11月24日(火)
 一番下の中二の息子が期末試験の音楽でベートーベンの「運命」が出ると騒いでいるので久しぶりにスコアを引っ張り出して見た。Tフィル初期の時代に買ったのだから中学か高校か。全音楽譜出版社版で450円となっていた。その後大学を卒業して戻った2回目の演奏会(S58年)で全楽章演奏しているが、それ以降このスコアはページをめくられることが無かったかもしれない。
 運命の冒頭。弦楽器と何故か管楽器の中で唯一クラリネットが第一主題の第一動機、第二動機を奏する。そして、展開部に入ってもホルンとともに主題を奏している。私はクラリネット吹きなのでベートーベン大先生はクラリネットの音に運命を感じていたと考えている。音色云々、構成云々よりクラリネットをそこに使いたかったのだと・・・。運命に絡ませたかったのだと・・・。
 酔いに任せて勝手なことを書いているが、先日後輩に苦言を呈された。本音が活字に現れすぎているようだ。一時期よりはおとなしめに書いているつもりだが、まだまだのようだ。上に書いてあるように私の考えで万人に共通するものではないと言うことを踏まえたうえで、読んでいただければありがたい。その後輩はもう読んでくれていないようだから自分でフォローしてもせんなきことだが・・・。
 22日(日)昨日(土)の午後と今日一日K学院高校のO.(B.G.)合同ブラスのパート練習に参加した。クラリネットパートは参加者12名。本来18名なので6名ほど欠席。私が大学時代から提唱しているパート練習の基礎練習法に時間を割いてみた。曲の合奏をするより音程が合いやすくなる。チューニングをせずに基礎練習して曲に進んだが音が寄ってくる。何故かと言われても答えようがないが、各人の音に対する注意力が増すことと音をコントロールする方法が分かってくる練習方法なのだろうと自負している。後輩の中には外の団体に所属しているものもいて、熱心にメモをとっていた。何かしらプラスになれば幸いだ。

 11月14日(土)
 12日(木)所属するオケのアンサンブルによる依頼演奏。弦楽四重奏にクラ、フルートを加えた編成。なれない編成のアンサンブルは合わせるのに苦労する。そして今日は母校の栃木県人会の総会及び懇親会でのアトラクション演奏。会場のピアノの調律はいつものように狂っていた。かなり低く限界近くまで(バランスが崩れない)管を抜いても追いつかないほど。乾杯後の余興だとはいえ良い演奏をする努力をして臨んでいるのだが・・・。
 表の掲示板に変な書き込みが来た。裏の掲示板には週に2つほど来るが、表の掲示板ではまれなこと。裏はパスワード入力して削除するのも慣れているが、表はめったになかったので削除するのが難しい。出来ないことはないが、面倒なのでそのままにしてある。

 11月2日(月)
 所属するオケの練習が進む。10月29日(木)プロコフィエフのバイオリン協奏曲は2回目の練習にして管分奏。遅いテンポでしっかり練習してもらえたおかげでしっかりした指標をもてたと思う。私のパートは1楽章の中間に16分音符の分散和音が出てくるが、そのパッセージが出るところからテンポが上がる。プロコフィエフは意地悪だ。さらい方の第一段階はいつも行っていることでリズムを変えてだんだんテンポを上げていく練習と、厄介な今回は第二段階の音符を一つづつずらして16分音符のかたまりをつくりリズムを変えて練習することもプラスした。これはシュポアの第一協奏曲の分散和音を練習するときにも行ったが指がしっかり覚えてくれる良い練習方法だ。この練習をするためには16文音符の旗のつながりに惑わされないように慣れるまで練習することも必要になって、練習するために練習すると言う変なループにつかまってしまうこともある。私は今回、音符をずらして楽譜を作ってしまった。

 10月24日(土)
 私がPTA副会長を務める中学校のバザー。拠出品のコーナーでは販売開始後1時間ほどで半額になる。最初の値札ではほとんど売れない。下見程度で、客は半額になるのを待つ。会長を務めた小学校のバザーでは「子供たちのため寄付するつもりでお買い上げください。」と前置きを述べ価格設定も高めにして半額に値下げするのもぎりぎりまでねばった。担当役員からは「客が帰ってしまう。」という苦情も出たが、なるべく高く売って利益を出す努力をした。確かに元値はゼロ円。売っただけ利益が上がるのだからいくらで売ろうと担当しだいだが、子供たちがよりよい学校生活を送るために拠出して下さった方たちに、あまりにも安い値段をつけて売りさばいたのでは申訳ない気がする。一般的な金額を提示してそれを売る努力をすることが拠出してくださった方たちへ報いることになると思うのだが。早くさばいて売れ残りをなくすほうが重要なのだろうか。

 10月18日(日)
 だいぶ間があいてしまった。前回の書き込み以降吹奏楽の練習が1回、第九の練習が2回、そして今日バイオリン協奏曲の初合わせがあった。やはりプロコフィエフ。難しい。ゆっくりな楽章の休みを数えて待ちきれずに1小節早く入ってしまったり・・・。積極的に吹いたつもりが積極的過ぎてしまったのか・・・。2楽章がネック。
 第九は昔所属していたオケで計3回演奏しているが、今回は版が違い楽譜が一部違う。違うと言ってもアーテュキレーションと音が1オクターブ上がったりしている部分なのだが、その違いが微妙に感覚を狂わせる。とても吹きづらい。

 9月24日(木)
 先日のオケの演奏会で感じたこと。協奏曲と交響曲では出のタイミングのとり方が全く違う。「何をいまさら。」と言われそうだが、協奏曲の場合指揮に合わせていたのでは遅れる。昔のオケでソリストに合わせて入ったら、指揮より早く飛び出して、フルート奏者に「曲が止まるかと思った。」と言われたことがある。録音を聴くと間延びしていたのはフルートの方なのだが・・・。
 やっと吹いているようでは何も出来ないことを思い知った。もっと精進してどんな状態でも合わせられるようにならなくては。
 今回の録音を聴いてみると、割と聴こえている。CXもなかなか健闘してくれた。B40ライヤーとV12の3半とオペラのセミリジットは私にはとても良い取り合わせだ。

 9月22日(火)
 20日はオケの特別演奏会。ご案内のように私は前半のステージ、「ルーマニア〜」の2番と「ヴィオラ協奏曲」の1番を吹いた。3楽章の厄介な部分も克服でき今自分にできる最高の演奏が出来たと思う。次は12月20日の第九と2月定期の「ヴァイオリン協奏曲」にのる。プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲1番は私が持っているオーケストラ・スタディーには載っていない。2番は載っているのだが・・・。プロコだけに難解な曲だったら困るなぁ。2楽章がヴィバーチシモで速そうだが・・・。
 21日はドライブ。新潟まで足を延ばした。写真は後ほどアップする予定。

瓢湖です。
秋なのに白鳥がいました。
数多くの白鳥の中には北の国に帰らず、ここで夏をこす白鳥がいるようです。
ほとんどはコハクチョウ。オオハクチョウも一羽いましたが、羽に怪我をして飛べなくて残っているようでした。

 9月18日(金)
 昨日のオケの練習は前半が「ルーマニア〜」。全曲通しても5、6分くらいの曲だが揺れ動く。音程的にも厄介なところもあり辟易している。
 裏の掲示板の私の書き込みが大分癇に触った方がおられるようだ。もともとはクラリネットのことを深く話し合う場。私が答えられる質問にはなるべく答えてきたが、私が答えを出すのではなく質問者とともに考えお互いに良い方向へ進もうという思いの方が多い。クラリネットを吹く上で答えが1つなんてありえないし、山を登るにもいろいろな方法があるからだ。そして、山は1つではないのだ。その時に目指した山にとりあえず登り、それよりも高い山が見えたらそちらに挑戦するのも良い。別の山に登るときは一度登った山を下山してふもとから登るもよし、近くの(クラリネットでは同門の先生だと同じ傾向)山なら少し下っただけて登りなおすことも出来よう。私自身はまだまだ発展途上と考えているが、ある程度完成されてきた部分もある。それをもっと洗練したいと考えている。
 マウスピースやリード、しいては楽器に関する質問は紹介は出来るが、薦められない。ましてや、自分が吹いたことの無い楽器の事などは答えようも無い。ただ、返信しないのも申し訳ないので何らかの書き込みをする。それを的外れと言われるのは仕方ないことだろう。分からない事は書きようがない。
 質問されてすぐには返信できないこともある。夜寝る前にパソコンに向かうが、家族も使用していて学生優先。質問して一週間もたてばどうなったかも気になる。返信が役に立っても立たなくても何かしらの返信はあってしかるべきなのではないのか。
 今回の書き込みは私に対しての戒めの意味もあるので消さないことにする。驕るなかれだ。

 9月13日(日)
 K学院高校の文化祭に行ってきた。娘がミュージカル部の公演の前口上を述べるのでそれを見に。前口上を述べる役は先代の部長の役割。娘は公演の役で出るわけではないが、親バカ。本編は「南太平洋」。主題曲は映画音楽としても有名な曲で歌うには音程がとてもとりづらい。歌のレベルはまだまだだったが、上演としては素晴らしく、最後は熱いものがこみ上げてきてうるうるしてしまった。
 帰ってきてからはもちろん練習。ヴィオラ協奏曲のネックの部分もかなりの確率できちんと吹けるようになった。100%確実に吹けるようにして本番に臨みたい。
 もちろんそれだけではなく「ルーマニア〜」と自分の曲の練習をしている。いつもの「プルミエ」を吹いてから久しぶりにメンデルスゾーンの2つのコンツェルトシュトゥック(シコルスキ版)を練習してみた。Nr.1の3曲目のトリルと前打音にいつも悩まされる。Nr.2は演奏会で何度か取り上げたが、Nr.1はその部分が厄介で取り上げていない。いつかはNr.1とNr.2を続けて演奏したいものだ。プルミエとその2曲で前半。またまた夢と言うか妄想が広がっていく。

 9月11日(金)
 昨日の二回目のソリスト合わせ。前回とテンポが全然違う。この前のテンポではついて来られないとオケのレベルに合わせてくれたのか、他の理由で曲想を変えたのか・・・。どちらにしても指揮に集中して合わせるしかない。

 9月9日(水)
 7日の月曜日にヴィオラ協奏曲の管分奏があった。やはりネックの部分はミスをする。本番まで2週間を切っている。何とかしなければ・・・。
 今日、なっかさんからとうもろこしが届いた。ピュアホワイトと言う品種。以前テレビ番組で紹介されてから一度食べてみたいと思っていた品種だ。産地では生でかじると言う紹介だった。さっそく蒸していただいた。とても甘くて美味しい。甘いものをつまみに息子が父の日に買ってきてくれた焼酎を開封して一杯。とても幸せだ。なっかさん、ありがとうございました。

 9月6日(日)
 午前中オケの練習。急遽「ルーマニア」にものることになり朝から練習に参加。クラリネットアンサンブルではやったことがあるがオケでははじめて。しかもアンサンブルではA管、オケではB管(4曲目以降はA管の楽譜も付いてるがアタッカのため持ち替え不可能。)。なんか逆のような気が・・・。ヴィオラ協奏曲は三楽章に1箇所ネックになる場所があって間違いのつぼにはまると抜け出せない。何とかしなければ。
 午後はコンセール・マロニエの木管部門を聴きに行ってきた。クラリネットの審査員が私の師匠のS木先生だったからだ。お昼休み終わる頃にお会いできてお話しすることが出来た。定年後も客員教授の職やオケの楽友として忙しい日々を送っておられるとのこと。そしてなによりはこのホームページもたまに見てくださっているとのこと。ありがたいことだ。
 木管部門の午後はフルートから始まりオーボエ、クラリネット。ちなみに午前中はファゴット。木管全部を同じ土俵で審査するのはとても難しいことのように思える。まぁ、管楽器のソロコンテストは全ての管楽器だし、アンサンブルコンテストは打楽器まで入るから不可能ではないか・・・。クラリネットの出場者8名は全てドビュッシーのプルミエ・ラプソディーを演奏した。もう1曲の選択曲、シュポアの協奏曲第一番の第一楽章を演奏した方は1人もいなかった。
 本選出場はファゴット1名、フルート3名、クラリネット2名の計6名。本選の曲は全てモーツアルトの協奏曲。オーボエも上手だったんだけどなぁ。音程も良いし・・・。何より曲が良い。9人全員同じ課題曲だったので帰りには口ずさんで帰ったほど。あれほど聴かされれば覚えちゃうよ。
 午前10時半演奏開始でお昼休み午後は1時55分から再び演奏開始。終了が午後6時40分。審査員の皆様お疲れ様でした。

 8月30日(日)
 27日の木曜にヴィオラ協奏曲のソリスト合わせがあった。前回のソリストより沢山動く。ついていくのが一苦労だ。
 そして、本日はソロなしの練習。安定して吹けるようになってはきたもののまだまだ・・。今日の仕掛けはB40ライアーにV12の3半。オペラのセミリジット。前回までは11.1だったので雰囲気が違って聴こえたのではないだろうか。
 午後帰宅してから今日のおさらいやら自分の練習やらを夕飯の休憩を挟み約3時間程吹いた。やはり休日は充実した練習が出来る。

 8月23日(日)
 K学院の吹奏楽練習。縦の線と横の線全てが曖昧。最初の集まりから既に3ヶ月。先生が言うように良い演奏をするためには覚悟が必要だと思う。このままでは演奏会前に練習回数を増やすことはやむをえないことになりそうだ。
 私も半年経つまではなるべく波風を立てないようにしていくつもりだが、ブランクのある方も半年練習すればある程度馴染んでくると思うので、心を鬼にして嫌われ者になるつもりだ。

 8月20日(木)
 所属するオケの総会に出席。報告事項、承認事項滞りなく終了。議事進行、記録、補足説明の方々お疲れ様でした。
 昨年は用があって委任状を提出し欠席をしたが、一昨年の総会でもその他の件で栃響の定期演奏会の演奏のレベルアップをはかろうという意見が今回も出た。演奏回数が多く集中して曲に打ち込めないと言うことのようだが・・・。とはいえ、他の団体にトラで出演している人もいるわけで、そういう方たちがいてレベルが上がらないわけは無いはずなのだが・・・。
 今年は全部で9つのステージがある。そのうち私は2月の定期、5月のミュージカル、7月のオペラにのった。そして9月の特別演奏会と12月の第九にのる。2月の定期は展覧会の絵、9月はヴィオラ協奏曲。練習する期間が短いので1曲づつにしぼって参加することにしている。
 集団でよい演奏をするために必要なこと。もちろん個人練習と合奏の両方が大切なのだが、どんなに個人で練習してきたとしてもアンサンブルを創るためには合奏の時間がかなり必要だ。指揮者のO氏は吹奏楽の指導でも評価の高い方だ。初練習から本番までの予定をしっかり組んで曲を仕上げていく。16日の練習に私は帰省中で参加出来なかったので、次の練習はアンサンブルの緻密さがアップしているようでとても怖い。
 もちろん個人では練習をしている。しかし、個人で仕上げれば仕上げるほどアンサンブルを崩すことになる。楽譜をしっかり吹くこととオーケストラの曲が仕上がることは別のものだと思う。
 今の私はソルフェージュして音程をとり、指を体に覚えこませしっかり演奏するのが精一杯。本番までに指揮者の要望にどれだけ答えられるか、ソリストの音楽にどこまでついていけるかの勝負を楽しみたい。
 レベルアップに関して私の意見は1つ1つの演奏曲をしっかり吹いて次の曲のこやしにしたい。私はまだまだ発展途上。もっと進化したいから。
 その席で「第九だけは毎年演奏するようになるからレベルアップするのでは?」と発言した。去年やって今年やって来年やって。長いスパンで見れば確実に曲を体で覚えていくと思うのだが。演奏するほうがマンネリしたのでは元も子もないのは言うまでもない。今回のヴィオラ協奏曲も2年前に演奏した曲。オケは上手く出来て当たり前と言うプレッシャーをはねのけられるのか・・・。

 8月12日からお盆休みをとって帰省してきました。米原ジャンクションから北陸道に入り木之本インターで降りて木之本の古い街並を見て来ました。
北国街道の宿。
木之本地蔵院のお地蔵様。
株式会社滋賀銀行木之本支店。
凄い建物。
琵琶湖の北にある余呉湖。
小さいけど四方を山にかこまれ神秘的。
3日目の14日に比叡山に登る。
近江神宮前を通り比叡山ドライヴウェイに向かう。途中湖西道路京都方面に入りそうになり強引にバックしてもとの道に・・・。
峰道レストラン展望台からの眺め。
比叡山から帰り、近江大橋の東詰めにあるイオンモールに食事と買い物に出かけた。広すぎて疲れる。でも好いもの見つけた。
コンパクトなチューナー。
左は前回購入したCA−30。右は今回島村楽器で購入したCA−40。

 8月9日(日)
 また、何日かまとめて。
 8日(土)K学院の吹奏楽練習。リードの第2組曲の4曲目「パソ・ドブレ」。大学4年のときに夏の宇都宮でコンサートと冬の定期のメインになっていた曲。配られてすぐに吹いたが、指が勝手に動いてくれてすぐに吹けたのには驚いた。あの練習量は半端じゃなかったからなぁ。
 6日(木)バルトークのヴィオラ協奏曲の練習。前回から2週間練習して臨むものの集中力を欠いて玉砕。ウーム。指を体に覚えこませて勝手に動くように練習して臨んだものの違う意味で勝手に動いていた。

 8月2日(日)
 お店のリンクで紹介している石森管楽器でマウスピースを選定してきた。もちろん機種は以前使用していたのと同じViottoのP+5。3本あった中から1本選んだがこれがなかなかのもの。選定ルームにチューナーがあってそれを見ながら音程の確認も取れた。そして重要なこと。沢山のリードに合うこと。選んだマウスピースは持って行ったリードケースの中の、タイプがいくらかづつ違う全てのリードを吹くことが出来た。音色は以前のP+5と比べても遜色は無く、深い響きだ。高音でもキンキンしない。12月の第九に向けてならしていく予定だ。

 7月30日(木)
 今週は日曜にコンクールに出演する方のレッスンをして月曜にはK学院の後輩とパート練習をした。このパート練習では割と音程も合ってきたので、演奏会前にロビーコンサートでもやろうかという話になった。後輩はしりごみしていたが・・・。
 14日に買ったチューナー。やはり大きいものとは使い勝手が違う。件の後輩がチューナーを持っていないというので譲ってしまった。しばらくは大きいのをカバンに入れて持ち歩くことにする。

 7月23日(木)
 特別演奏会に向けての最初の練習日。バルトークのヴィオラ協奏曲は気が抜けない。ぼやぼやしているとおいていかれて復帰するのが困難なほどだ。特別演奏会の出番をこの曲一曲にしぼって正解だった。

 7月20日(月)
 オペラの本番が終わり一夜明けた。クラリネットはタセットが多く休みが長いので集中力を途切れさせないことはとても難しい。黒の上着を着ているので暑いし、そこにエアコンの風。注意力をそぐ要因は沢山ある。このエアコンの風がリードを乾燥させる。楽器にもよろしくない。休みの部分はキャップをかぶせてなるべくリードの乾燥をおさえるようにしたが、それでも吹き始めは違和感があり良い音などとても出せなかった。リードを外してなめたかったが、オケピットで暗く、譜面灯の明かりではリードが上手くつけられないので断念した。その譜面灯も四幕の後半には消えてしまうと言うハプニングも起きた。接触が良くなかったのか、何回か消え、四幕のフィナーレ最後は消えっぱなし状態。客席から見て右側半分は消えてしまったのではないだろうか。私がタセットの曲のときとホルンと一緒のメロディーが始まったときとフィナーレの終わりの方。特に1回目はステージも暗転だったので目を凝らしても見えない状態。ボロボロになってもしょうがない。アンサンブルが乱れて指揮者がこちらを向くが事情を察してスタッフに合図を送るも音楽が流れている間に復旧作業は困難の極み。スタッフがコードの接続部分を蹴ると復帰したから、消える度にそこを蹴っていたそうだ。最後に消えたときはステージ上から漏れた明かりで見ることが出来たので何とかなった。暗さに目がなれたところに譜面灯が点いたときはかえってまぶしいくらいだった。
 それでも音楽が止まらなかったことはみんなの集中力のたまものかな。
 私の音は結構通っていたようだ。バイオリンの方がトイレ休憩のとき声をかけてくれた。おかげで2部の演奏がより良くなった事は言うまでもない。何しろほめられる事で実力を発揮するタイプだから・・・。

 7月18日(土)
 オペラのゲネプロ。午後3時集合で会館を出たのが午後9時20分。夕食休憩は30分。きつい。
 いつもの録音機で録音するが、前半は電池切れで20分しか録音されていなかった。後半は全て録れていた。もう少し大きく吹いてもいいような気がするが、指揮者がいつもこちらを向いておさえるように手のひらを差し出すので控えている。聴こえなければ大きくと言われると思うので、指揮者の指示どうりこのままの方が良いかな。タイミングが遅れているかなと思っていた所も大丈夫だった。明日の本番は自信を持って臨むことにする。

 7月17日(金)
 母がアグネス・チャンのコンサートのチケットを知人からもらってきた。知人は急に行けなくなったらしい。ちょうど良く今日はオペラの練習の挟間。実は私、中学生の頃からのファンである。彼女が日本デビューしたのが17歳のときで私は中学1年生だった。シングルレコードやらLPやらを買った。カナダに留学したり結婚したり和平君が生まれたりとその頃までは知っているが後は良く知らないくらいのファンだ。だから、C.D.は持っていない。
 ボランティアを通していろいろな人と知り合った話や平和のために歌をうたう話。など1部はトーク重視のステージ。2部は歌重視のステージだった。2部の途中で客席まで降りてきて握手をしてくれた。私は12列目の通路側。真ん中を横切る通路の直前の席だったので運よく握手してもらえた。手を差し出してくれたとき私は「メイリンさん、素敵です。」と言ったらきょとんとした目で他の人より長く握手してくれたような気がする。確か美鈴と書いてメイリンというのがアグネス・チャンの中国名。

 7月16日(木)
 オペラ最後の練習。先日の曲の10番。今日は歌いすぎて遅れると言う指摘。四回出てくるうち良かったのは最後の1回だけ。「ぎりぎりまでこの歌い方で行くけど、本番危ないようならテンポどうりに戻します。」と言う厳しいお言葉を頂いてしまった。「では、もう一度。」と言われ吹くと「完璧じゃないですか。○。」と言うお言葉。さりげなく歌うと言うことを分かっているつもりでも歌いすぎてテンポが間延びしてしまう。感覚的には分かっていてもいつも出来るとは限らない。まだまだだなぁ。

 7月14日(火)
 仕事の帰りにチューナーを買ってきた。今まで使っていたのは大きめで練習場に持っていくには楽器ケースに入らなくて不便だったからだ。最近のものはコンパクトで使い勝手が良いものが多い。メーカーは大きいのと同様コルグ製。チューナー用クリップ型マイクの差込も同じ大きさ。家では譜面台の下にチューナーを置く台を以前知人にいただいて付けているので大きいチューナーはそこ専用にして置きっぱなしにできる。楽器ケースに楽譜も入るのでこれで練習に行くとき持ち物が減って助かる。
 このチューナー純正律の短三度(高め)、長三度(低め)をとるためのメモリが付いている。このメモリにあわせればおおよその3度の音程がとれるというものなのだろうが、和音の訓練をする場合はチューナーを見ながら出来るが横の線は常に一定とは限らないのでやはり耳に頼るしかない。しいて言えば3度のメモリを付けてくれるなら5度のメモリも付けてほしかった。まぁ、自分が和音のどの音を吹いているか知らなくては使いようも無いが・・・。

 7月13日(月)
 6月18日からオペラ「フィガロの結婚」の練習が始まった。クラリネットは待ちが多い割りに高い音でピアノで突然出てきたりして厄介だ。練習のすべてをN橋先生に振っていただけるという幸運に恵まれた。緊張の連続。昨日は午後のオケ練から夜の歌合せまで長時間の集中がとても辛かった。指揮者のN橋先生は疲れも見せず、私などとうていはかることができないプロの凄さを垣間見た気がする。休憩時間に少しお話できたのはとても光栄だった。
 練習は曲が多いので通し練習とチェックする部分をピックアップしての部分練習。私はピアノで高い音をポン、ポンと吹かねばならないところでビビッて出遅れそうになりながらも何とかくっついていく。曲の10番でフレージングのとり方を指示され何とか喰らい着いていくと、「クラリネット完璧!」という先生の声。半信半疑と何を言われたか分からないのとで呆然としていると「そのタイミングで吹いてもらうとすべてのパートに影響が出ないにもかかわらずフレージングをしっかり処理している。」と言うお言葉。学生時代に師匠から「テヌートは早めに出て拍をしっかり吹く。」とか、「フレーズを遅く吹いたらつじつまを合わせるために後半を急ぐこと。その逆もある。」と教えられていたのが功を奏したのだろう。もちろん、様々な楽曲を通して教えていただいたことだが・・・。それと、指揮者の先生の感性とそのときの私の吹き方がぴったり合ったからだと思う。本番に上手くいくかどうかは分からないが、一度出来たのだから必ず出来ると信じて本番に臨むことにする。
 もう一つ。私が緊張して吹いていますと話すと「もっと楽しんでください。」とおっしゃった。リハまでは緊張してアドレナリン出まくりで吹いて、本番は緊張をも楽しんで吹けると良いなぁ。

 6月23日(火)
 21日22月と組合の旅行で山形に行ってきた。
 携帯で写真を撮ってきたのでパソコンに取り込み画像を開こうとしたらアクセス拒否。データが壊れてしまったようだ。モバイルサイズで撮ったのが何枚か残っていた。せっかく山寺の奥の院まで登ったのに素晴らしい景色がなくなってしまった。
21日(日)の山寺の奥の院。証拠写真はこれだけになってしまった。
結構強い雨のふる中7時に栃木を出発。作並温泉でランチバイキングをとった頃には雨は上がり、立石寺に着いた頃は薄日が差して蒸し暑かった。
2枚めは見晴台からの眺望。

 時代劇の剣客商売を見るのが好きな私もまた健脚だったようだ。20分で奥の院に到達することが出来た。あちらはけんかくとも読むが・・・。21日の見学は立石寺のみ。上山温泉あずま屋さんにごやっかいになる。七階の大浴場は展望露天風呂とサウナがあり御機嫌。立石寺で中途半端に汗をかいたので、サウナに入りしっかりと汗をかきさっぱりした。
 2日目は朝風呂を浴び朝食まで間があるので、散策に出かけた。上山温泉駅から小高い山の上に建つ上山城を経由して武家屋敷を右手に見ながら旅館へ戻る。朝食の会場に仲間が集まり始めた頃。実にちょうど良い散策のコースだった。
 駅に向かう途中のとある医院の前に朝6時頃から並んでいる人が数名いたのには驚いた。
 9時に旅館を出発。観光農園でさくらんぼ狩り。長井のあやめ園。お昼は観光センターの牛釜飯。高畑のワイナリーを見学。

長井のあやめ園。湿地帯に咲いているのかと思ったら、割としっかりした地面に並んで咲いていた。


 6月15日(月)
 14日。T県交響楽団の定期。私は降り番だったので花束受付の手伝いをしてきた。受付が長引き1曲目を聴くことができなかった。2曲目のファゴット協奏曲から聴いて、休憩時はまた花束受付を再開。ここでもまた開演前に預けられなかった人が来るので結構忙しかった。後半の開演ブザーが鳴り、チューニングの音を聴きながら急ぎ客席へ。指揮者の先生が厳しかったのか、全体的におとなしめな演奏。控えめすぎてブラームスの重厚さが出ていない気がした。特筆すべきは、バイオリンがとても綺麗だったこと。仲間だから褒めているわけではない。リハから聴いていたが、ホールの残響が濁らなかった。すばらし。
 もちろん、他のパートでは気になる点はいくつかあったが、演奏している自分が一番分かっていると思うので、次回にはきっちり直ることだろう。私もオペラで次回に期待と言われないようにしっかり練習するつもりだ。
 お昼休みにステージで自分が練習しているシュポアの一楽章の前半と二楽章の前半を吹いて録音してみた。ホールの響きと自分の音を確認したかったのだが、今回はヤマハカスタムCXにB40ライアー。ダンツィの3番のリードとオペラのセミリジットと言う仕掛け。このシステムでどのくらい響くのか確認してみたかったのだ。録音を聴く限り、音はある程度芯があり、下から上まで安定していた。低音では重厚な響き。昼休みだから、他に音を出してるメンバーがいて色々聴こえるが、悪くない印象。息と楽器の響きが合っている。無理して吹いて響きを損なっては元も子もない。クレッシェンドしていったとき楽器の響きを無視して演奏しても音量は上がって聞こえるかもしれないが、つぶれた音になってしまい響かない。遠鳴りしないのだ。このシステムはつぶれない。打楽器でも一緒だと思う。うるさくなっていくクレッシェンドは考え物だ。要求されるのは音楽的なフォルテやフォルティシモなのだから。

 6月7日(日)

 K学院高校の2回目の練習。前回と違うメンバーもちらほら。楽器になれたのか音が出てきて音程のずれがすごく気になった。ここまで違うとちょっと・・・。
 音のよりどころになると前回書いたが、クラリネットが金管に太刀打ちできるはずも無いし。金管が他のパートを聴いて合わせる余裕が出来ないうちは無理かなぁ。核になるのはチューバのトップ、ラッパのトップ、クラリネットのトップの3点がきっちり合っていればそれに周りがつけてくれるはずなのだが、今の状態では・・・。

 6月3日(水)
 ニールセンを練習するようになって、経験値が格段にアップしている。今まで苦労していた他の曲の難しい箇所がすっと吹けてしまうのだ。今日はドビュッシーの「プルミエ・ラプソディー」とシュポアの「クラリネット協奏曲第一番」を練習したのだが、つまってしまいがちな部分がすんなり行く。無謀と思えても、難しい曲に挑戦することは意義のあることだと感じた。そんなことで、新しい発見があった。今日は良い日だ。
 所属するオケの9月の特別演奏会の曲が決まった。2年前に入団して初めての演奏会が特別演奏会だった。そして初ステージの最初の曲がバルトークの「ビオラ協奏曲」だった。奇しくも今年もバルトークの「ビオラ協奏曲」が上がっている。初ステージで緊張していたのか、3楽章の途中で落ちた。リベンジのためもう一度挑戦したい。短期間で同じ曲が候補に挙がる。これは天が与えてくれた好機だと思う。

 5月31日(日)
 宇都宮シンフォニーの演奏会に行ってきた。クラリネットは先日の自治と同じメンバー。招待券を2枚用意していただけたので、内のと二人で手土産を持って出かた。昨年も書いたと思うがここの指揮者とは学生の頃某アマオケで一緒に演奏をしていた事もある。コンサートミストレスはゲストと書いてあった。
 曲目はチャイコの「ロメ・ジュリ」、マーラーの「アダージョ」、メインはドボ8。アンコールに弦で「カバレリア・ルスチカーナの間奏曲」とチャイコの「花のワルツ」。
 私が座った場所が悪かったのか木管が聴こえない。フルートもドボ8の4楽章のソロが聴こえない。クラも。ロメ・ジュリの冒頭のクラ、ファゴットの四重奏を楽しみにしていたのだが・・・。
 会場は宇都宮市文化会館大ホールで、私が学生の頃は北関東一響きの悪いホールと言われていたが、今はどうなのだろう。私が所属するオケのホームグラウンドであるわけだからどうなのだろうと聞くまでもないが、ステージ上、吊マイクあたり、私がいつも練習録音をする一階の通路後ろ5列目あたりや二階の前列あたりでは聴こえる音が違うのも事実。同じ録音でも響きと音が違う。私の場合ピアノでもホールの最後部の人にも聴こえるように響かせて吹いてるつもりなのだが、聴く人によって感想は様々。信頼できる人の助言に耳を傾けるしかない。オペラはオケピに入る。また響きが違うので、考えることが沢山出てきそうだ。

 5月30日(土)
 まるで入梅したかのようなしとしと雨と肌寒さ。今週は火曜が市P連の総会及び懇親会、木曜には空手の仲間との飲み会等と肝臓の休まる暇が無い。月曜は本番の次の日で練習をサボったからろくに練習をしていない週になってしまった。
 本番が終わると、どうしても気が抜けてしまう。練習を始めても気が乗らないのだ。次の演奏会は決まっているが、楽譜がまだ手元に来ないのでなかなかやる気がおきない。基礎的な練習や現在自分の課題としている「ニールセン」まで練習する気にならないのだから困ったものだ。
 そんなわけで、今日はじっくりクラリネットに向かってみようと思う。しばらくリード選びもしていないし。
 リードで思い出したが、最近リードに困らなくなった。音に無頓着になったのか、買ってきて寝かしておいたリードが上手く育ってくれるのか分からないが、大抵本番用にちゃんとしたリードを用意できている。所属するオケの本番の周期が程良いことも理由の一つにあげられると思うが、無理して吹き込まないのが最大の理由なのかもしれないし、若い頃よりブレスコントロールが上手くなったと言えるのかもしれない。

 5月25日(月)
 24日、宇都宮市民芸術祭30周年記念ミュージカル「みどりの夢」が盛会のうちに終了した。ホール部門13グループの共演ということで前日まで上手くいかなかったりしていたが、参加者や関係者の当日のゲネプロ、本番における集中力は尋常のものとは考えられなかった。それに引きずられて私も集中していたので、家に帰り着いて一人で打ち上げをして酔っ払ってあっという間に就寝。今朝になって疲れがどっと出たほどだ。
 演奏隊の前にマイクが並んでいた。クラとフルートの間に1本。私は生音をなるべく出さないように、マイクで良い響きだけ拾ってもらえるように楽に吹くことを心がけた。頑張ってしまうとどうしてもきつい音色になり、雑音も増え、そのままマイクで拾われて客席へということになってしまうから。クラリネットのソロの部分も柔らかく響いていたと友人が報告してくれた。
 ジャズや邦楽とのコラボ。色々な音程が聴こえて面食らったこともあったが、これはとても良い経験をさせていただいた。次はオペラ「フィガロの結婚」にのる。こちらも素晴らしい経験になることだろう。楽しみだ。
 23日の自治の定期はミュージカルのリハと重なり聴きにいけずじまい。残念だった。

 5月18日(月)
 代吹きが終わったたことで私の中で一段落ついてしまったのかクラリネットを練習する意欲が落ちている。今週末から日曜にかけてリハ、ゲネプロ、本番と続くのにこの状態はまずいなぁ。
 I部氏のホールリハを見学させていただいた。協奏曲を二回吹いただけなのだが、独特の響きで素晴らしかった。終了後ステージの袖でお話したが、「二回やるとぼろが出る。」などとおっしゃっていた。氏の本番は、所属するオケのリハと重なってしまい聴きに来られないが、素晴らしいステージになることだろう。一部は対向配置。二部のブラームスはいつもの配置に戻して演奏するそうだ。1つのステージで変えて混乱しないのだろうか。

 5月15日(金)

 モーツアルトのクラリネット協奏曲の代吹きも今日で終わり。2回目だったので余裕も出てまわりも聴けたしオケとアンサンブルが出来たような気がする。細かいミスは多々あったが、代吹きとしての役割は果たせたような気がする。
 演奏会まであと1週間。ホルンのエキストラが来ていなかったけど吹ける人が来るのだから大丈夫なのかな。私は本番の日に所属するオケの前日のリハが入っているので聴きにいけないが・・・。先週のブラームスの合わせでもホルンは遅れて来た一本しかいなかった。ブラームスは確かホルン四本。モーツアルトは二本。まぁ、ソリスト合わせのときにいりゃあいいんだろうけど。
 前にも書いたが、私が所属するオケは人数が沢山いるので本番直前まで人数がそろはないことはない。とりあえず楽団としてのアンサンブルを創っていける。楽譜を渡されてすぐ吹けて、第一回目の合わせでいきなり完璧とは行かないが、皆さん何とかしてしまう。1年間で何回もの演奏会をこなしている経験と自信がそうさせているのだと思う。個人の練習量も多いだろうし。
 先日N響のM氏と今回ソリストとして呼ぶS女史とオーボエの人のトリオ・ダンシュの演奏会で、M氏が休みの日は子供といる時間を作るために練習をしないとおっしゃったそうだ。私は氏が次期N響主席に座ると目しているが・・・。なんとも頼もしい限りだ。休みじゃない日の練習量を推し量ってみるが常人のレベルでは考えさえ遠く及ばない。
 と書き込みつつ、私は現主席の代吹きなどという恐れ多いことをしてしまった。

 5月13日(水)

 10日の深夜NHKBSのクラシックロイヤルシート。ベルリンフィルの野外演奏会を放送していたけど、クラリネットのトップがロッシのクラリネットを吹いているように見えた。リカルド・モラレスかな。ラテン系の曲ばかりでなんとも華やかだった。
 下の書き込みに栃木の演奏会はブラームスが流行っていると書いた。10日のN響アワーの後半はブラームスの第四番の第一、第四楽章だった。
 今夜は小鉢に醤油に酒を混ぜごま油を2、3滴たらしきざみねぎとおろしたしょうがを薬味に冷奴。これを肴に「田苑金ラベル」と言う焼酎をロックでいただく。この焼酎淡い琥珀色をしているのだ。材料が大麦の麦焼酎なのでウィスキーに近い味わいがある。ホワイトオークの樽の中で長期熟成させ製造工程でクラシック音楽を聴かせるとラベルに書いてあった。ベートーベンを聴きながら呑むのにはよろしいような気がする。でも、今夜はモーツアルトの「クラリネット協奏曲」をデビット・キャンベル、シュミードル、ライスターを聴き比べながら。他の手持ちはプリンツ、オッテンザンマー、フックス、ラルフ・マンノ、グッドマン、レジナルド・ケル、ギィ・ドゥプリュ、アリニョンなど。そのほかの奏者では古いレコードでマルセラス、ジリオッティなど。ウラッハとゴイザーも忘れてはいけないかな。それぞれに味があってどの版を目標に練習するか迷うところ・・・。

 5月9日(土)
 昨日は5月8日でゴーヤの日だったそうだ。夕方買い物に行きかごの中の山積みのゴーヤを1本買ってきた。今夜は私がゴーヤチャンプルーを作る。豆腐の水分を抜いて硬めにしてゴーヤのわたを抜いて半円形に切ってと、とりあえず料理の真似事をしてみる。炒めて某メーカーのたれを絡めれば出来上がりなのだが・・・。今、切ったゴーヤに塩をふってしんなりさせたものを塩抜きしている。酒のつまみを作るためと暑さに負けないためと・・・。今夜は新製品のビールもどき(リキュール類)とやはりゴーヤには泡盛かな。
 と言うわけで、出来たゴーヤで一杯。ビールもどきと泡盛だから二杯?????。暑さに負けないようにと言いながら、炒めてる最中の熱さに負けそうだった。
 そういえば、今夜はMK市民オーケストラの定期演奏会。私の所属するオケのH氏も出演しているはずなので健闘を祈ります。ブラームスの二番がメインだったはず。私がクラリネット協奏曲の代吹きをさせてもらっている某オケのメインもブラームスの二番。先日KGフィルの第一回目の定期もメインはブラームスの一番だった(栃木県内のホールで開催されたので)。私の所属するオケも6月の定期のメインはブラームスの四番。栃木県内は当たり年。生誕(または没後)何年とかいう記念の年なのかな。
 ブラームスのソナタをリサイタルで2曲とも吹いたけど、絡みがとても難解。オーケストラで交響曲を演奏する場合、構成を楽しむところまで到達しないで終わりそうな気がする。色々な仕掛けが出てくるので仕掛けを理解するのがまず第一段階かも。あっ、その前に自分の楽譜を忠実に吹く(演奏する)ことが必須だよね。

 5月6日(水)

 ミュージカルのあら通し練習に参加してきました。初めて全参加団体が一堂に会するということで、少し緊張してしまいました。所属するオーケストラの他、コンボバンド、民謡、剣舞(詩吟)、バレエ、邦楽、合唱。ゲストの歌手の皆さん。演奏者はオケピに入るのかと思ったら、人数が多すぎて入りきらないようで、オケピをあげてステージを広くして、演奏隊は後ろに並び演技を前で行うようにしたようです。
 私にとっては通し稽古は初めてなので、集中していたつもりでしたが、糸が切れてしまったところもありました。10日の練習で、一段上の演奏ができるよう集中して練習して行きたいと思います。
 
 
マウスピースをESMのW5Aにしてから音が小さいと言われたことが無い。ミュージカルのオケは小編成で指揮者が近いこともあるが、「マウスピースとリード」のページにも書いたように遠達性に優れているような気がする。それから、ミュージカルの練習が始まるまで、初見のための練習と「クレプシュ」で自分が弱いシャープ系の曲を集中して練習してきたのも功を奏しているようだ。今回、B管のみで持ち替えなし。その代わり曲によっては♯が4つ並ぶ。

 5月4日(月)

 昨日(3日)、K学院高校の50周年記念演奏会の初練習に参加してきた。クラリネットパートは暫定参加者が12名。本番が来年の5月3日ということなので、もっと増える可能性大。中には長年のブランクがあって、せっかくだから参加しようとかけつけてくれたO.(B.G.)達もいて、とても和気藹々のムードで練習が進んでいった。個人練習後の全体合奏では、K学院のサウンドが出ていて細かいところまで合っていたわけではないが、心地よく演奏することができた。たぶん今日は口やら、腹筋やら、腕やらが痛くなっていることだろう。何しろ午前9時半頃から昼食休憩を挟んで午後3時半頃まで吹いたのだから・・・。
 私がコンサート・マスターをおおせつかり、合奏時の音楽をまとめていくと言うことなのだろうが、大抵指揮を見てコンマスなんか見てないから、私の役目は音のよりどころになるようしっかり吹くことくらいだろうが・・・。
 特筆すべきはクラリネットパートの中にウィーンアカデミー式の楽器を持っている後輩がいて驚かされた。しかもOH−330。オッテンザンマー氏の選定品と言うからまた驚かされた。この楽器、女性が吹くには指がキィに届かなかったり穴がふさぎにくかったりとけっこう難しそうだが・・・。独学では難しいので、K先生に習っていると言う。

 5月2日(土)
 ゴールデンウィークに入った。巷ではとっくに入っている人もいるけど、私は今日の午後から。
 娘とブックオフに行き「剣客商売」を何冊か買って来た。休日ともなると昼間は練習して休憩や夜寝る前に本を読むが、大抵2日で一冊読み飛ばしてしまう。巻を進めるごとに佐々木三冬の配役が頭の中で結婚前は大路恵美で結婚後は寺島しのぶとなる。もちろん秋山小兵衛は藤田まこと。大冶郎はどちらでもかまわない。藤田まことは必殺シリーズと全く違うイメージで良くぞここまでといつも感じ入る。栃木テレビの日曜の朝8時から再放映しているので、毎週録画している。先週は「天魔」だった。明日は何かな。原作を読んでテレビを見る。楽しみが倍増する。
 30日に下の息子が通う中学校PTAの歓送迎会が行われた。会長は歓送迎会の参加者数が会長の人気の度合いを計るバロメーターと言っていた。昨年は多かった。今年は少なかった。でも会長は同じ。去年は多かったしこんなご時勢だから参加を控えた方もいることだろう。それに月末。退職される先生方と時間を過ごしたいと考えれば増えるだろうし、卒業したから別にかかわりを持つ必要も無いと言えばそれまでだし。私は人数が少ないほうがじっくりと話ができるのでこれに越したことは無いが・・・。2次会も11人。これを多いととるか少ないと取るかは個人の感覚で違うだろう。こじんまりとしてよかったと思うのだが。3次会は4人でラーメンを食べに行った。7時半から1時半まで呑んで食べて。久しぶりにふらふら歩きながら帰ってきた。

 4月29日(水)
 「人間(人生)50年。下天のうちを比ぶれば夢幻のごとくなり。」そんなこんなで私も生を受けて50年。滅するのを待つばかり。
 「武士道とは死ぬことと見つけたり。」とか。50年を振り返って先のことを考えてみるが、こんなご時勢だと不安になるばかりだ。
 26日にミュージカルの歌合せ。筝曲のグループとの合わせもありコラボがなかなか面白い。今日は二回目と言うことで割りと周りを見る余裕ができてきた。ドリーミング「みどりの夢」のホームページはhttp://chnet.tv/midori/をクリックしてご覧下さい。

 4月25(土)
 家の南にある木立の中から鶯の声が聞こえてくる。まだ若くて「ホーホケキョ」と鳴けないのか、親の鳴き方を真似したのか「ホーホケペキョ」と聞こえる。また、その鳴き方に愛嬌があってとてもかわいらしい。おかげで朝は早起きだ。5時半頃から鳴き始める。
 
 4月20日(月)
 パソコンを接続して中を確認してみると動きが悪い原因を作っていると思われたHドライブはそのままで復活。昨日は担当者不在で詳細を聞けなかったが、Hドライブすべてのデータは消えずに済んだようだ。
 19日(日) 午後パソコンが直って帰ってきた。夕方から某オケでのモーツアルトの代吹きをするためパソコンの接続は明日に伸ばし自宅でじっくり音出しをしてから練習場へ向かった。強化練習と言うことで人数はそこそこ集まっていた。Vn7(内一人は弦のトレーナー)、Vla2、Vc5、Cb1、Fl2、Fg2。ホルンがいればモーツアルトに関しては全パートいることになったのだが・・・。ちょっと残念。私も最初は緊張していてリキんだ音色になってしまったが、後半にはいつもの音で吹けていた気がする。音だけ・・・。モーツアルトを完璧に吹ききるのは今の私には不可能。生涯の課題曲ですから・・・。とりあえず練習録音してきたものを良く聴いて次回の代吹きにそなえたい。
 18日(土) 所属するオケのミュージカルの練習。私は息子の引越しやら研究会やらで今まで参加できず初練習に臨んだ。楽譜も頂いていて練習はしてあったが、M先生の指揮は私にとって初体験なのでうまくあわせられず申訳ないことをした。次回はもう少し余裕で合わせられる様に練習を積んでおこう。

 4月7日(火)
 5日に研究会を行いました。掲示板にも書きましたが、トーン・プロダクトの中でのロングトーンの位置づけと方法論を話し合えたと思います。ロングトーンには段階があり、奏者のレベルで変わるということも実演を交えて話し合えました。
 
 3月22日(日)
 エチュードのページで紹介しているクレプシュ。1巻はジャックランスロ監修のものを買って練習したが続きは全音出版のクローゼクラリネット教本第2巻にシメオン・ベリソンが監修したものが載っているので利用している。1巻と2巻が続きで♯、♭の数が増えていって全部の音階で指の練習ができるようになっている。今の所ニールセンで手一杯だけど基礎的なことをしっかりやっていかないととても吹けない部分が沢山出てくるので、このクレプシュは必要な気がして再び練習をしようと棚から引っ張り出して練習してみた。しばらくはこの一、二巻とニールセンの4ページまで(ゆっくりな部分の前まで)が課題かな。
 4月5日の研究会のテーマ「ロングトーン」。最近の私はレッスンで曲のゆっくりな部分をロングトーン代わりに先に吹きなさいと言われるので速い部分もゆっくり吹いてロングトーン代わりにしている。わたしの言うロングトーンはトーンプロダクト。音を作りその結果良い音になること。ただ長く伸ばすだけでなく音を出しながら良く聴き考え、いろいろなことを試してより良い音を構築していくこと。ここで書いては4月5日に誰も来てくれないと思うのでこのくらいにしておく。良い音を出すためにはマウスピース、リード、楽器、リガチャーなどハードの面と人間側のソフトの面の2つがバランスよくしっかりしている必要はあるけど・・・。
 私のクラリネットは諸先生に教えていたただいたことも糧になっているけど、ムーアの「先生と生徒のためのクラリネット入門」と言う教本にかなり影響を受けている。この本は以前家が火事にあったとき焼失してしまったと思われるが、偶然アズキ様が持っていた。現在は絶版になっていてどこからも手に入れることはできない。そのほかにも思い出すとガルパーの「低音域のエチュード」と言う本があって、初心者が下の音をふくよかに出せるようになるためのエチュードもとても良かった。楽譜は財産と思い沢山集めたが、全て吹ききるには一生かかるかもしれない。一生吹き続けられるものではないから、無理かも・・・。

 3月15日(日)
 県南の某オーケストラの合奏を見学させていただきました。某プロオーケストラの管楽器奏者のトレーナーの指揮で練習で、実際にプロオケで吹いている経験を通しての音楽に対するアプローチとアドバイスにとても勉強になりました。アンサンブルも上品にまとまっていてとても良い感じでした。次の演奏会には是非聴きに行こうと思っていましたが、自分の本番の日と重なっていてそれは断念せざるを得ません。
 ハンマーシュミットを吹いている方ともお話が出来、栃木のオケもクラリネットの中にドイツ、オーストリー傾向が出てきてとても勇気付けられる気がします。お邪魔しました。ありがとうございました。

 3月9日(月)
 クラリネット研究会の話はどうなったのかと言うメールを頂きました。思いついて考えているうちに暮れも押し詰まってしまい、年明けてからオケの定演に気をとられて時は過ぎてしまいました。最初のテーマは「ロングトーン」です。そのあたりの事も踏まえ4月の頭の日曜日の午後栃木市文化会館の練習室をお借りして第1回目の研究会を開こうと思います。表の掲示板とイベント情報のページを注意していてください。

 3月3日(火)
 ザ・クラリネットショップでニールセンのクラリネット協奏曲の楽譜を買ってきました。まずは1ページ目を練習しました。この曲はピアノもクラリネットも調号が書いてありません。全て臨時記号で調性が変わっていきます。難しいけど曲の展開を楽しみながら吹いています。
 ESMのドイツ管用のマウスピースも購入してきました。以前試奏して気に入ったW5Aと言うものがやはり気に入り購入しました。ViottoのP+5が歯があたって欠けてしまったのをどこかに書きましたが、その代わりに使うつもりです。実はこれ価格が3分の1くらいなのです。ViottoのP+4も持っているのですが、次のミュージカルはW5Aで吹こうと考えています。
 実を言うと、先日の展覧会の絵は欠けたViottoのP+5で吹いてしまったのでした。演奏に影響は出ないのは確認していましたが、精神衛生上よろしくないです。

 2月24日(火)
 昨日から裏の掲示板に不具合が生じています。サーバー自体にアクセスできないので詳細がわかりません。しばらくの間表の掲示板でも質問の書き込みを良しとします。
 と、朝のうち書き込んで出かけたら、今は復帰していました。またご利用下さい。
 
 2月20日(金)
 夕べの雪が屋根に残っています。戸外はまるで冷蔵庫の中にいるみたいに寒いです。私の所属するオケは県庁のロビーでコンサートをやっている頃です。私は降り番。雪も残っているだろうし客は少ないかな。
 子供達とのコラボだったようでお客さんも沢山いたそうです。さすが・・。

 2月18日(水)
 某アンサンブルの練習を見学してきた。若いメンバーで積極的と思いきや、チューナーを見ながら音程に気を使いすぎ。そんな音楽して楽しいの・・・?と思ってしまう。だいぶ前に書いた気もするが、私も個人の練習ではチューナーを使う。リードを変えたり、マウスピースを変えたりして音程が不安になったときだが・・・。大抵は安定して吹けているのでチューナーを見ながら合奏をすることはまずない。合奏の場合A=442でチューニングしても変動してしまい頼るのは自分の耳しかない。周りの音程が上がったり下がったりしていくのだから柔軟性も必要だろう。特にアマチュアの場合は。もっと積極的に吹いたほうが音程の方向性がわかるような気がするんだけどなぁ。
 私の場合はピアノ伴奏で吹くことが多いので、音程が外れたら私のせい以外の何ものでもない。会場のピアノが調律されてからかなり経っていて場末の酒場のピアノみたいなものの場合は茶目っ気でグリスアップやグリスダウンを駆使して演奏してくるが・・・。

 2月16日(月)
 先日の定期のC.D.とDVDがきた。C.D.は吊マイクのせいか録音のせいか響きが少ない。生の音をそのまま拾ったような感じ。演奏そのままの録音と言われればそれまでだが、DVDの方が響きがいくらか良い。反省する点がいくつかあるのでそれをクリアして次の演奏に反映できると良いかな。
 13日の幼稚園の依頼演奏で演奏会シーズンも一段落。5月のミュージカルはオリジナルなのでどんな楽譜が来るのか楽しみやら怖いやら。3月20日が初練習だが、楽譜はいつもらえるのだろう。作曲が遅れればぎりぎり。もしくは本番まで改訂しながら吹くようになるのかも・・・。何にせよ久しぶりの実戦。学生の頃、今では超有名作曲家がNサウンズだかの草稿を持ってきてS原先生かM浦先生かK谷先生の指揮で音出しをした。そこで響きやバランスを確認して出版社に持っていくと言うことだったが、何回か書き直しながら吹いた覚えがある。ミュージカルに合わせながら音作りをしていくことだろうから、振り付け合わせの間もずっと吹かなくてはならないのだろうし、作曲家はアマチュアだのプロだの関係なく自分の理想の音を書き並べるだろうから、基礎的なレベルアップと今までの経験を総動員しなければならなくなりそうだ・・・。
 裏の掲示板への私の質問に所長さんからメールを頂いた。某楽譜ショップで11、250円だそうだからなんとも高い。今勉強しているドビュッシーの「プルミエ・ラプソディー」が終わったら次にニールセンを取り上げようと考えていたがちょっと考えてしまう。永遠のテーマであるモーツアルトの「クラリネット協奏曲」はいつでもコピー譜を持ち歩いていて(原譜はもったいなくて持って歩けない)チョコチョコ吹いているが、ありがたいことに某オーケストラの練習でソリストの代吹きをさせてもらえることになりそうだ。こんな機会はめったとないから、しっかり勉強させていただこう。

 2月6日(金)
 T市文化協会の「新春の集い」に招かれ演奏をしてきた。会のメンバーはそうそうたる方たちで、緊張してステージに上がった。曲は映画音楽、クラシック、日本の歌など全10曲。一部7曲、二部5曲。重なっている曲もあるので計算は合いません。
 一部も二部もとても静かに聴いていただいた。二部では会場の照明を落としてスポットライトで照らされた。演奏効果が一段とアップし私自身もステージに集中することが出来た。そんな演出もあり、私としても満足いく演奏が出来たと思う。普段苦手にしているクラリネットポルカを完璧に吹けたことで、満足をしっかり積み重ねることが出来たと思う。「下手だったよ。」と面と向かって言う人はいないと思うが、絶賛されて気持ち良く帰ってきた。ジャズ風のアレンジのものもあったのでその曲は乗って吹いていてすごく良かったという感想も頂いた。
 関係者の皆さんありがとうございました。

 2月2日(月)
 一夜明けて冷静に昨日の録音を聴いてみる。確かに目立ったミスはない。しかし、完璧に吹けなかったのも事実。満足を積み重ねるために反省すべきところは反省する。今思うと満足を積み重ねると言うことは後悔しないだけの練習を積んでいくことのように考えられる気がする。指揮者の先生がイチロー選手の受け売りと言いながらおっしゃった「満足は積み重ねるもの。」と私が常々言っている「反省はするが後悔はしない。」というのは相通じる部分があるような気もしてきた。やり残したことがあると後悔する。本番までに出来ることは全てしてから臨みたい。時間の制約もあるが、何とか練習時間を見つけて作るしかない。私の場合自宅で夜の10時までは音だしが可能なのでとても恵まれていると思う。
 そんなわけで、何を反省したかと言うと。「チュイルリー」の細かい動きをもっと余裕を持って吹けたほうがよかった。中間部のソロのド♯レミファシ♭ーをもっと歌ってラドシ♭〜ミへのつながりも間があいて聴こえるし、ド♯レ、ファファ♯、ソ♯ラのDの分散和音の導音進行も音の粒がもっと洗練されて聴こえたほうがよいし最後のラに向かって少しゆるんでリットしたかった。最後の部分はファ♯の前でゆるみ楽に終わればもっと洗練されて上品に聴こえたかもしれない。今回の演奏は私が今出来る最高の演奏と思えるので、もっと満足のいく演奏(一段も二段も上がった演奏)になるように精進していくしかない。
 昨日集中しすぎて今日のピアノ合わせはメロメロ。楽器もドイツベームからCXに変えたので馴染まずダメダメ。4日の水曜にまた合わせて6日の金曜が本番。気持ちを入れ替えてまた集中させていかねば・・・。

 2月1日(日)
 オケの定期演奏会が終わりました。沢山のご来場、本当にありがとうございました。打ち上げで指揮者の先生が「満足は積み重ねるもの。」とおっしゃっていましたが、会場で本番録った録音を聴いてみると私としては目立ったミスもなく満足のいく演奏が出来たような気がします。とはいうものの、このオケに入団して1年とちょっとしか経っていないので、まだまだ緊張の連続でした。練習以上に吹けるわけがないと開き直って吹きましたが、緊張はほぐれませんでした。呼吸も浅く、音色は細いが目立って聞こえる感じでコントロールに気を使いました。アドレナリンが出て加速装置をつけたみたい。神経が洗練され細かい動きが一つ一つ聴こえます。慌てている訳ではないのに速くなってしまう。周りの音を冷静に聴くことができれば合わせるのは楽なんだけど、聴く余裕がないのです。緊張して当たり前。リラックスより良い効果を生む緊張を御せる様になりたいものです。
 前日リハと本番前のリハの録音を聴き比べると本番前のリハの方が音が通っていた。前日と当日ではリードはそのままでリガチャーを金属から紐に替えただけなのですが・・・。吹くぞと構えて吹いた音より楽に吹いた音の方が良く通って聴こえます。何回も経験して判っているはずなのに「大きく吹かなくては。」と構えてしまうのです。キエフの高い音は楽に吹いたのにもかかわらず録音では結構聴こえていました。
 今回、少年合唱団の定期演奏会と重なってしまい、内のが事務局をやっているのと下の子は団員、お兄ちゃんはオービーのステージがあり皆関わっていたので私の方の演奏会には家族は誰も来られませんでした。いつも打ち上げの後は運転してもらって帰るのですが、今回はアルコールは一切入れずに帰ってきました。もちろん帰ってから一人で二次会と称してビールやら焼酎やらを飲んだことは言うまでもありません。
 次回は5月のミュージカルと7月のオペラにのる予定です。

 1月30日(金)
 ピアノ合わせやらオケ練やら夕方から忙しくなっております。いよいよ明後日が本番。
 29日のリハでもうまくいかない部分が多々ありました。皆さん上手な方ばかりなので個人的には問題ないと思うのですが、アンサンブルになると合わせにくい部分があってなかなかうまくいかないのです。私の場合本番間近になるとナーバスになり、楽器の気になる部分を調整してもらいました。本番用のリードは少しだけ吹いて温存してあります。少し硬めのリードで吹いたので音色が目立ってしまったこともあるのでしょうが、デリカシーに欠ける演奏になってしまいました。明日の前日リハはもっと集中して吹けるように準備万端整えて出かけたいと思います。

 1月26日(月)
 24日(土)。オオノ楽器のスーパーレッスン最終日。今日は午後からのコースを受講。今までの2回は午後からオケの練習が入っていて午前中受講していた。基本的なことを繰り返し教えていただいた。グルーサンと同じできちんと吹くためにはとても神経を使う。普段無頓着に吹いていると思われるかもしれないが、先生がおっしゃるには実際その通りのようだ。注意深く自分の音を聴きながら集中して練習しているのと、ただ吹いているだけの練習では一週間で雲泥の差がついてしまうと・・・。
 最終日は各自が普段練習している曲の中で疑問に思ったことを質問する時間をとってくださる。私は前回のレッスンで1楽章を見ていただいたウェーバーの「クラリネット五重奏曲」の4楽章を見ていただいた。16分音符にトリルの付いた動きがどうもぎこちなく、うまくいかないと質問して前に出て吹く。「トリルの方に意識がいっていて、16分音符の流れがうまくいかない。全てレガート奏法できちんと吹いて指だけ軽く動かす。」と言う指示を受ける。速い動きに気をとられうまくいかない。トリルがコブのようになる。最後にはうまくいって「そういうふうに吹けばいいんだよ。」とおっしゃるが、本人は出来た気がしていない。
 とりあえず4楽章頭からざっと吹かされ、「ここはこうした方が良い。」と注意された点はその場で変えて吹くことが出来た。「よくさらいこんであるね。良いクラリネット吹きになったね。」というお言葉をいただいた。これも、「引き出しの多い奏者になれ。」と言われつづけ、そうなるような練習をつんできたので、先生の指示の通り吹くことが出来たのだと思う。
 同じくウェーバーのコンツェルティーノを見ていただいた高校生がいたが、この曲は割と難しい。私も以前、M代先生の合宿レッスン課題で、3日のうちに仕上げて発表したことがあるが、きちんと吹こうとすると厄介な箇所がいくつもあった。コンツェルティーノ=小さな協奏曲なのだ。協奏曲が凝縮されているので、緩急を表現するのがとても難しい。変奏曲の部分もテーマを感じながら吹かなくてはいけないし、ゆっくりな部分も緊張感を出して演奏するのはとても難しい。高校生が「音大に行きたい。」と言ったこともあり、より厳しいレッスンになったようだ。私の場合M代先生に「たったの3日間でよく仕上げたよ。」という言葉をいただいたが・・・。
 25日(日)。午前中仕事をして、午後一時から基礎練習。3時半から2月6日に頼まれている演奏曲のピアノ合わせを5時まで。その後オケの定期の曲を練習する。レッスンで教えていただいたことを踏まえながら、テンポを落としてしっかりさらう。途中休憩、夕食を挟みながら9時半頃まで練習したがそれでもまだ納得いかない。
 26日(月)。午後6時頃から練習。本番まで一週間をきった。出来るだけあがきたい。育ててきたリードの中からやっと本番用のリードが決まった。もちろん1枚では怖いので3枚ほど性格の違うリードを選んだ。当日の湿度や会場の響きを確認したうえで3枚のうちどれを吹くか決めることにする。

 1月16日(金)
 群馬への出張があったので帰りに今の師匠のK幡先生を訪ね、「展覧会の絵」のレッスンをしていただきました。1時間半のレッスンで全曲を隅々までみていただくことが出来ました。楽譜通りに吹いているようでまだまだ吹けていないということを実感しました。「頑張り過ぎなければ大丈夫だよ。」といつも云われていることを指摘され、もっとお腹を使って吹くことも指摘され・・・。まだまだ余計なところに力が入っていることも実感しました。力んでいるとお腹の支えがおろそかになってしまう。息が上の方からしか出ていない。深くしっかりと呼吸することを忘れてはいけない。と言うことでしょう。「下に吹く。」とも云われた。力んで呼吸が浅くなり、上のほうで吹いているから音程まで上ずる。特に高音では。私は高音の音色とタンギングには自信を持っていたのですが、ちょっと見直す必要を迫られました。でも、もっとよくなるためには必要なことなので、精進します。2月1日の本番をご期待下さい。
 私の前のお弟子さんは福島から新幹線でいらしたとか。私の次のお弟子さんも栃木県内のオーケストラに所属されている方。私はそれほど遠くは無いと・・・。
 

 1月8日(木)
 年が明けて一週間経ちました。帰省していたときの写真を紹介します。
 2日に娘と京都を廻りました。実家のある最寄り駅の大津京駅から湖西線に乗り京都に出て、100番のバスに乗り祇園へ。八坂神社から二年坂、三年坂を経て清水さんへ。その後バスで東福寺へ。その後がきつかった。伏見稲荷の奥の院は山の頂上にあり、たどり着いた頃には薄暗くなっていました。夕闇の中の赤い鳥居。神秘的というか不気味と言うか・・・。

 八坂神社の門前の信号から人で渋滞。
 八坂の塔です。神社の境内と思いきや、清水さんに向かう途中で目の前に突然出現しました。
 清水さんの舞台。ここから飛び降りた気で・・・。前方の欄干に向かって下り勾配ががついていて怖かった。
 伏見稲荷の千本鳥居。
 延々と続く。
 やっと頂上にたどり着くも夕暮れ間近。
 帰りに見つけた真ん中が無い鳥居。道幅を広げるために切ったのでしょうか?



 1月1日(木)元旦
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


2008年

 12月21日(日)
 前の書き込みからだいぶ日にちがたってしまった。今日は二回目のレッスン。午後は所属するオケの第九があるので午前中のクラスで受講した。
 前回受けたことを消化出来ているかどうかの確認とより高度なレッスンになるはずが、消化できた子と出来なかった子の差が著しく次の段階になかなか進めず先生が気分を害しはしないかとはらはらしていた。前回内容の重要性がわからずあくびをしていた子は欠席していたようだ。
 今日のアンコン県大会に出場するチームも来ていて、レッスンを受けていたが、何と「オットー〜」で一緒にアンサンブルをしているNさんが指導しているチームで14日の本番のとき曲名を聞いていた。最初はどこの学校の生徒かわからず曲名だけ聞いてアンコンの定番だから沢山のグループが演奏するのだなぁくらいにしか思っていなかった。午後の第九のため中座するとき名札を見たらそこの中学校だったので「あれ。」と思い声をかけてみた。レッスンが始まったときは「あれ。」という印象だったが、終わる頃には見違えるようになった。流石先生の指導は最高。そのまま本番に載せられれば代表も取れるだろう。本番は先生がテンポや表現を指示してくれるわけではないし、何が起こるかわからない。結果は金賞はいただいたようだが残念ながら代表にはなれなかったようだ。
 午後は第九の演奏会を聴きに宇都宮へ。総合文化のメインホール。着いた頃には既に開場していて座った席は2階の奥。席を上がっていって後ろの扉から出たら4階の扉だった。ワーグナーのマイスタージンガー前奏曲に続き第九の演奏。ステージを見ると何か違和感がある。後ろに合唱団員が並ぶのでオケは全体にフラット。それでも管楽器は平段を一枚分上げていたように見えた。が、段のあるなしだけではない。いつもは下手から第1バイオリン、第2バイオリン、チェロ、ビオラと並び、上手側反響板前にコントラバスが並ぶ。今日は下手反響板の前にコントラバス、そして第1バイオリン、チェロ、ビオラ、第2バイオリンと並んでいた。ホルンもいつもと反対の場所。アンサンブルに支障はきたさないのだろうか。アメリカンスタイルと伝統的なヨーロッパスタイルの違い。第九の練習と並行して定期の練習も入っていた。定期はアメリカンスタイル、第九はヨーロッパスタイル。私は降り番で良かったとつくづく思う。
 演奏は全体的にもう少し木管後列が聴こえてもいいような気がした。一番フルートと一番オーボエは割りと目立っていたかも。私はクラ吹きなのでやはりクラリネットは出てほしい。まぁ、私が座った場所が後ろ過ぎたせいなのはしかたないけれど・・・。
 上の後ろの座席に座って総合文化のメインホールの大きさを実感した。キャパシティー1604名なのだか大きく感じる。奥行きがあるのかなぁ。宇都宮市文化会館大ホールは2000名なんだけどなぁ。

 11月30日(日)
 朝9時45分にオオノ楽器におもむき、まずはクランポンの無料調整会で楽器を見てもらう。おかげさまで楽器の心配は無くなりレッスンも集中して受けられそうだ。
 10時から内山先生のレッスン。私がオオノ楽器に入った時点で先生ももういらしていて「君は去年も受けてくれたよね。楽しんで吹いてるかい。」と声をかけてくださった。
 「エスクラを吹かなくて済んでいるので、楽しんでいます。」と答えると「そうか。」と笑っておられた。
 さて、いよいよレッスン。私が受けるのは全3回のグループレッスンで、午前中は初心者のコース。午後は中上級者のレッスンなのだが、私は午後からオケのリハが入っているため無理やり午前中に入れていただいた。
 去年同様ソルフェージュを重点にしたレッスンで、息を吸ってしっかり歌うこと。イメージを得るため声を出して歌わされた。クラリネットを上手に吹く子は歌も上手。と。
 前半は後ろの方で聞いていたが、休憩後一番前の席が空いた。「先輩、後ろの方で暇そうだから前に来なさい。」と指名され一番前の席に移動。その後の先生のお言葉がなんとも。「この先輩はみんなより100倍は上手なんだよ。その先輩が音を良くするために参加している。いかにすごいことをやっているかわかって来てくれるのは素晴らしいことなんだよ。」と。 なんともありがたいお言葉だが、去年の3回のレッスンを受けて忘れてしまっているだろうことの再確認と、「展覧会の絵」の吹き方で疑問の点があるのでそれも尋ねたかったのが第一の目的。休み時間にその件もお話したら後半一番前の席に座ってすぐ「展覧会の絵」パッセージを吹かされた。暗譜するほど練習していたから空で吹くと「まだまだ吹こうとしている。楽器を吹くんじゃない。歌うんだよ。」とおっしゃる。「吸うように吹くんだよ。」と去年も言われたことをまた言われてしまった。進歩が無いなぁ。しかし、吹こうとして吹く吹き方、吸うように吹く吹き方を意識して変えて吹くことが出来たので、先生も「わかってきているから大丈夫だよ。」と言ってくださった。
 午後は松尾葉子先生のリハ。午前中のレッスンの成果はまたまだ消化できずに体現できなくて上手く吹けなかった。上手く吹こうとしてしまったのだろう。ソルフェージュ、ソルフェージュ。

 11月29日(土)
 高校時代の同窓会がありました。わけありで私は二次会からの参加でしたが、30年ぶりの仲間の顔が見られてとても懐かしく感じました。
 明日は午前中、元N響の内山先生のレッスンを受け、午後からは所属するオケの客演指揮者のリハです。報告はまた明日。

 11月25日(火)
 だいぶ前に栃木市の図書館のC.D.ブースの充実度について書きましたが、今日夕方立ち寄ってみると21日に書いた「展覧会の絵」の録音の全てが網羅されていました。検索して出てきたC.D.の枚数が「展覧会の絵」だけで54枚。総枚数となると何枚あるのやら・・・。
 そんなわけで、ピックアップして6枚借りてきました。ストコフスキー編をいくつか借りたかったのですが1枚しか見つかりませんでした。ほとんどが閉架書架に入っているので54枚全て出してもらうわけにもいきませんから・・・。
 ラヴェル編の聴き比べをしていると指揮者とオーケストラの違いで音楽にも違いが出てきます。個性と解釈の違いで時間的な違いも出るし、オーケストラの違いで音色やバランスも違います。同じオーケストラでも指揮者が違うとまた違います。同じ指揮者で同じオケで録音年代でまた違う。一つとして同じものはない。音楽は時間の芸術といわれます。その一瞬一瞬を大切にしたいと思います。
 演奏をしていて考えることにアマチュアとプロの違いがあります。お金をとるかとらないかだけの違いなのでしょうか。私はよく依頼演奏を頼まれて演奏してきます。演奏をお願いされ、請けた時点でアマチュアという甘えは許されないと思います。また、海外ではプロとアマの区別は無いと聞いたことがあります。クラリネットを吹く人全てがクラリネット奏者。出す音に責任を持ってほしいものです。私はレッスンで「自分で出した音に責任を持ちなさい。」と教えられました。アマチュアオーケストラとしてもお客さんがいくばくかのお金を払って聴きにきてくださいます。私がギャラをもらうわけではありませんが、そのとき最高の演奏をするために練習を積み重ねています。そこにプロもアマも無いと考え、音楽に真摯な姿勢で臨んでいます。ポーンと何気なく出した一音で、お客さんを感動させることが出来たら最高の幸せです。

 11月22日(土)
 私の所属するオケのクラパートの親睦会に行ってきました。和気藹々としていながら酒の勢いで言いたいことを言える(言っていたのは私だけかも・・。)会でした。皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 11月21日(金)

 「展覧会の絵」は原曲はピアノで様々な編曲が出ています。私が持っている録音でも管弦楽版(ラヴェル編、ストコフスキー編)、フィリップ・ジョーンズのブラスアンサンブル版、吹奏楽版、シンセサイザー版、ロック版。もちろんピアノ版も。学生の頃、FMエアーチェックが流行っていて生カセットテープを買い込んで留守録などをしていました。レコードも沢山あるしC.D.ももちろん持っています。その中に「展覧会の絵」のいろいろな版があるのだけど、今の所カラヤン、ベルリンフィルが一番かなぁ。無難なところ、月並みと言われればそれまでだと思うけど・・・。セル、クリーヴランドのLPも捨てがたい・・・。ってベルリンのクラリネットはライスター先生だろうし、クリーヴランドのクラリネットはマルセラス先生だと思うから・・・。お二方とも私の先生の先生。目標は高く、練習は地道に。まだまだ吹けない部分があるから今夜も練習練習。ちなみに、ラヴェルに編曲を頼んだのはクーセヴィッキーだとか。2月の定演ではクーセヴィッキーのコントラバス協奏曲を演奏しています。このあたりもつながりを狙っているのでしょうか。

 今夜は練習を録音してみました。以前はM.D.に録音していたのですが、ボイスレコーダーを買ったのでそれで簡単に録ることができます。PCM録音、MP3録音も出来る優れもの。ハイクオリティー録音で17時間録れるのでリハを録ってゲネプロ録って本番まで録れちゃう。リハとゲネプロで響きや音の通りを確認して本番に臨めるようになりました。
 そんな機械で録音してみると、最近の私の生音は軽い。重厚さが無くなっている様に感じました。息がしっかり吹き込まれていない感じです。もう少し息を吹きこんで鳴るリードを選ぶ必要がありそうです。楽に鳴るリードを吹きすぎているのかなぁ。逆に頑張りすぎても音は飛んでいかないし、難しいところです。それとフレージングの悪さも録音はしっかり教えてくれます。フレーズを歌ってそのイメージで吹いているのに、録音されているものはそれとはかけ離れている箇所もあって、まだまだ楽器と一体になっていないと感じました。それから、練習室を響かせられなくなっていることも息が足りないせいなのでしょう。頑張り過ぎないように頑張って練習せねば。
 もちろん練習にはメトロノームを使い、私の場合ゆっくりめのテンポから3回間違わなければ次のメモリへ進めます。ところが昨日吹けていたテンポでミスがでるようになってきました。集中力が散漫になること以上に、年齢によるものと肩こりによるものと腱鞘炎によるものと、いろいろな原因で指が動かなくなっているようです。学生時代は朝練、昼練、通常の練習と少ないときで3時間、多いときは朝九時から夜の9時半まで(もちろん休憩ははさみます。)いやになるほど(いやにならなかったけど。)練習していたのですから、今の多いときで3時間かそこらというのは少ないのでしょうね。それでもなるべく毎日練習は欠かさないようにしています。ロングトーン、スケールなどの基礎トレーニングがおろそかになってしまいます。これから年末に向かうともっと少なくなるし・・・。

 11月17日(月)
 15日土曜日の依頼演奏は何とかハプニングもなく終了しました。お酒の席で雑談中だけれど、音楽には真剣に取り組んできました。
 プロ奏者のリンクのページの高尾先生の「独り言」に私の最初の師匠である鈴木良昭先生のことが書かれていました。私も存在感のあるクラ吹きになりたいものです。
 いつもお手伝いする市民吹奏楽団から打楽器奏者を紹介してほしいと頼まれました。私は打楽器奏者にはあまり知り合いがいないので、申し訳ないといって紹介しませんでした。ここに来て休団や退団するメンバーが増えている様子。次の演奏会が年末ということもあり、私もお手伝いを頼まれましたが辞退させていただきました。依頼演奏も一段落したので、「展覧会の絵」に集中しようと思います。

 11月14日(金)
 午前中「欅フェスティバル」という行事が行われている小学校の依頼で、久しぶりに「オットー〜」のクラリネットアンサンブルのメンバーとして演奏してきました。練習する期間も短く合わせは一日しか出来なかったものの、新曲意外は今までの経験を活かしてある程度の演奏ができたと思います。子ども達も知っている曲は大きな声で歌ってくれたから、演奏者と聴き手が一体となれたように思います。ハプニングはあったけど・・・。皆さん忙しいのでこのメンバーが全員揃っての演奏は難しくなるでしょう。
 演奏後校長室で先生とお話して1時近くに昼食を食べに近くのラーメン屋さんへ。学校に車を置いたまま道路の向かいにある佐野ラーメンのお店の中でもトップクラスというお店に歩いていきました。私はこってり系が好きなので、すっきりしたスープと平打ちの麺は好みではありません。小さめなどんぶりに割りと多めの麺。食べているうちに麺がスープを吸ってどんどん柔らかくなる。出てきたときから柔らかめの麺がより柔らかくなって・・・。私は腰のある麺が好きなので、この店の麺は好みではありませんでした。出汁も魚系のぶしを使っているのでしょう。それに並ぶのが大嫌いなので・・・。20分待ちということで許容範囲だったのか、アンサンブル仲間と話しながら駐車場の花壇の縁石に座って待っていられました。餃子は大きくて食べ応えがありました。
 学校に戻ると午後の部の「A工業大学付属高校吹奏楽部」の演奏が始まっていました。私たちはちょっとだけ覗いて解散にしました。
 明日は母校の県人会総会と懇親会での依頼演奏をします。こちらはピアノ伴奏でクラリネットソロと息子の歌なので、ハプニングが起こったら私の責任ですから、気を引き締めねば。

 11月11日(火)
 8日の土曜日とある幼稚園の50周年記念式典及びホール落成記念式典、祝賀会に呼ばれクラリネットを演奏してきました。このホール下手に吹くと音が通らない。きちんと吹ける人が吹くと残響はあまりないがしっかりと響く。玄人好みのホールだと思います。もちろん、私はしっかり聴かせてきました。
 夜はTフィルの定期演奏会。元団員の方が当日券を販売していましたが、私が行くと「マメさん顔パスじゃないの。」と仰る。私は現在団員ではないし裏方のお手伝いをするほど人間が出来ていないので当日券を一枚購入して入場しました。
 演奏曲目はムソルグスキーの「ホヴァンチシーナ序曲」、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第三番」、カリンニコフの「交響曲第一番」。
 感想を率直に書くと、小さなアンサンブルとトュッティになったときの音に差がありすぎました。別の楽団みたい。序曲と交響曲の差はほんとにそう感じました。気合の入れ方が違うというか・・・。オーケストラは小さなアンサンブルの集大成なので、小さな編成をしっかり合わせて全てを合わせるのが良いような気がします。もちろん分奏はしているのでしょうが、その時に団員が集まらないこともあるのかもしれません・・・。音楽にというか曲に優劣はありませんから全てをしっかり練習したいものです。
 以前、私が所属する楽団でも管だけでも合わせたいので音程を下げてといわれたことがあります。全体の音程の中で、ある管楽器奏者に合わせて音程を下げることは無駄なので、全体に合わせますと言い切ってしまいましたが・・・。
 レッスンで「歌うように吹きなさい。」「楽器を扱うのではなく、自分の音楽を楽器で表現する。」とよく言われます。歌うこと。自分の音を歌うだけでは半分です。クラリネットの場合休みがあって突然ピアニシモで出てくることもあります。出る何小節か前からマウスピースをくわえて準備をします。そして吹きます。その時、その場にそぐわない音量で出てしまうことはないでしょうか。それは前に流れている違うパートのフレーズを歌っていないからに他なりません。前のフレーズを歌ってさえいれば、自分の出番でそれほど苦労せずにそれなりの音程、音量で出られるはずです。自分の楽譜は吹けて当たり前。周りがどんなことをやっているのかも知る必要があると思います。そのためにはスコアリーディングが大切なのですが、一般には手に入らないような曲をやられるとスコアの入手に2ヶ月以上かかって、演奏会に間に合わないので困ります。私の場合前回の序曲がそうでした。和音のどの構成音を吹いているのかを知ることも重要ですし、その音程のとり方を体現できることが必須だと思います。
 私が吹く「展覧会の絵」は以前嫌というほど研究した曲です。相方は「マメさんほとんど吹けてますね。」と仰るがまだまだ80パーセントくらい。ここからがいつも伸び悩むところです。過程はどうあれ本番にポシャレば「あのクラ吹き下手。」となるので精進あるのみです。

 10月5日(日)
 私のところにクラリネットを習いに来ている方がソロを吹くということでMK吹奏楽団のファミリーコンサートを聴きに行って来た。曲はインマー・クライナー。演出も凝っていて、女優さながらの演技。演奏終了後会って話したが「教えていただいたことが一つも出来ず申し訳ない。」と言っていた。しかし、本番は何があるか分からない。吹奏楽団を伴奏に従え、あれだけ吹くのは並大抵の事ではないはず。プレッシャーに打ち勝ってあれだけの演奏が出来たことに拍手。素晴らし!。
 この「素晴らし!」という言葉。私の学生時代の恩師、故榊原先生が私が良いソロなどを吹いたときにかけてくれた言葉だ。私は「素晴らしい。」の「い」が省略されたこの言葉が大好きで、私が聴きに行った演奏会での好評によく使う。それほど良く吹いたと思う。親馬鹿ならぬ・・・。
 
 焼酎のコマーシャルで、主役は料理というものがある。でも私は、酒を美味く飲むための料理であってどちらが主役かというと「酒」だと思う。コマーシャルなので控えめにしているのだと思うが、居酒屋に酒を飲みに行っておいしい酒を飲むために酒にあった料理を頼む。もちろん料理は美味いにこしたことはないが、その時の酒を引き立たせる料理が一番。

 10月4日(土)
 10月に入りました。涼しくなりましたね。
 私が関わっている「とちぎの未来プロジェクト」主催で本日「路地裏パフォーマンス」が開催されます。私の担当は「昭和の音」ということでチンドン屋さんの真似事。クラリネットで何曲か吹く予定です。W大学のチンドン研究会の学生さんが来てくれて、そのチンドン太鼓との合わせということになるのですが、どのようなコラボになるのか楽しみ。そのほかにも子供たちによる寸劇風のわらべ歌や、童謡を歌うメンバーもいてどんなステージになることやら。ちなみにチンドン太鼓との合わせは本日初めて。そして午後は本番。何ともはや・・・。結果は後ほど。

 というわけで、結果報告いたします。

 ちょい悪親父風。とりあえず路地裏パフォーマンス終わりました。衣装まで用意していただきとても楽しみました。
 刀か脇差でも腰にさしたほうが似合うかな。
 反省会と称した呑み会で、ビールと泡盛を呑んで来ました。
 



 9月30日(火)
 CXのレジスターキィが横に動くいわゆるガタ付く状態になったので、いつもの楽器屋へ持っていって直してもらった。待つこと20分。流石技術屋。ぴたり直ってきた。
 待ち時間にパイパーズを読んでいてダブルタンギングのやり方が載っていたので、帰ってからさっそく試してみた。ダブルタンギングは一つの音では出来るが、スケールと合わせるとなると上手く切れなかったので、それを克服するための練習にもってこいだと思ったからだ。書いてある通り、しばらくはフォーカスのない変な音になってしまう。やっていくうちに修正できると書いてあったが、そのまま変な音に馴染んでしまったらと不安になる。もう一つ試していることはダブルリップアンブシュア。先日所長さんから頂いた教本に載っていたことを試している。これまたフォーカスさせることが難しい。
 9月に入ってからしばらく前に買って難しくて棚にしまいこんでおいたエチュードを練習してみた。買った当初は難しくて無理だと思っていてたものが、吹けるようになっていた。レベルが上がったのか、音に無頓着になったのか・・・。

 9月25日(木)
 21日に所属するオケの特別演奏会が行われた。私の乗り番は序曲のみ。演奏後他の曲をしっかり聴くことができた。
 チューバ協奏曲のソリストは、ユーフォニウムかと思うような軽やかでしかも艶のある音色。ジョン・ウィリアムスは「スター・ウォーズ」などの作曲で有名。難解なコンチェルトをT交響楽団の面々も良く合わせたものだ。
 メインは「パリのアメリカ人」。ガーシュインということもあって、合わせにくかった部分もあるかもしれない。私はT吹で吹奏楽版を吹いたが、とても完璧には吹ききれないといった印象。オケの面々もほんとによく演奏したものだ。感心する。
 と、他人事のように言っていられない。来年二月の定期には「展覧会の絵」を吹かなければならない。9月4日にも書いたが、私の腕では相当荷が重い。と謙遜してみる。先日の特別演奏会が序曲のみだったので、展覧会の絵はスコアから難しい部分を書き抜いて9月のはじめ頃から練習を始めていた。パート譜をもらったので、より本格的に練習が出来る。
 7月号のパイパーズに指を速く動かしすぎて間違うというレポートが載っていた。確かにその通りだと思った。速い練習を繰り返し、間違って覚えてしまう。私は学生時代から指が回らないのを自覚している。メトロノームのゆっくりしたテンポから地道にさらうよう心がけているが、80パーセントまではすぐに吹けるようになるが、そこからの20パーセントを埋めるのが難しい。自分のテンポでは吹けるのだが・・・。という状態になってしまう。「今回はそうならないようにしっかりさらわなくては・・・。」といつも考えてはいる。
 
 9月14日(日)
 13日は下の息子の通う中学校の運動会。役員をしていることもあり開会式前から参加。ちょうど娘の通う高校の文化祭も重なっており、息子と家族でお昼を食べてから高校に移動。
 娘が部長を勤めるミュージカル部の公演を見るために特別教育館の階段に並ぶ。本日3回目の公演ということで、娘の歌声がかすれた部分もあり、ちょっと心配。
 今日はオケの練習。本番と同じ会場の地下にあるリハ室での練習ということで、文化会館から打楽器を運ぶ手伝いをした。ちょうど打楽器班の集合時間に文化会館前を通りかかったので、素通りするのも申し訳ないので立ち寄っただけなのだが・・・。一人でも人数が多いほうが早く終わるから役にはたったでしょう。
 総文のリハ室は文化会館の練習室と違って響きがあっていろいろなことが出来た。芯だけで音程あわせがシビアだった練習室に比べて、響きで合わせることが出来た。響きにごまかされることを念頭に置いて練習すれば気持ち良く吹けるし、音楽もまとまる気がする。
 私の出番の曲は午前中のみの練習なので、終了後再び娘の高校へ。ミュージカル部の最終公演を見る。娘の歌も最後とあって乗っていて声のかすれもなくよく歌えていた。最後には先生や卒業生への花束贈呈があってとても感動的だった。この文化祭で3年生は引退。みんな良く頑張ってすばらしい公演だったと思う。本人達はもちろんの事、諸先輩方、先生方の指導があっての賜物といえよう。
 お兄ちゃんに続いて娘もミュージカル部のO.(B.G.)になる。次のステップに進んで欲しいものだ。下の息子は中一だけど、高校はどうするのだろうか・・・。3人そろってになってしまうのだろうか・・・。

 9月4日(木)
 6月15日の書き込みで2月の定演のパートの書き込みがありましたが、パートの変更があって「展覧会の絵」の1番クラリネットを吹くことになりました。指使いが厄介な部分や高いラまで出て来るので気合入れて練習しないと・・・。

 8月30日(土)
 昨日、クラリネット・フェスティバルに行ってきました。展示ブースが午後1時からというホームページのインフォメーションを信じて出かけたところ展示ブースの開場が午後4時半になりました。原因はこのところの集中豪雨による雨漏り。当初予定されていた展示室と大ホールの右側が使用不可となって、展示ブースを急遽大ホールロビーに移して各メーカー長テーブル2つ程度という展示スペース。展示するものも並べきれないといった具合。タルを目当てで行ったけどなかなか良いものにめぐり会えなかったので今回はパス。木の無垢の素材は柔らかい音はするけどパンチ力がかける気がする。じっくりと腰をすえて選ぶには帰りの電車の時間が迫っていてゆっくり吟味できなかったのも事実だけど、芯があって通る音のタルは見つからなかった。
 私のリサイタルに来ていただいた所長さんが見えていて、待っている間に貴重なお話を聞くことが出来、お土産まで頂いた。とても有意義な一日だった。所長さん、ありがとうございました。

 8月17日(日)

 帰省の旅行記のようなものを書いてみます。

 北陸自動車道名立谷浜サービスエリアで見つけたおかき。
下の息子と同じネーミング。
 越後市振の関の道の駅から日本海と北陸本線を望む。
 高岡市街の路面電車。駅がフラットで乗降客が危険かも・・・。
 日本三大仏に数えられる高岡の大仏。奈良と鎌倉と高岡だそうです。逆光。
 金沢にある妙立寺。忍者寺としても有名。ただし甲賀、伊賀などの忍者とは全くかかわりがなく、金沢城の出城または前線基地としての役割で建てられた。落とし穴や隠し扉などのからくりが多いので忍者寺と呼ばれている。
 千里浜の渚ドライブウェイ。砂浜を7キロほど走れる。なぜスタックしないで走れるのだろう。その秘密はきめ細やかな砂の粒子と湿り気、車による踏みしめなどのバランスにあるらしい。

 近江神宮拝殿から。逆光になってる。
 
近江神宮です。実家の新居から歩いて15分ほどです。
 こんなお酒を頂きました。知人が岐阜県に出かけたときのお土産だそうです。

 8月5日(火)
 明日からというか、今夜半過ぎから出張も兼ねて帰省します。今回は上信越自動車道から北陸自動車道を経由して北陸周りで帰る予定です。
 富山、能登、福井の見所を明日一日かけて見る予定です。メインは金沢の忍者寺。千里浜の渚ドライブウェイも楽しみです。
 帰ってきたらまた写真入で旅行記を書く予定でいます。

 7月22日(火)
 日曜のN響アワーで弦楽器のボウイングについてSア氏が解説していました。クラリネットの奏法に関しても、どのような息の使い方をすればあのような表現が出来るか考えています。学生時代は事あるたびに「弦楽器のボウイングを考えて吹け。」と言われていました。ブレスコントロールをそのようにしなさいということなのですが、なかなか上手くいきませんでした。今は何とか近づいているとは思いますが、弦楽器ほどの表現力にはまだまだ遠いと思います。もちろんクラリネット独特の表現方法もあってそれも考えています。
 
 7月7日(月)
 七夕です。けっして棚ぼたではありません。
 先月、下の息子が中学校の遠足で日光に行ってきました。私も日光にはドライブがてらしばしば行きますがじっくり見るということはなかなか出来ない気がします。東照宮から憾満が淵まで歩いたというのです。確かにあそこは大谷川沿いの細い道で大型バスは通行するのが難しいと思います。徒歩で30分。健康のためにはちょうど良い散策のルートかもしれません。
 そこには別名「お化け地蔵」と言われる「並び地蔵」があります。往きと帰り地蔵の数を数えると数が合わないというのです。息子も数えたけど1つ違ったと言っていました。私なら、しつこく何度も往復して謎を解明しないことには家に帰ってこないことでしょう。
 日光には大きな滝、有名な滝以外にも隠れた滝があるようです。ハイキングがてら歩いてみたいものです。

 6月28日(土)
 所属するオケのつてでスロヴァキアシンフォニエッタの演奏を聴くことが出来た。1番バイオリン3.5プルト、2番バイオリン3プルト、ビオラ2.5プルト、チェロ2プルト、弦バス1プルト。各管2管+ピッコロティンパニ。というこじんまりとした編成。曲はカヴァレリア・ルスチカーナより前奏曲、ヴィルティオーゾの曲4曲(チェロソロでヴォカリーズ、剣の舞。バイオリンソロでロマンス第2番、ツィゴイネルワイゼン)モーツァルトのジュピターとベートーベンの田園。アンコールはフィガロの結婚序曲とスラブ舞曲第10番。
 管も柔らかく響く音で無理して吹かず、音程がしっかり合っているとはいえないものの、響きがとても良いので気にならない。私の求めるものに近い演奏だった。クラリネットに関しても、私の音色とよく似ていて感じが良かった。ただ高音域で音の線が細くなったのと低音が響かなかったのがちょっと・・・。
 人数が少なくても迫力のある演奏。うるさくないけど豊かなフォルテ。とても小さいが響きのあるピアノ。ダィナミクスレンジの幅が広いというか、一人ひとりの音に奥行きがあって音量+奥行きで空間を自由にコントロールしているように感じた。
 吹くのに精一杯ではああいう演奏は出来ないなぁ。

 演奏は良かったのですが、観客のマナーがいまひとつ。ジュピターの1楽章が終わった後の拍手。よほど感動したのでしょうか。演奏終了後待ってましたとばかりの「ブラボー」。指揮者が棒を上げている間はまだ音楽の途中。最後の余韻まで楽しむ余裕が無いのか・・・。「う〜ん、なかなかやるじゃん。」くらい感じ入ってから拍手したいものです。私は気に入らなければ拍手しませんし・・・。携帯は二回ほど鳴っていたし、隣の席のおばさんはバイオリンソロのフラジオの部分でしゃべりだすし。あんなの集中しなきゃ聞こえないでしょ。耳が遠けりゃ終わったと思って話してるのかもしれないけど。
 宇都宮、栃木、まだまだだなぁ〜。ジャズの街。曲の最中のソロのあとに拍手が無かったのは運が良かったのかな。スタンドプレイが無きゃソロかもわからなかったりして・・・。

 6月22日(日)
 昨日、昔のオーケストラ仲間の訃報が届いた。彼は県内でも指折りのコントラバス奏者。先ほどお通夜から帰ってきたが、先日私が所属する楽団でソリストとして招いた先生も参列されていた。彼は享年47歳だそうだ。いい奴ほど早死にする。私は彼より3つばかし年上。享年は数え年で1歳上乗せになる。私が今葬式を挙げるとしたら享年50歳ということだ。そしてその理論からすると私は悪い奴ということになる。悪い奴というより、したたかな奴かな。
 私は15年ぶりにオーケストラ活動を再開することが出来て、空白の15年間クラリネットの勉強をして3回リサイタルを行った。その間彼とは町で2,3度あった程度だ。2月の定期演奏会に楽屋口であって「マメさん団員になったの。」と驚かれたのが最後の会話だった。セレモニーホールでの教会葬。部屋がいっぱいで入れず、廊下にいたので良くわからなかったが、鈴の音と賛美歌のような歌が聞こえてくる。教会葬とは思わなかったので、にぎやかな葬儀だなと思っていた。禅宗の葬儀も鈴やら太鼓やら仏式のシンバルでジャンジャンと奏でるのでそれなのかなと思っていた。彼はクリスチャンネームももらっていて、その名前で終始よばれていた。この場合は導師なのだろうか。かわった十字架の〜正教と盛篭にはあった。天国のオーケストラでコントラバスを弾いて、私達が逝くのを待っていて欲しいものだ。昔の仲間のうち、クラリネットとチェロはそちらに逝っている。今頃かわったアンサンブルでもしているのだろうか。
 私の昔の仲間も、1人欠け、2人欠けとだんだん減ってきている。「憎まれっ子世にはばかる。」で、私はまだしばらくはしぶとく居残っているだろうが、仲間が誰もいなくなって生き残っているのも無常なものだろう。

 6月19日(木)
 エスクラは団にお返しして、次回キャンディード序曲を吹く方が持って帰りました。私のエスクラはお役ゴメンです。とはいっても、オーケストラでのエスクラ初舞台が「薔薇の騎士組曲」。2度目が「英雄の生涯」とどちらもR.シュトラウスの大曲だった気がします。オーケストラの邪魔にならないようには吹けていたと思います。
 協奏曲は前日リハと当日のゲネプロのMD録音を聴き比べて、本番はゲネプロで使ったリードを使用しました。音が少し際立つリードで、筋っぽい音がするリードでした。本番の録音はまだ聴いていないので、お客さんが入ってからの響き具合は良くわかりません。よく聞こえていたという方、もう少し吹いても良かったという方様々で、座った場所にも左右されるのではないかと考えています。

 6月15日(日)
 所属するオーケストラの定期演奏会が終わりました。ピアノ協奏曲の1番と英雄の生涯のエスクラを吹きました。
 大オーケストラの中ではクラリネット一本を目立たせるのは難しいと感じました。エスクラの難しさも堪能?させていただけました。アマチュアオーケストラでR.シュトラウスの作品を演奏するのはとても難しいことです。曲自体も難しいし編成が大きい。ハープも2台必要だし・・・。こういう曲を吹けるということはとても幸せなことだと思います。
 次回の9月の特別演奏会は序曲の1番、2月の定期演奏会は展覧会の絵の2番に載ります。

 13日は小学校の音楽会。ウェーバーの五重奏曲はちょっと頑張りすぎた感じでした。ドイツベームの通る音と吹奏感の違いがまだわかっていないと思います。リサイタルをやった小ホールでの響かせ方はわかってきたのですが、他の場所ではなかなかわからなくて困ります。

 6月12日(木)
 昨日久しぶりのレッスンに行ってきました。曲目はベートーベンのピアノ協奏曲第三番。1楽章と3楽章に結構目立つ部分があってそこの吹き方に疑問があり解決したかったのと、ドイツベームを使用するかどうかを決めるためでした。
 レッスンルームが響くため(オケの練習場は響がデッド)上手に吹けているように感じてしまう。自信持って吹けるけど実際にホールでどのように響くかは前日リハで合わせなくてはいけないと思います。問題は、本番までに消化できるかどうか私自身にあるということでしょう。レッスンはドイツベームで受けてきました。本番も・・・?今夜の練習ではドイツベームを吹きます。
 リガチャーは紐に決定。

 6月10日(火)
 8日に音楽教室の練習がありました。弦楽四重奏とピアノ、フルート、クラという編成。今回は調整を済ませたドイツベームで吹きました。MDにとって聴いてみると、部屋が小さかったので生音が目立ちます。もう少し柔らかい音色で吹きたいものです。テンポは、速いと指が追いつかないし、遅いと息が続かない。吹くのが精一杯という演奏は避けたいものです。
 今回はバイオリンは私の所属するオケのコンマスとコンミス。ヴィオラはトップ。チェロは個人で活動している方で、私もTフィル時代にはお世話になりました。フルートは若手の気鋭。ピアノはヴィオラの方達と一緒に活動している方。と、素晴らしいメンバーが揃いました。私は勉強させていただくと言うか、挑戦者(チャレンジャー)のような気持ちです。とても良い演奏が出来ると思います。
 所属するオケの定演まであと五日。毎晩練習してはいますが、大曲なのでなかなか上手くいきません。明日レッスンを受けに行きますが、どんな教えを受けるのか楽しみです。

 5月26日(月)
 昨日の一日練習ではフェスティバルで吹いてみた。ピアニシモからフォルティシモまでの幅はドイツベームよりあるが、十分に満足する結果は得られなかった。
 夜は音楽教室の練習。練習場が宇都宮なのでそのままフェスティバルで吹く。こちらも中途半端な不完全燃焼で終わった。
 試行錯誤はまだまだ続く・・・。

 5月23日(金)
 昨日、所属するオケの練習があった。ドイツベームで協奏曲を吹いたが、音像が指揮者の求めるものと違うようだ。音がまとまりすぎて抜けてしまうようだ。私はクリアな音色で好きなのだがこのオケには不向きなのだろうか。倍音の豊かなふっくらとした音で吹いて欲しいと言うことのようだ。フェスティバルで吹いてしまえば簡単なのだろうが、ベートーベンなのでドイツトーンにこだわりたい。オケの本番が6月15日。13日には小学校の音楽教室でウェーバーのクラリネット五重奏曲第一楽章を吹く。そのときにはドイツベームで吹きたい。二日でドイツベームからフェスティバルに持ち替えるのも不可能ではないがリードの調整が面倒だ!!

 5月14日(水)
 11日に某市民吹奏楽団のお手伝いをした。台湾からピアニストを招いてのラプソディー・イン・ブルー。若々しい演奏で好かったと思うが、合わせるのは難しい曲なので一苦労。指揮者も大変だったことでしょう。来日したのが前々日。前日リハと当日のゲネプロのみの合わせ。指揮者の指揮に集中していてもバンドが出遅れてしまうし、各奏者がずれてしまう。しかたないことと言ってしまえばそれまでだけど・・・。
 バンドとピアノのバランスをとるため1番アシストの私は吹くところが少なく、ピアノ演奏をしっかり聴かせていただいた。隣で吹いているミストレスのソロも良い出来で、苦労して練習した甲斐があったのではないか。
 ラプソディー以外は2番だったので、なるべく邪魔しないように吹いた。午前中のリハでマウスピースのウィンドゥのエッジが欠けてしまって、精神的ショックから立ち直れなかったのかも・・・。ちょっと消極的な演奏をしてしまった。マウスピースはリードを付け、ジョイント部分を手のひらでふさぎ、くわえて息を吸う。リードがマウスピースに密着してしばらくしてからリードの腰の強さで元に戻るならとりあえず大丈夫。リードが密着しないようなら使い物にならないけど、本番は乗り越えられそうだったので、スペアを家にとりに帰る事をしないで済んだ。
 マウスピース(P+5)も取り替え時期が来ていたのも事実なので、また石森さんにお邪魔して選ぶことにする。使用楽器は昨日のI部先生の音が忘れられず、ドイツベームと買ったばかりのオプティマムで演奏した。
 終演後、打ち上げではおいしい料理をご馳走様でした。

 5月10日(土)
 午後から東京へ出張。もちろん私のことだから、仕事を終えてから他の予定を入れないわけが無い。午後6時からのI部先生の演奏会を聴いてきた。そのため出張を今日にしたのだが・・・。
 演奏曲目はホフマイスターの四重奏曲、ベルクの4つの小品、ツェムリンスキーの三重奏曲、休憩を挟んでモーツァルトの五重奏曲。アンコールにレーガーの五重奏曲の第四楽章。
 最初の曲の冒頭「なんだこの音色は!」と思うほどの美音。いつもの倍音が豊かな音色とは違うまろやかな音色で始まった。弦楽と完全に溶け込んでいる。すごいとしか言いようの無い音楽が繰り広げられていく。2曲目もピアノとクラリネットの対話が見事。3曲目ではA管B管の持ち替えがあり、先生はタルごと交換されていた。3曲目の第2楽章から先生の倍音豊かなソリスティックな音色が感じられるようになり、後の曲も豊かな響きを堪能させていただいた。曲によって音色を効果的に変える。第一線で活躍されている方の演奏を聴き、頭を棍棒でぶん殴られたようなショック。明日、某市民吹奏楽団にお手伝いで参加するが、自分の音を聴くのが怖い。イメージが・・・。演奏会場ではK幡先生とS川先生にお会いした。
 また演奏会の前には、ドルチェ楽器アベニュー東京にお邪魔して、以前より注文してあったドイツ管用のオプティマムを試奏して購入。エスクラのゴンザレスRCのリード1箱も購入。

 5月4日(日)
 一番下の息子を連れて幕張メッセで開催されている「恐竜大陸」に行ってきました。ゴールデンウィークで大混雑と思いきや、それほどではなかったので安心しましたが、展示されている恐竜の骨や復元模型より観覧している人たちの行動のほうが興味深かった。
 「順路は設定されていますが、混雑していないブースからご覧になられて大丈夫です。」の場内アナウンスにもかかわらず、列を作って並んで順番を待っている。まるで蟻の行列のようだ。先頭がこけたらみなこけそう。
 並ぶのも好きなのだろう。恐竜との記念撮影の前に長蛇の列。DランドのスプラッシュMのように、撮影後展示販売。律儀な方達は皆記念に購入するのだろう。私のような天邪鬼はすいていそうなブースから見てまわったし、記念撮影している恐竜も撮影禁止ではないのでしっかりカメラに収めてきた。
 出口際のレストランでは、恐竜バーガー、恐竜丼なるもののお店が。外国人の店主と奥さん?が販売していた。前の客の「野菜抜きで。」の注文に「好き嫌いはいけません。健康になれないよ。」と言ってのけたのには流石と思った。
 骨格模型や復元模型に圧倒されながらも、去年行った「群馬自然史博物館」の画像を思い出す。こちらのほうが私の興味を惹いたような気がする。

 帰りに銀座のヤマハによってみた。若い女性が母親らしき女性と一緒にクラリネットのブースにいた。どうやら娘さんがクラリネットを買うのについてきたようだ。店員に楽器を出してもらって選ぼうとするが、初めてのことらしく思うように運ばない。そこには、H先生の選定品があり、その選定品を吹いてみたいらしい。運よく選定品が2本あってその中から選びたいのであろうが、自分のマウスピースもリードも持ってこない状態。
 私が中学のとき初めてクラリネットを手にしたときとまるで変わらない。選定品かどうかが違うだけ。なぜなら選定用の貸し出しマウスピースとリードで選んで、家ではマウスピースは楽器に付いてきたのをそのまま吹くことになるだろうし、購入して帰ってから同じ音が出るとは限らない気がするから・・・。

 4月30日(水)
 中学校でのPTA総会。小学校の役員が終わったのもつかの間、私の副会長が承認されてしまいました。今年は休みたかったのだけれど、休ませてはもらえないようです。
 その後の歓送迎会と二次会で、中学校のお母さんパワーに圧倒されっぱなし。「すごい。」というより「すさまじい。」

 4月19日(土)
 この一週間の間にいろいろなことがあった。
 13日(日) 少年合唱団の指揮の先生が所属するアンサンブルの演奏会。先生はオーボエ奏者なので室内楽の演奏会だ。私は、先生の後に登場するI部先生のウェーバー作曲「クラリネット五重奏曲」を楽しみに出かけた。その後楽屋にお邪魔をして、私のドイツベームを吹いていただくと言うおこがましくもぶしつけなお願いを快く?受けてくださり音を出していただく。私のドイツベームがI部先生の音で鳴り出す。件の五重奏曲の中のフレーズも吹いてくださり「いいんじゃないですか。」というお言葉を頂く。楽器に問題は無い。やはり奏者の問題。精進あるのみ。とはいえ、目の前で吹いていただいたことでものすごい収穫があった。
 ※私はI部先生を今の団体に所属する以前から知っている(私の所属していた団体のソリストとしてお呼びした)し、オーボエのK永先生のお宅でI部先生を交えてお酒を酌み交わしお話を伺ったこともある。とてもすばらしい先生だが、いきなり見ず知らずの人が楽屋に押しかけ楽器を吹いてもらうことは無理だと言うことを書き加えておく。
 以前Y響のS戸先生にも吹いていただいたことがある。そのときもこの楽器(ドイツベーム)はこんなにも響くものなのだと思った。レッスンでK幡先生に吹いていただいたときも同じ。K幡先生曰く。「息の使い方が違うんだろうね。お前の息は無駄が多い。」と。
 自分でもオーバーブローは戒めているが、私の息が楽器を鳴らしている部分はまだ80パーセントくらい。100パーセントにするためにはまだまだ考えて実践しなければならないことがたくさんあるようだ。
 とはいえ、午前中のT交響楽団の練習では「クラネットのファースト大きすぎ。」と言われてしまうし・・・。難しいものだ。
 15日(火) 中学校での新旧本部役員会。小学校の任期は明日の総会で終わるが、その前に中学校の役員会(下の3月24日参照)に参加させられている。今日も中学校での総会、歓送迎会の役割分担。私は歓送迎会の司会進行役だそうだ。お酒が好きな私が落ち着いて呑めないのは悲しい。総会で承認されなければやらなくてすむのだが、承認されてしまうのだろうなぁ。そんなに使える男じゃないのに、皆さん勘違いしている。
 16日(水) PTA総会 旧役員の皆様、本当にありがとうございました。おかげさまでPTA会員の皆様の協力も得られ、全ての行事を滞りなくこなすことが出来ました。総会も無事終了して私の会長職も無事終わりました。次期会長をはじめ新役員の皆様への引継ぎも終了。同日歓送迎会も執り行われて小学校での予定は全て終了。
 18日(金) T交響楽団の管分奏。私はエスクラ担当だが、高音ファ〜上の音程が定まらない。ハーモニーディレクターで音程をとるものの、フレーズの途中でその音程にあわせるのは至難の業。演奏会まで後2ヶ月。ミまでは安定してきたからその上の音も何とかなるとは思うが、精進あるのみ。やはりエスクラは難しい。

 4月11日(金)
 アクセスカウンターに不具合が生じている。無料でお借りしていたものだからいたしかたないといえる。129700を越えたあたりだったろうか。この後またカウンターを付けるかどうかただいま考え中。
 平成元年にTフィル時代に演奏したベートーベンのピアノ協奏曲第3番のカセットテープを引っ張り出して聴いてみた。6月のT県交響楽団で演奏するからだが・・・。クラリネットソロの吹き方、表現を振り返ってみると、今と変わらない。その頃はマウスピースを11.6から11.1に替えたあたり。音色的にもさほど変わらない。進歩していないのかもしれないなぁ。

 4月9日(水)
 小学校の入学式。私は総会が行われる16日までは会長の任を解かれないので、PTA会長としてお祝いの挨拶を述べてきた。
 これを読まれる皆さんの学校や母校ではいかがであろうか。どのようにお考えになるだろうか。それを問うてみたい。
 入学式は厳粛な式典の一つだと思う。ところが今日の入学式に限っては趣を異にした。在校生、父母が体育館に入り式の準備が出来たと知らせを受け、私達が「来賓のご入場です。」と体育館に・・・。椅子が足りないのであろうか。体育館の両サイドに父母が立っている。最近は父母そろって臨席することも多いので椅子が足りないのであろう。というのが私が感じたこと。ところが、「新入生入場。」と案内され、拍手の中、新一年生が入場してくると、立っていた父母がビデオカメラ、望遠レンズつきカメラを構えて動き出した。着席して、式が始まる。さすがに落ち着くだろうと思いきや、「新入生呼紹。」で先生が一人づつ名前を呼び新入生は返事をして立ち上がり振り向き一礼。向き直って着席。このとき、来賓席の後ろを通って体育館右手前方まで出てきてビデオ撮影をする輩達。
 まぁ、若い父母の認識力はこんなものかと自分であの輩達を枠にはめてみた。私は、人間を信じている。私一人では何も出来ないから今年度(まだ総会前なので19年度)のPTAは「一枚岩〜全員一致のPTA」をスローガンに掲げている。しかし、今日の輩達には、私の認識を一から話していかなくてはならなくなりそうだ。今までは、私の常識は皆さんも同じ常識またはそれに近いもの。ところがこれからは、私の常識はその輩達の非常識と認識せざるを得ない。そんな番組あったなぁ。
 厳粛な式典ととらえるか、自分の子どもの成長の一経過区ととらえるかの違いなのだろうか・・・。
 私の小学校では入学して1ヶ月の間、1年生は早帰りとなるので父母が地域ごとに当番を決めて学校に迎えに行く慣わしがある。その輩達の一部は、自分の子は迎えに行くが、他の子を家まで送っていくのは嫌だと言ったらしい。自分本位。送っていって何かあったとき、責任が取りきれないというのは分かる。しかし、そんなこと言い始まったら全員が自分の子どもを迎えに行かなければならない。家庭の事情で毎日迎えに行くのは難しいと考え、当番せいにしてはどうかとかいくつかの選択肢を示している。それを各地区の登校班内で相談して決めればいいことだと思うが、自分だけよければいいというのが前面にですぎ。不満が顔にですぎ。心が読みやすくていいが・・・。
 運動会の場所取りや、バザーの役割分担で支障が出ないか心配でもある。私は一番下の息子の卒業とともに、小学校のPTA会員を卒業する。次期会長の手腕に期待するところだ。
 3月19日の卒業式は厳粛に滞りなく行われたことを報告して今日の書き込みを終わる。

 3月24日(月)
 先週小学校の新旧本部役員会が終わって、今日中学校の新旧本部役員会に参加してきました。小学校のPTA会長の後、中学校でのPTA副会長を仰せつかってしまったからです。
 子供たちのために何が出来るか・・・。私が出来うることに全身全霊をささげるつもりで頑張りたいと思います。
 
 茨城県で悲惨な事件が起こった。駅構内で8人が死傷。警察官が8人も張り込んでいる中の惨事。警察当局が非難されても仕方の無いことだと思う。いかに危機管理の意識が低下しているかの現われだと思う。
 指名手配犯の写真は携行していたが2年前のもの。服装や髪型、眼鏡などは変えるのは簡単だ。芸能人が周囲に知られるのを防ぐために行う常套手段。指名手配犯ならなおさら。私なら写真をコピーして眼鏡をかけたもの、帽子をかぶったもの、髪型を変えたもの、含み綿を入れたもの(ほっぺの内側に綿を詰めほっぺを膨らます変奏術の初歩)、それぞれの複合を考えて行動する。私は素人だ。それでもこれだけの考えは思い至る。現場にいる警察官が思い至らなかったのは疑問だ。この駅に犯人が現れるわけが無い、現れるかもしれない、現れるんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ。という危機管理の不足がよんだ惨事といえよう。ただ、いつ現れるか分からない犯人に、始終緊張して警戒しているのは人間としては無理なのも分からないではないが・・・。今の日本は良い意味でも悪い意味でもアメリカナイズされている。テロリストがいつ現れてもおかしくない状況。国際的なテロリストが日本国内の空港を経由して他の国に行っている状況だ。護身は自分自身の問題。護身術を習っていても心理的に危機管理がなっていなければ活かせない。危機管理には自分自身の覚悟が必要。覚悟とはやはり武士道。新渡戸稲造の武士道。現代文解釈の本も出版されているので、今の日本人にぜひとも読んで頂きたい書物の一つだ。もちろん、読んだ上での個人的な解釈は自由。知っていることで意義があると思うし、それが読んだ人の人生に活かされた暁には著者も本望に思うことだろう。私は「武士道とは死ぬことと見つけたり。」を「死んだ気になれば何でも出来る。」と解釈している。

 3月2日(日)
 夕方からYOU・遊・倶楽部(俗に言う親父の会を私達の学校はこうネーミングした)の行事が終わった。6年生を送る会。親父達が焼きそばを焼き、6年生が自分達と後輩達の分のたこ焼きを焼く。お母様たちの協力を得ておいしく焼けた。その後冬の花火大会。前会長が花火師なので本格的な花火が上がる。先生、保護者の皆さんのご協力で子供たちの心に良い思い出が残せたことだろう。きっと・・・。
 午前中はある中学校の吹奏楽部のクラリネットパートを指導に行った。アンサンブルを見始まってから3回目になる。前回、前々回はアンコン直前とあって基本的なことは出来なかった。今回も23日に行われるコンサートの練習だがとても難しい曲ばかり練習していた。しかし、急がば回れ。パートでのロングトーンから始まり、スケール、タンギングと「マメのクラ本」のパートバージョン(大学時代私が考えたパート練習法)を教えて、高音の出し方、タンギングの方法などをきっちりやらせた。
 マウスピースにリードをつける付け方も良くわかっていなかったので、一人づつ直して吹かせると口々に吹きやすいと・・・。今までの音楽コーチは音大出のクラリネット奏者。何を教えていたのか疑問になる。

 2月23日(土)
 学校評議委員会の後、次期本部役員候補の選考委員会が開かれた。次期役員さんも滞りなく選考され、総会の場で承認を受け次年度が始まる。規約には再任を妨げないという文言もあって、というかうちの学校は生徒数も少なくP会員も少ない(兄弟姉妹で来ている場合が多い)ので再任しなくてはやっていけない状態。たいてい子どもが6年生になるまでは2回。何人かいる場合同じ年度に2つ掛け持ちは無理だから、毎年役をやっていただくことにもなってくる。大変なことだが、子ども達のためであることをご理解していただきがんばって欲しいものだ。
 次年度は私の息子は卒業していないので、私もお役ゴメン。中学校で・・・。一度PTA活動に加わってしまうと抜けられないものですね。

 2月20日(水)
 学校評議委員会。子どもが通う小学校の評議委員を務めている。私の役職はPTA会長、学校評議委員、YOU・遊・クラブ(親父の会)会長代行。学校では子ども達と接する機会が多いのでこういう会に出て資料に目を通しただけで話が分かるし想像もつく。
 今回話題に上ったのはゆとり教育の見直し。学習指導要領の改変。週休2日制にして授業数も少なくして同じ結果が出るはずがない。先生にはきつい思いをさせ、子どもに塾通いをさせて家計に負担をかける結果にもなった。でも土曜日の通学が見直されたわけではなく、月曜から金曜の間に1,2年生は1コマ、3〜6年生は2コマ授業時間が増える。先生の負担も増え、子ども達に気を配ることがより難しくなってくる。
 結果を求めるとそうなるのだろう。改変されて出る結果がどうなるのかより、以前の教育に回帰することは出来ないのだろうか。教育改革後悪くなったのは分かりきっていること。それを無視できなくなっての改変。プライドを捨てて元に戻すのもお偉いさん達がやらなくてはいけない事ではないのか。そうなると、人身御供が必要になるのだろうなぁ。

 2月19日(火)
 毎年恒例の幼稚園音楽会での演奏。長男の唄「千の風になって」と私の「千と千尋の神隠しより」と千をテーマにしてみた。持ち時間は2人で10分程度と短い。その時間で子ども達にクラリネットという楽器を知ってもらうことは不可能に近い。たいてい「僕の大好きなクラ〜リネット」と一節吹いてグリッサンドで上がるパフォーマンスをして、気を惹いてからはじめるのだが・・・。今日はどんなつかみをしようかな。

 控え室から会場の「なかよしの部屋」への廊下で子ども達が「あ、ラッパだ」とか「大きな笛」とか言う声が聞こえる。一人だけ「あ、クラリネットだ」という子がいて、にんまりした。クラリネットを知らない子にどう説明しようか考えてしまったが、説明より演奏で感じてもらうことにした。
 「僕の大好きな〜」とやってグリッサンド。今日のグリッサンドは指の腹のほうから開けていくグリッサンドにしてみた。指先を支点に指を立てていく。指をずらしていくグリッサンドより音階が出にくくすばやく上がれる。しかし息の抵抗は増える。
 つかみのつもりが、ここで「アンコール」の声。まだ曲を演奏してないってば・・・。
 キュフナー伝の「序奏、主題と変奏」より序奏部分のみ演奏。ここでも「アンコール」の声が・・・。
 子ども達は自分達の演奏をすると園長先生が「皆さんもう一度聴きたいですよね。」といって、必ず二回演奏をする。それと同じ事を私達にも要求しているようだ。こちらも演奏したいのはやまやまだが、時間の関係もありはらはらしているのは司会進行の先生。
 クラリネットの演奏の後、長男の唄。「千の風になって」の紹介があると「ぼく歌える。」×たくさん、の声。歌が始まり後半のさびの部分で子ども達が歌いだす。先生は静かに聴いて欲しいようだが、自然に口ずさむことは、音楽に入ってきているということ。ホールとかの演奏会ではマナーを守る必要があるが、こういう音楽会、お楽しみ会ではこれもありかな。逆に子ども達を自然に歌わせる雰囲気を作った息子が一番好い演奏なのではないだろうか。「千と千尋〜」はすこし古かったし、「クラリットを壊しちゃった」最近の子ども達は歌わないのかもしれない。と言い訳をしてみる。
 幼稚園の父母も国際色が豊かになってきた。ロシアの方、アメリカの方、中国の方、台湾の方がおられるそうだ。日本の風習に慣れるのには時間がかかると思うが、是非日本の、栃木県の、栃木市の良さを分かっていただいて、地域に密着した教育活動をしていただきたいと願う。
 音楽会を進行するのは先生方だが、バックアップをするのは母の会の役員さんたち。大変なことだと思う。お疲れ様でした。そして、呼んでいただき楽しく演奏できたことに感謝いたします。

 2月16日(土)
 14日に「英雄の生涯」のエスクラ譜と「ピアノ協奏曲第3番」の1クラ譜が手元に届いた。バレンタインデーにしては変わったプレゼントだが、練習のし甲斐はそうとうなものだ。基礎練習とピアノ協奏曲をB管で吹いた後エスクラを吹く。持ち替えも「薔薇の騎士」のおかげでだいぶなれた。やはりネックは高音域の音程かな。エスクラ初心者とはもう言えないし・・・。
 今日は新しく出来たオーケストラの見学に行く予定だったが、代表者不在のため来週に延期。人数とか、練習方法とかとても興味があるので、ぜひ見学させて頂きお話を伺いたいものだ。地元の学校にオーケストラ部があればそのメンバーや卒業生を取り込めるが、東北線(宇都宮線)沿線とはいっても弦楽器のメンバーを集めるのは大変なことだと思う。
 私が所属するT県交響楽団は、練習から本番までほとんど同じ状態なので音楽を作っていくのをとても実感できる。ありがたいことだ。管楽器は休むとき代吹きをたてて練習に支障のないようにしているようだ。私もそのときはエスクラの代吹きを誰かにお願いしなければ・・・。

 2月13日(水)
 市P連の常置委員会に行ってきました。常置委員とは、各小中学校で活動している校外補導委員会、広報活動委員会、成人教育委員会、健康教育委員会、交通安全指導委員会、家庭教育委員会の6つの委員会の情報交換の場です。まず、市P連会長挨拶と市長による教育行政のお話し。その後、各委員会で情報交換となったわけです。私は、私の学校の委員さんたちが参加してくださるのと、私も市P連の幹事を務めていることもあり参加しました。私の名前は受付名簿にはなかったのですが、行ってみると委員会の進行役が一人足りないとの事で、急遽進行役をする羽目になってしまいました。
 私が進行役をしたのは、校外補導委員会。子ども達の学校外での生活を指導し安全を見守る立場のグループ。各校の代表に自己紹介と活動内容と注意点などを発表してもらって、質疑応答、意見交換の場をスムーズに展開させる。ある学校から、「夜の大型スーパーなどで遊んでいる子ども達をどこまで注意して指導していいのか分からない。」という意見がありました。確かに私達は先生でもなければ、おまわりさんでもない。知らないお子さんに拳骨くれるわけには行かないし、こちらがふくろにされるのも敬遠したい。2004年の5月9日のJスコでの話を命題にして、深く話をしてみたかったのですが、皆さんに引かれてしまいました。
 とりあえず進行役はつとめられたと思います。

 2月10日(日)
 Mツァルト合奏団の第10回定期演奏会を聴きに行ってきました。アマチュアながら、しっかりとした演奏で、音程も細かい動きも合って聴こえました。もちろん全てがすばらしいというわけではありませんでしたが、とても素敵な演奏会でした。特にソリストの艶のある音色には感銘を覚えました。演奏会に連れて行くと必ず隣で寝るうちのも、寝ながら聴いていたのか「上手だね。みんな習っているよね、きっと。」と言っていました。県北で活動しているクラリネットのT先生も「この合奏団は年々上手になってく。次も楽しみだ。」とおっしゃっていました。先生とは元K吹奏楽団でご一緒したこともあり、「今はどこで吹いているの。」ときかれ「T交響楽団に入れていただいて吹いています。」と答えました。先生はNフィルの指導もされているので、次回のショスタコの話も伺うことが出来ました。以前エスクラの奏者を探しているようにきいたのですが、見つかったのでしょうか。ショスタコの5番はエスクラが高いソ、ファ♯でごろごろ出てきます。ぜひ聴きに行きたいと思います。

 2月6日(水)
 3日の日曜日にオケの定期演奏会がありました。私は序曲のトップとコンツェルトの2番でした。できはというと、聴いてくださったお客さんの耳にお尋ねするしかありません。
 自分では満足出来るわけがありません。満足してしまってはこの後の進歩がないからです。聴きに来てくださったお客さんには申し訳ありませんが、今回、これが現在のマメが出来る限りの演奏です。まだまだ精進しなくては・・・。
 次回の演奏会は6月15日(日)です。私はコンツェルトのトップとメインのエスクラを担当します。皆さん是非聴きにいらしてください。

 1月31日(木)
 あと3日でオケの定演。19日に私はオーケストラという大きな楽器の一つ鍵盤と言うようなことを書いた。裏の掲示板にも問題定義をしてみたが、どなたも返信してくれなかったようだ。
 本番前になるとどうしても楽器のキィワークに不安を感じてきて楽器屋さん通いが始まる。いつもはたいしたことないと思っていても、ナーバスになってきてちょっとしたことが気になり演奏に集中できない。そんなわけで、微調整をしてもらうためにいきつけの楽器屋さんにA管を預けた。

 1月19日(土)
 明日少年合唱団の定期演奏会が開催される。うちのが事務局をやっていることで、私も引っ張り出されステージマネージャーをやることになった。娘はナレーション兼パパゲーナ役。少年合唱団でオープニングの団歌の指揮をするのは、下の写真に写っている下の息子。今日の練習では見られなかったが、明日のリハでは見られることだろう。
 現在、人数が少ない。小学生の本科生がとても少ない。栃木市は「一人1スポーツ。」というスローガンのもとスポーツ重視の傾向にある。私としては、小さいうちから音楽に親しんで、情操教育を沢山養ってほしいのだが・・・。
 2月3日(日)には、私の所属するオーケストラの定期演奏会も開催される。こちらは総勢130名の大所帯。本番には全員が乗るとは限らないが、沢山のメンバーと一つの音楽を作る。私はそのオーケストラの中の一つの音。でしゃばってはいけないし、聞こえなくてもいけない。ルーであったり、具であったり、スパイスであったり、スープであったりとさまざまな役割を担う。すごくやりがいがある。

 1月7日(月)
 朝ごはんは七草粥(七種粥)でした。
 暮れからの里帰り今回のメインは・・・。

 下の息子と同じ身長の信楽焼きの狸。値段が貼ってあったけど・・・。

 1月1日(火)元旦
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

2007年
 
 12月29日(土)
 本日午後から滋賀の実家へ帰省します。今回は東名〜名神をひた走り。混雑も考えて今日中に着ければ良いかなと考えています。
 今回もプリンドラと妖怪シリーズ缶飲料と五平餅をつまみながら飲みながら車での旅を満喫したいと思います。
 妖怪シリーズの缶飲料はネットで話題になっていて、高速道路のサービスエリア限定の販売らしい。

 こんな感じの缶です。珍しかったので空き缶を保存してあります。

12月28日(金)
 柔術の先生に遅いお歳暮を届けがてら稽古を見学してきた。見学だけと思い道着を持っていかなかったら、久しぶりに動いていきなさいと言われ、ジーパンとセーターのまま道場へ・・・。稽古の相手は館長と最高師範の一人O氏。私も師範免許はいただいているが、しばらく離れていたので技と名称が一致しない。動いてみると思い出すが、忘れていた技は力任せになる。得意だった技だけすっと出て、力を入れていないのにかなり効いていたという。いつの間にか力に頼るようになっていたと言うことだろう。力に頼る=独りよがり。
 人間は活かされている。地球上の生き物のひとつ。宇宙の一員と考えると、周りに助けられて生かされている、生かしていただいているのだとあらためて実感した。
 
 掲示板にいじめを受けていると相談があった。私もPTAに携わっているのでいつも考えさせられる事例だ。いじめに関するさまざまな講演にも出かけた。返信に私の考えを書いてみた。他の考えの方もおられると思うが、私の考えとし、考え方の一例ととってほしいものだ。

12月23日(日)
 今年もあと1週間あまり。毎年恒例の大掃除があらかた終わりました。明日玄関と廊下をやれば終了です。
 忘年会が何件かあって大人数でお酒を飲む機会が増えてきました。はめをはずし過ぎないようにしなくては・・・。

11月25日(日)
 オーケストラの日曜練習。22日の管分奏と今日はドイツベームで吹いてみた。ドイツベームは今回の曲の練習に入ってから一度吹いたことがあったが、ホワイトマスターを使ったので、音が硬く感じられてあわせ辛かった。そこで、22日と今日はブラックマスターを使ってみた。ホワイトマスターに比べて柔軟性があるのか、周りと音が混じりやすいように感じた。
 11月1日の練習で指揮者に「トップと音色が違いすぎるから何とかして欲しい。」といわれた。トップはエーラーシステム。今回はそれに近い音色で吹けていたと思う。

11月14日(水)
 一月半もあいてしまいました。その間にあったことをまとめて書くことにします。

 11月13日市P連の視察研修で浅草寺へ。江戸・東京博物館を回り歴史に触れる。
 同じく柴又駅前の寅さんの銅像。
 同じくお土産に買った寅さん煎餅。
 10月28日の帰り道。栃木県に入ったあたりの紅葉。
 10月28日の猪苗代湖畔。台風の名残で湖なのに波が荒い。



9月30日(日)
 息子がパソコンのメモリを増設するためしばらくメーカーに出していました。ノートではアップロードが面倒なのでしばらく更新していませんでした。
 
 22日(土)に私が所属するオーケストラの特別演奏会があり、私はバルトークの「ヴィオラ協奏曲」とR.シュトラウスの「バラの騎士組曲」に載りました。初舞台ということで、緊張していたこともありましたが、何とかなったと思います。次回は2月にショスタコの「祝典序曲」とクーセヴィッキーの「コントラバス協奏曲」に載ります。メインはラフマニノフの「交響曲第2番」です。請うご期待。

9月15日(土)
 縁あって元N響のU先生のレッスンを受けることが出来ました。集団の中の一人としてですが、レッスン終了後にエスクラを見ていただきました。
 8月1日の書き込みからは一月半経ってしまい、息の集中がおろそかになっていたことを実感しました。先生がおっしゃるのは「息を吸いながら吹くような。」吹き方。吸ったら音は出ません。しかし、B管を吹くより息をおさえる。しっかり吸うのだけれど、出すときにコントロールすることの難しさを実感してきました。エスクラは難しい。私の理想の音には程遠かったけれど、今日のレッスンで一歩前に進めたことも確信出来ました。その吹き方がコンスタントに出来れば・・・。
 客演の指揮者のプロフィールを読むとG交響楽団指揮者となってました。これはちょっと・・・。現在の師匠が元G交響楽団員なので、気合を入れなければ・・・。

9月10日(月)
 台風の後厳しい残暑が続き、今日も雨なのに蒸し暑いです。
 昨日、一昨日と娘が通う高校の学園祭でした。娘が所属するミュージカル部の公演を見てきて、高校生が良くここまでやったと感動してしまいました。お兄ちゃんの時も3年間続けて3年生で最後の公演はやはり感無量でした。今回娘は2年生で来年があるけれど、演目が『サウンドオブミュージック」。ジュリー・アンドリュースの映画に思い入れのある私はうるうるきた部分もあってとても良かったです。私の娘は「四女マルタ」役でした。

8月16日(木)
 夕べ帰ってまいりました。旅行記のようなものは後日アップすることにします。

 11日は一日かけての帰省。途中、美ヶ原高原美術館から松本に下りて松本城を見学しました。

 美ヶ原高原美術館全景を撮ろうとしたら、ぜんぜんおさまりきらないほどの広大な敷地でした。
 標高2000メートルの見晴台がある。ガスにかすむビーナスの城。中にはビーナスの複製模刻像がたくさん。
 12日はグデーと一日を過ごす。
 13日は十二坊温泉とプールでのんびり?
 14日は甲賀忍術村で修行?をしてきました。
 忍術村の入り口です。
 忍者学校の9つの修行のうち石垣登り。右側が私。
 忍者学校の9つの修行のうち塀越え。一番下の息子です。
 さすが忍者の里。こんな看板も。
 夕方、琵琶湖大橋を渡り鞍馬寺まで足を伸ばしましたが、時間が遅かったので閉門していました。道が狭くて難儀しました。
 15日は一日かけて帰宅。

8月10日(金)
 所属オケの練習。次回から客演指揮者の棒とあって、身の入った練習。
 私はレッスンで習ってきたように、自信もって大音量で吹いてきました。音程にはそこそこ自信があるので、遠慮なく吹かせてもらいました。
 K先生が言う「しっかり吹く。」「僕らがやったときはもっと吹いていたよ。」という言。先生は1stでエスクラは違う人なのだろうけれど、先生が私の持って行ったエスクラで吹いてくださった音量は私の倍。プロのオーケストラが前提の話で、私たちのオーケストラには吹きすぎかも。現に「エスクラの音量半分で良い。」と指揮者のお言葉。
 隣で吹いていた女性が私のエスクラに「とてもきれいな音ですね。」と言ってくださいました。それに対して私は「まだまだ理想の音には程遠いのです。何しろエスクラ初心者ですから。」と答えました。
 ありがたいお言葉です。前回エスクラ吹いた方はフルートとの音程を合わせるのに苦労していたとのこと。私の場合前列のフルートの音をかき消してしまっているだけの話かもしれないのに・・・。
 S先生のエスクラはかの指揮者の小沢さんも一目置く音色。私も今回の客演指揮者に一目置かれるほどの演奏をしてみたいものです。

 明日からしばらく嫁さんの実家に行ってきます。留守番部隊の皆様よろしくお願いいたします。

8月6日(月)
 リードの値上がりとV12の3半の品不足で、しばらくリコグランドコンサートセレクトトラディショナルで吹いていた。やはり、バンドレン依存症の私としては音色的に満足いかない。
 手持ちの5箱のうちの1箱を開封してしまった。やはりしっとりとした音が出る。なぜなんだろう。私にとってリコは全体的に硬め。柔軟な表現を求めると、私には使いこなせない。

8月5日(日)
 エスクラの調整に気に入らない部分があってまた楽器屋さんに預けてきました。火曜の夕方までに仕上げてもらい、次の練習までにレッスンで習ったことを消化させなくては。
 裏の掲示板にオケでの音程の合わせ方について質問をしたところ、すばらしい書き込みがありました。専門的なことも書かれているので、音楽書、音楽中辞典などを片手に皆さんにも読んでほしいと思います。知って吹いているのと、知らないで吹いているのでは違いが出てくるはずだし、知っていても実際にそれを実践できるかどうかも問われるところです。
 私もここまで書いていて当日吹けなかったでは何にもならないので、しっかり練習はします。休日の練習は身が入ります。演奏会の曲は吹かずに基本的な練習(スケール、エチュード)とソナタ、コンチェルトなどを約4時間ほど。地力を上げることに専念しています。演奏会の譜面は吹けているので、集団での練習が主になります。その時間が足りないのが心配なところです。
 私はまだまだ未完成。もっと練習をつまなければ。

8月4日(土)
 2日の木曜日に所属するオーケストラの総会がありました。長期計画を見ると演奏会の数は膨大。あちこちから補助をもらうためには必要な活動といえるけれど、すごい数です。演奏することが好きな団員にはとても都合がよいといえるでしょう。
 演奏会が多いわりに曲を重複させないのです。ということは、短期間で仕上げなければならなくなります。アマチュアの集団がまるでプロなみの活動をしています。曲も大きな曲がほとんどです。団員が多いから降り番が多くなるので小さな編成の曲は出来ないのも仕方ないことなのでしょう。
 私もチューナーを見ながら練習することがあります。音程に自信がないときや耳が変で高く聞こえたり低く聞こえたりするときなどです。特に風邪をひいたときは音程が分からなくなって使うけどとりあえずあたらずとも遠からじの音程で吹けています。後は集団に入ったとき自分でどこまでつけられるかどうか。つけるにしても許容範囲があってこれ以上は上げ下げできないし、したくないと考えてしまうのです。コンクールだったら私は鍵盤のひとつと考えて吹くけど、これもまた疑問があります。
 7月30日の最後の書き込みのようにそこでしばらく修行して自分の今までの成果を出せないときはそのときまた考えます。不況が影響しているから、いつまでもこの状態が続くとも思えないし、上手なオケでなければ聴衆から見放され補助もおりなくなるでしょう。レベルアップしたい意見も総会で出たけど、どうなることやら。
 私の目標は9月22日の特別演奏会できっちり吹くことです。

8月1日(水)
 学校保健委員会でのPTA会長挨拶。前日に挨拶お願いしますと言われ、あわてて準備していったこともあり、おもいきりかんでしまいました。うーん、まだまだだなぁ。
 エスクラでレッスンを受けてきました。音色と音程はOK。先生談。「リヒャルトシュトラウスでその吹き方ではおとなしすぎる。もっと吹いて。楽譜も忠実に書かれているから、表現は楽譜どおりに。それでは物足りない。」とおっしゃっていました。フルート、ピッコロの後押しと思いきや、エスクラの存在感をしっかり表さねばならないとのこと。「もっとさらって出直して来ます。」と言ったら「大丈夫だよ。」とのお墨付きを頂きました。もちろん今日のレッスンで習ったことをこなしてからの話ですが・・・。
 自分で言うのは今までうぬぼれているようで嫌だったのですが、「自分が思っているより結構吹けるのだな。」ということを実感してきました。私を知っている友人たちには「マメさんの鼻がまた伸びた。」と言われそうです。エスクラの音は出せているようです。
 レッスンではいつもへこんで帰って来ることが多いのですが、今日に限って、気持ちよく帰れました。しばらくはうぬぼれさせてください。

7月30日(月)
 パソコンのホームページ設定がやっと終了しました。これがうまくアップロードできればオーケーです。
 
 何とかつながりました。

 先日、裏の掲示板にオーケストラでのクラリネットについて意見を求める質問を書き込みました。私としてはある程度考えて、今までの成果を試そうと入団したオーケストラですが、新参者としてはなかなかうまくいかないのが現状です。オーケストラの色もまだまだわからないし、団員として吹けるようになるには一年はかかるでしょうか。でも、オケの色に染まるのもあまり気乗りしないことではあります。大きな集団の中で自分の色を出しながら演奏できたらいいと思っています。

7月3日(水)
 1日の夜のN響アワー。私は「風林火山」を見終わってからチャンネルをまわすと、ブルックナーの8番を演奏中。メンバーの顔がいつもと違う。クラリネットのトップの席に広響のH氏の顔が・・・。2番クラのK氏の表情を見る限りテストしてるみたいな雰囲気。そのほかのパートにもテレビで見慣れぬ顔がたくさんいて、N響なのか違うオケにN響のメンバーがのっているのか、チャンネルをまわした時は分からなかったほど。まぁ、N響アワーなのだから、N響なんだろう。演奏もN響としてなのかなぁ。指揮の尾高さんがかわいそうに感じたのは私だけだろうか。
 
 先週のオーケストラの練習で、エスクラからA管に持ち替えた後はフルートとのユニゾン。さすが県で一番大きなオーケストラ。高音のユニゾンもぴたり合う。とにかくA管なのに高い音だらけ。アルティシモのソ、ファの伸ばしでPP(ピアニシモ)。こんなのあり!!A管からエスクラに持ち替えたばかりで、ミの伸ばしがPが3つ。とても吹き応えのある曲だ。

6月21日(木)
 19日の話に戻ります。書き込んだ後練習室に戻りエスクラのコルクを調整しようと安全かみそりの刃をはずそうとしてはずれないものだから、反対側にナイフを差し込んでこじ開けようとしたところ、ナイフが滑って左手に突き刺さりました。出血がはなはだしく、見たところ幅3センチ深さ1センチ。これは縫わなくてはダメだと思い外科の救急外来に行きました。医者の見立てはやはり幅3センチ深さ1センチと言う事で、2針縫いました。怪我をしたのが8時15分くらい。病院から帰ってきて、クラリネットの練習をしました。外傷の痛みには強いので、別段苦にもならず。強いて言えば包帯が邪魔だと言うくらい。
 そして今日、「バラの騎士」の初合わせ。とりあえず吹いてきましたが、皆も初合わせ。うーん。

6月19日(火)
 某オーケストラに入団が決まって、R.シュトラウス「バラの騎士」組曲のエスクラを担当する事になりました。私のエスクラは、「エスクラの音じゃない。」と言われるほどの音色です。それなのに請け負ったと言うのは、最初の師匠がエスクラ、A♭クラを吹かせたら当代髄一で、師匠のエスクラを聴いて育った??私としては、巷のエスクラが違うと言うイメージと、自分が吹いてもそういう音が出ないので嫌になってしまっていました。
 でも、今回こういう機会を得たことで、やはりエスクラに関しても自分の思いをぶつけてみようと思い、挑戦する事にしました。そのうち「クラリネットの部屋」エスクラバージョンオフ会を開催したいものです。私がエスクラに挫折しないで、演奏会当日を迎えられたら、9月22日(土)栃木県総合文化センター大ホールで吹く事になります。皆様是非聴きに来てください。

6月10日(日)
 日曜の朝はゆっくりだ。私は8時から栃木テレビの時代劇を見るのでその前に起きてコーヒー豆を挽きコーヒーメーカーでドリップする。
 見よう見まねでフレンチトーストを作ろうと思い立ち、ネットを検索してレシピを手に入れいざ・・・。
 検索したものとは見栄えがまったく違うものが出来上がってしまった。さてお味は・・・。

 男の料理なんて、まぁこんなものだろう・・・。食パン一枚なのに、やけに食べ応えがあった・・・。
 
 鍋、フライパン、皿。蜂蜜と油でベトベトヌルヌル。後片付けもやりがいがありそうだなぁ・・・。今度は、いつものトーストにしておこう。

5月29日(火)
 一番下の息子が修学旅行に行ってきた。掲示板にも書いたように鎌倉と箱根。決められたおこずかいの中からお土産に塩マメと鳩サブレを買ってきた。自分のものを買ってくればいいのに小さいなりに気を使っているようだ。もっとおおらかに過ごさないと長生きできないぞと思う。私が小さい頃や、お兄ちゃんお姉ちゃんはそんな気はさらさらなかったのでは・・・。
 このところ暑かったり涼しかったり。体調が良くないのか、朝5時頃目が覚めてしまう。体内時計がずれたのかなぁ。私の場合は腹時計と言ってもいいが、勘でもだいたい時間のズレは少ない。もちろん1分1秒と言う単位ではないが、5分前精神で大抵は5分前位にお腹が教えてくれる。それと、悪い予感は良くあたる。危険を察知する能力が高いと言う事かも。長年武道をやっていると皆自然にそういうものが培われるものらしい。それを感じない人は、それを意識しない人なのだろう。

5月27日(日)
 しばらく書かないうちにだいぶ経ってしまった。この間たくさんのことがあったけど、何から書いてよいのだろう。
 まずは、Kジュニアオケのラプソディーの件。
 今日の練習を見学したところでは、冒頭のソロもだいぶ様になってきた。グリッサンドにはいろいろなスタイルがあるので、それもありかなと言ったところ。本番が楽しみ。
 次は、某オーケストラの団員になれそう。クラリネットの空席が1〜2名あったので、応募してみた。見学に何度か足を運んでとりあえず入団申し込みを提出。9月の特別演奏会のステージにのれれば良しとしよう。
 次は、PTAの話。PTA会長も二期目となり、市のPTA連合会の役員に引き込まれてしまった。学校の方もやっと分かってきて今年は昨年以上に力を注げると思っていたところに上の役職。学校の方がおろそかになっては本末転倒。気をつけなくては。

5月3日(木)

群馬県富岡市にある自然史博物館に行ってきました。

 運動公園の中に音楽ホール(かぶら)と並んで建っています。
 ティラノザウルスの複製。動くんですよ、これが。小さな子供が恐がっていました。
 そのほかにもディプロドクスやマメンキザウルスの骨格模型(複製)などがあって壮大でした。
 自然史ですからわりと近い年代の骨格模型もありました。人の2〜3歳児の骨格模型などもあり、ちょっと不気味な感じの部屋もありました。
 恐竜かと思ったらキリンの骨格模型だったり・・・。

 県立の博物館なので中学生以下の入場料が無料。3時間近くじっくり見学しました。まだ見足りないくらいです。公園や美術館も同じ敷地にあるので一日がかりで来る方もいるとか。

4月30日(月)
 演奏会なども一区切りして、次に何をやろうか計画中です。何をやるといっても、クラリネットを吹くこと以外のことは思いつかないので、クラリネットを吹ける環境をもう少し整えるためにはどうしたら良いか考えています。
 Kジュニアオケの指導に行ったのもそういう目的で、何か見つかればよいと思い出かけました。クラリネットパート全員K幡門下なので、指導というより同門の先輩として一言アドバイスした程度ですが・・・。ロングトーンの重要性を語ってきました。
 昨日は某医オケの定演を途中から聴いて来ました。ジュニアオケの方がまとまりがあって本番が楽しみです。医オケは人数が不足していてエキストラが多いのか、その場しのぎの演奏という感じがしました。学生が一年間一生懸命練習してきたものが、エキストラの質によって違う演奏になってしまう。これはどこのオケでも同じなのでしょうが、どこの演奏会でもメンバーに同じ顔が見えるというのも何か違う気がします。面倒だから、各団体合同の演奏会でも企画すればいいのに。そうすればエキストラ代がいらないかも。

4月22日(日)
 T市民吹奏楽団の定期演奏会が終了した。私は1部セカンドクラ、2部ファーストクラを担当した。今回は木管でのセクション練習にもエキストラの方が多数参加してくださって、下準備がしっかり出来た良い演奏会になったと思う。
 中には楽しく吹きたいというメンバーもいるとは思うが、良い演奏をするためには自己満足だけではいけないと思うので、そのための良い指標となったのではないだろうか。コンクール出場のバンドはセクションどころかパートでみっちり練習しているのだから、まだまだ甘いというほかはないのだが、良い音楽を演奏するために必要な事はやった気はする。(各個人でさらうのは当たり前なのでここにはパート以上の集まりについて書いている。)
 エキストラに関しては、色々な考え方があるようで、エキストラ一人々々の問題なのだから私は何も書く事はない。団で頼んでいるのだから必要なんだろう。今回、私の音が会場に聴こえていたのかどうかよく分からない。しかし、私が表現できる事、やるべきことは全てやったという自負はある。
 
 打ち上げではしっかりご馳走になりました。関係者の皆様、ありがとうございました。

4月21日(土)
 掲示板にいらした方のおっしゃるとおり、実家のパソコンの「モジラ」ではソースが表示されてしまっていた。同一のサイトにないファイルがいくつかあって、修正しなければと思っていたのも事実だ。しかし、何かと面倒なので、そのままにしておいたのだが、PTAの総会、歓送迎会も終わり、明日の演奏会を終えれば時間が取れるようになると考え全てのアップロードデータを一時削除。必要なものから修正してアップロードする事にした。
 
 いつも演奏会前になるとグチが出る。しかし今回は質の良い演奏が出来そうだ。エキストラの質はどうかな。
 私はエキストラというより、食客と言ったところだろうか。お金は受け取らないけど演奏会後の打ち上げでご馳走になるし、演奏会のDVDを後からもらう。物につられて・・・。
 T吹の方たちにはリサイタルの時お手伝いいただいているし、今回はお返しの意味もある。精一杯の演奏を心がけねば。

4月8日(日)
 午前中Kジュニアオケのクラリネットの指導を頼まれ、K市の文化センター大ホールに行きました。木管トレーナーの依頼を受けて行ったのですが、行ってみると指揮の先生は何年か前にモーツアルトのクラリネット五重奏曲を合わせていただいた弦楽四重奏団のメンバーの一人でした。「その節はいろいろありがとうございました。」と挨拶をすると「クラネットの深い響きが出るように指導をお願いします。」とおっしゃいました。
 クラリットの子とリハーサル室で基本的なことを確認しながら話をしていると、エルベ音楽院に通っていてK幡先生に習っているということでした。私が言ったことと同じことを良く言われているそうです。当たり前です。同じ門下なのですから。
 今回の曲は「ラプソディ・イン・ブルー」。もちろん私が頼まれて教えるのは冒頭のグリッサンド。そんなわけで、基本となる低音での指ずらしを教えて、「高い音では抵抗が増すのでそれに負けない息の集中が必要。」と話しました。低音では難なく指ずらしが出来ていたので、慣れれば高音でも出来るようになるでしょう。
 さて、合奏にはいってやってみると、ソのトリルから上がっていざグリッサンドの音域に入ったと思うと息が足らなくなってしまう。ここからがより必要になるのに・・・。
 模範演奏ということで、私がグリッサンドを吹き始めると、みんな唖然とした表情で私のほうを見ていて、指揮者の先生が棒を振っているのに音が出てこない。「おいおい・・・。」私としては「してやったり。」という具合なのですが、気を取り直してもう一度。
 という具合に楽しい時間を過ごしてきました。

 午後はT吹奏楽団の木管分奏に参加。「展覧会の絵」の難しい部分をあわせる練習。全員が参加しているわけではないので、全体合奏ではどうなるか分からないけれど、来ていたメンバーは細かい動きもきちんと合うようになったのは確か。コンクールバンドでは重箱の隅をつつくような練習をするのだから、このくらいは当たり前と思うが、楽しく楽器を吹きたい人にとってはいやなものらしい。
 クラリットを吹くのに一番大切なものはなんだろう。楽器。マウスピース。リード。リガチャー。全てよいもので吹くことにこしたことはないが、私としてはリードに重点を置いて欲しいと思う。発音体のリードが良くなければ、良い音は出ないし、その振動を左右するマウスピースの開き具合との相性も大切な気がする。

4月7日(土)
 T吹奏楽団の定期演奏会にお手伝いで出演することになりました。組曲「展覧会の絵」を元調で全曲、「ダリ」「写楽」「ノーマンロックウェル組曲」と音楽による絵画展です。難しい〜。吹奏楽の譜面はクラリネットを考えないで書かれているような気がします。
 4月1日に古河の桃祭りに行ってきました。駐車場係の誘導どおりに進んだら、危うく桃祭り会場の総合公園敷地から出される羽目になり、最後のバス駐車場でUターンしようとしたらバス駐車場係が「ここはバスの駐車場だから進入禁止」と言って入れてくれない。「駐車場係の誘導どおりに来たらここまで来たんだ。この先に駐車場はあるの。」と聞くと「私はバスの係だから分からない。」と無視。頭に来たからこちらも制止を無視してバス駐車場入り口で切り返ししてUターン。バス駐車場には入っていません。
 何とか普通車の駐車場に戻り係員に「もっとしっかり誘導してくれ。危うく公園から出されるところだった。」と文句を言った。
 それだけではなかった。桃祭りのアトラクションに私の知り合いが所属する吹奏楽団の演奏があったので聞いていると、次の出演団体の「フラダンス」の関係者が私と家族が立って見ている前に割り込んでゴザをしいて座り込んだ。私の足の上にゴザを・・・。
 これも頭に来たから私の足の上のゴザを蹴り飛ばして「あんたら、後から入ってきて人の前にゴザしいて良いと思ってんのか。」と問い詰めると、笑ってごまかしていたが・・・。私の膝の辺りに爺さんの後頭部があったから軽く膝を当ててあげたのは言うまでもない。空手で言う膝当ては膝蹴りのこと。

古河の吹奏楽団です。
桃の花
桃の花
見えないかもしれないけど、一本の木にピンクと赤い花が混在していました。

3月22日(木)
 小学校の卒業式での挨拶も終わり、今年度の私の出番も終わった。挨拶文はパソコンに向かって考えるだけなので、さほど苦にはならない。壇上ではそれを朗読するだけでよいのだから。しかし、実際の挨拶では、席から立ち上がって、来賓の方たちに一礼、先生方に一礼、壇の手前で国旗に向かって一礼。席に戻るときは逆の順番で礼をする。武道をたしなむものとして、全ての礼をそつなくこなさなくてはならないと考えてしまうと、挨拶そのものより緊張してしまう。バタバタ足音を立てて壇まで進むなんていうのも、もってのほか。すたすたと音をたてずに・・・。今日、会計監査も無事終了して土曜日の慰労会で今年度を締めくくる。4月の総会まで気は抜けないけど、とりあえずは締め。
 17日(土)には、とある幼稚園の謝恩会での演奏。こちらは簡単な曲だが聴いているのが子供達なので一瞬たりとも気が抜けない。子供達が知っている曲をピックアップしているので、間違おうものなら「あっ、間違えたー。」とか「なんかへんだったよねー。」とかの声がすかさず飛んでくる。演奏が始まる前の会場はとんでもなくざわついていて、1回目の私のプロフィール紹介は全く聞こえていない状況。そこで私は「僕の大好きなクラーリネット。」とやや小さめに吹き始める。そこで間をおく。ざわつきが少し減った。続いて2フレーズめを吹く。会場がシーンとなる。その後ラプソディー・イン・ブルーの冒頭のグリッサンドをつなげる。子供達は突然のサイレンのような音に唖然としている。そこで気を取り直して2回目となる私のプロフィール紹介。しかし、誰も聞いていない気がした。
 演奏に入ると、伴奏の先生方も緊張しているのか、テンポがかみ合わなかったりして、私の伴奏ではなく、ピアノに合わせたクラリネット演奏という感じ。私はもちろん完璧に吹いたけど、全体的には「まぁ、こんなもんでしょう。」という演奏になってしまったのが残念。ここで、音楽に簡単な曲も難しい曲も無いなどという哲学的要素は抜き。皆、一生懸命にやってくれたけど、伴奏になれていないのはしょうがない。アンサンブルをするまでいっていないのだから。
 リサイタルの伴奏をしていただいたA先生は、完璧に私に合わせてくれるのに、と思ってしまう。なんせ、リサイタルでの終曲の「時代」は1小節私のメロディーの出が早い。それを本番で合わせてくれていたのだから・・・。

 3月11日(日)
 息子が司会を頼まれたとある吹奏楽団の定期演奏会に行ってきました。1部はオーソドックスな演奏。2部はパフォーマンスを交えたシナリオ形式の演奏と楽しませていただきました。特に2部は笑いをこらえるのに苦労しました。と言う事は、やっている方の目標は達していたのだと思います。飽きさせない演奏会。
 指揮の先生が金管奏者のせいか、金管セクションが充実しているように感じました。特にトランペットのトップは素晴らしい演奏をしていました。自然でやわらかい音色。無理しなくて良い音が出るのは素晴らしい事です。本人は無理しているかもしれないけど、そう聴こえさせない奏法が素晴らしいと思います。
 弦バスが1本だったので、効果が薄かったような気がします。2本になるとお互いが響きあうので、効果が倍増(2人で3倍にもなりうる)すると思います。
 私はクラリネット奏者なので、クラリネットに関しては少しチェックが厳しくなるし、木管全体が弱いと言う印象を持ちました。吹奏楽の良し悪しを決めるのはクラリネットパートと言っても過言ではないと思っているくらいですから・・・。
 1部のショスタコービッチの最終曲は私が大学時代のコンクールの自由曲に選んだ事もあるので、懐かしく聴いてきました。ホームページで案内してあった「第1組曲」も、誰の作品なのかと興味津々でしたが、ホルストでした。ショスタコービッチの演奏に比べて、まだ仕上がっていない気がしたのは私の気のせいでしょうか・・・。
 学生さんが一生懸命取り組んでいる姿は、私の学生時代を思い出させてくれました。吹奏楽バカ。音楽バカ。クラリネットバカ。私はそう言われることを誇りに思えた時代です。そのくらい打ち込めるものを見つけることは、とても大切な事だと改めて考え直しました。

3月7日(水)
 とある幼稚園の謝恩会のアトラクションとして招かれ、クラリネットを吹く事になった。伴奏は幼稚園の先生方。全部で5曲演奏するのだが、今日の夜ピアノ合わせに行ってみたら1曲づつ担当の先生が違う。色々な伴奏の仕方があり面白いと思う反面、合わせやすかったり、合わせにくかったりとこちらも様々。
 CXで吹いてきた。仕掛けは11.1にV12の3半。教室の響きでとてもまろやかに聞こえた。謝恩会の会場は結婚式場。下がじゅうたんなのでフェスティバルの出番になるかな。市民吹奏楽団の定演の手伝いも頼まれているので、しばらくはフェスティバル。集中した息をより多く吹き込まなければなってくれないんだよなぁ、これが。CXは集中するだけでパワーはいらないんだけど・・・。歳をとってくるとしんどく感じてしまう。
 ドイツベームは自分の楽しみの場で吹くのはいいけど、楽器の仕様の欠点が出る事が心配で、依頼演奏では使えない。改良型のドイツベームならその心配は無いのだろうか。

 リサイタル関係で頂いたお酒をありがたく飲ませていただいています。掲示板で書き込みを通して知り合った方たちが、お土産持参で来てくださる。信じられないくらいうれしい事です。お菓子、ケーキなど日持ちのしないものは家族でその週の内においしく頂きました。お酒は封さえ開けなければもつものもあるので、順番を考えながら楽しく頂いています。
 大学時代、コンサートで他団体から頂くのはお酒が多かった。その「のり」で、卒業してしばらくは知り合いが出るコンサートにお酒を持って行った。最近でも、持って行く事多いかも・・・。

2月22日(木)
 この時季は、PTAの次期役員候補選出と引継ぎでかなり忙しい。そこに、確定申告だの年度末の締めだの入ってきててんてこまい。分身の術を使いたいくらいだ。
 総会は4月だからまだまだ任期は明けないが、次期もこのまま留任となりそうだ。先日の役員選考委員会でダメだしされなかった。「素行不良の会長なんて退任してください。」と言われるかと思っていたが、みなさん忙しくてそんな事考える暇も無いようだ。集まりがあるたびに、承認しないでくださいねと頼んでいるのだが、冗談にとられてしまう。損な性格なのだろうか・・・。
 そんなこんなで、今度6年生になる下の息子と一緒に会長役も卒業出来そうだ。

 クラリネットを吹くのに必要なもの。楽器本体、マウスピース、リード、リガチャー云々。ハードの面で必要なものは勿論こんなもの。メーカーや機種の違いはあれ、クラリネットはクラリネット。一番重要なものはハートだと思う。「私はクラリネットが好きだ。ずっとクラリネットを吹いていたい。」という思い。練習は辛く苦しく思い通りには行かない。本番も思い通りには行かないけど、今まで練習してきた事を試す良い機会と考えて楽しめるかどうか。
 空手の世界には掛け試しという言葉がある。実戦のことだ。俗に言う喧嘩、ストリートファイト。今では警察沙汰になってしまうので、公式な試合や道場での練習試合でしか実力を試せないのが心もとないが、実戦で使う技は試合では禁止されている危険な技が有効なのだ。試合で勝つと名前が通って研究されてしまう。昔の人は隠れて技を磨いた。人に知られると疎ましいだけと言う。この掛け試しも、自分が研究してきた事を試すこと。私のリサイタルも習ってきた事、考えた事を試す機会。それがどんな結果に終わろうと、悔いを残さない。「反省はするが後悔はしない。」と言うと、家の嫁さんは「悔い改めないんだ。」という。私は、反省は自分を省みて次のステップに進むこと。後悔は事が終わって悔やむ事。ととらえている。どちらが良いかは一読瞭然。悔い改めるなら、悔い改めると言うべきだ。後悔ではなく改悔かな。レ点つけて下さい。
 と言うわけで、「いかに本番を楽しむか。」が大切だと思う。

2月17日(土)
 幼稚園の音楽会に行く前にヤマハからタンポセットが届く。今日は午前中音楽会。午後は市P連のPTA大学講座。楽器を調整する時間が取れるだろうか・・・。
 そんなわけで、夕方現場仕事を一件片付けて、タンポ群のうち3個を付け替え。コルクを付けて高さを調整して、ボンドがしっかりつくまでしばらく放置。6時ごろから音出しを開始して、吹くこと1時間。ウォームアップ後20分ほどチューナーとにらめっこ。こんな音程の良い中古初めて見たという思い。最低音とその上の音がやたらと低いが、後は問題なし。響きでカバーできる範疇だ。
 CXと内径を比べてみるとやや太めか。まだまだくせが分からないので何ともいえないが、CXと比べると反応が鈍いと言うか重いと言うか・・・。やわらかいリードを使えばカバーできそうな気がする。
 
 表の掲示板にお三方が書き込んでくれた。とてもありがたいお言葉だ。掲示板をご覧の方の中には、内輪で褒め合ってるとお思いの方もいるだろう。ところがなっかさんは北海道から、所長さんは神奈川からわざわざいらしてくれた。芳名長を見ると群馬から来てくださった方もいる。このホームページをご覧になって私がどんな演奏をするのか興味を持っていらしてくださったのだと思う。とてもありがたい事だ。かおりさんは、私の高校の部活のかなり若い後輩だ。失礼な事を書くかもしれないが、とても厳しい方だ。歯に絹を着せないような話し方は私にとってきつく感じる事がある。しかし、その内容は的を得ている。その意見に助けられた事が何度もあるという素晴らしい後輩だ。そういうお三方が、あのような書き込みをしてくださった。本当に心に感じた事が無かったら、書き込んではもらえなかったことだと思う。とてもありがたいし、誇りに思う。

 ホームビデオで撮った映像を見る。本番中はアドレナリンが放出されていて、物凄く細かいところまで失敗したと感じてしまう。ところが実際見てみると、気にならない部分があったりもする。もちろん反省はするが、アマチュアで良くここまで吹けたものだと思えてしまうのも事実。もともと自己満足の世界なのだから・・・。

2月16日(金)
 昨日、仕事の合間にブックオフ、オフハウスのお店に行ってきた。オフハウスで10500円の値札のついたYCL-351を見つけた。木部は白くくすんでいて、タンポもボロボロ。幸いにもバネはしっかりしていたので、購入。一晩かけてばらして掃除。タンポを付け替えて上管はOK。下管は大きいタンポの在庫が無く、残念ながら後程。銀座のヤマハからタンポのセットを取り寄せてから気長に調整していくつもり。とりあえず楽器を組み立てて吹いてみる。下の大きなタンポ群はスカスカで音が出ないものの、チューニングB♭の上のレ♯からはしっかりとした音が出る。レは大きなタンポ群が関係している音なのでかすれた音しか出ない。私は野外で演奏するクラリネットを持っていないので、このクラリネットのタンポを全て交換して、調整すれば使えそうだ。

2月11日(日)
 ピアニスト泣かせのリサイタルが終了しました。私としては、自己満足の世界に浸れました。もちろん反省する部分は多いです。もっと簡単な曲をきちんと仕上げる事は大切だと思います。でも、難しい曲に挑戦して玉砕するのも、自分の限界を知るためには必要だと思います。それを限界と捕らえてちまちままとまった音楽をしていくか、それを壁として乗り越える努力を続けるか・・・。
 私は、乗り越えるためにもがき苦しみたいと思います。これで次の課題が見えてきました。
 それよりも、17日は幼稚園で音楽会に出演しなくてはなりません。しばらくクラリネットを休もうと思っていたけど、吹き続けねば。

2月8日(木)
 リサイタルまで後3日。テンポ設定がいまひとつ。曲が難しいのでピアニストが泣いている。私は前回骨折入院のため流れてしまったので、より練習時間をかけられたわけだが・・・。どうしたものだろうか・・。
 2月はPTAの会合が多くなる。特に来年度の人選と根回しは今の内にやっておかないと新学期が始まってからすみやかに行動できない。3月中には新旧役員会を開いて引継ぎを行ってしまいたい。
 拙い事だが私が会長を務めている。役員の皆様がより動きやすく、より活発な活動が出来るよう総理する以外私のおかれるところは無い様に思う。私はPTAの代表に過ぎないのだから。私がPTA会長ですと言ったところで、会員の皆さんの協力を得られなければ子ども達のためにあるPTAが何も出来ない集団になってしまう。自分の子ども達のために何かをすると言う自覚を持っている皆さんだから、私などが会長をしても務まっている。
 あと一年。私の息子が卒業するまではこの役から逃れられないようだ。明日は新一年生の一日入学。変なおじさんと思われないようにしなくては・・・。

2月3日(土)
 子ども達とピアノの先生の歌合せをしているとき、作曲家の先生から電話があった。先生の曲を歌うので、招待状を出していたのだが、「日程の調整をしてみましたが、調整し切れませんでした。申し訳ないけど、伺えません。」とわざわざかけてくださった。
 先生の曲をC.D.から音取りをしてピアノとクラリネットとドラムの伴奏に書き換えることを許してくださった上に、ご来場を賜ったのでは、「私のイメージと違う。」とおしかりをうけそうで恐い。リサイタルのC.D.が出来たら御礼にお送りする予定だが、私の拙い編曲を聴いていただくのも申し訳ない気がする・・・。
 
 泡盛と花粉症について掲示板に書き込んでみた。〇福ファンシーという銘柄で、35度ある。私がいつも飲んでいる銘柄は様々。度数も25度〜35度と一定していない。大抵は大型のぐい飲み???2杯までと決めている。3杯だと足元が心もとない。空手を続けていた頃は、どんなに酔っても足元だけはしっかりしていたが、骨折後たいして稽古していないのでちょっとまずいなぁ。
 私の結果は泡盛は銘柄に限らず花粉症に効果がありそうだ。ただし、私の場合骨折入院後半年で症状が改善された。左足の骨の中にチタンの9ミリφで30センチの長さの棒が入っている。その事がアレルギーを抑えている可能性もある。とりあえず、何が原因か分からないが、花粉症の症状はあらわれていない。

1月30日(火)
 21日の書き込みに「せいぜい曲の入り口あたりをうろついているにすぎないのだから。」と書き込んだ。前回のリサイタル前をふり返ってみると、2003年の9月2日の書き込みでも「入り口あたり〜」という書き込みがある。進歩のないやつだなぁ。
 「クラリネット野郎の爆走」の最後に、第3回のリサイタルは弦楽と合わせたいと書いていた。やってみたい曲はもちろんモーツアルト、ウェーバー、ブラームスの五重奏曲。夢の実現はどうかわららないが、その思いを込めてダイジェスト版にモーツアルトの五重奏曲を入れてみた。これは一度きりの練習でその中の通しを録音したもの。
 13日にホールで練習した録音を聴いて、音色と音量に関しては全然問題がないように思える。空っぽのホールなので響きすぎているのは否めないが、当日お客さんの入りによって響が変わるので、この位吹けていないと心配だ。後は、細かい部分のチェック。今回は入り口からどこまで奥に進めるだろうか。

1月29日(月)
 市P連の教育懇話会と新年会に参加してきました。
 懇話会での話はざっと言うと潜在意識と顕在意識。顕在意識が潜在意識に影響を与え、潜在意識が自我をコントロールする。顕在意識に悪い情報をインプットしない。
 話は潜在意識が魂に通ずるという様な説明だった。心理学の分野にも及び、興味深い内容だった。

 私の考えと比べてみよう。
 明治時代の廃仏毀釈が教育を悪い方向に持って行ったという。古きを捨てて、新しいものを取り入れるという考え。
 私の考え(独擅場)にも以前似たようなことを書いたと思う。古いものを見直して新しいものを取り入れる。温故知新。「日本の伝統を護りつつ新しいものを取り入れ、より良い方向に持っていくことこそ大切。」と書いたような記憶がある。
 それから、人間も自然の一つ。動物や、草木などと同じ。宇宙と一体となるという。これも、どこかに書いたと思う。武術では人間の体を小宇宙と考える。
 「天上天下唯我独尊」。意味は「自分一人が特別にすぐれているとうぬぼれること。」だそうだ。私は、この意味を「天上天下に私はただ一人しかいないので尊い存在である。」と今まで捉えていた。どちらがお釈迦様の言葉として正しいのだろうか。
 私のリサイタルも、私にしか出来ないこと。どんな上手なプロ奏者が素晴らしいリサイタルをしたとしても、「大豆生田雄士クラリネットリサイタル」にはならない。私のリサイタルは私にしか出来ないのだ。あの人はこう吹いたからとか比べるものではないはず。
 「我想うゆえに我あり。」コギトエルゴスム?とか言うらしい。

1月28日(日)
 リサイタルまで後2週間になりました。このホームページにも延べ10万アクセスが明日中に成りそうです。
 そんなわけで10万ヒットされた方にこれをプレゼントしちゃいます。
 (収録曲)
 モーツアルト クラリネット五重奏曲(練習録音版)
 ブラームス クラリネットソナタ第一番(第1回リサイタルより)
 アイガットリズム、メモリーズオブユー( 同 上 )
 尚、リサイタル当日先着10組の方にもプレゼントします。

 非売品です。


1月25日(木)
 リサイタルのプログラムに載せる「リサイタルに寄せて」の原稿をもらいにS藤先生のお宅に伺いました。今回はS藤先生とK幡先生に一言づつ書いて頂きました。ちなみに第一回目はS木先生で第二回目はF澤先生でした。
 そこで、先日のN・P・アンサンブル演奏会の話になりました。プラチナさんの音に関してはやはり先生も同意見らしく、「あの人は鳴らし方から直さないといけない。」とおっしゃっていました。
 1曲目の「オーボエしか聴こえないような感じでしたよ。」という私の意見に、「傍で聴くと皆音大きいからいっぱい吹いたんだけどねぇ。」とおっしゃっていました。何を意味しているのか分かる人には分かると思います。
 プーランクの六重奏を吹いたF井さんは私と同門のはずだけど、私と違う吹き方をするのはなぜだろう。その先輩のロングモートさんの音も感心しなかったし、モートフィールドさんも首をかしげる演奏でした。ミスしないのが良い演奏なのだろうか・・・。
 仲間内で話したら、「500円じゃしょうがないんじゃないの。」と言われてしまいました。私のリサイタルは「只だからしょうがない・・・。」といわれないようにしよう。私はミスを気にせず思い切り良く吹きまくります。どんな意味かは、ご来場いただいてご自分の耳で判断していただきたいと思います。

1月21日(日)
 リサイタルのためにレッスンに通っている。演奏をするためにはまず楽譜を無表情で吹けることが大切だ。変なところに出たり引っ込んだりがあったのでは表情をつけようとしてもそれが邪魔になるからだ。極力無表情で吹いてレッスンに持っていく。もちろん一本調子で吹きすぎると指摘される。でも、先生の指示通りの表情をつけることができる。
 曲に対する思い入れが多くなると、表情をC.D.などを参考にして自分なりにつけてレッスンに臨む。しかし、違うと指摘を受けると治すのに苦労する。
 「ピアニシモ、フォルテ、ダィナミックレンジの幅をもっと。アクセント、スフォルツァンド、フォルテピアノをしっかり吹き分けて。」と指示が飛ぶ。完成できるとは思っていない。せいぜい曲の入り口あたりをうろついているにすぎないのだから。

1月20日(土)
 一昨年のN・P・アンサンブルの演奏会の感想で下記のように書きました。
 「「気になったのは、他の楽器に比べてクラリネットが弱かったことです。自分がクラリネット吹きなのでよけいそう感じるのだと思いますが、音量のバランスではなく、楽器が響いていないのです。響き=大きな音ではありません。小さな音でも会場を包み込む響きが欲しいのです。特にこのアンサンブルは木管五重奏の発展系なので、クラリネットには全体を包む響き、低音を支えるパワー、旋律が出てきた時のソリスティックな要素と様々なことが要求されます。他の楽器を邪魔しないことがアンサンブルではありません。自分の存在をアピールしながら、アンサンブルをしなくてはならないと思います。クラリネットの潜在能力を知って書かれている曲が多いので、クラリネット奏者は自己研鑽を積んでクラリネットを出来るだけ使いこなして表現しなくてはいけないと思います。何年か前の演奏ではこんな感じは受けなかったのですが残念です。」」

 今年はもっとひどかった。聴こえないと思いきや、キュッキュッキュッという変な音が聞こえてくる。スタッカートだかタンギングだかの音がきちんと立ち上がっていない。音程が定まる前に次の音に移ってしまうような・・・。2番の賛助の女性も同様の音色で・・・。宇都宮という県都で催される演奏会。各パートには芸大や音大卒業メンバーがいる。期待して足を運ぶお客も沢山いるだろう。 1曲目はオーボエトップがS藤先生、M先生が2番。ファゴット2本ホルン2本の6名。オーボエしか聴こえないという印象。
 2曲目はオーボエ2、クラ2、ファゴット2、ホルン2の八重奏。
 3曲目の六重奏は個々のバランスが良さそうに思えたが、ピアノに消されている部分が多いように思える。
 4曲目は十重奏。ここでもクラは弱かった。
アマチュア?音楽を専門に勉強してきた人たちのはず。料金の高い安い問題ではない。500円だって・・・。
 私のリサイタルは入場無料です。話が違うって言うつっこみはなしで・・・。

 今回もミュージック・トレーナーは私もアンサンブルレッスンをしていただいていたS藤先生でした。
 酷評かもしれないけれど、栃木の中央で、しかもそうそうたるメンバーでのアンサンブル。目標にしている人は沢山いるのでは・・・。

1月13日(土)
 幸運な事にホールで2時間ほどピアノ合わせができました。80分のM.D.を廻しっぱなしにして録音してみました。やはりホールで、しかも反響板つきで練習できるのはありがたい。あと1ヶ月の目標が立つというもの。

1月12日(金)
 リサイタルまで1月を切ってしまいました。練習や準備は滞りなく進んでいますが、準備してしすぎる事は無いので気を抜かずに行こうと思います。

正月の里帰り。帰路です
南アルプスの山々。
諏訪湖によりました。対岸にうっすらと富士山が見えています。

里帰り中の1月3日に大原まで足を伸ばしました。
 大原女その2 ↑


 お寺にはこれがつきもの。鐘をつくつきもの。
 

12月31日朝。行きの富士山をご覧下さい。

彦根インターで下りて百済寺によりました。

1月1日(日)
元旦

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。


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