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【男の料理教室】に参加してみませんか!
 

シニア世代の男性の皆さま! 日頃家庭において台所に立つことはありますか。「晩酌のつまみ」も奥さん任せにしているのではありませんか。  いゃー、私がこのようなことを書くと、いかにもやっているかのように思われるかもしれませんが、実のところ私自身もなかなか出来ていないのが実情です。
長年の生活の流れの中で奥さん頼りになる傾向は男性としていたしかたないと思われます。しかし、時代は刻々と移り変わっていることを実感しているのは私だけではないと思われます。
スーパーに買い物に行っても、男性一人で買い物をしている方達が年々増えてきておりますし、新聞や雑誌等でも男の料理教室に通い生き生きとした風景を目にする機会があることも現実です。
私が当シニアセンターに参加するようになった頃、当センターの活動の主体はシニアの方々の生きがいづくりのための【パソコン教室】でした。ある時、当センターの両代表から「これからパソコン教室に加えて男の料理教室もやりましょう」との相談を受けたときは、実際のところ私自身えぇぇ・・? という思いでした。そして間もなく動きだしたのです。日向野初江様を講師にお迎えし、3人のサポーターの方々の参加を得て、平成12年5月に【男の料理教室】がスタートしたのです。
私の思い違いかもしれませんが、参加された皆さんの姿は、これまで三角頭巾やエプロンを身に着けたことのないような人達ばかりに見受けられました。滑稽にも見えました.。私自身このような格好で、よくもここまでやる気になったのか。この先いつまで続くのか。という思いでした。しかし、よく考えてみると、これまでいかにやっていなかったかということにもなるのでしょうか。
日向野先生の笑顔を絶やさないご指導、サポーターの方々の親切なご指導が私の今日まで続けられた基になっているものと考えます。野菜の切り方、フライパンや鍋を使った料理方法も教えていただきました。
野菜の切り方も小口切り、半月切り、短冊切り、ささがき等ほかにもいろいろあるのです。「酒のつまみ」もつくりました。つくり終わったあとは、自分達でつくった料理の出来具合を賞味するのです。最近は、出来ばいはいずれにしろ包丁の使い方においても、エプロン姿も立派に身に着いてきたように見受けられます。 また、年一度の特別企画として、そば打ちや野外バーベキューの集いもやっております。
こうして時を経て、この【男の料理教室】も今年の5月で丸4年を迎えようとしております。レシピも大分増えてまいりました。そこで、このたび村上哲三様の大変なお骨折で「男の料理教室レシピ集」をつくっていただくことになりました。近々皆様のお手許に届けることができると思いますが、昨今、食の多様化によりスーパーでのお惣菜などに押されぎみの手料理ですが、復習にまた挑戦にご利用いただければ幸いと思っております。
当センターの【男の料理教室】は、毎月第2土曜日に大宮地区公民館で開催しておりますが、このところ参加者がやや固定化しつつあります。我々シニア達はこれから家庭においては奥様と共同分担の年齢になっているのです。
当センターでは、シニアの方々の生きがいづくり、自助自立を目標に設立され活動しておりますので、日頃料理をやっている方は勿論、これから自分でも台所に立ってみたいと思われる方は是非参加されてみてはいかがでしょうか。

   
   
   
     
     

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