計測日 2001.06.16
計測場所 スーパーオートバックス宇都宮
計測項目 馬力・トルク
計測ギア 4F

計測ギア 5F

計測時ランエボ仕様
エンジン : ノーマル
コンピュータ : ノーマル+HKS Vpro
燃料ポンプ :
パイピングキット : HKS パイピングキット
エアクリーナー : HKSスーパーパワーフロー
マフラー : HKSリガールマフラー
プラグ : NGK
プラグコード : SplitFire TWIN CORE SILICONE PLUG CORD
エンジンオイル : elf GT TURBO BOOST
ブーストアップ : HKS EVC 1.1kg/cm
スピードリミッター : カット
*コメント*
上記のデータはスーパーオートバックスで測ったものです.
測った時の車の仕様は上記のとうりです.
計測データの内容は馬力とトルクのみでした.
4Fでの計測ではMAX馬力は修正をして286.9PSでトルクが37.3kgmでした.
5Fでの計測ではMAX馬力が修正をして279.1PSでトルクが39.7kgmでした.
前回の計測との変更点はHKSパイピングキット,NGKレーシングプラグ,燃料ポンプを組んで,
HKS Vpro,HKS EVC,での電子制御を施しているという点です.
計測値でのアップ率では馬力が10PS,トルクが6.6kgmアップとなっています.(前回は5Fのみの計測のため,5Fでの比較)
110km/h前後であった出力のムラも修正されている.高回転での馬力の落ちが軽減されている.
全体的にトルクアップがなされている.
*インプレッション*
2001.06.18
運転席に座り,キーを差し込みエンジン始動.暖機の後,ミッションを1Fへ,そしてクラッチをおもむろに繋ぐ。
僕を待ち受けていた最初の感動は,いかにもチューニング車両といわんばかりの迫力のあるサウンド.
Vpro投入前のエンジン音とは,明らかに違った乾いた音が僕の体に響いてきた.
今までのサウンドはウエットでこもり気味だった.特に4000回転くらいでは耳障りな感があった.
しかし,今回の仕様変更でそのような感が解消され,やる気にさせるサウンドへと変わっている.
次に(と言うよりココからが本題なのだが),アクセルレスポンス.
これに関しては,いまだ5F全開のアタックをしていないので1〜4Fのインプレになるのだが,
まず,1F→2F.
停止状態から回転数を4000まで上げ,クラッチを繋ぐ.一瞬回転数が落ち,またふけ上がる.
それと同時に加速Gが!あっという間に7500回転.即座に2Fへシフトチェンジ.
シフトチェンジの際にパワーバンドを外すような感覚は皆無.
クラッチを繋ぎ,すかさずフルスロットル.
まだまだ続く加速G.ブースト計に目をやると,キッチリ1.1kgm
スクランブルをかけてないのでブースとの立ち上がりから,アクセルを抜くまでは1.1kgmで安定する.
2F 7000回転異常なし.
2F→3F.
ここでも気持ちよくシフトチェンジ.
クラッチを繋ぎフルスロットル.あれ?なぜかブーストが1.2kgm…
スクランブルをかけてないので,1.2kgmまで上がるはずは無いような気がするのだが…謎である.(計器の誤差?)
しかし,そんなことはお構いなしに回転数のほうは上がりつづけ7000回転!
3F→4Fにシフトアップ.
加速Gに慣れてきたのか,車速が時間に食われてゆくような感覚に…
1F→2F→3Fの加速が良いからか,4F 6500→7500が微妙に厳しいかなと感じてしまった.
4F 7500でとりあえずアクセルを緩める.
車速を落として4F 2000へ.
そこから4Fフォールドでフルスロットル.
回転数が頑張りながら上がっていく.2000→2500→3000→3500→
それに伴うように車速も徐々にアップ.3500→4000→ここらへんでブーストが効き始め,一気に加速を始める.ブースト1.1kgm.
4000→4500→5000→5500→6000→回転計の針が一気にレットゾーン目指して振れていく!
6000→6500→7000→7500! 180km/h到達〜!
結論.エンジンのおいしい場所4000〜6500!トルクを生かせるシフトワークが大事!
次回峠での実戦インプレ公開します!