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栃木市街は江戸時代の蔵の街 栃木のキャッチフレーズで観光化を測っております
江戸時代栃木は、市街地の中央を流れる利根川水系の巴波川を利用した舟運によって物資
の集散地として北関東屈指のにぎわいをみせ、江戸との交易を通文化・経済ともに隆盛をき わめました
現在、その巴波川には1万匹を越える鯉が優雅に泳いでおり、市街には数々の蔵や江戸時代
の建築物が残っており一部は資料館として公開されております
郊外には太平山が有り、謙信平から望む関東平野の景色は陸の松島と言われるほど絶景で
す、春の遊覧道路の桜、6月の紫陽花坂の紫陽花は見ものです
おじいさんの絵の六角堂も大平山に建立されております
歴史ある大中寺は七不思議伝説が有名でミステリーゾーンとして紹介されております
下記、栃木市HPの栃木市の観光、栃木市観光協会よりご散策して下さい
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私が公私共々お世話になっておられます、ご夫妻がご経営なされております
栃木の老舗、割烹料亭、仲乃家さんのHPでございます
リーズナブルなご昼食、レディース会席などもございますので、是非栃木にお立ち寄りの際は、
ご利用下さいませ ![]()
お隣の壬生町にはおもちゃの町という駅があります、もちろんおもちゃで出来てるわけではあ
りません
おもちゃ工場が沢山有るので付いた駅名です
当時TOMYに勤務していた南十のおじいさんも、おもちゃの町、命名に少しかかわっております
現在は工場海外進出等で少なくなってきておりますが、
おもちゃ博物館と、わんぱく広場をご紹介いたします、色々な施設があり家族で1日楽しめます
又12月第2週土日に開催されます、おもちゃバザーは大盛況です
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栃木県で日光、那須、鬼怒川、塩原はご存知の方が多いと思いますので、その他のスポットを
少しご紹介させて頂きたいと思います
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