NO. 3 登山記


  雲取山 山小屋一泊泊り ピストン 大野 正男 田中 茂
  (平成15年6月26日〜27日)
記録
6月26日(木) 6月27日(金)
8:00 三峰神社登山口 5:55 雲取山荘 出発
9:07 炭焼平 6:25 雲取山頂
 9:55 霧藻ヶ峰休憩所 6:55 雲取山頂 下山
11:00 お清平 13:25 三峰神社登山口 着
12:20 前白岩
14:30 大ダワ
 14:50 雲取山荘 着 宿泊
報告
梅雨合間の晴れ予報、先日の大野氏との打ち合せで急遽計画する。自宅をAM4:00出発する。今年初めての山行で運動不足を心配する。今日は曇りで登山口に近づくや50M位の霧視界である。他に登山者も見当たらず、深い杉木立の登山道を予定通り8:00に出発した。なだらかな登りで、すぐ奥ノ宮分岐、炭焼平に着く。ブナ林が暫く続きウオーミングアップには程良い登りである。樹林帯と濃いガスで視界は無い。地蔵峠を過ぎ秩父宮のレリーフがある霧藻ヶ峰休憩所に着く。展望がきく所だが、何も見えない。冷たい空気と心地よい風が唯一癒してくれた。ここから 約1時間で丁度中間地点のお清平 薄暗い鞍部に着く。これより白岩山まで登っては下り、登り返す難儀な所だ。依然樹林帯歩きで変化に乏しい。途中3時間で登り降りてきた人と会う。98回目の登山だとか? ガイドブックでも6時間を要するのに驚きである。雲取山荘には14:50に約7時間かかって到着しホッとする。3年前に建て替え2階建てログハウスで立派である。トイレは水洗、水はただで使い放題、電気は自家発電、200人の宿泊が可能と言う。今日は8人の泊りであった。27日は日の出は4:25、ご来光は雲に遮られたが、山頂では素晴らしい眺めで富士山、アルプス連峰が望めた。帰路に大滝温泉で疲れを流し大満足であった。

  苗場山 山小屋一泊泊りピストン 2人 大野正男 田中 茂
  (平成15年7月3日〜4日)
記録
AM9:00 小赤沢3合目
AM12:00 和山分岐
PM13:00 苗場山 山頂 宿泊
  (苗場山自然体験交流センター)
AM7:00 下山
AM11:00 小赤沢3合目 着
報告
大野宅へ予定通りAM5:30に着く。関越に乗り塩沢石打ICで降り津南町へ。「秋山郷」の標識を左折して小赤沢へ。さらに舗装された林道を走り、登山口に8:55到着す。すでに30台前後の駐車あり。スペースもかなり広く100台位可能である。3合目から鬱蒼とした樹林帯歩きで、登山道にヒバの大木が目立つ。その根が歩き易かったり、邪魔になつたりである。4合目の水場で一息入れ、傾斜がきつくなる8合目まで一気に登る。ロープ、クサリ場もあるが、さほど難儀する所でもない。途中長靴を履いたザックに20Kg背負う4〜5人の筍取りに合う。8合目を過ぎると背の低い笹原になり、坪場と呼ばれる山頂の一角に出て、展望が開け木道歩きとなる。和山分岐を過ぎると、見事な高原湿原である。広大な山頂の平地に無数の地塘、まさしく苗田のようだ。可憐な花も一斉に咲き乱れ歩く人を一層引き立たせてくれる。山頂は狭く周囲は木々に覆われ、山頂標識も申し訳なさそうに立っている。傍に遊山閣もあって他の山頂と趣が違う風情である。苗場山自然体験交流センター(旧 苗場山頂ヒュッテ)も建て替えられ100人収容可能な近代的な山小屋でる。今日は40人位宿泊があり、雲取山荘と違った老若男女の雑魚寝体験をし参考となった。帰途は「楽養館」の鉄分の多い湯に浸かり癒した。

  四阿山 日帰りピストン 2人 大野正男 田中 茂
  (平成15年7月22日)
記録
8:20 パルコール嬬恋リゾートホテル前登山口
8:50 ゴンドラ終点駅着 登山開始
11:00 頂上着
12:00 下山
14:00 ゴンドラ終点駅着
14:15 浦倉山
15:00 ホテル前登山口
報告
天気の回復予報を見て、1日ずらしての山行となる。当初はダボス牧場登山口から登る予定であったが、登山口までの到着時間が意外とかかる事から、パルコール嬬恋スキー場のゴンドラ利用に変更した。ゴンドラは2000m位の標高まで一気に登る。ゴンドラを降りると、あとはなだらかな登りの単調な稜線歩きである。晴れ間もつかの間で、すぐガスがかかり見透しは余り効かない。しかし梅雨どきの曇天気温で歩くのに涼しくて気持ちいい。登山道は前日の雨で下草は刈られているが、ぬかっていて歩き難い。このルートは最近利用者が多いと言う。中2の90名の団体、数名の中高年登山者と行き交うが、他のルートから登ってきた登山者は、ゴンドラを利用できる事は知らないようだ。我々も労せずして登った性か、何か物足りない気分で頂上に立った。頂上は狭く、祠と頂上標があり記念写真に収める。山頂では自転車を担いで登ってきた御仁もいて、驚きである。何の為に、? マウンテン自転車とは言え、理解し難い。頂上からは遠景は望めなかったが、田代湖、バラキ湖がよく見えた。下界は晴れているようだ。帰路は第2の楽しみの温泉入浴「湖畔の湯」につかり、疲れを癒す。

  蓼科山 日帰り縦走 メンバー大野 正男 田中 茂
  (平成13年7月3日)
記録
7:30 小斉の湯ホテル 朝食 8:50 女神茶屋登山口出発
12:20 山頂 着 13:00 山頂 下山
14:00 将軍平 14:20 将軍平 出発
16:10 天祥寺原 着 17:50 竜源橋 着
18:00 女神茶屋 着 23:00 自宅 着
報告 (この報告は 登山記NO.2 の 霧ケ峰に続くもの
  である。ご了承願います。)
 天候は前日に引続き快晴である。登山口駐車場にはすでに7〜8台あり、タクシーで来た女性3人が準備体操をしていた。登山口は朝の清々しい空気に包まれている。前日の反省から最初のなだらかな登りに、ゆっくりと体を馴染ませる。30、40分後の急坂はひたすら登る。途中 早々に下山する若者に出会い5時に登り始めた言う。時間的に感心する。大きな岩のガレ場を2人して休み休み登るが、同じ年位の中高年の男女4〜5人に追い抜かれ羨ましく感じる。ガイドブックの案内時間より約30分遅れており自分の体重減量に反省する。登山口より山頂までの標高差890Mは我乍らキツイ登りだ。相棒のローペースに助けられたが、日頃の体力アップ運動にも反省する。山頂近くは岩場となり空気もひんやりする。岩に書かれたペンキの指示に従い、登り切ると広大な岩の平地である。下から見上げるに想像出来ない程の岩原ある。まるで人工的に作ったような整然と並んだ岩の平原で、神秘的な山頂である。確かに360度の展望であるが、余りにも広いので一周しないと、望めない。山頂ヒュッテで昼食にする。年配の人懐こい管理人がいていろいろ説明をしてくれて、特に星空は下界では見れない美しさだと言う。カンビール2本を一気に飲み干し美味さ格別である。遠景も朝のうちは霧で見えなかったようだ。今は遠くに 八ヶ岳、南アルプス群の山々が見えるが、残念ながら私には個別具体名が判らない。展望は最高に良い。下山は将軍平を経て蓼科山荘まで急な坂道である。ガイドブックは30分の案内であるが、1時間かかった。この山荘の生ビールはグラスを凍らしてあり、樽から注ぐ味は絶品である。冷たい生ビールは疲れも吹っ飛ぶ。電源はソーラーとか。絶対お勧めである。天祥寺原までは原生林で、登山道と言うより、雨水の流れ道のようで歩きにくい。天祥寺原分岐からは笹の生い茂る下草も刈られていない道で、一段と歩きにくい単調で長い下山道である。竜源橋から女神茶屋駐車場までビィーナス車道の登り歩きである。下山時追い越して行った女性が、疲れきった我々を見て車で迎えに来てくれた。すれ違った際「どちらから?・・・」との問う一声に我々の車のナンバーを見たのであろう。まさに、女神駐車場の女神である。蓼科は簡単なように思われ勝ちであるが、百名山の名峰の一つであり意を深くした。小斉の湯に、帰り風呂が格別であった。

両神山 山小屋一泊 ピストン メンバー 大野 正男 田中 茂
  (平成15年9月4日〜5日)
記録
9月4日 8:10 日向大谷 登山口出発
  8:40 会所
  11:00 弘法の井戸
  11:30 清滝小屋
  13:00 両神神社
  14:00 頂上
  16:20 清滝小屋 (宿泊)
9月5日 7:30 清滝小屋下山
  9:40 日向大谷着
大野宅に例によってAM5:30着。自宅を4:20に出たが僅か1ヶ月前に比べ真っ暗である。明るくなるに従い、曇り空の今日である秩父に向け走行140号を右折し299号より小鹿野町経由して両神村に。予定通りに日向大谷の登山口に着く。民宿が2軒ありバス停横の無料駐車場には既に6台あった。民宿の脇から樹林帯の山道を登る。途中所々に石碑ゃ石像、小さな祠が目立つ。山名の通り信仰深き山なのであろう。両神とはイザナギ、イザナミを祀ったとある。清滝小屋までは、何回か沢を渡り返し飲み水には不自由しない。標識も新しい。小屋はログハウスに造り替えられ70人位宿泊可能、期間営業で管理人がいて食事も摂ることが出来る。小屋泊まりの余裕からか予定より大幅に遅れて小屋に到着する。退屈そうな管理人に宿泊する事を告げ暫し休みの後山頂を目指す。小屋からは急登が続き、クサリ場もあり、一汗かいて2棟ある両神神社の本社に着いた。高い所にして立派な鳥居と大きな建物である。その前には通常の狛犬でなく、オオカミの石像が両脇に据えられ神々を守っている。山頂は石で覆われ狭く、生憎のガスで視界は無い。山頂標識、石柱の三角点360度周囲の展望図等があった。翌日は山頂を目指したい程の晴天でる。帰途に中華料理を食べ薬師の湯に浸かる。印象深い山行となつた。

羅臼岳 日帰りピストン 平成17年8月3日

吉川 徹 高田 弘 小野寺 美乗 西藤 幸雄 杉山 幸雄
川上 博 (旅行者 星野 平林 )

 


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