書誌研究の会叢刊 | ||
邦語文献を対象とする |
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キーワード 36,181個 ガイドする文献数(10万件を超えるが数値は流動的) 頒価2,700円 |
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老練な図書館員の頭脳を若い館員が丸ごと借り受ける方法はないものか、そんなことに妄想を膨らませて参考図書を拾い始めたのは何年前 のことだったろうか。初めて書物という形にして世に問うたのは1986年の事だった。その時すでに千頁を超えんとする勢いでは先が思 いやられた。案外電子化の道はその時から開けていたのかも知れない。2004年増補版刊行。なんと総頁1,773p、厚さが6cmを 越え、重量が2.4kgになったのには少々驚いている。総頁数は1500を超えた。以後CD-ROMのお世話になる。そして常に現在 的なデータを提供できる唯一のメディアであることを実感している。 |
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ユーザー評:ブログ[MonNikki]より転載 松山龍彦氏 |
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