第52回お絵描きチャット過去ログ

さて時期が時期だったせいかけったGPづくしになってしまいました。
そのため参加者もこのサイトが開設されて以来最高の人数が集まったりしました。
いかようにもアクションを起こすってのは大きいものだとけったさんを見て思います。
結果や過程はさて置き。
参加してくれたなおくんさん、WHさん、修都さん、ムーさん、けったさんにまりもさん、たくさんさんありがとうございました。
特に回線トラブルで抜けてしまった会話ログを送ってくれたなおくんさん、
けったさんに膨大な書き込みをしてくれたムーさん、ありがとうございました。
そして今回も大して歓迎できなかったまりもさんスイマセンでした。

<キャンバスは落書き帳編>

さて最初に言ってしまうのですが、今回はほとんどチャットがメインになってしまいました。
厳密に言えばけったGPの問題点やけったさんの発げ(ry…まあそれだけチャット主体だったと言う事です。
そんな訳でほとんど会話の合間に落書きするだけの状態になってしまいましたね。
よつばとが新巻出たという事で描いてもらいました。…まあこれもあっちの方面だったりしますが。

<言葉にできないことを絵で表そう編>

チャットがヒートアップするにつれて、わたしも言葉にできない様々な感情がこみ上げてきました。
上に描いたのはその心境を表したものです。
…とは言っても、どのタイミングで描いたかがわからないと訳がわからないかもしれませんが。
とは言ってもどんな感情を抱いたとかは言いません。言わぬが花と言う言葉はこういう時便利な言葉ですね。
たくさんさんや修都さんが様々な絵を所狭しと描いてくれました。
わたしのペンタブの腕はひどいものですが、さすがなめらかに描ける人はスゴいなあ。

<残った者達のぼやき編>

さて深夜もさらに深まり暁を待つ頃、例のごとくわたしとWHさんが残りました。
今回はなおくんさんも同席してくれました。
さて当事者がいなくなる、という事はある種の合図でもあり、本音の吐露とも言うべきものが溢れ出しました。
理想と目的のパラドックスと言うかアポリアと言うか、そういったものをわたし達は抱いていたようです。
会話ログで語られている通りなので、ここでは説明は特にしません。
さてけったさんの話題になるといつも閻魔様が頭をよぎってしまう。
そんな訳で東方花映塚の四季映姫を描いたりしました。
WHさんが描いてくれたのはけいおんの平沢唯でした。他の茶髪とごっちゃになって名前が浮かばなかった。
しかしあれこれ話す内にサイト運営や輪を広めると言う事はどういう事を気遣うべきなのか認識できた気がします。

今回の会話ログはこちら
かなり長いのでこちらがむしろメインかもしれません。
ありのままの気持ちが記されているので心当たりある方はある程度の心持ちは必要かもしれません。
今回の開催の大半は会話ログに集約されているので、意義はこちらに潜んでいますね。
今回は多くの皆様に参加していただいてありがとうございました。
改めて御礼を述べたいと思います。
またの機会にお会いできる事を楽しみにしています。

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