筑波春の8耐 2002
の巻
5月3日、今年もやってきた。
去年、私が自転車のレースに初めてでたイベントだ。
自転車の面白さ、レースの楽しさ、そしてロードレーサーがほしくなったきっかけの大会である。
というわけで、今年はロードレーサーでの参加となった。
当日、5時にMOON邸に集合、出発し筑波サーキットに向かった。
今年は、初参加の K君 とうっかりさんとひょこせさんと私の佐野組4人(+1)で参加。
K君には、私のMTB(去年使用した自転車)で参加してもらった。
6時ちょっとすぎに会場に着いて、ポンチームのみなさんと合流した。
去年とはかなりメンバーが変わっていて、はじめましての人ばかりである。
受付を済ませ、テント設営に急ぐ。いい場所がなくなってしまうー。
しかし、今年はすごい快晴になった。レース中は暑いなー。
テントの設営を終え、フリー走行の時間だ。
去年うっかりさんに伝授してもらった基本的なルールを
今年は、私がK君に伝授し2週で終える。
次に、とりあえずの自己紹介
初参加の方が結構いたのと、青森から参加の方がいたのは驚いた。
そうこうしている間にスタートの時間になってきた。
今年はK君がスターティングライダーだ。
ヘルメット、グローブ、シューズ、サングラス、ウエア、そしてMTB
どっから見ても初参加に見えない。
スタート地点に並ぶと、地元の女子高生のダンスが始まった。
んーん・・・・いいねー。
その後は、レースクイーン(2人)の紹介。
(余談だが、チーム総監督の高野さんは、女子高生には反応を示さなかったが、
クイーンは、ぐっときたらしい。視線ロックオン!だった)
さあ、スタートだ。
おそらく、かなり緊張しているのであろう。
パーン!
K君 スタート。
さあ、どのくらいで回ってくるか??
先頭集団がきた。早い!
ホームストレートをすごいスピードで駆け抜けて行く。
あ!きた!!K君だ。
結構、疲れているみたいだ。これは早めの交代か?
2番 ライダー わ・た・し
準備を整え、ピットで待つ。
3週目でピットインしてきた。
さあ、行くぞ!
GIOSスタートだ。ピットロードからコースに出ると、・・・
早い、これがMTBとロードの違いか!
ぐんぐんスピードアップしていく。
しばらく走ると集団が後ろから迫ってきた。
去年は、左右から抜かれ、中州状態だったが、今年はどうだ。
集団にうまく入り込み、すごいスピードでいっしょに走っている。
おお!着いていってるではないか。
すごい楽しくなってきた。
そのまま、集団で走行して30分ぐらいで予定通りピットイン。
3番 ライダー うっかりさんにバトンタッチ。
すかさず、アミノバイタルとマッサージ。
去年は、マッサージを怠ったので、足がパンパンになったからね。
午前中は、後1回順番が回ってくる。
うっかりさんも30分ぐらいでバトンタッチ。
4番 ライダー ひょこせさん
やっぱり早いなー。
5番 ライダー 伊藤さん
トライアスリートスタイルで、早い集団に入っている。
みんなすごいですね。
そして、最初に戻る。
K君スタート。今回は4週の予定。
一回目より、スピードアップしている、レース中に成長??
うかうかしていられない。
私の順番がきた。
スタート!
コースに出ると、ぐんぐん加速し周りを抜いていく。
今回は、もう大きな集団が無いので、4〜5人の集団についていく。
先頭交代を前の方でしている!
私の順番に近づいてきた。
次は、私か!って時に後ろからちょっと早い集団がきて先頭を引かずにすんだ。
でも、ちょっと引いてみたい気が・・・
そうこうしている間に26分ぐらいたった。
あ!ゴールゲートが残り30分で締められる。
次にうっかりさんに渡せないと、大変だ!
ラスト1週を全力疾走。みんな早いから、同じ考えか!
残り30秒うっかりさんにバトンタッチ。
間に合った。
後は午後1回走行して終わりだ。
1時30分から2時30分まで休憩になった。
次のスタートは、ひょこせさんだ。
スタート時間が遅れて3時スタートとなった。
やはり高校生のダンスがあり、レースクイーンが出てきた。
(高野さんのロックオンがかかったのはいうまでも無い)
ひょこせさんスタート!
1週目は全員引き連れてこようか?なんて冗談を言っていた
が・・・・・・
1週目が帰ってきたら!おおーーーーー。
ひょこせさんが先頭だ。200人あまりを引っ張ってきた。
スタートで伝説の50人抜きを成し遂げた。
カッコイー。
しかし、誰もその勇姿をカメラに収めていなかった。
次の伊藤さんは、大変だー!って雰囲気だ。
っていうか、みんなも・・・
伊藤さんに代わると、伊藤さんもひょこせさんが作った早い集団で、ぐんぐん走っていた。
この流れを崩しちゃいけない、とみんな思っていたらしい。
K君もかなりなスピードで5周を走行。
私も、集団について走行し、なかなかのスピードで走行した。
最後の2週ぐらいかな、後ろにつかずにスパートをかけていたら、3人の集団に後ろをつかれた。
そのまま引いちゃえ!と思い、走行してゴールレーンに入るとき、
「どうもありがとう!」と声をかけられ、なんか嬉しくなった。
これで、今日のノルマ達成だ。
と、気が緩み始めたとき、伊藤さんの自転車がパンクだ。とのアクシデント。
特殊なバルブのため、走行不可になってしまった。
急遽、出動!
ひょこせさんからセンサーを受け取り、再びコースに!
4週で、交代だったので、最初からスパート!
集団をかなりちぎって、最終ライダー K君にバトンタッチ。
最後、K君は、MTBらしからぬスピードでコースを走っていった。
チェッカーフラッグが振られ、ウイニングランになった。
みんなで、選手を拍手で一人一人送り、レースは終わった。
最後、K君は今にも泣きそうなくらい感動していたみたいだ。
これで、又一人自転車のりが増えた・・・・