インターミッション

アンジェ「疑心暗鬼止まらない展開です……誰も信用できねぇ……」 GM「まぁ、このキャンペーンで全部最良の選択されたらテレパスと認定しちゃうよ(笑)」 レクス「そんなことはどーでもいいです。今回はクリスに完全敗北です。」 アンジェ「勝ち負けの問題?(笑)」 レクス「隊長でもクリスは信用してるっぽいですが(笑)」 アンジェ「惚れた弱みです(苦笑)」 レクス「というか微妙に俺もクリスを信用してるが。」 GM「おかしいよ!あんなに格好良くなる予定はなかったんだよ!私的に大好きな三枚目    だったはずなのに(苦笑)」 レクス「う〜ん、俺はアンジェに惚れた方が面白いのかな。まぁクリスと張り合う気はさ     らさらありませんが(笑)」 フューゼル「争う前から負けを認めてどうする(笑)」 ザイン「今回メイン火力にならないことを痛感したのでミサイル積みまくって援護に特化     しようかな……」 アンジェ「七連攻撃しといて三発当たりはいい方なのかどうか……」 ザイン「システムに対する理解度が違うと強さが別次元だと言う事を思い知らされました     なあ。クラウスさんには。」 アンジェ「確かに……バケモノだと思った(笑)」 ザイン「にしても、今回のクラウスさんの戦いを見ているとゾイドはデカさが全てじゃね     え、って思えてくる(苦笑)」 フューゼル「クラウスは一体何者なんだろう……(苦笑)」 レクス「本人寝落ちしてるからって言いたい放題ですね(苦笑)」 フューゼル「とりあえず飯代56含めて1460か、今回の出費は……」 レクス「出費は1200ですね。」 アンジェ「装甲修理の145だけ(笑)」 GM「今回は大型ゾイド一機、中型ゾイド一機なので……二千+四千で六千の撃墜ボーナ    スですね。それに加えて、戦闘手当が一人千五百。レクスは傭兵扱いなので出撃金    も千手に入ります。」 フューゼル「一人二千七百か……一応黒字だ(笑)」 GM「まぁ、アンジェリカが今のところ主役っぽいですが……この流れだとフューゼルと    レクスが主役になれるかも知れない、みたいな〜?」 レクス「いえ、絶対無理です。隊長には勝てません。勝つとしたらクリスだけです(笑)」 アンジェ「ヒロインルート入りたいのですが……」 GM「ヒロインの扱いってよく分からないなぁ……殺して良いの?(笑)」 アンジェ「……ごめん、そのままでいい(汗)」

後書きと言い訳

 権謀術数!権謀術数!というか、人間関係がぐちゃぐちゃして参りました(笑)  最後の方は寝落ちやらなにやらでかなり飛ばしていますが……まぁ、重要なのは『ロー レンツをどうするか』ですので問題はありませんね。最終的にどのように関係してくるか はまだまだ分かりませんが……  そして例によって伏線はバッチリ張りまくっております。最終話付近で収束できるとは 思いますが……みんなが伏線憶えていられると良いなぁ(苦笑)  というか、尋問技能持ってないから相手が『嘘をついているかどうか』の目星も付けら れないんですね。駄目なチームだ(苦笑)  これを書いている時点で四話の概要が見えてきました。現在神が降りています(何)
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