2002年12月4日(水)

チャンピオン読者ページ「チャンピオンロード」リニューアル

 登場キャラが毎週全国を旅してきた週刊少年チャンピオンの読者
 ページ「チャンピオンロード」第1ステージが、都道府県別得点
 ランキング2位(ぱんだ娘さん調べ)の栃木県を素通りしたまま
 終了。
 挿絵・漫画担当の秋田恭明先生は次ステージも続投
 しかし、登場キャラが入れ替わり、毎週ご当地コスプレで僕を
 楽しませてくれたアイちゃんも降板…。
 俺の楽しみがぁぁぁ(号泣)。まさに哀(アイ)。

 んで、ただいま第2ステージ開幕中。
 カエルみたいな生命体「ぴょこP」かなり毒舌だけど、同じ
 毒舌のでじこ(前読者ページ「でじこのチャンピオンカップ」の
 キャラ)の役割を担わせる気なんかな?
 インパクトがほとんどない他の二人(ユウタ・マリコ)と違って
 キャラが濃いしキャラが立ってるよ。
 コーナー乗っ取りを企む所なんかでじこそっくりじゃん
 (笑)。
 第2ステージは、このままぴょこPの独走を許してしまうのか!?
 つーか、タンパク質豊富そうなぴょこPが食われない事を
 祈ります。

 ちなみに、第2ステージは投稿者ランキングを毎週載せるそう
 です。ところが、開幕前のコーナー紹介に作品例として採用
 された人達のボーナス得点を、第1週目からランキングに
 入れ忘れるというハプニングが起き、しょっぱなから波乱の展開
 に!


くっついたり(エニックス・スクウェア)、
くっつき損ねたり(
民主党・自由党

 俺も週刊少年誌のサンデーとチャンピオンをくっついてみた。
 サンデーチャンピオン、すなわち

 「日曜王者」

 …日曜日にしか王者になれないのかよ…なんか空しい。
 でも、両誌の読者ページ名「青春学園」「チャンピオンロード」を
 くっついてみると

 「青春ロード」!

 カッコイイ!ずいぶんさわやかになった。




2002年9月16日(月)

「エイケン」驚愕のラジオドラマ化決定!
(情報元:エイケニストのキセキ?さん)

 「ロマーン」「ペタリンコ」など作者自作の擬音が話題となった
 美少女漫画「エイケン」(週刊少年チャンピオン連載中)の
 ラジオドラマ化が決定したと、誌上で伝えられました。
 文化放送系で10月から放送開始予定だとか。

 よりによってラジオドラマ化しにくい漫画を、ラジオドラマ化
 するとは…。「シリピタ」だの「パクンチョ」だの、この世に
 存在しない音を、ラジオドラマでどう表現するのか、気になる
 所です。バックコーラスにエコーでもかけて「ロマ〜ン」と
 色気たっぷりに唱えるんだろか?(笑)


9月26日発売の「でじこのチャンピオンカップ劇場」
通常版とゲーマーズ限定版の内容は一緒とのこと。

 今週のチャンピオンに載ってたブロッコリー広告内より。
 単行本の中身ばかりはさすがに一緒なのは当たり前ですが、
 内心「限定版だけは、ひょっとしたら中身が少しだけ違うん
 じゃ…」とちょっぴり期待しちゃってました(笑)。


チャンピオン読者ページ「チャンピオンロード」4週目

 「でじこのチャンピオンカップ」が終わり、新たに週刊少年
 チャンピオンの読者ページ「チャンピオンロード」が始まって
 から早一ヶ月。
 どっちかというと正直つまらなくなったなぁって感じ。
 「でじこのチャンピオンカップ」ではイラスト入りネタハガキを
 バンバン載せてたのに、「チャンピオンロード」になってから、
 イラスト入りネタハガキはほとんど載らなくなり、文字ネタだけ
 で誌面が埋め尽くされている始末。
 そりゃあ絵が描けない人にとっちゃあうれしいだろうけど、
 ハガキの端っこにちょこちょこっと挿絵描くのが好きだった僕に
 とっちゃあ残念だし、他の人のイラスト入りネタも見られなく
 なるのもガッカリします。
 誌面が限られているのは分かりますが「読者のハガキで作る
 投稿ページ」を作りたいんなら、やっぱイラスト入りネタハガキ
 の掲載も増やしていただきたいものです。

 あ、でもこれって逆に言えば、文字ネタしか載らない代わりに、
 ネタの中身のレベルの向上が求められるってことか(汗)。
 現に、週刊少年マガジンの読者ページは、イラスト入りハガキの
 掲載は少ないけど、その代わり文字ネタのレベルは高いですしね。
 …がんばらんとなぁ……

 てなわけで、イラスト入りハガキが見られない代わりに、
 「チャンピオンロード」で楽しむ様になったのが、秋田恭明先生が
 毎週描くアイたんのコスプレ鑑賞(笑)

  ●水着アイたん
  ●茶積みアイたん
  ●ブルマなアイたん
  ●太ももチラリなアイたん
  ●うさ耳アイたん

 アイたん…(;´Д`)ハァハァ

 違う意味では飽きさせない「チャンピオンロード」の
 明日はどっちだ!?

 『おまけ』
 誌面で発表がないので、ここで勝手に中間ランキング発表〜
 (第4週目(全12週中))

  1位 パパリッキーさん 13点
  2位 竹ちょ      10点
  3位 S・Tさん     9点
  〃  とらおー助さん   9点
  5位 帰ってきた松助さん 8点
  〃  シザース弁当さん  8点
  〃  渡部昇一の本さん  8点
  8位 ぱんだ娘さん    6点
  〃  ヒロータ教授さん  6点
 10位 投稿スライムさん  5点
  〃  にこふさん     5点
  〃  むたぞうさん    5点


やっぱり…深夜業務は体に悪いゾ

 俺も夜勤やってるけど、胃痛と不眠に悩まされた事が一時期
 あっただけに、とても他人事じゃないです。
 (((((;゚д゚))))ガタガタブルブル




2002年8月8日(木)

「でじこのチャンピオンカップ」最終回。
単行本は9月26日発売予定。詳細明らかに。

 「「でじこのチャンピオンカップ」ファン」でも伝えたけど、
 「デ・ジ・キャラット」でおなじみのでじこがDJを務めていた
 週刊少年チャンピオンの読者ページ「でじこのチャンピオン
 カップ」が、8月1日発売号をもって終了してしまいました。

 キャラクターグッズ店の看板キャラが少年誌の読者ページの
 司会を務めるという、少年誌では珍しい試みでした。
 男臭い雑誌にしか投稿していなかった僕にとっては、でじこが
 登場してからというもの、キャラがそれぞれ魅力的で、それが
 少年誌で楽しめるのかと思うと、いい夢見させてもらったなぁ
 思いますよ。
 読者が投稿したでじこ達の意外な一面ネタも、楽しかったです。
 こうしてコゲどんぼ先生の連載漫画と、読者の投稿ハガキに
 よって魅力にますます磨きがかかり、そして卒業していった
 でじこ達。
 僕も誌上のうさだに「すっかりデ・ジ・キャラット信者ね」と
 突っ込まれる程、違う意味で磨きがかかっちゃいましたが(笑)
 僕の他にも、投稿者に与えたデ・ジ・キャラットの影響って、
 大きかったんじゃないかな。
 投稿に参加して、貴重な体験をした1年4か月でした。



週刊少年チャンピオンの新読者ページ

 んで、でじこが去った週刊少年チャンピオンの読者ページだけど、
 新しいイラストレーターとキャラを迎えて、今週号からリニュー
 アルされました。

 その名は

   「チャンピオンロード」

 なんかオタク臭いタイトルだなぁ。
 「フ○ンロード」という雑誌を連想しました。
 あとロードつながりで、電波少年で放送していた「アンコール
 ワットへの道の舗装」も連想しちゃいました。
 ボツハガキも少しは人の役にたてるように、アンコールワットへの
 道一面をハガキで埋め尽くせってか?
 いくらロードだからって、流石に「THE虎舞竜」までは連想
 しませんでしたが。

 先週こんなことを連想していたけど、
 フタを開けてみたら、誌面の中でいろんな都市を旅しながら
 投稿レースを進めることから「チャンピオンロード」という名が
 ついたんだとか。
 んで、訪れた都市を片っ端から投稿バトルの戦場と化して
 荒らしていくわけですな(おいおいっ)。

 連載を終えたコゲどんぼ先生の跡を継ぐ期待のイラストレーター
 は、秋田恭明先生
 秋田書店だから秋田先生って、そんな安直な(笑)

 企画・構成・デザインを、スタジオ・マックスという会社が
 受け持つそうで、チャンピオンの読者ページの企画とかを、
 編集部じゃなく外注に任せるのって、初めてじゃないか?
 これで担当編集者は、投稿ネタの審査に専念できますな

 今週はキャラの自己紹介&コーナー・ルール説明程度の前夜祭
 だったけど、最初に誌面を見た感じは、キャラが小学生っぽく
 見えるせいか、少年誌というよりは児童誌の読者ページを
 見ている感じで、でじこのチャンピオンカップ以上に投稿参加
 するのがこっ恥ずかしい気が…(笑)。
 つーか「バキ」とか「ドカベン」とか汗臭い連載陣との
 ギャップがありすぎるんですが(笑)
 これほどまでに可愛い誌面にせざるおえない理由は、
 今まででじこ目当てでチャンピオンを読んできた読者を何とか
 引きとめたかったからなんでしょうか?
 でも好きな漫画の応援イラストを送りたいし、とりあえず
 いつも通り相変わらず投稿してみますか。




2002年6月17日(月)


「でじこのチャンピオンカップ」にライバル登場!!
その名は「ちゆのキカスマカップ」(笑)
(情報元:ちゆ12歳さん)

 週刊少年チャンピオンの読者ページのDJを、あのでじこ
 務め始めてから早1年。
 電撃大王では、でじこのライバル・うさだが主人公の連載漫画が
 始まり、読者ページ「うさだにおまかせ!」がスタート。
 こりゃ「でじこVSうさだ」の読者ページDJ対決が
 見られるのか!?と思いきや、「うさだにおまかせ!」の誌面の
 ほとんどをG.G.Fのお知らせの為に割かれてしまい、載るハガキが
 3〜4枚と限られる始末。つーか、そもそもうさだがDJ進行を
 している訳じゃないだろう。
 ってことで、「でじこVSうさだ」の読者ページDJ対決は、
 でじこの不戦勝で幕を閉じました。

 でも、そんな「でじこのチャンピオンカップ」に新たな驚異が!
 あの人気ニュースサイトでおなじみの「ちゆ12歳」さんが、
 新たな雑誌読者投稿ページを立ち上げます。

 その名も「ちゆのキカスマカップ」
 成年向けコミック雑誌「キカスマ」(7号)8月10日発売号
 から、連載が始まります。

 「でじこのチャンピオンカップ」のパロディーどころか、
 「でじこのチャンピオンカップ」に対抗するというから、
 驚きですっ(笑)。

 >「少年チャンピオン」に比べるとメジャー度では負けている
 >かも知れませんが

 いや、勝っていると思います(笑)
 成年向けエロ漫画誌ってことで、購読する年齢層に制約がつく
 点では、チャンピオンよりは不利かもしれません。
 でも、もし掲載ハガキにちゆさん自らコメントを添えて
 頂けるんであれば、編集部員がでじこになりすましてネタに
 対してコメントするチャンピオンに勝てます!(笑)

 >一部マイナー誌の投稿欄などでは約束通りに景品が届かない
 >のは当たり前

 あ〜あ、とうとうちゆさんにまで突っ込まれちゃいましたよ。
 チャンピオン読者ページの賞品「コゲどんぼ先生サイン色紙」の
 こと。
 サイン色紙が新たに賞品に加えられることが発表されてから、
 5か月になろうとしているけど、未だに届いてません…(汗)
 ………いっそのことサイン色紙のことはなかったことに

 そんなこんなで、もっと対抗すべき相手は他にもいるで
 あろうに、よりにもよって「でじこのチャンピオンカップ」に
 ライバル心を燃やす「ちゆのキカスマカップ」からは、
 目が離せませんっ!
 つーか「でじこのチャンピオンカップ」のパロディーという
 からには、僕も投稿しない訳にはいかないじゃないっすか(笑)。
 ってことで、投稿したい人はこちらを参照とのことです。

今井智文先生が描いたでじこ

          週刊少年チャンピオン2002年27号

 なんでもかんでも鈴さえ付ければいいって問題じゃない
 思うけど、これはこれで、本物の毒舌でじこよりは
 ホッとします(笑)。

「でじこのチャンピオンカップ」特製テレカ、とうとうヤフーオークションに出品される(情報提供:ぱんだ娘さん)

 タイトルに「抽選?テレカ」って書いてあるけど、これって
 「でじこ特製テレカは抽選でもらえる物だ」と勘違いしている
 ってこと?ってことは、出品者はハガキ職人じゃなく、
 ハガキ職人からテレカを譲り受けた人なのか?

 にしても「35000円」っていう数字は一体どこから…
 週刊少年チャンピオン読者ページの投稿レースで、頑張って
 ベスト10入りさえすれば、もらえるものを…




 2002年3月25日(月)

 ●最近の感想

 ▼週刊少年チャンピオン・読者投稿ページ「でじこの
  チャンピオンカップ」で、「でじこ賞」初の3度目受賞者
  現る


   毎週投稿の猛者に贈られる「今週のでじこ賞」。
   その賞品は、チャンピオン特製でじこテレカ
   その賞を過去に2回もらったことがあるアコピャンさんが、
   今週3度目の受賞を果たしました。
   3度もらった人は、今回が初めて。

   そういえば、投稿レースで1〜10位入賞者に贈られる
   賞品も「特製でじこテレカ」だったなぁ。
   もしアコピャンさんがベスト10入りを果たしたら、
   1レース(12週)中にでじこテレカを3枚も荒稼ぎ
   することになるのかぁ。すげぇぇ!

 ▼チャンピオン読者ページキャラのでじこ・ぷちこ・ぴよこが
  週刊少年サンデーの読者投稿ページを乗っ取る。


       語尾に「にょ」「にゅ」「ぴょ」とつけてしゃべる。

         週刊少年サンデー16号「バカ埋めテスト」

   世界征服にまた一歩(コッソリ)近づいたでじこ。
   つーか、このネタ出したの「でじこのチャンピオンカップ」
   投稿者じゃないですか(笑)。

 ▼ジャンプ・サンデー・チャンピオンの少年誌3誌に投稿
  しまくる猛者のサイト


   チャンピオンに「ミネラルウォーターを水道水と混ぜて
   飲んでいる」という我が家の秘密ネタを出した紫☆魂さん
   の奮戦記。
   サンデーにはエガオヲミセテさんというペンネームで
   出している模様。素敵な下着デザイン「レントゲン写真柄」
   は格好よかったです。

 ▼郵便参入、ポストは10万か所
情報元:あたごやまさん)

   郵便ポストが増えるのはうれしいけど、民間企業が管理
   するポストには、国が発行する官製ハガキは入れられ
   ないんですよね?
   その辺の混乱をどう克服するかが、今後の課題。




 2002年3月17日(日)

 ●最近の感想

 ▼週刊少年チャンピオン・読者投稿ページ「でじこの
  チャンピオンカップ」


   4thステージが始まり、リニューアルしてから、
   ページ内のアオリ文句に「新興勢力」「新戦力」と書かれ、
   新人投稿者に期待する文面が目立ちます。それって
   逆に言えば「常連にはそろそろ飽きてきた」っていう
   編集部の本音なのか!?
(((;゚д゚))) ガクガクブルブル
   誌面がリニューアルされたし、次は常連がリニューアル
   する番のようです。

   4thステージ・そにょ7の詳しい感想はこちら

 ▼週刊少年サンデー「サンデー青春学園」投稿者の3割は
  女性。
(サンデー15号より)


   週刊少年チャンピオン読者ページは昨年まで男ばっかり
   だったのに、でじこ投入後は、女性が急増したなぁ。

 ▼「ななか6/17」(チャンピオン)ドラマCD5月発売
  予定。


   九里子の声は西村ちなみを希望。

 ▼上を向いて〜、スリに御用心 東武鉄道が天井に車内広告

   天井なんて、枕敷いて寝っ転がらない限り、見ないよ。
   天井に張り紙といえば、天井にかけ算九九の表を貼って、
   それを就寝時に仰向けになりながら覚えた程度。

 ▼マクドナルド、大量出店見直し・今期130店閉鎖

   ウチから自転車で3分の近場にあるマック店が、
   閉店しませんように…夜勤の合間によく食べるんだよぉ。




 2002年2月22日(金)

 ●最近の感想

 ▼「浦安鉄筋家族」9年の歴史に幕(週刊少年チャンピオン)

   時代を映すパロディーキャラと、ドリフターズを彷彿
   させるコントで読者を魅了し、チャンピオンの看板漫画に
   君臨してきたギャグ漫画「浦安鉄筋家族」
   略して「浦筋(うらきん)」

   そんな浦筋の連載が終了する時は、浦筋を長年担当して
   きた編集者I氏の身に何かが起こった時だと思って
   ましたが、今週のチャンピオンの巻末コメントを見た
   限りでは、担当I氏は元気そう。
   かといって打ち切りという訳でもないらしい。
   主人公・大沢木小鉄くんが、小学2年生から3年生へ
   進級するから、浦筋のリニューアルを図る為だそうです。

   キャラがずぅぅぅっと歳とらない方式では、どうしても
   マンネリ化が進んでしまう。そんな悲惨な状況は
   「こち亀」で思い知らされてますが、浦筋・2年生編の
   完結を見て、キャラが歳とらない「サザエさん方式」の
   限界を痛感させられます。

   さて、浦筋の魅力のひとつは「豊富なキャラ」、そして
   「キャラが我が道を突っ走る暴走ぶり」にありますが、
   そんなキャラ達の中で、僕(竹ちょ)的にお気に入り
   なのが、小鉄の父・大沢木大鉄(タクシー運転手)。

        

            
大沢木大鉄さん

   彼は「何もかも面倒くせぇ」と思う余り、掃除はおろか、
   トイレに行く事すら面倒臭がるぐーたら親父
   「あー、めんどくせー。めんどくせー。」が口癖。
   そんな大鉄は一見だらしなく見える。
   でも僕的には、肩張らず無理せず自分のペースで歩む
   適当人生に惚れるのさ。
   そんなマイペースで渋いニヒルな大鉄見ると、ホッとする
   安心感があるんです。大鉄こそ、癒し系キャラだな。

   浦筋にまつわる僕の思い出といえば、漫画に登場させて
   いただいたことです。

     

      
単行本19巻・270発目「カタスとトロフ」より

   4年前、ネットの掲示板に僕が書き込んだ浦筋の感想を
   浜岡先生が拝見されていたらしく、いつの間に名前が
   載っていました。
   これを初めて見た時は、ホント驚きました(笑)。

   そんなこんなで「浦安鉄筋家族」は完結
   浜岡先生、長きに渡る連載お疲れ様でした。

        

   ちなみに、次号から「浦筋」チャンピオン未掲載傑作選
   「浦筋新聞」がスタート。
   そして17号(3月20日発売号)からは、浜岡先生の
   次回作「元祖!浦安鉄筋家族」が始まります。


 ▼週刊少年チャンピオン・読者ページファンサイト
 「「でじこのチャンピオンカップ」ファン」更新しました。


   投稿レース4週目(全12週)。
   誌面をブラックゲマゲマ団が乗っ取り、タイトルが
   「ぴよこのチャンピオンカップ」に。

 ▼「妹のお年玉返せ」中1の姉が強盗と格闘

   自分の為じゃなく、妹の為に闘った所が泣ける。

   関連ニュース
   「「いざというときの」護身術講習会、中学校で開催」

   
>中には自分より大きい男性教諭を倒した女子生徒もいた。

   下克上!?
   やっぱ備えてみるもんなんでしょうか?

 備えといえば…
 ▼ホッキョクグマ脱走・・・に備え 東京・上野動物園

   クマの着ぐるみデザインが間抜けすぎて
   緊張感まるっきり無いんですが、この訓練。




 2002年2月17日(日)

 ●最近の感想

 ▼ちゆデーちゆ12歳さん開設1周年祭)終了しました。

   ちゆデーに参加された方々(
参照:ちゆ12歳さん

   もえきゃらどっとこむさん、エルフを狩る水瀬家さん、
   ナ党さん、まきくろすさん、秋子28歳さん、
   じおこ13歳さん、ゆき14歳さん、デジー5歳さん、
   ニホンちゃん10歳さん、YSねっとさん、暗黒KANONさん、
   てんてんdwpさん、匿名掲示板(仮)さん、It's FOUNDさん、
   Cafe にちようびさん、Disasterさん、
   Do it if you waver!さん、電脳御殿さん、
   White Featherさん、一般人無双さん、みお14歳さん、
   グエンディーナニュースさん、GENPRODUCTIONさん、
   魔人増殖さん、ぷにぺたどっとこむさん、Phase-Dさん、
   Fanatic Peopleさん、瑠璃子17歳さん、
   娘。ニュース!さん、Project601NEO-NEWS-さん、
   e x x x P !さん、ダメ人間生活協同組合さん、
   カイコウさん、偽パラメキア帝国さんCheap Creedさん、
   ダイオキシンさん、運命の輪さん、電死攻作の宴さん、
   クハ115さん、迷走日和さん、
   がぶ飲み缶コーヒーハウスさん、@改造工房さん、
   クハ111−7100番台さん、ぼくさん、
   さまいのぺヱヂさん、日刊終日さん、ポット2.2Lさん、
   ひめのレベルEさん、METAL MAniaXさん、いちご20歳さん、
   闇・叡智の瞬きさん、Fuzy Newsさん

   皆さんお疲れ様でした。


 ▼週刊少年チャンピオン・読者ページファンサイト
 「「でじこのチャンピオンカップ」ファン」更新しました。


   投稿レース3週目(全12週)。
   獲得点数5点の投稿人が9人もいる大混戦に。
   「2コマまんが道場」に出したボツネタを紹介する
   GIFアニメを、コソーリ掲載。

 ▼今週の笑点

   林家木久蔵が冴えていた。
   「アンモニア(アントニオ)猪木」に不覚にも笑った。
   週刊少年マガジン読者ページ「ニセ有名人登場!」に
   高得点で載りそうなネタだ。
   あと木久ちゃんは「イエ〜イ(遺影)」と、
   神田信嗣さん(週刊少年チャンピオン投稿欄・優勝者)の
   投稿ネタと同じダジャレを、言い放ってましたな(爆)。

 ▼放火?原爆の子の像に供えられた折りづる燃える 広島

   テレビに映される、放ったらかしにされた折り鶴を
   見る度に、何者かに燃やされないか心配してたんですが…
   平和の象徴に火を放つとは、ある意味テロだな。

 ▼「ハゲ」という言葉は心にぐさり 51%が「差別的だ」

   
>代わりの名称も一緒に募集したところ、トップは「薄毛」
   >「スキンヘッド」「ピカリン」が続いた。


   「ピカリン」は余計失礼だろ!?
   アニメ「つるピカハゲ丸くん」も、再放送される度に、
   心にぐさりと来た人達に叩かれまくられているんで
   しょうか?

 ▼160キロ離れた世田谷区と合併検討 群馬・川場村

   群馬県内に東京都の飛び地、誕生!?
   田舎村のワガママにしか見えませんが、遠く離れた
   恋人同士にも見えて、なんか切なく見えたりもします。
   「平成の大合併」というよりは「平成の大恋愛」!?

 ▼大ヒット「チョコエッグ」、内ゲバで消滅

   くだらん争いごときで、儲けを逃すとは…
   もうね、アホかと。馬鹿かと。




 2002年2月14日(木)

 ●最近の感想

 ▼ちゆ12歳さん、祝!お誕生日!

   ちゆ12歳さん、お誕生日&開設1周年
   おめでとうございます。

   わずか一年2000万歳を迎えられ、しかも超進化まで
   される忙し過ぎるご成長ぶりにビックリして、
   腰抜かしちゃいました(笑)
   昨年の2月14日といえば、ちゆちゃんが華々しく
   デビューした頃、ここのページを作ってくれる
   竹ちょ(呼び捨て)は、奥歯に激痛が走ったため、
   義理チョコが食べられなかったなぁ

   そんなこんなで昨年3月、週刊少年チャンピオンの
   読者投稿ページを、あの「デ・ジ・キャラット」が
   担当するというウソ臭いビッグニュースが流れ、
   竹ちょがその情報収集に走っているうちに、ちゆちゃんに
   お会いできました。

   秋田書店が血迷ってくれなかったら雑誌の楽しさを
   探求してくれなかったら、ちゆちゃんとの出会いが
   遅れていたことでしょう。藤田くんの愉快なポーズ
   紹介できなかったことでしょう。
   世の中、何が起こるか分からないものです
   分からないから、面白いんです
   その面白さをニュースという形で教えていただいた
   ちゆちゃんには、感謝するばかりです。
   これからも、頑張ってください!


 ▼週刊少年サンデー・読者投稿ページ「サンデー青春学園」
  のファンサイト
「★サンデー青春学園予備校」

   現在、サンデー青春学園で活躍中のアカシの証さんが、
   ファンサイトを開設。掲示板には、早速サンデー投稿人
   たちが集り始めているので、しゃべりたい人はぜひ。

 ▼読者ページといえば、週刊少年チャンピオン投稿欄の
  ファンサイト「「でじこのチャンピオンカップ」ファン」
  の更新は、ちとしばらくお待ちください。(^^;



 ▼「エイケン」初の表紙に。(週刊少年チャンピオン)

   竹ちょが最も恐れていた「汁まみれ表紙」は免れたものの
   (でも巻頭カラーが泡まみれ…)、伝助含めた女性キャラ
   全員が素っ裸で登場。ちはるに至っては「私を食べて!」
   と言わんばかりの格好。(- -;
   いかにもわざとらしく、まず形から入って誘惑する
   センスって、エロ投稿人・三峯徹さんと大差ない気が…
   まぁぶっきらぼうな霧香が最もわざとらしくなく、
   自然に見えたけどな。

   お約束通りレジへ持っていくのが恥ずかしかった表紙。
   単行本の表紙でこれならまだしも、少年誌の顔となる
   少年誌の表紙で、エロ雑誌と間違っちまうイラストを
   描かれちまうと、さすがに正直引いてしまう…
   松山御大カラーを前面に出すのも確かに大事だけど、
   商業誌の表紙を私物化してほしくないなぁ。
   チャンピオン読者全員が、萌え好き読者じゃないんだから。
   エイケンキャラ総出演は、にぎやかで楽しいんですけどね。


 ▼週刊少年チャンピオンの巻末目次ページの隣に、
  とらのあなの美虎ちゃんが初登場


 ▼週刊少年チャンピオンで9年くらい続いた「浦安鉄筋家族」
  次号13号で最終回!


 ▼小倉智昭に峰・露木・前田吟が殴り込み?

   「ルックルック」末期以降迷走しつづける日テレを見ると、
   岸部四郎の存在感がいかに大きかったか、感じさせる。

 ▼新聞休刊日なのに、朝日が「朝刊特別版」を配達

   別に一日くらい新聞がなくても、ネットでニュース拾える
   のに… 紙の無駄。4コマ漫画「ののちゃん特別版」は
   楽しかったが。

 ▼国後島に「ムネオハウス」北方領土の援助施設に呼称

   「サカタハウス」とも言う(笑)。



 2002年2月5日(火)

 ●最近の感想

 ▼日曜深夜出勤、夜勤9時間休憩なし…
  これまで、なんとか身体が持ちこたえられているのが
  奇跡だ。夜勤中って案外雑誌投稿ネタが、思い浮かぶん
  ですねぇ。

 ▼ちゆ12歳さん、遅ればせながら2000万ヒット
  おめでとうございます。


 ▼小泉政権、支持率暴落

   人気者・真紀子更迭、そして支持率暴落…まんまと
   鈴木宗男のワナにハマってしまった小泉首相。
   もちろん、雑誌投稿界にとっても他人事じゃありません。
   小泉内閣の人気に便乗した、週刊少年マガジン・読者ページ
   「進め!ピモ泉内閣」、支持率が高いうちに投稿レース
   終了して、良かったなぁ。

 ▼週刊少年チャンピオン・読者ページ
  
「でじこのチャンピオンカップ」リニューアル。

   4thステージ始動!
   ここんとこ、賞品に突然「でじこ劇場招待券」やら
   「コゲどんぼ先生サイン色紙」やら加える
   チャンピオン編集部の行き当たりばったりサービスには、
   とても目が離せません。

 ▼雪印余波で長寿番組「料理バンザイ!」打ち切りに

   巻き添え喰らってバンザイ突撃かよ!?



 2002年1月28日(月)

 ●最近の感想

 ▼
週刊少年チャンピオン・読者ページ
 
「でじこのチャンピオンカップ」3rdステージ終了。

   1位・2位を占めた優勝経験者の強固さと、
   「デ・ジ・キャラット」ファン投稿人達の躍進との
   狭間で、竹ちょ撃沈…
   結局、不謹慎なネタでもなりふり構わず出しちゃう
   神田さんが、優勝しちゃいましたなぁ(汗)。
   でも、人を不快にさせるようなネタは、やっぱ出せんし
   なぁ、俺…

   次ステージからの賞品に「コゲどんぼ先生サイン色紙」
   新たに加わり、誌面ともども「デ・ジ・キャラット」
   ファンを意識したリニューアル。
   チャンピオンカップでの「デ・ジ・キャラット」色が
   ますます強まり、そんなに濃い「デ・ジ・キャラット」
   ファンとはいえない、チャンピオンカップ投稿歴5年の
   古参・竹ちょが果たして生き残れるのか、
   正直戸惑っています。

   でも「チャンピオンカップ優勝」の夢は変わらないし、
   生き残れるかどうかは別として、濃いファンかどうかは
   別として、投稿は楽しいんで、
   これからも突っ走るのみです!


 ▼週刊少年マガジン・読者ページ「進め!ピモ泉内閣」も、
  レース終了してたんですね。


   まだまだ人気の衰えない小泉内閣をモチーフにした
   「ピモ泉内閣」っつうタイトルが、バカっぽくて
   笑ってしまい、僕もついついハガキ出しちゃってました。

   10週ごとにいちいちタイトルまで変えてしまう
   ピモピモ広場のリニューアル手法って、
   9か月もリニューアルしなかったチャンピオンよりは、
   飽きにくいだけマシ。

 ▼青森の郵便局員、はがきなど1118通自宅に隠す

   配達を面倒臭がる郵便局員は、ハガキ投稿人の敵。

 ▼「プロジェクトX」にあの人が苦言

   極寒の警官達を助けた日本初のカップヌードルを
   取り上げなかったのは、取り上げるとCMになって
   しまうからマズかったのか?NHK的に。

 ▼ダイヤルQ2で手軽に接続できた非会員制サービス
  「インターQオリジナル」、サービス終了


   支払いはQ2で済ませられて、クレジットカードいらず
   だったこのサービスも、NTTがQ2サービスでの
   パスワード規制を導入したため、手続き不要の簡単接続を
   売りにしていた同サービスの維持が、困難になった
   だとか…

   僕がかつてセガサターンでネット接続する際、
   いつもお世話になっていたサービスだっただけに、
   感慨深いものがありますね、サービス終了は。



 2002年1月15日(火)

 ●最近の感想

 ▼
週刊少年チャンピオン・読者ページ
 
「でじこのチャンピオンカップ」今週の感想は
  
こちら


 ▼
投書「チューブ納豆、だれか作って」
 
 (1月12日付・朝日新聞「声」欄)

   チューブといえば、真っ先にハミガキを連想する俺。
   チューブ入り食品なんて、マヨネーズ以外ほとんど
   使ってないからなぁ。

   「パックの中でガァァァァッと勢い良くかき混ぜる」
   ことこそ納豆の醍醐味、俺的には。その醍醐味を奪う
   チューブ納豆は、納豆じゃないと思うんだが。

   つーか、すでにチューブ納豆売られてますね。
   中身はひきわり納豆
   やっぱ大粒の納豆は押すとすぐつぶれちゃいそうだから、
   チューブ化は難しいのかな。
   大粒より硬めのひきわりが限度ってとこか。



 2002年1月2日(水)

 ●最近のお知らせ

 ▼
「「でじこのチャンピオンカップ」ファン」のキャラ
  投票コーナーのシステムにトラブル発生。やむなく
  第1回投票終了…申し訳ありません。



 ▼
突然だけど2001年「町民マイブームランキング」
  投票締切。2001年の顔は「浦安鉄筋家族」の春巻。

   もう皆さんご存知でしょうが、米国TIME誌が毎年
   決めてる「今年の顔(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」
   は、ジュリアーニ・ニューヨーク市長(昨年当時)に決定。
   ジュリアーニさんがTIME誌の表紙を飾ってました。

   ところがTIME誌が募った「今年の顔」インターネット
   投票では、田代まさしが圧倒的1位を獲得するという
   珍事が勃発。あえなく除外されちゃいましたが、
   伝説となってしまったことで、知られました。

   さて、当ページでも皆さんのお気に入りを投票してもらう
   「町民マイブームランキング」なるオンライン投票を、
   こっそり募ってました。
   そして2001年も終わり。年が改まるごとに、
   1年ごとに集計する約束なので、その通り集計。
   今回、その集計結果を教えますね。

   当サイト「竹ちょのお気楽タウン」訪問者が選んだ、
   マイブームランキング1位は、これっ!↓

   

   週刊少年チャンピオンで長年連載されているギャグ漫画
   「浦安鉄筋家族」が1位に輝きました。
   「浦安鉄筋家族」には、竹ちょの趣味により、TIME誌
   ならぬ「TAKECHO」誌の表紙を飾らせていただき
   ました。ちなみに表紙を飾るキャラは、主人公の担任・
   春巻龍先生。夏休みによく財布をなくしては遭難ばかり
   する先生です。先週発売号でも、財布どころか服まで
   なくしてしまい、あまりにもかわいそうだったので、
   暖かいスーツを着せてあげました。

   それでは、2001年の全ての結果は以下の通り。

1位 103票 30.2% 浦安鉄筋家族
2位 52票 15.2% セガ
3位 41票 12.0% おまかせ!ピース電器店
4位 33票 9.7% しゅーまっは
5位 15票 4.4% ハガキ投稿
5位 15票 4.4% 田代まさし
7位 12票 3.5% プロジェクトX
8位 11票 3.2% ジンジャー
9位 7票 2.0% セガガガ
9位 7票 2.0% 湯川専務
11位 6票 1.7% デ・ジ・キャラット
12位 5票 1.4% チーズ聖人さん
12位 5票 1.4% エイケン
14位 4票 1.1% ゴルビーのパイプライン大作戦
14位 4票 1.1% ななか6/17
14位 4票 1.1% ガンプラ
17位 3票 0.8% カルビー「おもちゃCMシリーズ」
17位 3票 0.8% セガサターン
17位 3票 0.8% スカイパーフェクTV
20位 2票 0.5% 桜前線
21位 1票 0.2% JPEG
21位 1票 0.2% 北条時宗
21位 1票 0.2% ベストプレープロ野球
21位 1票 0.2% 鬼子母神さんの情報収集
21位 1票 0.2% 刀真
26位 0票 0.0% 子鉄が元気
26位 0票 0.0% KONさんの行方捜し

   「話題性バツグンなはずの『エイケン』がベスト10外
   かよ!?」とか不満の声が聞こえそうですが、
   昨年の投票システムは、組織票OKの偏りまくりの
   システムだったもんで…ご了承ください。

   さて、当ページでは今年も「マイブームランキング」を
   開催します。皆さんのお気に入りをどんどん投票して、
   隠れた人気者を見つけ出しましょう!

   
 
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