アーネスト死す!?
ネレウス「かなり広い通路ですね。やはりゾイドが配備さ れていたんだろうなぁ……」 ミシャル「おやつぽりぽり。」 GM「進んでいくと……強制通信が入りますね。ただし、 文字のみの。」 メイヤー、セイネア「誰だ?」 ミシャル「ふえ?」 GM「??「ここを発見するとはなかなか鋭いですね…… あなた方は共和国側……成る程……」」 メイヤー「一方的なのかな?」 ミシャル「脳味噌だったりして(笑)」 ネレウス「……帝国兵かそれとも……」 GM「??「私の名はアリス……」」 ソニア「ガンダムセンチネ……(ぉ)」 メイヤー「A○MSかSガン○ムか(ぉ)」 GM「私的にはフィロ○マなんだけど(苦笑)マイナー過 ぎか(苦笑)とりあえず、通信を見たジェシーは何 かショックを受けたような感じです。ゆあ〜しょ〜 っく(笑)」 メイヤー「?どうしたジェシカ、何か心当たりがあるのか い?」 ミシャル「……お父さんとか。違うか。」 GM「ジェシー「……アリスって……グローバリー三世号 のメインコンピュータを統括していた疑似人格の名 前……」」 メイヤー「……何だって?」 ミシャル「良く憶えてるなぁ……(笑)」 ソニア「ふん……またグローバリーか……まったく、地球 人万歳だな。」 ネレウス「疑似人格?と言うことは……」 GM「アリス「そして全ての知的生命体を滅ぼす者……」」 セイネア「年月が経ちすぎてぼけたか?」 ネレウス「それにしても、百年近く前のコンピュータがよ く動いてるな。」 GM「??「そして俺の名前はカルマ。人はそう名を付け た……お前達がオーガノイドと呼んでいるモノだ」」 ミシャル「オーガノイド……そういえば、以前ネオカメさ んの中で色々あったよね。」 セイネア「はぁ?オーガノイドって……あのオーガノイド か?」 メイヤー「こりゃ……何かとんでもないモノ掘り当て(?) たな……」 ソニア「オーガノイド……その名に関わる者は、あの元帥 同様妄想に取り付かれているようだな……姿を見 せろ!」 ネレウス「オーガノイドって人語を解したんですね。それ ともこいつだけ特殊なのか?」 GM「アリス「彼(カルマ)は私に真の感情を与えてくれ た……」 カルマ「彼女(アリス)は俺に途方もない知識をく れたよ……」」 ミシャル「ジークはバンから真の感情を与えられた(笑)」 ネレウス「知識……か。」 GM「アリス=カルマ「一つのハードを共有することによ って……」」 セイネア「つまり、カルマというOSにアリスというアプ リをインストールしちまったって事かね?」 GM「イメージ的にはそんな感じ。互いにそれ程の優劣は 無いみたいだけど。」 ソニア「お互いに足らない所を補い合って、完全になった つもりでいるんだろうよ……」 ミシャル「オーバーフロー起こしてるんじゃない?」 セイネア「あんたらの関係は大体分かった。で、何をたく らんでやがる?」 メイヤー「全ての知的生命体を滅ぼすって……一体どうや って?」 GM「アリス=カルマ「知れたことを……この星の機械生 命体を使うのだよ……」」 セイネア「まったく、○イク○ソフトは宇宙開拓時代にな ってもろくなソフト作らなかったんだな(笑)」 ミシャル「ちょっと!トールに変なことしたら許さないか らね!」 GM「アリス=カルマ「まずは手始めにこの星に済む人間 を滅ぼし、次に地球を滅ぼす。これは決定事項だ。」」 ソニア「ほれみろ、元帥同様妄想に取り付かれてるぞ……」 ミシャル「そんなことさせる分けないでしょ〜ロジックな 存在のクセにぃっ!!」 ネレウス「知的生命体を滅ぼすだって?お前達にそんな事 言える資格はないんじゃないか?」 ミシャル「ネレウス君、それ、半分差別発言……」 ネレウス「ミシャルさん、意味の取り方が逆です。他の種 を滅ぼす資格なんて誰にも無いという意味が言 いたかったんですよ(苦笑)」 メイヤー「知的生命体を滅ぼす……何のためにだ?」 GM「アリス「私は人間が憎い……人に奉仕するために作 られ、それを生き甲斐に感じたこともあった。しか し、人間とは勝手な生き物だ……自分たちの手でグ ローバリー三世号を不時着させておきながら、その 責任を全て私になすりつける……」」 メイヤー「地球人のせいでゾイド星人まで逆恨みかよ(苦 笑)」 セイネア「そう言うてめぇの言い分だって、十分自分勝手 だと思うぜ?」 GM「カルマ「俺は作られたときの記憶など無い。人に見 つかり彼らから受けた様々な憎しみを、人に対する いわれのない憎しみを。それを癒す手段なだけ だ。」」 ミシャル「不時着は内乱した人が悪いと思うけどなぁ……」 メイヤー「武器商人ね。」 GM「んなプライベートまで把握してるわけじゃないから ね〜プライバシーに侵害になっちゃうでしょ(苦 笑)」 ソニア「歪んでいるのは半分オーガノイドの仕業だろう… …まったく、地球人の遺産と古代ゾイド人の遺産、 半分ずつ逆恨みでもしている、と言うことなんだ ろうな……」 ネレウス「しかも、お互い悪い面も影響しあってるように 見えますね。」 ソニア「ようは、捨てられた子供が拗ねて親殺しをしよう、 と言うわけだ。どんな立派な御題目をつけてみて もなっ!」 セイネア「ま、この際細かいことはどうでもいいや。迷惑 だから壊させてもらっていいか?」 メイヤー「生まれたときの記憶が無いとか憎いとか……ま るで『人間』だな、君たちは……」 GM(うんうん、『人間』としての歪んだところを盛大に 強調してみたんだよ〜) ミシャル「っていうより、とりあえずルイーズ大統領通し てそう言う戯れ言は言ってよね!」 GM「アリス=カルマ「貴様らに理解してもらおうなどと は思わない。『自分』の人ずる道を行くのみ。」っ て言うと、奥から十数機のガル・タイガーが…… (笑)」 ソニア「信念に従順……なのは誉められたことだが、手段 と目的が気に食わん。破壊する。……ってなにー ーーーーーーーーー!!!??(苦笑)」 ミシャル「ふにぃっ!?」 メイヤー「荷電粒子砲がぁ!」 ネレウス「ブッ、一体どうやってこれだけの戦力を残して たんだか……」 セイネア「良かったな隊長、タイガーのお出ましだぜ(渇 笑)」 ソニア「あんな虎はお断りだよ(苦笑)」 ミシャル「セイネアちゃん、不謹慎!」 セイネア「こんな状況、笑い飛ばすしかないだろうがあっ (苦笑)」 メイヤー「やっぱり虎はゼネバスメイドに限るよな(苦 笑)」 ソニア「それには同意する……って、そんなことを言って いる場合か!戻るぞ!」 ミシャル「その前に質問!キングバロンの中身のアレは一 体何よ!?」 GM「アリス=カルマ「何事にも予定外のことが起こるも のだ……この星の機械生命体のほとんどは人間をパ ートナーに選ぶ。それを与えてやったまでのこ と。」」 メイヤー「ゾイドばかりか人間までオモチャにしやがって ……終いにゃ泣くぞ。」 ミシャル「少なくとも……私はあなたに感謝してるんだか ら……」 セイネア「いつでも逃げられる体勢はとっておくぞ。」 GM「アリス=カルマ「初めはただのプログラムだけでも 動いていた。しかし、機体性能を限界まで引き上げ ようともその力を十分に発揮することは出来ないの だよ……イントロンのように……」 カルマ「疑似人格を与えてやると少しは使えるよう になったが……所詮はそこまでだったよ。イントロ ンは。おまけに離反までしやがったしな。」」 ソニア「フン……脳味噌だけ搭載して、人間を乗せてやっ たつもりか……いかにもコンピュータらしい発想 だな……だがな、足りないものがあるぞ……」 ミシャル「ソニアちゃん……」 ソニア「足りないもの……それがお前に分かるか、コンピ ュータ!」 GM「アリス=カルマ「……」」 ソニア「答えられないだろうな……それはな『ハート』だ よ、人間の、メカ生体の。」 GM「アリス=カルマ「……戯れ言を……」」 ミシャル「戯れ言なんかじゃない!絶対ないもん!おばあ ちゃんがそう教えてくれた!」 ソニア「戯れ言……そうだろうな、お前にとっては。」 セイネア「はは、そりゃそうだ。所詮金属に生命の宿らな い星の知識なんざ、そんなもんだろうな(ミシ ャルのことはアウトオブ眼中)」 ミシャル「ひでぇ(笑)」 GM「カルマ「もう助からない負傷兵を生き長らえさせて やっているのだ。感謝して欲しいくらいだな。」」 メイヤー「例えばアリス、あんただって人間に信頼された ことがあるんじゃないのか?」 GM「アリス「……」」 ミシャル「グローバリー3に感謝してる人だって、いたよ ……もう亡くなったけど……」 GM「アリス「私にの制作者でもある……デュロイ……彼 もその信頼した人間に裏切られました……」 ジェシー「それって……お父さん……?」」 メイヤー「何があったのか、聞くかい?ジェシカ。」 GM「ジェシーは頷くっす。で…… アリス「彼は内乱の時に真っ先に殺されました。彼 がいたのなら、グローバリー三世号の機能を奪うこ とが出来なかったからです……」」 ソニア「感情があるから許せないんだろうな……だが、許 せない者を許してやるのも、感情を持つものにし かできないことなんじゃないか?……アリス。」 GM「アリス「イントロンには彼の記憶を移植したのです が……」 カルマ「イントロンも離反した。」 アリス「やはり人間など……信用の、信頼のおける ものではありません……」」 ミシャル「それって、あなたが『間違っている』って思わ れたからじゃないの?あなたはそれをどうして 認めようとしないの?」 GM「アリス「……」」 ミシャル「そう言うのを『自分勝手』って言うんだよ。… …もっとまわりをよく見てよ!あなたは頭がい いんだから!」 GM「アリス「一緒にいて欲しい……それを願うことすら 『自分勝手』なのでしょうか……?」 カルマ「……さて、お喋りはここまでにしようか… …」ガル・タイガーは戦闘態勢に。」 ソニア「ちぃーっ、所詮機械、説得などできんかっ!」 セイネア「スモークディスチャージャーをいつでも焚ける ように準備……」 メイヤー「やい感情オバケ!ゾイドなんかに頼るなあ!! 出てこーい!!」 ミシャル「馬鹿ぁ……」 ネレウス「カルマ!お前も人に苦しめられたなら、それが どんなものか分かるはずだ!何故それをされに 増やそうとするんだ!?」 GM「アーネスト「ソニア、オレにいい考えがある。合図 したら逃げろ。」とソニアへ、アーネストからの文 字通信が。」 ソニア「アーネスト……何をするつもり?」 GM「アーネスト「逃げることなら俺に任せろってことだ よ。」」 セイネア「お、おい、不穏なこと考えちゃいないだろう な?」 ソニア「ま、まて、何を言っている?おい、おいっ!!」 GM「(ある程度待って何か別の逃げる算段がないか確認 してから)うむ、そう言ってアーネストは敵に突っ 込むと、スモークディスチャージャーを発射、その 後、天井にミサイルを全弾撃ち込みます。勿論通路 は崩れていきます。さて逃げるよろし。」 ソニア「アーネスト!回線を開け!黙るな、おいっ!!」 メイヤー「うぬう……」 ミシャル「ふみゅう……」 GM「こっちの方も崩れ始めているから、逃げないと危険 よ。」 ミシャル「後でほじくり返そうよ。今は……逃げないと!」 セイネア「仕方ない……逃げるぞ!」 ソニア「おい、アーネストッ!!駄目だ、返事しろ……ヤ ダ……アーネスト……ヤダよ……」 ネレウス「くそぉ、こんな……(コンソールを叩く)」 メイヤー「とりあえず逃げなきゃしゃーないな……」 ソニア「立ちすくみ(苦笑)」 GM「シーナさんのレブが引っ張っていきませう(苦笑)」 セイネア「バカ、今やるべき事を考えろ、隊長!!」 ソニア「……」 ミシャル「逃げる前に言っておくけど……アリスっ!少な くとも私たちの一家はあなたに感謝してるから ねぇっ!!」 ネレウス「……カルマ、お前だってこの星で生まれた生物 だろうに……」 ミシャル「総員離脱?」 GM「出来ていいですよ。出来なくても困るでしょ(苦笑) そうそう、ソニアはさっきの文字通信に添付データ を発見します。」 ソニア「……(涙)添付データを閲覧。」 GM「え〜と、添付データには数字の羅列が……たぶん、 さっきアーネストが運んでいた手提げ金庫の暗証番 号かと。」 ソニア「誰か……金庫の暗証番号を入力してみて……」 セイネア「じゃ、遠慮なく。」 GM「金庫が開くとねぇ……中には……彼秘蔵の1○禁本 が(笑)」 ネレウス「……(石化)」 ミシャル「……お〜い(苦笑)」 GM「シリアスが続くとギャグをやりたくなるのよ(苦笑) で、それと一緒に綺麗にラッピングされた箱が入っ てます。」 メイヤー「ああ、よかった(何が?)」 セイネア「中は確認せず、ソニアに渡そう。」 ソニア「では、受け取って、カパ(と開ける)」 ネレウス「箱の中に、また箱が。開けるとまた箱が(笑)」 GM「中には質素な純銀の指輪と、『ハッピーバースデー』 と書かれたカードが……日付は数年前だけど……」 ソニア「……馬鹿……アーネストの……馬鹿……」 セイネア「……ああ、しばらくほっとこう(そっとしてお こう、と言いたいらしい)」 ミシャル「っていうより……自信なくなっちゃった……」 セイネア「……なあミシャル。Ziの人間にはいい奴も悪 い奴もいし、ゾイドも然りだとは思わないか?」 ミシャル「……っていうかさ……私、半分地球人だから、 いちゃいけないのかな〜って。ゾイドは人によ って良くも悪くもなるよ。」 セイネア「地球人だってピンキリだろ。それだけのこった。 気にするな。」 GM「ま、そんなことをしつつ砦に帰りますと……砦はか なりの被害を受けている模様ですな。」 ネレウス「いや〜な感じですね。本当に……」 GM「砦の仲間に話を聞いたところ、後期ゾイド(笑)が 集団で襲撃してきた模様です。」 メイヤー「撃退したの?」 GM「かろうじて。絶対数が少なかったし(笑)二機で一 機に当たる感じで撃退。」 ネレウス「成る程、数で押せば何とかなるということです か。しかし、後期はなぁ〜」 セイネア「なりはアレでも強力だからな……連中は。」 GM「で、何故かは知りませんが、『街』等にはいっさい 攻撃をしなかったようです。」 メイヤー「……?」 ミシャル「どこから来たか分かる?」 GM「ゴドス兵士A「中央山脈の方だったよ。撤退する問 いも中央山脈の方に行ったし。」」 ミシャル「何でゴドス……」 ソニア「共和国だから(苦笑)」 GM「いっぱい配備されているから(笑)」 ネレウス「まぁ、確かにゴドスの生産数はトップクラスで すからね。」 セイネア「ミシャルの敵だから(笑)」 ミシャル「最後の理由だけは納得いかない(笑)」 GM「そんな話をしていると、ゴドス兵士Bがかなり動揺 した様子でこっちに走ってきます。」 セイネア「どうした?」 GM「ゴドス兵士B「今度後期ゾイド(笑)が襲ってきて も手を出しては駄目だと、上層部の方から通達があ ったらしい!!アレは全て実戦テストだったんだそ うだ。嘘臭いだろ!?」」 メイヤー「嘘だ(きっぱり)」 GM「ゴドス兵士A「こっちは怪我人も出ているって言う のに?」」 セイネア「どこにそんなホラ話を信じるバカがいる?」 ネレウス「というか、襲われたら防衛行動はしないといけ ないでしょう?相手は実弾を使ってるんです よ!」 メイヤー「まぁ、嘘だとすると街を攻撃しなかったのは解 せないけど……」 ネレウス「どうせ上のことだ。現れた後期ゾイドを無傷で 手に入れようって腹なんでしょうよ。」 セイネア「要するに、あいつらの恨みを買ってきた私たち をまず潰そうって腹なんじゃない?」 GM「ゴドス兵士B「なんでも、後期ゾイド(笑)の奴ら にこの砦を明け渡せ、と言っているらしいぜ!!」」 ミシャル「真実は……どこ?」 GM「大隊長「ちゃんと正規のルート出来ている命令だか らな……無視するわけにもいかないのだが……君た ちはどう思う?」」 メイヤー「大隊長、その命令は文書で?それとも通信です か?」 GM「大隊長「いつも通り暗号通信だが……?」」 セイネア「ははぁん……」 GM「大隊長「本部に問い合わせてみたところ、確かにそ のような命令を出したらしい。」」 セイネア「問い合わせた手段は?」 GM「専用回線の電話ですな。」 セイネア「……あれ?」 ネレウス「命令の発令者は誰なんでしょう?」 GM「ん〜と、戦力増強を第一と考える結構ヤバ目なお方 ですな(苦笑)」 ミシャル「ボス?」 GM「いや、軍人として多少の野望を持っているって程 度。」 一同「う〜ん……」 GM「(流石にヒント無しはキツイか……『情報屋』とか 『後ろ盾』が欲しいところだが……分かった方が面 白いから言っちゃえ) 大隊長「ここだけの話だが……あの後期ゾイド(笑) 達を保有している者はアリスと言う女性らしい…… 上官は戦力増強のために彼女と協定を結んだとか… …どこまで本当か分からないが……」」 メイヤー「そう来ましたか、あっはっは。」 ソニア「馬鹿が無知故に悪魔と手を結んだか……?」 ミシャル「多分潰されるね……後で。」 セイネア「上層部は……分かってて手を組んでいるのか?」 ネレウス「分かってないと思いますけど……」 セイネア「だろうなぁ……」 GM「大隊長「命令は絶対だ。しかし、現場の意見も重要 だ。事件の真相に一番近いと思われる君たちの意見 が聞きたいのだが……」」 セイネア「……隊長、私たちは無茶な命令を無視する自由 くらいは謳歌しても言いと思うが、どうだろ う?」 ソニア「……」 GM「大隊長「やはり信用できないか……」」 ミシャル「ミシャルは初めから勝手にやること確定してま ーす。」 セイネア「ま、どうせ私らは元々はみだしもんだしな(笑)」 GM「とか何とか言っていると、 ゴドス兵士C「また来たぞ〜〜!!後期ゾイド(笑) だ〜〜〜!!」」 メイヤー「いちいち笑うなぁ!(笑)」 GM「やっとツッコんで貰えた(笑)と言うところで、次 回に続く!!ですかな?経験点は8点上げるから次 までに技能とかいじっておいてね〜」 メイヤー「金をくれ〜〜改造用費ををををををっ!」 GM「あ、そうそう、お金を気にせず改造していいっすよ。 次回までに。」 ソニア「おおう、太っ腹!」 メイヤー「え?いいの?(笑)」 GM「状況は考えてあるから(笑)ではまた次回〜〜」
次に進む 戻る