葛(クズ)  マメ科の多年草で山野に自生
撮影日:8月8日
秋の七草の一種で、紫紅色の蝶形花を総状に咲かせる。花後ひらたい莢を付ける。大和の国(奈良県)の国栖(くず)という ところが葛粉の産地であったところからの命名された。肥大した根から「くず粉」を採ったり、生薬の葛根(カッコン)として、解熱薬に用いられる。万葉集には21首に登場する。「梨棗(なつめ) 黍(きび)に 粟(あは)つぎ 延(は)ふ葛の 後も逢はむと 葵花咲く」 。