関東平野が一望できる桜とぶどうの里-大平町は四季折々の恵みと人情のあたたかな街です-----ぜひ、大平町へお出かけください│大平町観光協会

桜峠の万本桜(晃石山の山桜)や日立周辺の桜並木道など大平町はさくらの見所がいっぱい

大中寺の七不思議



枕返しの間
ある旅人が寺に一夜の宿を乞いこの部屋で本尊のほうに足を向けて寝たところ、翌朝目が覚めると頭が本尊のほうに向いていたという。



馬首の井戸
土地の豪族、晃石太郎が戦いに敗れて寺に逃げ込んだ時、かくまって
 くれないのを恨み、馬の首を斬って井戸に投げ入れたが後になって
 井戸の中からいななきが聞こえたという。



油坂
ある学僧が燈をつけるため本堂の燈明の油を盗んで追われ、
 この石段からころげ落ちたのが原因で死んでから、この石段を
 上下すると禍いにあうという。



不断のかまど
ある修行僧が、かまどの中に入って居眠りをしていると、それと知らず
 寺男がたき火をつけたため焼け死んでしまった。それ以来このかまどには、火を絶やさなくなったという。



根なしの藤
大中寺の開祖、快庵妙慶禅師が鬼坊主の霊を葬うため、墓標として
 さした杖から成長したと言われる藤の古木。(上田秋成「雨月物語」青頭巾の話)



不開の雪隠
土地の豪族、晃石太郎の妻が敵に追われてこの雪隠の中に逃げ込んで
 自殺してからというもの、開かれたことがないといわれている。



東山の一口拍子木
寺の東の方にある山で拍子木の音が一声聞こえるとかならず寺に異変が
 起きると伝えられており、その声は住職にだけしか聞こえないという。



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