JCRC 第1戦 の巻
日本CSC
時は、3月23日。
天気 雨。
とうとう、生まれて初めてのロードレースの日だ。
朝、4時に目覚ましをセットしてあったが、3時ぐらいに一度目覚める。
布団から4時ぐらいに這い出すと、ひょこせさんから電話が入る。
「おはよう、ところでうっかりさんは行くんだっけ?」
そう、うっかりさんは急遽当日の出張が入り、キャンセルを申し込んだ2時間後
出張が取りやめになり、試走だけ行くことになっていた。
が、やっちゃった。
ひょこせさんにうっかりさんを拾ってもらい、我が家に集合する。
出発が、4時30分ぐらいの予定が10分ぐらい遅れる。
さあ、出発だ。
(酒くさい)うっかりさんは後部座席で寝てもらい、ひょこせさんナビのもと、東北自動車道に乗る。
そのまま、とまらず東名まで抜けたほうがいいとの的確なナビで、走る。
おっと、首都高が事故渋滞だ。ここは、すかさず回避。
うっかりさんのうっかりが無ければ、事故渋滞の道に行くところだった。
くかーくかー寝ているうっかりさんに、ひょこせさんがひとこと
「ありがとう」
そんなことはさておき、車は順調に沼津についた。
もうすぐ、到着。
8時からの試走に、間に合いそうだ。
駐車場に到着、8時20分ぐらいっだったかな。
そのまま、着替えて会場に入る。
おおー、いっぱいいる。
なんか、気分が高まってくる。
まず、試走で、1週走る。
いつも走る練習とは逆周りのため、感覚が異なる。
試走を終えると、まずひょこせさんのスタート。
Sクラス、AクラスそしてひょこせさんのBクラス。
かっこいー。
うっかりさんと、コース横で応援。

合計7週のレースなので、何回も会える。
4週目で、ひょこせさんが「チェーンがはずれたー」
と、通り過ぎながら行ったのを見て、週回数の看板を持っていたおじさまが
彼、結構余裕だな。とひとこと。
次の周回で、ひょこせさんがきたと思ったら、ピットインしてきた、後輪のパンクだ。
泣く泣く、そこでリタイヤである。
さあ、続いて私だ。
Cクラス、Dクラス、Gクラスそして私のEクラス。
スタートが大切だと思い、するするっと先頭に・・・。
30秒前、10秒前、・・・ パン!
スタートだ。

まず、先頭を捕ったれ!の勢いで、飛び出す。
先頭は取れなかったが、5位ぐらいでのすべりだしとなった。
右カーブを過ぎて最初ののぼり、シッティングで登っていく。
引けをとってない、いけるか!
そのまま、くだりに入りまわりの雰囲気で、くだりを突っ込む、いけた!
その勢いで、心臓破りの頂上を抜け、かなり調子よく下っていく。
気持ちイー!!
下りきって、橋を渡りのぼりに差し掛かる。
このままいけー、唐沢を思い出せー!
後輪のギヤをカチカチっ。
いけー!
ン???
ペダルが、思うように踏めない。
ン????
まわりに、抜かれていく。
なぜだー!!
と、後輪のギヤを見て驚いた。
一番重いギヤに入っているではないか!
なんてこった・・・・
すかさず、カチカチ変速したが、後の祭り。
先頭集団は、トーーークまでいっているし、ペダルは回せないし、
後は、個人のやる気の問題だ。
ここで、負けてはいけない。最後まで何があるかわからないんだ。
少しでも、順位を上げようと必死でペダルを回す。
が、ほとんど回りの人たちは変わらないまま、走りつづける。
ホームストレートで、うっかりさんとひょこせさんが応援してくれている。
ここは、もうひと頑張りである。
そのまま、2週目に入った。
負けん気は、衰えていない。いくぞ!
が、思うようにスピードが出ない気がした。
そのまま、ほとんど回りのメンバーが変わらず、一週目にしくじったのぼりにはいったら、
後方からバイクのエンジン音が・・・・
もしかして、私、どん尻??
そんなことを考えていたら、緑のキャップをかぶった3人組に抜かれた。
あれはもしや、Fクラス。
早い・・・。
負けるもんかと、思うがとてもとても追いつかない。
悔し涙がほほを・・・・
そのまま、順位はあまり変わらず、ゴールを迎えた。
レースを終え、コースから外れると、とたんにぜんそくになったように、肺が苦しくなり、
”血の味”がした。
これが、みんなの言う”血の味”か!
しばらくは、咳が止まらず、肺がぜーぜー鳴った。
恐るべし、JCRC。
まあ、今回ロードレースに初参加してみたが、非常に楽しく思えた。
今回も、かなり悔しい結果に終わったが、今度こそ!という気になったのは言うまでも無い。
第2戦も同じ伊豆CSCだから、又参加しようかな。
速報、Eクラス 56人参加中 40位だった。
まだまだ、練習が足りないな。
今回、試走だけのうっかりさん
