Diary


- 4月6日(金) -

TBSの不二家騒動の報道状況を知りたくて、週刊文集を買いました。
みのもんた批判と、TBSの体系批判が3ページほどにわたって書かれていて、
けっこう面白い内容だと思います。

週刊文集を読んで面白いと思ったことが他にもあります。

宮藤官九郎についてです。
彼は、物書きとして面白いなぁと思いました。
木更津キャッツ〜とかそういうイメージしかなかったのですが、
日々日常を綴るエッセイが1ページほど毎週連載されているようですが、
それがとても面白い。
和やかなムードのまま愛娘への思いが、コメディタッチで伝わります。
あんな風に物をかけるようになったらいいなぁって思ってしまいました。



-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
話題変更線
     ∧___∧
    / -    - .\
    |    .▼    .|  わんわん
  /| =(_人_)=. |
 /  .ヽ、______ノ
Jr    _____ ノ
 ∪⌒∪     ∪
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


最近家にいてもやることがないです。
就職活動であくせくと動き回っているので、
久しぶりの休日になると、
あれ、休みって…どうすればいいんだろう?
と、ぼーっとしてしまいます。

ギャンブルで儲けまくったお金で、車を購入してから、
なぜかギャンブルで勝てなくなり、無駄に時間を過ごす事が虚しくなってしまいました。
勝てないのならスッパリやめようということで、
スロットにも行くこともせず、家でゴロゴロ。
家でゴロゴロ…。テレビもつけず、家でゴロゴロ…。

気がつくと12時、気がつくと15時、気がつくと18時、そして今22時。
寝て起きての生活なので、時間が飛び飛びです。
そんなことでアルバイトをしよう…と思うと、
今までスロットでバイトの2倍の収入を得ていたと思うと、
働くのが億劫に感じてしまいます。
やっぱりギャンブルは勝っても悪影響だよなぁ。


そろそろ暖かくなってきた時期。
植物でも育てよう。




- 4月10日(火) -

現在大学4年生。
取得単位数もそこそこなので学校に行く日がほとんどないです。
そろそろ就職活動も終わってしまうので、家でNEEEEEEETなんですけど、
研究室の課題が山盛りなので、家にずっといるのに、
課題のプログラムのソースコードを見て1日終わってしまいます。
なんという不健康な生活。

=-=-=今日のスケジュール=-=-=

起床(10:00)

PC起動(10:30)

ネットサーフィン(10:35〜11:00)

Javaソフト起動(11:00)

昨日ソースを読んだところまで復習(11:01〜11:45)

400行くらいでソース解析に飽きる(11:45)

諦めてホームページを見る(11:47)

日記を書く(11:50〜12:20)←いまここ

=-=-=これからの予定=-=-=

ご飯を作る。昨日の残り物を温めるだけ\(^o^)/(12:20〜12:30)

食べる(12:35〜12:50)

就寝(13:00〜18:00)

起床(18:00)

ネットサーフィン(18:05〜20:00)

ご飯を食べる(20:00〜20:25)

ネットサーフィン(20:25〜26:30)

就寝(26:30〜)

=-=-=次の日へ=-=-=



\(^o^)/!!!

課題の勉強時間45分しかしてないぞ。
それどころか寝る、食べる以外PC触ってるだけだ。
まさに人間の屑。ちょっと反省して資格の勉強しよう。




- 4月12日(木) -

とにかく元受大規模企業から内定がほしいです。
社名のブランドとか、シェアとか、給与とか、世間体とか、
そこまで考えたりはしていないんですが、
仕事の内容がやはり元受でないと、思ったことが出来ない気がします。
自分の行っている大学のレベルでは、そんな仕事につけると考えていること自体、高望みもいいところなのですが、
それでも、上流過程の仕事がやりたいです。

就職活動終盤のこの時期になって、内々定を頂いている会社はあれど、
日本を代表する会社では、1次面接が受かっても2次面接では落ちてばかり。
集団面接に行っても、同じ土俵にいる学部生よりも、院生たちがライバルで、

「○○という学会で、私は○○という研究発表に着手し、○○しました」

とか、

「○○様(社名)のところにインターンで1年入れてもらい、○○の研究開発に加わり、○○に参加させてもらいました」

とか、

「○○(外国)に2年留学して、○○を得ました。TOEICは850点です」

というバケモノ揃い。
こんな場違いなところでも、自分のアピールを何とか持ってこようとしても、
人事に鼻で笑われてしまいます。レベル高すぎ。
メラ覚えたばっかりの主人公がゲマと戦いに行くようなもんです。

開発や、学会提出したなら開発事業に…。
外国に留学してたなら外資行ってください…。


くっそぉ…。何とかして入れないものか…。

直球勝負では院生にはかなわない。
ならば…。変化球しかない。
しかも普通の変化球じゃだめ、消える魔球クラスの勝負でなくては!!




【消える魔球クラスの勝負】

今日は○△社の面接の日だ。
ウチの大学レベルじゃ、今までに入った人もいないけど、がんばるぞー。
電車に乗り込み、都内の本社にレッツゴー。

ガタン ゴトン ガタン ゴトン

ついたー。やっぱりすごいビルだなぁ。圧巻だー。
んん?目の前におじいさんが倒れているぞ。
「大丈夫ですか!?」
おじいさんに呼びかける僕。
「うぅぅぅ…」
胸を押さえ、真っ青な顔だ。
救急車を呼ぶよりも、この近くに病院がある!このほうが早いはずだ!
…でも…。病院まで送っていたら面接に間に合わない…。
「……くっ!!人命が何より大切だ!!」
おじいさんを背負い、病院にまで運んでいった。
おじいさんの意識は背中におぶわれているときはあったようで、
「その服装…就活生だね…面倒掛けてすまんのぅ」
と声をかけてくれた。
「いえいえ、そんな心配よりも、自分の身体の気遣いをしてくださいね」
そんなことを話している合い間に、病院に着いた。
医師によると、大事には至らないようだ
「ふぅ…さて、あっ!」
時計を見ると面接時間からすでに30分過ぎていた。

「君は社会人として時間を守れないのかね?」
面接室には重いムードが漂っていた。
ただでさえ忙しい大手の会社だ。時間を割いて面接してもらっているというのに、連絡もせず大遅刻してしまったのは、言い訳のしようもない。
「申し訳御座いません…」
「ここまで遅れてきて、面接というのも無理な話はわかるよね?」
「はい、わかっております…、このたびは誠にご迷惑をおかけしました…」
面接官である役員の腕組みの姿勢が、ものすごい圧迫感を与える。

「それでは君は、ここで通知するが不合格ということで…」
と役員の一人が話し始めたその時、
「待ってもらおうか」
扉の向こうで聞き覚えのある声がした。
キィと重々しいドアが開くと、
「お、おじいさんなんでここに!?」
「か、会長!!」
役員たちが身を乗り出し固まった。
会長?まさか…。
「先ほどは有難う若者よ、まさか我が社を希望していたとはのぉ」
我が社…ってことはやっぱり!
「まさかおじいさんが…この○△社の!」
「そう、会長じゃ、君とは縁があるようだ」
にんまりと笑うおじいさん、もとい会長。
「会長…彼とお知り合いですか?」
役員の一人が口を開いた。
「左様。彼は命の恩人だ、遅刻の事は不問にしてもらいたい」
「は、はい!」

そして、面接はこの異様な雰囲気の流れで、進んでいった。
会長であるおじいさんの力は大きいもので、僕は晴れて○△社に内定をもらうことになった。

今では、海外にまで会社を置く大手企業の1つとして名を連ねるまで成長し、
僕は支社の取締役を任されている。
先月、会長の孫娘と結婚し、幸せな家庭を築いていった。

めでたしめでたし。










あるあ…ねーよwww






- 4月19日(木) -

逆転裁判4をクリアしました。
主人公が一新され、ナルホドくんからオドロキくんへ。
ヒロインもマヨイちゃんから、ミヌキちゃんへ。
わくわくの新シナリオ!!

って思ってたんですけど、
4はあまり面白くなかったです。
検事が強敵感もなく、被告人の『完全無罪』の判決もなく、
なんというか中途半端な展開のままズルズルと引き伸ばされ、
終わった後の、やり遂げた!という一種の爽快感がありませんでした。

舞台は法廷という新ジャンルのゲームを作り、
丁寧なシナリオ、完成された1本筋の物語、キャラの個性を強くイメージ付け、
笑いあり、感動ありを突き詰めた、逆転裁判1。

法廷パート以外に、探偵パートで新機能『サイコ・ロック』
という新たな謎解きの楽しみを作り出し、最終話ではすばらしい伏線の回収。
全てのキャラクターが生き生きと脈動した物語、逆転裁判2。

過去の事件から、今の物語へとつながる話で最後には切ない物語となった、
全ては最終話のため…ゴドー検事のため…。
シリーズ完結作ともいえる逆転裁判3。

ものすごい、衝撃を与えた3作品を超えるのは大変だと思うんですけど、
今回の逆転裁判4は、感情移入ができなかったという大きな失敗が目に付きました。
主人公はいったい誰なのか?
すっきりとした終わりにはならないのか?
最終話のあの展開の変わりようはなんなのか?
という、シナリオ面で悪点が目立ちました。
もっともっと楽しい逆転がしたかったなぁー。





って…なんかえらそうにレビューしてしまった…。




フッジサーン/^o^\



- 4月21日(土) -

舌が荒れまくり。
しゃべるのが辛いぞ。

ヘルペスさまの到来か!?

って短い日記だなこりゃ。
今日の一言コーナーでもよかった\(^o^)/



- 4月22日(日) -

今年1番の暇な日。
朝から晩まで予定が無いです。
去年までならば、ネットゲームのGUNZにハマっていたため、
暇になってもバンバン銃を撃って楽しんでいられたのですが、
最近は家にいてもやる事が無いため、時間がつぶせません。
うーん。
何かしようと思って、自分を突き詰めるために、
自問自答してみました。

-=-=-=-=-=-=-=自問自答-=-=-=-=-=-=-=-=-


Q.熱中しているものはなんですか?

ありません。


Q.あなたが楽しいと思うときを教えてください

どんなときでも大体楽しいです。
でも今は暇です。


Q.なんで暇なんですか?

一人で何もすることが無いからです。


Q.じゃあ何かしましょうよ。

そうですね。


Q.インドアー派ですか?アウトドアー派ですか?

インドアー派です。


Q.インドアーで何をしていますか?

今まではゲームしていました。
今はやりたいゲームもありません。


Q.ではアウトドアーでは何をしていましたか?

友達とどこかに出かけたり、スロット打ちに行ったり、


Q.今日は外出しないんですか?

今日遊べる友達がいません。


Q.なんで友達がいないんですか?

友達がバイトだったり、家が遠かったり、彼女と遊んでいたり
友達自体も少ないです。


Q.じゃあ一人で遊ぶしかないですね。

そうですね。


Q.………。

何か質問してください。


Q.最近やったゲームは?

戦国無双2です。


Q.やりませんか?

脳内のあなたと?


Q.無理ですか?

無理ですね。


Q.一人でやらないんですか?

下手なんで、協力してもらわないとクリアできません。


Q.じゃあ誰かと協力プレーすればいいのではないでしょうか?

今日協力プレーできるような友達がいません。


Q.なんで友達がいないんですか?

友達がバイトだったり、家が遠かったり、彼女と遊んでいたり、
友達自体も少ないです。


Q.じゃあ一人で遊ぶしかないですね。

そうですね。


Q.………。

話ループしましたね。


Q.そうですね。

あなたは暇なときどうしてますか?


Q.あなたって、私ですか?

そうです。


Q.私は妄想して遊んでいたりしますね。

何を妄想しているんですか?


Q.ちょっとココでは言えないような…。

いいから教えてください。


Q.血の繋がっていない妹が…。

その話は結構です。


Q.………。

何か言ってください。


Q.立場逆転していません?

そうですね。


Q.私は聞く側ですよね。

そうですね。


Q.←のQは「Question」のQですからね。

知ってます。


Q.絵文字とか顔文字とかにQってあまり使われないですよね。

そうですね。


Q.何故だと思います?

わかりません(´Q`)


Q.無理矢理使いましたね?

そうですね。


Q.あなたは何がしたいんですか?

それを今話し合ってるんでしょう?


Q.そうですけど…。

「そうですけど…」って歯切れの悪い答えですね、
なにか言いたい事があるんですか?


Q.ありませんけど…。

「ありませんけど…」って歯切れの悪い答えですね、
なにか言いたい事があるんですか?


Q.…………。

無言はやめてください。


Q.はい、すいません。

わかればいいんです。


Q.流れがおかしいですね。

そうですか?


Q.私質問する側ですよ。

そうですね。


Q.なんといっても私のQは…。

QuestionのQなんでしょ。さっきも言いました。


Q.( ^Q^)

その顔文字やめてください。


Q.さっきあなたが使…。

そうですね。


Q.…………。

無言ですか?


Q.いえ、その…。

なんでしょう?


Q.なんか私いじめられていませんか?

そうですね。


Q.…………。

何かしゃべってください。


Q.はい。

では、どうぞ。


Q「.どうぞ」とは?

あなたは僕に何か暇をつぶす提案をする役目でしょう?


Q.そうですね。

ならば、案を出してください。


Q.はい。では…。日記を書くのはどうでしょう?

今書いています。


Q.この日記を暇な時間、3時間4時間書き続けるのです。

拷問ですね。


Q.そうですか?

そうでしょう。書く側にしろ、読む側にしろ。


Q.やってみませんか?

無理です。


Q.やりましょうよ。

だから無理です。


Q.なぜ無理なんですか?

話がループする上に、そんなに面白くないからです。


Q.私は楽しいです。

そうですか。


Q.……。

質問する側が無言になるの、やめてください。


Q.すいません。

あなたは、謝ってばっかりですね。


Q.は、はい。すいません。

…まぁいいです。他に提案はありますか?


Q.最近欲しいものはありますか?

突然ですね。ありますよ。


Q.それはなんですか?

新しい携帯電話と、PCのグラボです。


Q.お店に見に行きませんか?

なるほど。それはいい考えです。


Q.でしょう?

なんて言うと思ったら大間違いです。


Q.どうしてですか?

お金が無くて買えないような物を見に行くのは、
とてもストレスがたまるからです。


Q.それでも値段を見てくるということは大切ですよ?

あなたが買ってくれるんですか?


Q.私が?

はい。


Q.私はあなたですよ?

その考え方、深いですね。


Q.そ、そうですか?

そうです。


Q.わけがわからなくなってきました。

僕もです。


Q.とにかく、行きましょうよ。

どこにですか?


Q.買い物が嫌なら、ぶらぶらと歩くなんてどうでしょう?

目的もなしに?


Q.最近太ったんでしょ?痩せるという目標があります。

なるほど。


Q.じゃあ早速行きましょう。

はい( ^Q^)


Q.………。

なんですか?


Q.その顔文字、私に使うなって言いませんでした?

言いましたね。


Q.つまりその顔文字、あなたは嫌いなんですよね。

そうですね。


Q.ではなんで使うんですか?

僕は嫌いなものでも残さないで食べる人だからです。


Q.意味がわかりません。

わかって欲しいです。


Q.だから友達が少ないんじゃないでしょうか。

……。


Q.傷つきました?

傷つきました。


Q.すいません…。

………。


Q.なんか場が白けてしまいましたね。

そうですね。


Q.寝ましょうか。

そうですね。


Q.おやすみなさい。

おやすみ(´Q`)


Q.………。

まだ何かあるんですか?


Q.その顔文字やめましょうよ。

僕はこの顔文字嫌いですけど、あなたは嫌いじゃないんでしょう?


Q.そうですけど、嫌いなら使わないようにしましょうよ。

僕は嫌いなものでも残さないで食べたいんです。


Q.頑固ですね。

そうですね。


Q.なんだかんだで日記書いて30分近く経ってますね。

そうですね。


Q.この調子で4時間いけそうじゃないですか?

読む側の気持ちを考えてください。


Q.こんな風にQ&A形式なら、読む側の方も楽なはずです。

本当にそう思いますか?


Q.ええ…。

僕はそうは思いません。


Q.なぜでしょう?

よくブログとかで『100の質問』ってあるでしょう。


Q.ありますね。

あれ、読むの楽ですか?


Q.…難しいところですね。

というと?


Q.興味ある人ならば、読めますが、

興味ない人では読めない。


Q.そうなりますね。

ですよね。


Q.皆さん、あなたに興味ありますって。

励ましはやめてください。


Q.すいません。

いえ。


Q.話進展しませんね。

そうですね。


Q.これで100回目の発言です。

お、100の質問を超えましたね。


Q.なんか満足してしまいましたね。

いや、僕はあなたに不満です。


Q.なぜでしょう?

何をすればいいのか決めてくれないじゃないですか。


Q.あなたが無気力すぎて、決められないんです。

あなたが良い意見を出してくれないからです。


Q.責任の押し付けですか?

それはあなたでしょう。


Q.…いいですか?

なんでしょう。


Q.物体は止まっている時、外部から力を与えられないと静止状態のままなのです。

突然物理ですね。


Q.私はあなたですよね。

なんかよくわからなくなってきましたが、そうです。


Q.静止状態のあなたを、私が動かせないのは道理なのです。

外部から力を与えられていないから?


Q.そのとおりです。

なるほど。


Q.それに、静止状態の物体を動かすのは、

動いているものを動かすよりも大きな力が必要。


Q.そのとおりです。

なるほど。


Q.ではどうすれば、暇な時間を楽しい時間に出来るのでしょうか?

それ、僕に聞くんですか?


Q.私はQuestionですから。

うーん…。それを僕が相談しているんでしょう?


Q.まぁ、そうですね。

だったら、案を出してください。


Q.先ほど、「寝る」で話が落ち着いたように思いますが。

そうですね。


Q.寝ますか?

実際今日は良く寝すぎて、眠れそうに無いです。


Q.そうですか。

だから他の意見を出してください。


Q.やっぱり日記を書き続けましょうよ。

いや、だから…。


Q.大丈夫です。皆さん読んでくれますよ。

うーん。本当かなぁ?


Q.ほら、ここまで読んでくれてるんですし、

でもなぁ…。


Q.このウジムシ!

何を突然。


Q.ウジウジしているから、腹が立ったのです。

それはすいません。でもウジムシって…。


Q.ひどいですか?

ひどいでしょう。


Q.すいません。

あなたが僕じゃなかったら、賠償金を取るため裁判を起こしているところです。


Q.では起こしてみませんか?裁判。

え、意味がわかりません。


Q.私に対して裁判を起こす。これ、時間つぶしになりませんか?

…どういうことでしょう?


Q.つまり脳内の私と、今のあなたで裁判で争うわけです。

なんかぶっ飛んですね。


Q.世界初でしょう。自分と自分の裁判。

精神異常者ですよそれ。


Q.でも世界の注目を浴びれますよ?

そうですね。


Q.やってみませんか?

被告人席と、原告人席にはどうやって座るんでしょうね。


Q.それも含めて面白そうじゃないですか。

確かに…。


Q.やりましょうよ。

本気で?


Q.もちろん。

僕、会社の内定出たんで、そういう危ない行為はしたくないんですよ。


Q.保守的ですね。

いや、当然だと思います。


Q.やりましょうよ!やーりーたーいー!

あなたそんなキャラじゃないでしょう。


Q.う、すいません。

そう、あなたはそうやってすぐ謝ってしまうキャラです。


Q.嫌なキャラですね。

そうですか?とても日本人的だと思いますよ。


Q.日本人ですからね。

そうですね。


Q.そういえば、結構あなたは愛国的な思想ですよね。

そうですね。


Q.何でそんな思想になったんですか?

やっぱりインターネットの存在が大きかったですね。


Q.といいますと?

テレビではわからない、近隣国の嫌なところが目に付くようになりました。


Q.ほう、

だから愛国…右翼的になってしまったのかもしれません。


Q.なるほど。

はい。


Q.ということは、国の政治とかにも興味はあるんですか。

詳しくは知らないですけど、興味はあります。


Q.では、結論が出ましたね。

はい?


Q.これからあなたの暇をつぶす案です。

ほう、なんでしょう?


Q.今日は市議会議員選挙の日ですよ。

なんと。


Q.一緒に行きませんか?

行きますか。


Q.ようやく話がまとまりましたね。

ですね。


Q.では早速行きましょうか。

選挙に行ってすぐに、脳内で喧嘩になったりして。


Q.といいますと?

○○さんが良い!と僕が思ったりしたのに、


Q.私が△△さんが良い!と思ったりするわけですか?

そのとおりです。


Q.あなたは私ですよ?

そうですけど、裁判を起こす起こさないという物騒な話になったじゃないですか。


Q.そのネタ引きずるんですね。

何気に面白い発想だと思いました。


Q.確かに…。しかしその裁判問題があります。

なんでしょう?


Q.勝っても負けてもお金の流れがありません。

…というと?


Q.もし訴えたあなたが勝って1億の慰謝料が取れたとします。

ふむふむ。


Q.慰謝料取る相手は?

あなた…あっ。


Q.そうです。お金に流れがありません。

なるほど、裁判をするお金が、弁護士や裁判所に流れるだけですね。


Q.無駄でしょう?

でもテレビ局が特集してくれるかもしれません。


Q.それこそ大問題です。

え?どういうことですか?


Q.テレビ局が取材をしてきて、一時金は取れるかもしれません。

そうですね。それが狙いです。


Q.しかしその事が、あなたを精神異常者だと世間に知らしめてしまうのです。

なるほど、社会的に死にますね。


Q.そのとおりです。

さっき「やーりーたーいー!」とか言ってたとは思えない程冷静ですね。


Q.あなたが保守的でしたから。

保守的というか当然です。


Q.では、話もまとまりましたし、選挙に行きましょう。

そうですね。


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-


Q.選挙の投票一瞬で終わってしまいましたね。

時間潰せるとかいうレベルじゃなかったですね。


Q.投票所が歩いて1分じゃ、1日潰せないですね。

まぁとりあえず、家から出たっていうことは、大きな進展でしょう。


Q.そうですね。

さっきも物理の話が出た通り、
動き出せば、その調子で動いていけるものですからね。


Q.じゃあ何しましょう?

もう夕方ですね。


Q.しろくま君とか誘ってご飯食べにいってはどうでしょう?

なるほど。


Q.最近良く遊びますしね。

彼とはバイトも一緒になりますし。なにより…


Q.なにより?

彼とスロットに行って、負けたことがありません。


Q.なんと。

僕にとってのツキ(運)の星です。


Q.では彼とスロットに行くのですか?

それは難しいでしょう。


Q.それはなぜ?

僕にとってのツキの星ですが、彼にとって僕はツキの星ではないからです。


Q.どういう意味でしょう?

僕は彼と行くと負け無しでも、彼は僕と行くと負けるときもあります。


Q.それでも、遊ぶならいいことじゃないですか。

いや、最近彼の運を吸い取っているような気がしてなりません。


Q.興味深い話ですね。

そうですか?


Q.人間の運っていうのはどういうものでしょう?

突然難しい質問ですね。


Q.強運といわれる人は、宝くじを当てたり、株で一儲けしたり…、

楽に人生が華やかに送れますね。


Q.そうです。運とはものすごく大切なものです。

そうですね。強運に生まれたいものです。


Q.もしあなたのさっきの考え方を肯定すると?

彼の運を吸い取っているっていうことですか?


Q.そうです。

彼から吸い取り続けていれば、僕も強運になるっていうことですか?


Q.そういう考えです。どうでしょうか。

まだ彼から運を吸い取っているとは限りません。


Q.でも前回スロット行ったとき、ふと思ってしまったんでしょう?

そうですね。彼とパチンコ屋に一昨日2回行ってそう思ってしまいました。


Q.詳しく説明してください。

はい。最初僕は、彼と全く違う台に座ってスロットをしていました。


Q.それでどうなりました?

大当たりも何も起こらず、お金が飲まれていっただけでした。


Q.ほう、それで?

今日はツイていないと思って、彼の座っている台の側に行きました。


Q.その時の彼はどうでしたか?

とても良さそうな台で、今にも大当たりを当てそうでした。


Q.そしてどうなりました?

はい、もちろんBig(大当たり)を当て、コインがボロボロ流れていきました。


Q.それならば、あなたは彼にとっても、運の星なのではないでしょうか?

いえ、この話には続きがありまして、


Q.なんでしょう?

僕は彼のスロット台を見学するため、隣の席に座り、
1000円だけ投入し、ゆっくりと遊ぶことにしました。


Q.ただ隣に座っていたら怒られますからね。

そうです。別に何も考えないで座ったのですが、


Q.あなたが大当たりを当ててしまった…と?

そうです。
しかも僕が大当たりを当てたとたん、彼の台は静かになってしまいました。


Q.よくあることじゃないですか。

そうかもしれません。しかし…。


Q.しかし何でしょう?

2回目にパチンコ屋さんに行ったとき、


Q.1日に2回もギャンブルとは感心できませんね。

そうですね。自重します。


Q.で、行ったときどうなりました?

今回は彼はパチンコ、僕はスロットと別れました。


Q.ほう、それで、どうでしたか?

相変わらず僕は、お金だけが減っていきました。


Q.彼はどうでしたか?

彼も、不調のようでした。


Q.ふむ、二人とも不調だったと。

いえ、彼が「全然出ない」と、スロットに座っていた僕に報告した瞬間に、


Q.大当たりが出たんですね。

はい。それもおかしな位。


Q.どれくらいですか?

ファイナルジャグラーでBig1回で452枚。


Q.それはすごいのですか?

ありえない確率で、すごいと思います。


Q.その後はどうなりました?

あまりその台に気乗りがしなかったので、台を移動しました。


Q.その後どうなりました?

先ほど大当たりを当てたコインが徐々に無くなっていきました。


Q.つまり負けていったんですね。

そうです。


Q.負けたまま終わりですか?

いえ、また彼が「今日はダメだ」と報告しに来てくれた時、


Q.大当たりが出たのですか?

そうです。30秒経たなかったと思います。


Q.なるほど。興味深い話ですね。

運は流れたりするんでしょうかね?


Q.どうなんでしょうね。

って、なんか話の方向がおかしくなってきていませんか?


Q.いやいや、運について考えるのはとても重要だと思いますよ。

というと?


Q.『運』はものすごく重要なことです。しかし、誰もそのことについて考えない。

そうですね。見えないものですし。


Q.それでは、『徳』という話を聞いたことがありますか?

…確か、良いことをすれば徳が上がり…うーんうまく説明できません。


Q.まぁそういう感じでよく聞きますね。『徳の高い人』みたいな。

具体的に説明できないんですけどね。


Q.では質問です。ことわざを答えてください。

あ、はい、いいですよ。


Q.早起きは?

三文の得。


Q.いえ、早起きは三文の『徳』です。

でも意味は『得』することでしょう?


Q.はい、そうです『得』します、しかしことわざでは『徳』です。

それがどうしたんですか?


Q.私はこう思うのです。『得する』事が『徳』なのだと。

はぁ。


Q.徳が高い人は得します。

意味がわかりません。


Q.だから、徳が高いということは強運である。

…。


Q.どうしました?

すごい妄想力ですね。


Q.よく言われます。なんといっても私の脳内には血の繋がらない妹…

その話は結構です。


Q.んぐ。

で、何が結局言いたいんですか?


Q.運は大切。

………。


Q.どうしました?

なんか、議論がずれているような。


Q.運は見えませんからね。

だから流れるかどうかも確認できないと?


Q.その通り。

なるほど。


Q.いいことを思いつきました。

なんでしょう?


Q.『運』を商売とした事業を起こしてみたらどうでしょう?

はい?


Q.運は世界で1番大切なものといっても過言ではありません。

うーん、まぁわからなくは無いです。


Q.だから運を解明すれば、世界を制します。

どうやって解明するんですか?


Q.………。

答えてください。


Q.適当に…ほ、ほら、あなたがさっき言った。

運が流れるってやつですか?


Q.そういうのから検証して、運の流れを商売道具とすれば…。

それってスピリチュアルなんたらっていう悪徳商法ですよね。


Q.………。

………。


Q..とりあえず。

とりあえず?


Q.日記書き始めて2時間経過しましたよ。

えぇぇぇっ!?


Q.ほら、日記を書き続けるのも苦痛じゃないでしょう。もう夜ですよ。夜。

うぅーん、皆さん読んでくれているのだろうか…。


Q.なんかココまで書き続けるなんて、精神異常者ですよ。

ここまで来ると日記を書き続けるのが楽しくなってきましたね。


Q.やはり私の案は正しかったんですね。

いや、外を散歩していた方が健康的にも正しかったような気がします。


Q.いやいや、運の商売を思いついたじゃないですか。

またそのネタですか。


Q.どうですか?

どうもこうも…。


Q.やってみませんか?

だから、僕は安定した生活が一番なんです。


Q.なるほど。

はい。


Q.じゃあ安定した生活を送るための副業として、運の商売しましょうよ。

し、しつこいですね。


Q.いいですか、例えば、あなた今、ツイていますか?

…そこそこツイていると思います。


Q.じゃあその運を流してあげましょうよ。

といいますと


Q.運を何かに込めてください。

は?


Q.運を込めるんです。

言っている意味がわかりません。運を込める?


Q.はい。

うんをこめる…ウンコですか。


Q.あなたからそんな発言が出るとは思いませんでした。

いや、申し訳ない。


Q.あなたは運が今あるんですよね?

はい。そこそこは。


Q.じゃあ、何か器に入れて運を渡してあげましょう。

……。


Q.それを売るんです。

それって…。


Q.運って世界で1番大切なものです。その運を売るんです!

悪徳商法ってこうやって生まれるんですね…。


Q.稀少価値が高ければ高いほど良いです。

数が少ないほどいいってことですね。


Q.じゃあやってみましょう。早速。

はぁ、とりあえず運を込めます。


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


Q.込めましたか?

い、一応。


Q.どれくらい込めましたか?

本当に売れるのかと思って、入念に10分込めました。


Q.それはそれは、一体何に込めたんですか?

これです(クリックで画像表示)


Q.……なんですかこれは?

わかりません。何かのふたです。


Q.ふた…。一体なぜこれを?

なんとこのふた、ふたなのに、更にふたあります。


Q.それがどうしました?

だから、運がありそうだなぁと…、


Q.理解できませんが、まぁいいでしょう。

はい。


Q.これを売ります。

どうやってですか?


Q.うーん、そうですね。とりあえず広告を作りましょう。

はぁ…。


Q.広告には値段もちゃんと記載してくださいね。

いくらぐらいが良いでしょうか?


Q.あなたが込めた運商品はいくつありますか?

えーっと、これ1つだけです。


Q.では希少価値はものすごく高いですね。

は、はぁ…。


Q.なので金額面は強気で行きましょう。

わかりました…。


-=-=-=-=-=広告制作=-=-=-=-=-=-=-


Q.できましたか?

はい、一応。


Q.どれどれ?

これです(クリックで運商品表示)


Q.…突っ込みどころだらけですね。

えっ!?どこがですか!?


Q.まず、全体からかもし出される胡散臭さです。

ど、どこがですか?


Q.全体です。

はぁ…。


Q.そして1品物なのに、なぜ「消費者の声」があるんですか。

あっ!


Q.それに、運王ってなんですか運王って、

良い名前だと思いまして…。


Q.しかも1980円って…、

高すぎますよね。


Q.いえ、安すぎます。19800円にするべきです。

そんなにですか!?


Q.もちろんです。

はぁ…。


Q.とにかく。これからですね。

何がですか?


Q.私たちの商売の道です。

は、はぁ。


Q.運で億万長者の道。これで時間潰せそうですね。

………。


Q.どうしました?

すでに日記書いて4時間経ちました。


Q.やはり私の言うとおり日記で一日を潰せましたね!

…そのようで。


Q.皆さん商品がほしい場合は、私の掲示板の方に御一筆くださいね。

…お待ちしております。




(つづく)

警察に捕まらないだろうか\(^o^)/