上 光 幼少の頃にてバチを握り、父(岩舟武蔵太鼓:主宰)に和太鼓 を学び特に大太鼓や篠笛などを得意とし現在、岩舟武蔵太鼓の 打頭を務め、中心的プレイヤーとして活動し、 演奏のみならず 指導や作曲などにも積極的に取り組んでいる。今では持ち前の技術や独自のセンスを活かし、 他のグループの作曲や指導、 そして講習会(ワークショップ)なども行っている。
2005年 第8回熊本