2012
moon君
粕尾を攻める
(攻められる?) 巻
2012年10月21日(日) 晴れ
今日は、いきなり一日フリーな状態が発生した。
さあ、どうしよう??
まず、自転車に乗るか、単車に乗るか・・・の選択では、
自転車に決まった。
次に、どこに行くかである。
この前、日光に行っていろはに行かなかったので、
紅葉渋滞のいろはに行くか?
しかし、ちょっと遠すぎるな〜明日会社だし・・・
となると、手ごろなところで出てきたのが
『粕尾峠』
よし、決定!!
いつもなら、朝5時過ぎには出発するのだけれども、
今回は、朝ごはんを(食パン1枚)をちゃんと食べて、
8時30分に出発した。
玄関で、自転車のタイヤにエアを入れ始めると、
前後とも規定の半分くらいしか入っていなかった。
危ない危ない。
(昨日、この状態で乗ったからきつかったのかな?)
さあ、スタートです。
家をでて、藤岡町(現栃木市)を抜け、栃木バイパスを北上。
なかなかいい調子である。
約30km/h巡航!
栃木イオンのところで、左折しインターチェンジ方面に向かう。
後は、まっすぐまっすぐ。
天気もいいし、気持ちよいですな。
大老路トンネルの手前の坂のちょっと前から、
私の前を、ママちゃり(多分中学生?)が
全速力で後ろを見ながら走っていた。
ガンバレガンバレ!
坂の手前で、曲がってしまったが、
よくがんばりました!
トンネルを抜け、T字路の休憩所?で
一旦休憩。
缶コーヒーとアミノバイタル(プロじゃないやつ)を
体に入れ、再度出発。
珍しいことに、ここまでローディーに出会っていない。
今日は、乗る日ではないのかな??
下粕尾から中粕尾を抜け、上粕尾へ入る。
発光路の看板があるところを少し過ぎると、
左側に、お父さんと幼稚園くらいの男の子がいて
「がんばって!」の声援を受けた。
『ハーイ!!』と答え、順調に登っていく。
しかし、山の神ドライブインを過ぎたあたりから、
おなかがグーッとなり始めた。
ボトルの水(純粋な水道水)もあと少し。
まあ、あと少しだからどうにかなるか!
と考えて、そのままとまらずに進んでいった。
九十九折れに入る手前の一番きついところを、
えっちらおっちら登り、ようやくカーブ番号が見え始めた。
1番から順調にクリアしていくと、
5番の所くらいかな?
下ってきた車がとまり、中から老夫婦が
『後ちょっとだからガンバレ〜』
との声援。
カーブ番号が38をクリアしないと峠が来ないから、
ちょっとじゃないのになぁ〜
と思いながら、
『ありがとうございま〜す』
と笑顔で答えた。
が、その頃には、おなかがぺこぺこ、水も・・・。
前日光牧場まで行けば、何かあるよなと自分に言い聞かせ、
ひたすら登る。
途中、気持ちよさそうに単車が一杯登っていく。
心のどこかで、
(単車にすればよかったかなぁ)と・・・。
いやいや、今日は自転車って決めたんだから!!
何とか何とか、峠に到着。

この時点で、ボトルの水は空っぽ。
サドルバッグをあさっても、アミノバイタルの空袋ばかり・・。
でも、前日光牧場に向かって、さらに登っていく。
最初の激坂を上ってしまえば、
後は平坦だろうと考えていたが、
行けどもいけどものぼりが続く。
甘かった・・・。
しばらくがんばったのだけれども、
左に大きくカーブしているところで、
道の右側に、チェーン着脱所みたいな
スペースがあったので、自転車を止めて、
そこで限界を向かえた。
くやしー!!!
ここまでで、約70km、4時間・・・
また春になったら、補給食などを万全な体制で責めてやる!
と心に誓い、来た道を戻る。
しばらく調子よく下っていると、前の車に追いついてしまった。
その後を一緒に下っていると、後ろからバイクが2台。
いい感じで、その間に挟まれる。
九十九折れがおわり、大きな道に出ると車がスピードを上げたが、
そこはローディーの意地で後ろのバイクを抑えて
着いていく。
後で、メーターの最高速を確認したら、66.9km/h
だった。
そのまま、いけるところまで行こうかと思ったが、
山の神ドライブインで離脱。
ファンタオレンジを補給。一気飲みである。
ボトルに麦茶をいれ、再出発。
でも、何か固形物をおなかに入れたい。
大老路トンネル手前の店で、饅頭か何か買おうと
そこを目指して走行。
到着したが、たいしたものがない。
あきらめて、R293のところのファミマを目指す。
いい加減、おなかが空きすぎた。
でも、自転車の力かな?前の自転車より楽な感じがするんだよな。
順調にファミマに到着し、菓子パンを1個食して、
ちょっと休んでから、帰路に着く。
トータル135km 6時間(休憩時間除く)
楽しかったけど、前日光牧場の課題が残った。
春にまたガンバロー!