変更年月日  2007年6月20日
 


ひとり言


絵手紙を始めて2年が経ちました。多くの絵手紙仲間との出会いができ、絵手紙の文通ができる
仲間もできました。4月からは、水彩画の指導受けて少しでも絵の幅を広めたいと思っています。
横浜市のみなとみらい美術館で開催された「ルーブル美術館展」を絵手紙仲間(男性)4人で観て来ました。
250年も前に描かれた人物画、風景画等々の本物を鑑賞することができ感動しました。
絵を自分なりに表現ができるようになりました。これからも、絵のある暮らしを大事にしていきたいと思っています。

 

サークル活動をしている早春のコミュニティーセンター


サークル活動をしている真夏のコミュニティーセンター




  07年6月15日(金)から3日間、絵手紙教室で知り合った仲間4人で街のプラッツ交流サロンで
 『ひとりと3人男の絵手紙展』を開催しました。天候にも恵まれて沢山の方々にご高覧頂き有難うございました。
 また、皆様方から励ましや、助言も頂き、これからの糧として更に、描き続けていきます。
  今回の、絵手紙展を始めるあっては、初めてな事なので不安や、心配がありましたが仲間と何回か
 話し合いを持ち進めて来ました。”案ずるより生むが易し”の言葉の如く絵手紙展を開くことが出来,
 また、4人の絆も深まりました。
  これから定年を迎える団塊の世代や、これから何か趣味を求める人達に自分達の経験から、楽しく、手軽に
 出きる絵手紙を始めてみませんか。

  テーマである『ひとりと3人男の絵手紙展』の由来は、ひとりの人の作品を3人が協力(支える)するということです。
                                              2007年7月12日記