ゴボウ  キ ク 科  原産地・・・ヨーロッパ・中国
撮影日:6月21日
昨年蒔いたものが葉だけ枯れ、今年再び発芽して、お化けのように大きくなり、花芽をいっぱい付けた。花は白または紫色で、アザミによく似ている。実は生薬の悪実(あくじつ)として、腫れ物の治療に用いられた。自生種はヨーロッパ・シベリア・中国北東部地方に分布しているが、わが国には中国から10世紀頃には渡来していたとされる。食用にしているのは日本だけらしいが、ビタミンC、鉄分、食物繊維が多く貧血や便秘の予防に貢献しているのに、ゴボウの白和えとはこれ如何に。