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花鳥めぐり2023.1~
里山の鳥や野草を中心に

2024年4月12日(金)渡良瀬川河川敷   曇りのち晴れ

河川敷のコースも新緑に。

ハナダイコンやタンポポが飾る。

菜の花も賑やかに彩る。

セリバヒエンソウ

サルトリイバラの花

クサノオウ

ミヤマセセリ♀

土手にはカラスノエンドウ

スミレが花束のようにまとまって。

ベニシジミ

アカハラ

今年はアカハラがめったに見られなかった。



2024年3月27日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

赤城山がこの時期に白いのは珍しい。昨日までの雨が山では雪だった。

河原の柳はすっかり新緑になっている。

手前の深みには鯉が"恋の季節"を迎えようとしている。

ベニシジミ

後ろ姿のベニマシコ

ニリンソウが咲き始める

タチツボスミレも新鮮だ。

イヌザクラの新芽:ほかの木々に先駆けて開く黄緑がうれしい。

ハナダイコンが刈り払われた道の脇を彩る。

渡良瀬遊水地 :野焼きの葦原と日光連山

男体山・大真名子山・女峰山の連なり。



2024年3月15日(金)みかも山   晴れ


河津桜:カワヅザクラは少し盛りを過ぎた感じ。


アズマイチゲは午後に限る。


カタクリは3分咲きか。



タチツボスミレ:ニオイタチツボスミレの特徴もある個体。

ジュウニヒトエ

雪割草:ミスミソウ


「野草の園」のアズマイチゲとカタクリ
3月15日:カタクリはあと一週間ほど先が見頃かと思う。



2024年3月13日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

鳳凰の飛来?ペリカンか?

今日も風が強いが空は青い!

エナガよ飛べ、未来に!


河原の柳に花が咲いていた。

公園の河津系の桜がほころび始めた。花びらが小さく気の毒なほど。

生まれたてのベニシジミ。



2024年2月28日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

赤城はまだ白いこの冬は何度も白くなっている。

コゲラの後頭の紅い羽がちらりと見えている。
普段はほとんど見えないレアショット。

エナガは全長14cm体重9gほど。新500円が7.1gだから502円か。

シメ:おいら達をコインに置き換えたろ!ふん、くだらんことをしてやがる。
って言われてるような気がする。

林の中のノイバラの新芽の色のすがすがし。


2024年2月26日 みかも山公園

アセビの花はすっかり咲いている。

アズマイチゲは伸びて咲いているようだ。昼頃には開くだろう。

カタクリも葉が出てきて、中にはつぼみが見えているのもあった。

雪割草(ミスミソウ)は例年より早く、数も多い。


ウグイスカグラも既に咲いている。

この花のない時期は、とてもありがたい。


2024年2月14日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

今日の柳はこんな感じ。これからの変化が楽しみ。

セグロセキレイ


トビは何か見つけたのか。


エナガ

コゲラ

カシラダカ

ミヤマホオジロ

キタキチョウのはね:この冬、何が起こったのだろう。

モンキチョウ:もうすぐ春だよ。

ウスタビガのさなぎ:枯れ木の中では目立ちすぎるなあ。

アオジ

2024年2月7日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

赤城にもおとといの雪がまだしっかり残っている。


イカルチドリ

クサシギ             タヒバリ



河川敷のいつものコースはまだ雪がたっぷり残る。

シジュウカラ : 背中の緑が枯れ野によく目立つ。

シメ                  トビ 

ルリビタキ: 足下にあるのはナンキンハゼの実


大きい実をクイッとひと呑み。おっと、やるもんだね。


エナガ : なんだかせわしく巣材探し。



2024年1月31日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

足利:行道山方面

50mほど先にオシドリの群れ。そっとそっと遠回りして、、、

木の枝や枯れ草の影からどうにか。


水面の浮かんでいる何かを食べているようだ。

この後、一斉に逃げるように飛び立つ。オオタカとおぼしきタカ類が襲ったようだ。

地上に降りた、日陰の小鳥はこのようにうまく撮れない。
ミヤマホオジロなんだが…

なんとオオアラセイトウが一株咲いていた。う~ん、ひと月以上
早いだろう。


2024年1月17日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

16日の寒気で赤城も雪化粧した。

黒檜山・駒ヶ岳がいつもより少し立派に見える。

「あれま、ほんとだあ。」アオサギもつい背伸びして眺める。

エナガ:
「アオサギ爺様はひま人ね、こっちは巣材探しで大忙しよ」

アオジ:「まったく!あんな枝先に止まって物好きだな」

セグロセキレイ:「爺様は案外器用なのさ、オイラだってほらこの通り!」

カケス:「そんなん、あったりまえだべ。鳥ならみんなできるべ。」

シメ:「ああ、嘆かわしい。山に雪が降ったぐらいで騒いでら。」
    「くだらないことを言い合っているうちに死んじまうぞ。」


2024年1月10日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

行道山方面

カシラダカ

クサシギ

キセキレイ

カワアイサ♀

カワアイサ♂

逃げる

ジョウビタキ♀

セグロセキレイ

タヒバリ

ミサゴ

ハイタカ♀?

ノスリ

エナガ

ベニマシコ♀

ホオジロ♀

アオジ


2023年12月27日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

赤城の上に細長い雲の帯が出て、その上にはカギ状の絹雲。

アオジは10m先の葦の中。枯れ色に黄緑色がきれい。

葉を落とした木に黄色のキセキレイ。

シメ

50m先にカモの群れが浮かぶ、ん?あれは・・・・!

遠くからそーっと回り込んで覗く、オシドリの群れだ

オシドリが23羽ほど。

オカヨシガモ♂が一羽だけ混じる。



2023年12月13日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

今日も快晴、この秋~冬はいい日が多い気がする。

イボタのヤブのアオジ



ハイタカと思われる。

冬のモズは孤独でしたばかり見ている。少し気になる。

シメの仏頂面。何がそんなに不満なのか、と思う。


コナラの紅葉。黄葉が普通なのだが、日当たりのいいところは
紅くなることがある。

2023年11月29日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

林の木の葉がようやく落ちて見通しがよくなってきた。

今はエノキやムクノキの黄色い葉がきれいだ。

「そうだね、この黄葉はいいね」なんてホオジロが話しているかも。

「そんなこたあ無いよ、ホオジロがそんなイキなこと言うかい」とカシラダカ。

ミサゴ: 屋久島沖でまがいもんのオスプレイが落ちたってな。
 
ノスリ                 トビ
 
シジュウカラ:葦の皮をむいて中の虫を食べてる。

カワアイサ

ムラサキシジミ

マユタテアカネ

キチジョウソウ

クヌギの葉がようやく散り始めた。


2023年11月22日(水)渡良瀬川河川敷   晴れ

雲が無い、快晴である。(9:40)

まだ快晴(11:45)の小春日和

アオジと          カワラヒワ

ホオジロ            キセキレイ

エナガ: つぶらな瞳でよ~く見て


あっちもこっちも

エサを見つけた。緑がかった青虫!

流れの静かなたまりにカモ類があつまり、オシドリもいた。

河原の手前のヤブにルリビタキ。

キチジョウソウはもう満開。

ムラサキシキブ

ヌルデ


2023年11月15日(水)渡良瀬川河川敷   曇りのち晴れ

土手の刈られたチガヤが伸びてきた。

今期の初ベニマシコ


ヌルデの葉がいい色合いになってきた。

ノイバラの実

マユタテアカネ:羽がだいぶ痛んできた。


キチジョウソウ:吉祥草:キジカクシ科の常緑多年草


唐沢山の紅葉はまだまだ早い。青もみじだった。11月14日



 




2023年11月8日(水)渡良瀬川河川敷      晴れ

エノキ・落葉・水路埋まる

ツタ染まる

ナンキンハゼ実る

タチツボスミレ咲く?!   小春日和だからなあ


2023年11月1日(水)渡良瀬川河川敷      晴れ

小春日和の青空

モンキチョウの追いかけっこ


アオゲラ

ヤブに入ったビンズイ:暗くて厳しい!

ジョウビタキ

カシラダカ


キタテハの羽裏は渋い枯れ葉模様

リスアカネ生存確認

オオアオイトトンボ

ヤクシソウ

キチジョウソウ:吉祥草:赤い花のつぼみが見えていた。


2023年10月18日(水)渡良瀬川河川敷      晴れ

エゾビタキ参上:一年ぶりに会えた。

コゲラ



メボソムシクイの群れに遭遇もその動きが速く追えない。

やっとこさの1枚

ミヤマアカネ

リスアカネ

マユタテアカネ

オオアオイトトンボ

クコの花

フタバハギ

チヂミザサの花

2023年9月13日(水)渡良瀬川河川敷      晴れ

いつもの河川敷の歩道は刈り払われて幅広くなっていた。よその道みたいだ。

今日も青空。日差しが強い。いつもの河原でコーヒーブレイク。

ヤブランの花がいっぱい咲いていた。

キクイモにママコノシリヌグイが絡む

オスプレイ(ミサゴ)がやって来た!

「長月やミヤマアカネの羽の艶」

リスアカネ

マユタテアカネ♂

マユタテアカネ♀

アカボシゴマダラ:産卵中


2023年8月4日(金)みかも山公園      晴れ



キツネノカミソリがよく咲いていた。
ほぼ満開で、少ししぼんだ花もある。真夏の花は赤やオレンジなどの赤系
の色が多い。でもこの花を見に来るのは限られた人だろうなあ。


ミソハギ:禊萩・溝萩・盆花

斜面にあるコナラの日陰道

トチの実

タチギボウシ:青の筋がきれい。


サルスベリ:百日紅:フラメンコ衣装を連想してしまうのは私だけ?


2023年8月2日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

この猛暑でも、木陰の径なら風が通ると、涼しい。樹木はすごい!

林を流れる水路も涼しげ。


キツネノカミソリ

ヘクソカズラ:アカネ科ヘクソカズラ属ヘクソカズラ:
なんともひどい名前をつけられたものだ。じつは英語でも
スカンク・ヴァイン:Skunk vine:スカンクの蔓。
でも、サオトメバナ早乙女花という愛らしい別名もある。

アブラゼミ

マユタテアカネ

ミヤマアカネ

リスアカネ

カトリヤンマが複数見られた。どうも近くで羽化した個体のようだ。

羽の様子:羽化直後のような柔らかそうな白っぽさがある。



2023年7月19日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

エナガの幼鳥:腕白なのか、かなりボサボサ。

アオジ?の幼鳥らしい。


マユタテアカネ♂:少し紅くなり始めてるかな。

マユタテアカネ♀

ミヤマアカネ:館林では見られない、かわいい赤とんぼ

コヒルガオ

クズ


ノカンゾウ:夏の色だねえ。


2023年7月5日(水)渡良瀬川河川敷    曇り

ヒメジョオン:姫女菀と書く。
ハルジオン:春紫菀と花がよく似ている

*ヒメシオン 姫紫菀というのもある。
ヒメジョオンとハルジオンは外来種だが、
これは在来種で初秋に咲く。



イカルの群れがいた。

ホトトギスが鳴く。なんと鳴く、「ちょっと待っててね」だって!

コオニトンボ:胸がすんごいマッチョなのに頭はちっちゃい。

ミヤマアカネ:深山茜

ミヤマアカネ:羽の帯がかわいい。

ナツアカネ:夏茜

ナツアカネ:アキアカネより一回り小さく、華奢。

ワルナスビの花は野菜のナスとそっくり。

2023年6月28日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

ツマグロヒョウモン♂

ヒメウラナミジャノメがヒメジョオンでお食事中。

ジャノメチョウ:青い目玉模様がきれい。

コミスジ

ノシメトンボ

ハグロトンボ♂         ハグロトンボ♀

コゲラ


2023年6月21日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ
車から降りると、ふわっといい香りした。近くにアカメガシワの花が咲いているらしい。夏の初めの楽しみの一つ。少し離れたところではホトトギスが鳴いている。


ネムの花が五分咲きだ。花色にも変化があって、これはずいぶん紅い。

コマツナギは五月からずーっと咲いている。

テリハノイバラは今が盛り。ノイバラより目立つ大きな花をつける。

子雀に親がえさを運んでいる。

草むらから立派なキジが飛び出して、走って逃げる。
キジはよほどのことがないと飛ばない。ニワトリと同じような体型だし。

今日はこのキマダラセセリがたくさん見られた。

オオチャバネセセリ

ちょっと疲れたミズイロオナガシジミ。片方の尾はどうしたのだろう。

ツバメシジミがコマツナギに産卵していた。

初々しいアキアカネ。もう少し暑くなるとお山に登る。



2023年5月24日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

河川敷の小路の木漏れ日

シジュウカラの幼鳥

ミサゴが水面をみつめる

見つけたか!

ホバリングから急降下に

このあと、捕獲は失敗。

アオハダトンボ♂

アオハダトンボ♀

ウラゴマダラシジミ



ウラゴマダラシジミはゼフィルスのなかでも早い時期にみられる。

ミズイロオナガシジミ①

ミズイロオナガシジミ②

アカシジミ

ジャコウアゲハ

その食草のウマノスズクサに産みつけられた卵

その幼虫

コオニヤンマがいっぱい飛んでいた。


ヒメジョオンが咲いていた。


2023年4月19日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ      

仙人ヶ岳方面

クヌギの新緑:黄緑の輝きが美しい

黒々とした枝振りと若葉の対比。

アオジ♂:
若葉の緑は美しいが鳥を見るにはちょっと厳しくなってきた。

ビンズイ

ダイミョウセセリ

ヒメウラナミジャノメ

ツマグロヒョウモン♂

カワトンボ♂

カワトンボ♀2類型
林の中におびただしい数のカワトンボがいた。羽化したてでジックリ
休んで羽根や体がしっかりするまで過ごしている。

ダビドサナエ♀?

マツバウンラン

スミレ


2023年4月12日(水)足利:粟谷       晴れ 

コナラの新緑は美しい

ウラシマソウがこんなに大きくなっていた。

ミヤマキケマン:全草に毒、特に根に。嘔吐、麻痺、酒酔い状、よだれ

ミヤマハコベ            ツクバネウツギ:衝羽根空木

トウゴクサバノオ:東国鯖の尾

ヒメウツギも5分咲き

ガマズミ

マルバアオダモ:丸葉青梻
峠道のスミレ類は花が終わっていた。大きくなった葉ばかりが
ここで咲いていた事を知らせていた。
春が早すぎるのか?こちらがのろまなのか。

2023年3月15日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ      

春の渡良瀬川である。柳が青くなり、雲はふわりと浮かぶ。

ハナダイコンが色を添える。

高木はまだ冬木立だが、低木のイボタの木は一斉に芽吹いてきた。

コブシ咲く。


早咲きの桜にメジロ。

カキドオシの花。

アケビの花のつぼみ

ミサゴ

おまけ:みかも山のカタクリ・アズマイチゲが咲きだした。

2023年3月8日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

ノイバラの新芽が伸びてきた。


メジロの群れがお祭りのように。

テングチョウ

キタテハ

ホオジロ

ベニマシコ

ハナダイコン(花大根):ムラサキハナナ:(紫花菜)
ショカッサイ(諸葛菜):オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
原産地:西アジア・ヨーロッパ

2023年3月3日(金)栃木:星野       晴れ

3年ぶりの星野の里、セツブンソウは盛りを過ぎていたが、のんびりとしていた。


この花の咲き始めは寒く、出した蕾も震えるようなのだが、
今はすっかり開いて、葉も伸び春を楽しんでいるようだった。

片隅にあった、キバナセツブンソウ(ヨーロッパ原産)

ソシンロウバイ

アセビ

2023年3月1日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

川は流れる、毎日毎日途切れず。ふと、不思議に思う今日この頃。

ツグミはいつ見ても姿勢がいいなあ。


エナガの肩の辺りのピンクが目立つように感じる。

トビは飛びながら良~く見ている。果たしてエサだけだろうか。

小鳥をつかんだ、ハイタカらしい。

2023年2月22日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

赤城の雪はまた新しくなった。今年は雪がずっと消えない。

歩き始めにクヌギの木に輝く白い点が6つ。

イカルの群れだった。ひなたぼっこか。

ジョウビタキの♀

エナガが何かを探しているような。

少し前までカラ類と混群でいたが、今は番で捜し物。

羽毛をくわえている。巣の中に敷く保温材として運んでいた。
ただいま巣作り真っ最中なんだろう。


カワセミはもっぱら魚狙い。ちょっと上を見たのはこのトビのせいかな。



シメもひなたぼっこ。今日は風も無く良い日だからなあ。



2023年2月15日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

赤城は雪雲の中だ。まだ寒気に包まれているので空気が冷たい。

アオジ

エナガ:番らしい2羽で捜し物をしていた。おそらく子育てのための
巣の材料探しではないかと思う。

アトリ:♀かな

こちらが♂

目先や頭が黒っぽい

番らしい2羽。雄の方が濃い色である。6羽ほどの群れで行動していた。


2023年2月8日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

冬のクヌギは枝振りが魅力。

アオジの後ろ姿: 冬枯れ中に春めいた黄色が目をひいた。

シロハラ

シメ:光の中で、枝をかぶらずに撮るのは意外に難しい。



トラツグミ:なかなかの迷彩服だ。落ち葉の中で動かなくなると見失う。

2023年2月1日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

仙人ヶ岳方面奥の平らなところが頂上



アカゲラ



アオゲラ



エナガ


ルリビタキ


カワセミ

河原で「おっとっと」を食べているとトビと目が合った。見えたか?


2023年1月18日(水)渡良瀬川河川敷    晴れ

遠い袈裟丸山は雪をかぶり、近くの柳は青みがかる。


タヒバリ: 脚は冷たくないのだろうか。



のぞき見るカワセミ: 光はマジシャン

ベニマシコ:

キタテハが飛びだす。(最高で気温14℃)

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

コブシの芽もふくらんだ?


2023年1月6日(木)渡良瀬川河川敷    晴れ

里山と川の景色はホッとする。


タヒバリ:流れの虫や草についてる虫をつつく。

クサシギ:ひと休み&警戒中

いつものカワセミもひと休み。

オオタカ:カモたちのいる水辺脇から飛び立つ。

ハクセキレイ


エナガ:つがいで行動し始めていた。
      あとひと月ほどで繁殖期に入る

クコ:おいしそうな実は誰か食べないのかな。

イノシシの足跡(後ろ足:副蹄がある)