音楽のページ

音蔵(OTOGURA)

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Guitar sound

我が家の2階にある音楽室です。
最近全然ギターを弾いておりませんが、気が向いたときに録音して「You Tube」で発信しております。


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使用機材

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- Fender USA Telecaster 1968年 -

私のメインギターです。楽器店依頼の友人、一郎氏から譲り受けました。 ピックガードはホワイトの1ply、ペグはKluson-typeに変更し60年代初期使用にしております。 (ピックアップにはフロント、リア共に『Lindy Fralin』に交換) 図太いネックから繰り出す抜けの良いトーンは圧巻!まるで 「Les Paul」です。 60年代のギターの音色はやはり最高です。

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- Fender Japan ST-37S -

誕生日に香織にプレゼントしてもらいました。 その姿はまさにクラプトンの『ブラッキー』そのものです(笑) 日本製のミニギターなので音は期待していなかったのが、これが結構使えます。 ピックアップは『John Suhr』とDiMarzioの『HS-3』が載っております。(本体より高い) 小さくて弾きやすいので家ではついついこればかり弾いてしまいます。

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- Fender USA 62vintage Stratocaster -

成人式にも出席せず、二十歳の祝いに買った始めてのUSAのギター。大学時代の私のメインギターでした。ネックは細めですが、長く弾いていたので意外になります。
ライヴでも是非使いたい一本です。

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- Fender USA Bullet 1981年 -

楽器店在職中にGetしました。 楽器フェアで同モデルが10本程出品。一番鳴り良いものを選びました。特権です(笑) ブリッジとプレートが一体で、鉄板で出来ているところがいやらしいです。 B級の匂いがプンプンします。それにこのギター持ってる人あまりいないと思います。 ライヴでも使ったこと無いんだよな~。かわいいんだけど。

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- Ibanez S-540 -

18歳の時に10万円程で買いました。(よくお金があったな) 高校時代と大学時代初期のメインギターでした。当時ハイテクブームもあって これで『Steve Vai』 『Mr.Big』 『Dream theater』をコピーしたものです。 一日8時間練習いていた事もあり、フレットはかなり擦り減ってます。 今は全く弾いてないですが、可哀想なので載せちゃいました。

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- Fender Hot Rod Deluxe Tweed -

最近のFenderですが出来は非常に良いと思います。Tweedに惹かれて購入。 『Groove Tubes』の真空管と『Jensen』のスピーカーの組み合わせはやっぱりすごいです。 音の立上がりが速く、真空管ならではの艶っぽいサウンドが特徴です。 出力が高い為、あまりボリュームつまみを上げられないのが難点かな。 ライヴでも使って見たい一台です。

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- C.F.Martin OO-16DBR -

初めて手にしたMartinです。楽器店在職中に出会いました。90年代の後半に限定で製造され、恐らく200本程しか市場に出ていないでしょう。 私は、Martinは現存するギター製造メーカーで最高の位置にあると思います。 小柄なBodyから想像も出来ないほどの艶のある奥深い音がします。 日本ギターリペア界の第一人者「村山氏」によってナットとブリッジは象牙に変更されています。 このギターは棺桶まで運ばさせて頂きましょう。

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- C.F.Martin O-16NY 1962年 -

12フレットジョイントのMartinです。 コンパウンドの弦との相性もよく、クラシックの曲を弾くにも最適です。 アメリカからの買付け品で、オクターブピッチの調整もしっかりしてあったので 前の持ち主はミュージシャンだったかも知れないなと想像させてくれます。 音量が小さいのでライヴには不向きですがレコーディングにはいいだろうな。 60年代独特の枯れたサウンドが趣があって宜しいと思います。

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- Gibson LG-3 1961年 -

持っているギターで唯一のGibsonです。 Gibsonのギターはムラがあり個体差が大きいのであまり好きでなかったのですが それらしからぬ上品な音色も出せます。(Gibsonファンは怒るか) アメリカの買付け品で、店頭に出す前に思いたって衝動買いしました。 RCサクセションの某氏も欲しがっていましたが、譲りませんでした。(笑) 完璧な状態を保っており、マニアも唸るであろう一本です!

Favorites guitarist

Ed Gerhard

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すべての形容の言葉が安っぽくなってしまうが、彼は現存する最高のギタリストである。 クラシックに裏付けられた卓越したテクニックを持ちつつも、それに頼らず「聴かせる」ことに徹するあたりは流石。 偉大な作曲家「バッハ」の形容の如く、彼の曲は「音が在るべきところに在る」のである。 機会あって彼に会って直接演奏を耳にしたが、涙が溢れるほど心に染み入る演奏だった。 土壌が整っていないことが原因だが、このようなギタリストはもっと日本で評価されるべきと思う。
「The water is wide」「tennessee」はギタリストならずとも必聴。

※因みにEdの公式HPのgalleryには、日本の友人として私の友人であり人生の先輩の秋野さんが出てます!


Andrés Segovia

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彼はこんな言葉を残している。
「音楽という海にはいろいろな島がある。ギターはその中の美しい島だがあくまでも島の中のひとつにすぎない。 まず "海" を知らないことにはギタリストは何もできないのです。」
何かに傾倒している方なら理解できると思うが、耽溺のあまり周囲まで目が及ばなくなることがないであろうか。 ギターに没頭するとそこに意識が偏りがちだが、この言葉は常に「音楽」という幅広い見解で捉えよとの戒めである。 彼のように一つのことに人生を捧げた人間の言葉だからこそ、その言葉には深みがある。 彼の指から出てくる音色は非常に重く、且つ荘厳である。


Stevie Ray Vaughan

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高校時代、例外に漏れずTVの深夜番組を見ていた訳だが(笑) テレビ東京で、突然日本のハッピを着てぶっとい音でソウルフルなブルーズを奏でるギタリスト映像が流れた。 「やられた、これだよ!」と思い、急いでVideoをRecしたのを今でも鮮明に憶えている。 彼が「Stevie Ray Vaughan」だった。 Blues主体ながらも、ロックフィーリング溢れる彼の演奏には言葉にならない程の衝撃を受けた。彼の音色からは音楽を超えた「魂」が聞こえてくる。「Jimi Hendrix」カバー「Littel wing」は必聴。「Eric clapton」との競演ツアーを終え、移動の為に乗ったヘリコプターが墜落し 彼は帰らぬ人となった。しかし、今でも彼の「魂」は多くのギタリストに宿っている。


Eric Clapton

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「クラプトンはギターもうまいの?」彼女から聞かれたことがある。アンプラグドの成功以降、日本の女性ファンも大分増え ヒットチャートまっしぐらの彼も、かつては「Jeff beck」「Jimmy page」と共に「3大ギタリスト」と謳われたうちの1人である。最近のギターの演奏は安定しきっておりギタリストとしては正直個人的に面白みに欠けるが、「Cream」「Bluesbreakers」時代の彼は「これでもか!」という位ギターを弾きまくった。Cream時代の「Crossroad」のソロは他を寄せ付けない程のテンションで個人的にもベストに挙げられる。(クラプトンフリークのChar大先生もこの曲のカバーをやったが、残念ながら全く及ばなかった…) すっかり円熟味の出てきたClaptonだが、もう一度弾きまくるクラプトンが見たいものだ。


Robben Ford

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「Miles Davis」「George Harrison」「Joni Mitchell」のツアー参加等、華々しい経歴を持ちつつも 今一つ前に出てこないのは、「Jazz」とも「Blues」とも言えないどっちつかずのスタイルゆえなのか…? CDジャケのカッコ悪さが原因なのか?(笑) 俺は彼のそんなファジーさが好きなのだが残念ながら周囲のウケは あまり良くない(涙)そんな彼は愛器60年製のテレキャスターと幻の銘器ハワード・ダンブル・アンプの組み合わせで、粘りのある極上のサウンドを作り出す。それは恐らく世界トップレベルの音であろう。
「Bluesやってるんだけど最近伸び悩んでるんだよね~」という方、是非聞かれてみては? お勧めのアルバムは「Robben Ford & The Blue Line」「Blue Moon」


Steve Vai

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学生時代、彼のコピーをしようと必死で何度も何度も彼のCDを聞いたことがある。 聞けば聞くほど彼の音楽は深く、また大胆なアレンジと変調に衝撃を受け ショックのあまり一曲通して聞くことが出来なかったことがあった。 演奏レベルはもちろんトップレベルだが、常に音楽にユーモアさを持ち合わせるあたりは流石。 親日家であり日本独自のリズム「三・三・七・拍子」をヒューチャーした曲も有名。 7弦ギターにモンキーグリップ。革新的なテクニックで進化しつづけるギタリストである。 お勧めは「Passion & Warfare」「 Sex & Religion」「 Alien Love Secrets」


Jimi Hendrix

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直接的でないにしろ間接的にも影響を受けていないギタリストはいないと言えるであろうギターの界の神様である。 俺も学生時代は彼を模倣して、背中でギターを弾いてみたり、歯で弦を奏でてみたり、ライヴ中に後輩から借りたギターを 燃やそうとした。彼の演奏すべてが突出していた為、ギターを弾き始めの頃はどうしてもトリッキーなプレイばかりに眼がいっていたが、楽曲やアレンジのセンスや、タッチの軽やかさ、黒人独特のリズム感やグルーヴ感こそ彼の真髄であると今の俺は思う。 「Purple Haze」「 Little Wing」「Voodoo Child」は言わずもがな必聴。