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第4話
この日、関東は今日から梅雨入りしたようです。 なんと今年は九州四国を差し置いて、梅雨入りしました。
41年ぶりのことだそうです。
台風の影響で梅雨前線が押し上げられてしまったようですね。
やっぱり、梅雨の時期というのは、
じとじとで、 非常に不快な時期であります。 洗濯物は乾かないし、食べ物はすぐ腐るし、雨で道が濡れて滑りやすいし、
それに、何よりも嫌いなものがあります。
傘ですっ。 特に、折りたたみ傘なんて最悪です。
傘の間接部分がですね
僕の髪の毛をくいちぎってくるんですよ。
傘の愛情表現は僕には伝わりません。
しかし僕のアマンダちゃんに対する愛情表現は、
ちゃんと伝わっているようです。
順調に成長して、
毛の色は青々として元気そのものです。

やっぱり元気が一番ですよね。
雨が続きますが、
日光をそこまで必要としない芝生には、大きな悪影響はないようです。
次の日。
もう一枚ショット。

1日で成長する速度も半端じゃないですね。
嬉しい限りです。
しかし、アマンダちゃんがこんな風に毛が伸びっぱなしでは、
はしたないような気がします。
ほら、だって乙女ですし。
それに、あんまり長いと手入れも大変ですしね。
そんなことを思いながら彼女を見ていると、居ても経ってもいられず、
僕は彼女に宣言しました。
「僕が…なんとかしてあげるから!!」
その『なんとか』はまた次の話。
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