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■ 2005/3/19 対 ベイスターズ in 横浜スタジアム(オープン戦) ■

3連休の初日、1人で横浜スタジアムに来た。
天気は晴れ。上着を着てるとちょっと暑いくらい。
スタジアムに着いたのは12時過ぎで、まだ観客もまばら。
ちょうど日ハムの選手が練習中で、外野ではピッチャー陣がストレッチしたりランニングしたり。
ホームベースの所では野手はバッティング練習中。
外野スタンドの1番前に来ると、すぐそこには正田君と鎌倉君がボールを使ってトレーニング中。
2人で投げ合ってるボールに、手が届きそうなくらいくらい。
2人が練習を終えると次は同じ場所で、金村さんがコーチとトレーニング。
選手達はとてものびのびしてて、笑顔がたくさん見られ癒されましたぁ。

先発は、日ハムがトーマス、横浜が三浦。
試合は両チームともあまりヒットが出ず寂しい展開。
時間が経つにつれ球場には冷たい風が吹き、日が傾いた頃には外野はとても寒かった。
8回終了時点で、横浜が2点リード。
日ハムはヒットが続かず0点に抑えられている。
9回表、最後の攻撃は2アウトながら満塁とし盛り上がったが、飯山がライトフライに終わりゲームセット。
結局、●日ハム0−2横浜○

試合は負けてしまいましたが・・・、
横浜のピッチャーが、三浦→佐々木→斉藤隆と豪華な継投。
野手で気になったのは種田選手。
うわさの「ガニ股打法」をこの目で見れて、うれしいというよりも、面白くて笑ってしまった。
日ハムは2番手で鎌倉君が登場。
去年まで鎌ヶ谷で見かけていたのに、すっかり1軍の顔になり、ピッチングも安心して見られた。



正田くん

金村さん

内野フェンスが無くなってます

坪井さん

種田選手の「ガニ股打法」

0−2で負け