スケールなどです。

 クラリネットの初歩     ランスロ
  初心者必携の一冊。簡単なスケールで始めのうちにきちんとした指の動きが覚えられる。
 24のスケール     アルバート
  2オクターブ前後のスケールで12音階の長調と短調を練習できる。簡単だが奥は深い。
 クラリネットのためのスケール     アイヒラー
  アイヒラーのスケールとして有名。はじめのうちは高い音をカットして練習しても良い。1だけを全部の調で。1−2だけを。1−2−4−5。1−2−3−4−5−6−7と順を追って練習すると良い。クラリネット奏者必携の一冊。
 モダンフィンガリングシステム     アーノルド
  運指表です。・・・偉大な運指表です。現在は絶版になっているのが惜しまれます。
 朝練クラリネット           鈴木良昭著
 私の師匠の鈴木良昭先生執筆の教本です。いつも持っていてウォームアップに使って欲しい一冊です。日本版「座右の銘」。
 基礎練習の本と言う事で、スケールの仲間に加えてみました。
 副題「私のアルティッシモ」 
 前記のモダンフィンガリングシステムは絶版となってしまいましたが、この本はその名の通りクラリネットの倍音系列と指使いの関係を詳しく説明してくれています。専門用語も出てきて難しい部分もありますが、クラリネット奏者が知っていなくてはならない事が書かれていると思います。
 現在、出版社在庫切れ。重版の予定なし。
 クラリネットのためのトレーニングブック     チャールズ・ナイディッヒ
  テクニックに関してのトレーニング方法を紹介してくれています。特に高い音に関するページは一読の価値ありです。上記の「私のアルティッシモ」と併用する事で、高音がとても出しやすくなるとおもいます。
 現在、出版社在庫切れ。重版の予定なし。
 クラリネットのテクニック       フレデリック・サーストン
  高校時代に買って毎日持って歩いていたので、ビニールが弾力を失いボロボロになっている。総合的な教本。後半はクラリネットの作品の紹介になっている。
 この本の紹介のようにリードを調整できたら本番のリードに苦しむ事は無くなると思います。
 
 オーケストラの抜粋。通称オケスタ。アマチュアなら1,2巻だけで十分とS木先生に言われ習うも全て吹けたわけではない。しかし、現在のオーケストラ活動にはとても役に立っている。

その他の教本
 クローゼクラリネット教本第1巻、第2巻
 外版のクローゼ総合教本の翻訳版。この値段でクラリネットを吹く上で必要なことが全て学べます。大抵の楽器店においてあるので手に入りやすいと思います。

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