2/24

就寝中気付いたら猫が自分の上で寝ていました。
最近猫が安眠妨害している気がします。

○web拍手返信

>君のお絵かきチャットがそうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。必ずその芸能人を克服し、戻ってくれると信じているからだ。
冗談はさておき、今回はディアボロさんが苦手そうなお題しか思いつかなかったんですよね。あの時他に思いついたお題がツンデレとかですし
冗談はさておき、今回はディアボロさんが苦手そうなお題しか思いつかなかったんですよね。あの時他に思いついたお題がツンデレとかですし
そもそも自分の思いつくお題はディアボロさんが知らないものが多いので悩みます…。とりあえず次回、お題に困ったら見ないで描いてみよう方面にしましょうか?By.WH


重要な事なので2回言いました。
わかったよWHさんッ!芸能人は絶対嫌だと言えという事がッ!
言葉でなく心で理解できたッ!

いえツンデレでよかったと思いますよ。今の昨今いくらでもいますからね。
正直なぜそこで芸能人などと血迷ったのかが不思議です。

わたしのいつものパターンでよければ(名前で連想して描く)問題ありませんが。
今後からはボケた後実物を見ながら描こうと思いますが…出来はともかくとして。
大体の人が自分の趣味のキャラと一致してない事が多いと思いますからね。
逆に考えるんだ、こういうキャラを描かせたらどうなるのかな、と考えるんだ。

2/22

なぜ自分は芸能人が嫌いなんでしょうか。
よく考えたら理由があまり思いつきません。
本能なんでしょうか。前世で何かあったんでしょうか。

2/20

メインPCが何やらおかしな事になってきました。
とりあえず更新内容は転送できていたみたいですがいつまたダメになるか不安です。
非常手段を試してみようかとは思いますがもしかすると
このホームページが真っ白になってしまう可能性もあるかもしれません。
解決に努めますが非常時のために今の内に告知しておきます。

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

さて今の所の完結部ではこれが最後ですね。一度ラストを迎えて再開されたストーンオーシャンのラスボス、エンリコ・プッチ神父(ロベルト・プッチ?)。
彼は一般的な評価では電波、と言われていますね。ネタも含まれていますが。
彼に関して思う事と言えばその聖職者という身からも狂信者という印象が強いです。
あのDIOを友とし、精神の行き着く先、「天国」を求め続けた彼。
そのために幾多の人間を利用し、些細な犠牲としか見ていませんでした。
天国は人類の幸福。そこに辿り着いた者は全ての人間を幸福に導ける。
そんな理屈で敵対者を次から次へと殺害していき、迷いや罪悪感など微塵も存在しない。
彼の末期の言葉からもそれが強く見受けられます。彼はまさに狂信者だったと思います。

さて彼の求めた天国とはなんだったのでしょうか。
要約すると、全ての人間が自らの運命を悟り、運命を受け入れられる幸福を実感できる世界、という事なんでしょうか。

…頭が痛くなりました。なんてメチャクチャな理屈でしょうか。
要するに彼は運命をあるがままに受け入れて生き、あるいは死ね。それを知って運命を受け入れる覚悟ができる事が幸福だ。…という事ですね。
「お前明日死ぬよ、でもその心構えが出来るから幸せだよね?」とか言われて幸福に死ねますか?
無理ですよね。大多数の普通の人間には。
それどころかどうやっても助からないという絶望と言う地獄を皆に与えている気がしますね。
こういうのは極端な例えですが。

彼に狂信者の印象がある、と書きましたが何に対しての狂信なのでしょうか。
それは、運命という絶対的な存在に対してだと思います。
彼がそうなったのは恐らく実弟ウェザーとの数奇な別れと再会、妹ペルラの死が原因だと思います。
偶然に驚愕的な事実を知ってしまい、知らぬふりも出来ずに妹の事を思いやった結果が彼女の死。
彼に訪れた運命はあまりにも衝撃的で残酷で、そして無慈悲でした。
彼にとって運命は絶対的なものであり、人は無条件でそれを受け入れるしかないと思うようになったのでしょうね。
そうでなければ彼には耐えられなかったのでしょう、自分の行動が原因で妹を死に追いやってしまったという事に。

話は脱線しますが、自分は探偵が原因だと思いますけどね…劣悪な人種差別者でしたし。

彼のスタンドの最終形態は最初はステアウェイ・トゥ・ヘブン(天国への階段)だったそうですね。
彼の信じる天国に導くためのスタンド、と考えれば自然なネーミングですがむしろ改称のメイド・イン・ヘブン(天の定め)の方がマッチしていると思います。
あの曲の歌詞はまさにプッチの生涯と思想をそのまま表現した様なものでした。
決定的に違うのは、それが全ての人間に出来る事と認識して世界を変えようとした事ですが…。

悲劇があったから歪んだと思いますが、やはり電波的な印象がぬぐえませんね、正直彼は…。
第5部ラストエピソード、眠れる奴隷から踏み込んだ事が彼で表現されている気がします。
極端な形で言えばJOJOの運命観、各主人公達の行動はプッチの思想と同じと言えます。
しかし彼らは運命を受け入れられて幸福だった、とは一言も口にしていませんし、運命に従って行動した結果とも思っていません。
自分のやってきた事が運命と言うレールの上だったとしても、彼らは自分が自分で切り開いてきた道だという事を微塵も疑っていないはずです。
プッチは運命に抗わない事を決意し、他者にもそれを強要した。
歴代のJOJO達は運命を意識せず自らの意志で運命は拓けるものと行動してきた。
プッチが悪役であるのはここが大きな点だと思います。
全人類から運命に立ち向かう事を奪おうとしたのですから…。
彼について語るというよりは作品に隠されたテーマを語ったみたいになってしまいましたね。
でも仕方ないですね。ラスボスというのは大体が主人公と対極でありアンチテーゼである場合が多いのですから。

2/17

色々と空けてしまいました。
悪いとは思いますが謝ったら負けの気がしてきたのでこらえて下さい。
勝ち負けとかそういう問題じゃないですが。

ディケイドも未だ録画されたままです。
最近何やらPCの調子が悪く不安です。
PCトラブルで実は更新がうまくできません。ドウナテンダ

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

さてついにやってきたという感じですね。わたしのHNの元でもあるディアボロ。
彼が第5部のラスボスです。
彼は、恐るべき絶対者であるギャングのボスでした。彼の謎は恐ろしい闇であり
謎を解き明かそうと彼に近づくものは言語を絶する制裁が待っています。
無数の謎に包まれながらも絶対的な支配者たる、大げさに言えば神の様な不可侵性と畏怖を持った人間らしからぬ存在でした。
その非人間性は彼の行動に見受けられます。

裏切りの芽の人間を生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにして送りつける、
自分の正体の手がかりになるのであれば自らの娘でも手にかける、
などと彼の行為は人間としてのモラルが全く介入しない非道さでした。

しかし、その行為は計算された残酷さだったと今から思います。
トリッシュ護衛の目的は、自らの手で娘を確実に始末した事を確認する、
という恐ろしく念の入った理由ですね。非常に周到で非人道的です。
その裏にあったのは「そこまでしなければ安心できない」という疑心暗鬼でしょう。
自分の娘を自らの手で始末するためにわざわざ危険を冒して護衛させて連れてくるなど、どう考えても効率が悪すぎます。
目的から見ればハナから信用の置ける部下に始末させればいいだけの話なのですから。
部下としてもたまったもんじゃないでしょう。正義心と組織への不信感を持ったブチャラティだったから反乱を起こしましたが、彼らじゃなくても正直ウンザリすると思います。
命を賭けて、ボスの命令を遂行しようとしたのがフタを開けてみれば下らない理由。
恐ろしさと異常性でカモフラージュされてますが。
重要な事だからこそ自分の手で、と言えば格好いいですが、
彼は部下を信用できなかったんじゃないでしょうか。
わざわざ自分(ドッピオ)が出向く事が多いのはそれが理由なんじゃないでしょうか。
彼の秘密が解かれていくほどに、彼は矮小な存在である事が浮き彫りになってきます。
そう、彼、ディアボロはその実体を知れば知るほどそのちっぽけさがハッキリしてくるキャラなんですね。
作品クライマックスでそれは特に明らかになっていきます。

よく彼は、ネタ的に「引きこもり」と称される事があります。言いえて妙な表現だと思います。
確かに彼は根底には引きこもりに近いものがあります。
彼の目的は「絶頂であり続ける事」…だそうです。絶対的な存在である組織のボス、という地位があれば他に求めるものは何もない様な雰囲気が見受けられます。
しかしその絶頂を脅かしかねない存在は決して許せないし見過ごす事もできない。
ラストでジョルノから一時退却しようとしたにも関わらず退く事が出来なかったのは自分が頂点ではなくなってしまった、という事を認めて生きるのに耐えられなかったからだと思います。

散々ネタにされてきましたが、本当に彼は登場するごとにその存在感が薄らいでいきます。
作品中でもありましたが、まさに「恐怖、それは未知がある故だ」の言葉を地で行っています。
秘密が解き明かされるごとに矮小になっていき、
最後には絶頂から底辺に突き落とされる。彼に訪れたのは未来も終焉もない苦痛だけの死の繰り返し。
究極の地獄だと思います。絶頂である事だけを求めた彼にとって。
その原因を言うなら、彼はあまりにも自らを脅かす存在を恐れすぎた。この一言に尽きます。
たとえ暗殺や反乱の影が多少見受けられたとしても、それがどうしたと振舞う事が出来ていれば彼の末路は全く変わっていたでしょう。もし仮に裏切り者に暗殺されたとしても、はるかに充実した生涯だったと思います。
求めていたものが絶頂であり続けるという満足感だけだった彼にとってあまりにも悲惨すぎる末路です。

やっぱり彼は本質はヘタレなんですね。吉良と違ってあまりにも堕ちすぎましたが。

うーん、何と言うか他のボスキャラと違って非常に辛辣になってしまった気がします。
でも仕方ないんですね。事実彼は格好悪い所ばかりが目立っていますから。
結局彼は肉体的・精神的にも人間を超越したDIO、
最初から人間を超えた頭脳を持ち究極の生命になろうとしたカーズ、
無害な表面とドス黒さを併せ持った人間ゆえの恐ろしさを持っていた吉良…
それとは格段に差が開いた、結局は人間でしかなかったボス。
一番彼がボスキャラ中人間臭いものを持っていると思います。
しかしそれ故に深みがあり今になって変な意味で親しまれる存在になったと思います。
その末路の悲惨さも合わせて。

一応これも、愛です。

2/10

天使と悪魔と言うと非常に邪気眼的な話題かもしれませんが
わたしはどちらが好きかというと後者の方が好きだと思います。
遊戯王のデッキでも悪魔族デッキが2つもありましたし。
特になんて事はありません、女神転生シリーズをプレイしてきた影響だと思います。

それにわたしのHNのディアボロ、イタリア語で悪魔という意味ですからね。

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

3部が絶対的な大ボスであったDIOから打って変わって、
第4部は人間の殺人鬼、吉良吉影がボスとなりました。
最初読んでいた時こいつがラスボスになるとは思っていませんでした。
彼の事を一言で言うならば一般人の仮面をかぶった異常者、と言っていいでしょう。
しかし、異常者でありながら常識人であります。
それ故に自らの悪事が表沙汰にならないよう徹底し、
普段は一般人として振舞えるだけの常識と知能を持ち合わせている。
都市型シリアルキラーと呼ばれるタイプですね。

さて、普段こそ一般人であり常識人である彼ですが、
その殺人鬼としての彼は少年誌ではヤバすぎるレベルです。
女性の美しい手に異様なフェチズムを持ち、殺害した女性の手を持ち帰っては
自らの恋人と接する様に語りかけ一人芝居をし、普段から持ち歩くと言うオゾましさ。
その手を使って自分の尻を拭いてもらうと至上の喜びを感じるという下品さ。
実は少年誌でなければもっとヤバい事をしていたのかもしれません。
幼い頃はモナリザの手を見て勃起したという筋金入りの手フェチ。
家庭に特に問題は無かったはずなのに一体何があってああなったのか不思議でなりません。
あえて言うなら父親が殺人だろうと我が子の幸福であれば守ろうとする程の過保護であった事、
吉良自身が自らの犯罪がバレずに済む様にできるだけの高い知能があり
殺人に対するモラルがなかったのが原因でしょうか。
一言で言うなら彼は非情に頭の切れる人間であり、
その裏には誰もが顔を顰めるゲスである、という二面性を持つ人間と言っていいのでしょうか。
困った事にどちらが欠ける事もありえません。常に不可分な要素なのです。

さて、それから離れてみると彼は悪役、しかもボスキャラとしては全く異質な存在でした。
どんな些細な相手であっても争いを避け、いい暮らしをする、
出世などといった向上心が皆無の人間でした。
殺人を除けば何も欲せず、健康に気を使い何も変わらない日常を至上としていました。
人間関係もストレスの原因と関わる事を嫌い、
誰とも好かれず嫌われず、そして目立たずを意識して続けていました。
植物の様に平穏に生きる事を至上とした全く異端の悪役。
正直言えば、矛盾と言う他無いかもしれません。
殺人行為を行うというのは平穏な生活と全く相反する行為だからです。
「激しい喜びはいらない、心を悩ます様な不安や恐怖も無い、
そんな生活こそ自らの思い描く理想の生活」と彼は述べています。
しかし彼は殺人の時に得られる強烈な快感に陶酔し、
突き上げる殺人衝動に駆られ、それを抑制する事に極度のストレスを感じていました。

明らかに矛盾です。激しい喜びはいらないと言っているのに
殺人の快楽と衝動に耐えられず平穏な生活のさなかに殺人を犯さずにはいられない。
恐らく彼にとっては

殺人衝動を抑えるストレス>平穏な生活を送る欲求

という構図だったのではないかと思います。
チンピラにかかされた屈辱感を払拭するために爆破したり、
追い詰めた康一に対しても時間の許す限り暴行を加えてストレスを解消しようとしていました。
実は彼はストレスに弱いのかもしれません。
ストレスを抱える事が嫌で嫌で仕方ないからこそ前述の思想をしていた可能性もありますね。
プラスはなくても全くかまわないが、マイナスがあるのは絶対に耐えられないという事なんでしょうか。
それを考えると、彼もまた恐怖や不安を抱く事に怯えていた存在なのかもしれません。
DIOの言葉がここになって意味深になってきますね。

さて少し話はそれましたが恐ろしい事に彼は自己の矛盾を成立させる事に成功していました。
表の顔と裏の顔を完全に使い分け、平穏を保てる様に証拠を隠滅し人知れず、人知れず殺人を繰り返していました。
自らの犯罪に対する罪悪感も皆無(JOJOキャラにとっては全く普通の事ではありますが)、自らが幸福に生きるための当然の行為としてごく普通にする事という認識なのでしょう。
顔も背けるゲスで恐ろしく頭の切れる殺人鬼が一般人として街に潜み、
彼という悪魔への生贄の様に定期的に人が消えていく。
街に潜む恐怖、という演出にはこの上も無い存在だったと思います。

さて蛇足ではありますが彼は荒木先生のお気に入りらしく、
デッドマンズQで適度に仕事をしながら殺人鬼という要素が抜けきった状態で平穏を求めています。
本来彼はこうする事ができたはずなのになぜ自らをコントロールしようとせずに
殺人を繰り返したのでしょうか。やはり彼は矛盾に満ちている気がします。
しかし、それを成立させてしまうだけの存在。
歪ではありますがやはり殺人欲、ゲスな性癖なくしては成立し得ないキャラでありそれが魅力なのだと思います。
自分が好きなのは…どっちでしょうね?でもどちらかを取ってしまうと彼の魅力は半減してしまう気がします。
わたしにとって彼はそういうキャラクターです。

2/5

随分空けました。
だがわたしは謝らない。
「テメー謝ればいいと思ってんじゃねえのか!?」などと言われそうな気がしたからです。
もっと言えば「何度目だこのタコが」と言われそうな気がしたからです。
とりあえず謝っておけ、な人間と意地でも謝ろうとしない人間どっちが頭来るのでしょうか?
ふと疑問に思いました。

○ライダー感想

・ディケイド 1話
しょっぱなから大量のミラーモンスター、魔化魍、キャッスルドランのCG巨大モンスターの嵐。
ディスクアニマル、無数のライオトルーパーやデンライナーなどのライダーのごった煮のカオスもカオスも極まれり。まさに最初からクライマックスです。
全然ついていけそうにない匂いがします。

さて主人公と言えば門矢士という電波男。写真を理由も良くわからず撮りまくり失敗し
世界が自分を拒否している、などの電波も電波な発言。大丈夫かこいつ…。
ヒロインに当たる夏美も状況とはいえ情緒不安定そうな人です。

さてキバ・渡に導かれ士は自らがすべき事を模索していきますが…
展開がスゴすぎますね。一話目から世界がメチャクチャになってもう世界観が訳わかりません。ひとまずはクウガの世界に行くそうですけどね。
しかし士、行動が音也並に傍若無人な上に軽すぎる、電波的発言が多いなど不安がありすぎますね。
そしてクウガに変身したユウスケという妙な男。何こいつ?雄介はどこへ行った?
オダギリジョー連れて来るのは無理だったって言うのはわかりますけどキャラ違いすぎでしょ。

全てのライダーの形態と能力が使えるディケイド。とんでもないスペックですね。
しかしそのせいでオリジナル怪人が一回も出ずに不安なまま1回を終えました。
…でも、アンデットやイマジン達に再び会えたのはやっぱり嬉しいかな。
あんまり深く考えずにパラレルワールドとして普通に楽しんだ方がいいんでしょうか。
まさにタイトル通りのスーパーライダー大戦。不安はありますがそこそこ楽しみです。

・ディケイド 2話
おお、なつかしのグロンギ語…。
しかし本来プレイヤー1人しか行わないグロンギが複数人を襲っていたり、
審判役であるラのドルドがゲゲルに参加しているのに違和感。
この世界のグロンギは違うと認識した方がいいんでしょうね。
ゲゲルも遊戯や昇進試験ではなく何かの儀式になっていましたし。

士、警官となって珍行動の連発。
こいつはどういう原理で動いているんでしょうか。さっぱりキャラが掴めません。

五代雄介とは違いすぎる男、ユウスケは何やら因縁つけてディケイドに襲いかかっていますね。どうもライダー達はディケイドを敵と認識する傾向があるのかもしれません。
しかしアルティメットフォームになっちゃだめだろ。おまけに世界を破滅させる黒い目です。
それにしても士、仮にもヒーローが女の顔を殴って出血させるなんてマズいだろ。
ようやく作品オリジナル怪人の姿と黒幕、そしてホッパー兄弟の乱入。
全然先が読めません。いい意味でも悪い意味でも。

しかしそれにしても、まとまりがなさ過ぎて全然展開についていけませんね…
初の必殺技も大してインパクトを感じませんでした。
良くも悪くも過去作品の存在が大きすぎる。売りとしても枷としても。
どうしてもオリジナルと比較して違和感を感じてしまいますし。
複雑な気分です。

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

さて3部ボスと言えばDIOです。漫画界でも非情に有名な名悪役、その後のストーリーにも大きな影響を及ぼしてきたJOJO最大のボスと言っても過言ではない存在です。

1部のディオと大きく違う点と言えば、まだまだ青臭さの残っていたディオと異なり、完全に人間から脱却した大物感、貫禄を持ち合わせている事でしょう。
特に顕著なのが人心掌握術と非人間性だと思います。
自分の絶対的な力を誇示しながらも決して高圧的に出る事無く「力を貸してほしい」「友達にならないか」などと相手に選択させる様な言い回しをしたりなど、部下の集め方も頭脳的です。それでいて反乱を起こしかねない存在には肉の芽で支配する辺り徹底していますね。
金銭で支配していた部下もかなりいましたが、ンドゥールやヴァニラ・アイスなど狂信者の様に崇拝していた者もいた辺り、その人心掌握術は相当なものです。
そういった人間は他にもエンヤ婆、6部のジョンガリ・Aなどいくつも存在しますね。

そしてもう一つの点、非人間性。これは特にウィルソン・フィリップス上院議員の所で見受けられますね。利用できる存在は前述の様に丁重に扱いますがそうでない人間はゴミの様な扱いです。いきなり暴行を加えて脅迫し、必要なくなったら使いきりの飛び道具の様に投げ捨てる。邪魔なら罪の無い通行人だろうと轢き殺していく。命乞いをする相手にも何の感情も無く「だめだ」の一言。この点は1部のディオと大きく異なる点ですね。
1部の頃はいちいち人間を超えた優越感に浸ったり楽しんでいたりしていました。

一言で言えば青臭さが抜けた大物感が3部DIOの特徴だと思います。
彼自身としてはもはや人間から脱却した、肉体的にも精神的にも人間を超越した存在であるという思想が完全に定着している感じがしますね。
それ故に人間とははるかに規格外の大物感が漂っている訳ですね。

さて、そんな彼ですが思想が完全に人間から乖離したせいか、妙に哲学的な思想をする所があります。人間は安心を得るために生きる、というセリフが象徴的ですね。
単に他者を支配するための言い回しとも取れますが、6部で求めていた天国へ行く方法もあり彼自身思う所があったのかもしれません。
人間は利用する存在でしかなく、利用する価値がなければエサでしかないという彼でありながら6部で隠し子が発覚したりプッチを友人として付き合っていたりと不思議な点があります。親友と慕うプッチに対するDIOのポーズと取れなくも無いですが、ただの利用する存在とは思っていなかった様な気がします。

まあ話はそれてしまいましたが。彼は人間を超越したにもかかわらず、ジョースターの血統は侮れない、と彼らの存在を軽んじてはいませんでした。
頂点に立つものはほんのちっぽけな恐怖を持たないもの、恐怖を克服する事こそが生きるという事、とジョースターの運命を断ち切る事にこだわっていました。
それはかつて自分を追い詰めた肉体であるジョナサンに対する敬意と反省からでしょう。
最後に彼は再びジョースターの血を継ぐ承太郎の前に敗れました。彼を本気で怒らせた事が原因で。
やはり彼は最後にははるか昔に超越したはずの人間の心の力に敗れました。
不本意な結果ではありますが悪役の鏡です。DIOという存在がいなければ、彼らジョースターという人間が持つ素晴らしさは描かれなかったでしょうから。

一言で言えば3部のDIOは超越者でした。人間を捨て去り、人間は取るに足らない存在として人の心を惑わし、恐怖させ、支配し、蹂躙する。まさにボスキャラです。
絶対的な力と頭脳を持つ存在でありながら、最後には人間の心の力に倒される。
人間賛歌というJOJOはDIOあっての存在であったとつくづく実感させられます。

○web拍手返信

>WHです。10500踏んでしまいました。別にやってほしいことはないですけどね…
>そういえば、ウルトラジャンプは購読してるんでしたっけ。くどくしてるん一回感想でも
>やってください(雑誌全体で)。おもしろかったORつまらなかったとかの一行ぐらいのやっつけでいいんで。


おお、WHさんキリ番GETと報告ありがとうございます。
じゃあ早速今月のでやってみますか?
どういう漫画かの説明は省いて、自分がどういう漫画と思っているか、
そんな感じでいいですか?
大して読んでもいない漫画も多い事がバレてしまいますがこらえてくれ。

○UJ2月号 各漫画感想

・初恋マジカルブリッツ
読切で見た事がありますがサッパリ印象に残りませんでした。
多感な少年の前に突然謎の少女が現れて魔物と戦っていく、って表現でいいと思います。
大して目新しさを感じませんでした。正直このタイトルが直視できません。

・アニマカルリラス
変な剣に操られる話としか認識してません。パラパラと見る程度でした。
つまりは大した興味も引くものが無かったと言う事です。悪いな。

・天上天下
作品のクオリティは高いのですが最近の展開が正直訳ワカメです。
読む事は読むけど熱心には見てません。
エロいのですが実は大して気を引かれません。画風のせいかストーリーのせいなのか。

・PEACE MAKER
皆川亮二先生の作品はどれも好きなので真面目に読んでいる漫画です。
見せる演出はやっぱりスゴいと思いますが彼はSFが一番だな、とも思います。
レトロなガンアクションと言うのが枷になっていますね自分的には。

・アキカン!
ありきたりな萌え漫画だなあ、という印象しかありません。
ストーリーも特に把握していない。絵もありきたり感を持っています。

・DOGS
まともな話だとは思いますが特に惹かれるものは感じません。
これも特にパラパラと見る程度だったりします。

・はやて×ブレード
見てはいますが特に好きな訳でもないです。
美少女もののカテゴリーなんでしょうが特に嫌悪感も好感も実はありません。
好きでも嫌いでもない、ってのは実はヒドい評価なんじゃないでしょうか。

・銃夢 Last Order
UJ買い始めてから読んだ身なのであまり設定とかはよくわからないのですが
その範囲内で楽しく読んでいます。クオリティの高さを実感させられます。
世界観や設定の緻密さは大好きです。

・CLOTH ROAD
独自の世界観やそれを利用したバトルは中々面白いと思います。
トンデモキャラ達のバトルの様な気もしますが。

・バイオメガ
SFの独自設定やらが好きなのはバレていると思いますがこれはあまり好きではないです。
グロいのが嫌だとかそういうのより感覚的にどうも好感を抱けなかったという感じです。
何より用語や設定が煩雑すぎる。

・メビウスギア
悪名高き敏鬼監督が脚本をしているだけあって言動・行動がいけ好かない主人公が…
じゃなかった、作品として筋が出来ている感じがします。
殺人機械マシーネやら契約者、その行動原理と関係については面白い所。
しかし無駄にエロシーンやグロシーンが多すぎる気がします。
特に取ってつけたようなエロシーンなら入れない方がいいとしょっちゅう思っています。

・忍空 SECOND STAGE 干支忍編
ジャンプ世代の自分にとっては懐かしさからすんなり読んでいる話です。
ベースが少年誌だったせいか、普通に読んで楽しめる作品だと思います。
UJで読まない漫画が多いのは、実は変に奇をてらったり安易な美少女ものになっていて
読んでていて普通に楽しくない作品が多いと感じるからです。
とはいえ相変わらずクセの強いキャラばかりだな、とよく思います。

・NEEDLESS
パンチラ、服破れ、美少女達の能力者などオタク臭が強いですが、嫌いではないです。
いつも巻頭やら巻末で変なギャグネタが多いですがそれほど軽い感じはしない。
ギャグとシリアスをしっかり分けてやっている気がします。
特に能力者ものバトルの醍醐味と言える分析、打開など王道的なエンターテイメントが
あると思います。割と好きな作品です。

・GRANDEEK ReeL
武具に宿る精霊、それと会話できる少女など設定・デザイン的には面白いんですが
特にストーリーに引き込まれると言う感じがしません。何と言うか引きがない。
絵が小奇麗なだけになってしまっている気がします。

・天獄
最初にこう言っちゃなんですが実は嫌いです。
無数の美少女キャラ、頻繁にある脱衣、微エロ描写、テンプレ的な人外美少女の
なんちゃってバトル漫画という悪い印象ばかりです。
1回の話が短い事も多いので話も正直何がなんだかわからないと言うのが本音。
作者さんのファン、悪いな。許せ。

・デスリーランド(読切)
クセのある絵と設定、グロ描写やモンスターなどアクの強い漫画ですが好印象でした。
キャラが立っていて読切の1回で楽しませる工夫が出来ている、という感じでしたね。

・シュメール星人
いわゆる巻末系ショート漫画と言える話ですね。無駄に人が良くて日本社会になかなか
馴染めなくも頑張りひどい目にあうシュメール星人が何ともシュールです。
何気ない日常を異星人を通じて面白おかしく描かれていて普通に楽しめますね。
現代日本人より異星人であるシュメール星人の方が常識人である事も意味深ですね。

えーと、SBRは今月休載でした。荒木先生の取材か。
ええと感想と言っていいのかわからないのも多数ありますね。
読んでないのをカミングアウトしただけ、っていうのも多いですし。
WHさんのブログを見て自分もUJの感想でも書くか?とか思ってはいたんですが
飛ばして読んでいない作品が多いのに気が付いてやめたんですね。
つまらなかった、ありきたりな萌え漫画だ、とかそういう事を書いても仕方ないと思いますし。
自分がUJの漫画感想を書いていないのはそういう理由なのです。
全部読まない事が多い。一度読まなかった漫画は次回読まない事が多い。

こう書くと萌え漫画やエロ描写が嫌いな様にも見えますが自分でもハッキリしません。
気に入るか気に入らないか、フィーリングの問題である事が多いです。
少年誌のは嫌いにならない事が多いのにね。
ただし赤松健、テメーの漫画はダメだ。

1/29

ひどい事に寝坊が相次いでいます。
目覚ましが鳴らなくて遅刻寸前なんてのもありました。
そんな訳で終えちゃログ未だに完成してません。
ディケイドもまだ見ていません。
スイません。

1/24

うっかり寝坊しました。
いつもよりは早く寝たというのに早起きできないとは…
何てひどい体内時計なんでしょうか。

1/23

いつもお絵描きチャット開催の日は慌しくなります。
掃除やら買い物やら夕食の支度やら…

まあもっと早く起きて活動すればいいだけの話ではあるんですが。

1/18

最近寝相が悪い事を痛感しています。
起きると布団が非常に乱れていたり落ちたりしています。
だから猫は最近寝てる所に来なくなったのでしょうか?

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

何やらいきなり思いついて始めたので2部のカーズにでも書いてみようと思います。
カーズは柱の男達の中でも知能が高く実質上のリーダーでした。
最初は小さな花を踏まない、轢かれそうな子犬を助ける、など非常に紳士的でした。
最も、人間には全く情けなど微塵も持ち合わせていないのですが。
彼に関して言うなら、徹底した合理主義者とでも言うべきなのかもしれませんね。
波紋使いなら子供でも容赦せずに惨殺、無数の吸血鬼達に襲わせようとした事、
「勝てばよかろうなのだァァァ」などの行為から読み取れますね。

さてそんな彼は最終決戦を迎えて替え玉で不意打ち、人質作戦など突然ゲスな行動を始めました。後でいい奴になるのはよくある話ですが、急に悪くなるのは珍しいと思います。
話はそれてしまいますが、もしかしてあれが素の彼なんじゃないでしょうか。
彼の忠実な部下であるワムウは非常に高潔な男でした。
戦士として尊敬に値するものなら敬意を払い、弱者を手にかける事を嫌いました。
そんな部下がいたからこそ、彼の前では理知的で忠誠を誓うにふさわしい主でいようとしたポーズだったのかもしれません。
実際ワムウが死んでからやりたい放題で言動もゲス化してましたからね。
まあそれは置いておいて。

彼の目的はエイジャの赤石を手に入れ究極生命体となる事でしたね。
なぜそれにこだわったのでしょうか。そのために石仮面を発明し人体実験を重ねました。
その光景に彼らの仲間は危惧を抱き、彼を排除しようとします。
しかし彼は逆に仲間達を皆殺しにし、エシディシや赤ん坊だったワムウを連れて目的のため旅に出ました。親兄弟までも殺して。

「バカ者どもがッ!」
「太陽を克服したいと思わないのかッ!何者をも支配したいと思わないのかッ!
あらゆる恐怖をなくしたいと思わないのかッ!」


このセリフが非常に印象的ですね。
彼らの一族は本来平和的に暮らしてきた存在のようでした。
これだけの上昇志向を持ったカーズが生まれてきたのは非常に珍しかったのでしょう。
どうも彼のセリフを見ていると何か思えてくる事がありますね。
向上心のない同族に対する嫌悪や、自分達こそ支配者となるべきというプライドの高さ、
もしかしたら自分達が日の光を避けて地底で生きなくてはならない憤りなどが…。

ふたを開けてみれば彼は非常にプライドが高かったのではないでしょうか。
それでいて非常に知能が高い。
だからこそ仲間の皆殺しや非道な手段を取るなどの行動に結びついている様な気がします。
平和的に暮らす事、倫理道徳で非合理的な行動を取る事が馬鹿馬鹿しく思えてならない。
強い上昇志向と頭が良すぎた故に彼はああなったのではないでしょうか?

さて色々と手段は取りましたが彼の原理はあくまで自分が支配者になるという事ですね。
そういった意味では1部のディオと同じです。
第3部からボスキャラの思想に変化が見えてきた気がしますね。
さてまだ続きそうです。

○web拍手返信

>30日だけは避けてほしいです。by修都

希望日時がある方はお願いしますとは書きましたがこれは盲点。
これは…試練だ…
「この日には開催しないで欲しい日時があったら報告お願いします」
とも聞くべきだという試練とわたしは受け取った。
そんな訳で少し早くなりますが変更しました。
皆は大丈夫なんでしょうか気になるな。

1/17

くじでもトレカでも「当たらないだろうなあ〜」と思いつつもつい挑戦してみたくなります。
そもそも自分は運がないのを強く認識しています。
大体トレーディングカードゲームのカードなんて
地道にパック買いして当てるよりも欲しいカードを店で買った方が安上がりなんです。
それでも大人買いして手に入れようとするのは当たった喜びを実感したいからなんでしょうね。
それに踊らされるのが子供やダメな大人達だとはわかっていますが。

そういったロマンは求めますがギャンブルで一攫千金、なんて発想は毛ほどもないわたしでした。

○TOP雑記の肥やし…JOJOネタ・ボスキャラ達の雑感

なぜか急にJOJOのボスキャラ達の思想やら何やら書いてみたくなりました。
そんな訳でやります。
まずは第1部ディオ。

彼に関しては上昇志向が故に道を踏み外した少年、という事になるんでしょうか。
実の親を人知れず殺害し、育ての親や兄弟同然の親友も利用し金持ちになろうとした彼。
しかしその計画も潰えては人間をやめて怪物となり、悪のエリートとなっていきます。
第3部のDIOは悪のカリスマとして完成されていますが、その前の彼に触れてみましょう。

彼はスピードワゴンをして「生まれついての悪」と言わしめました。
実父だろうと殺害し、自分を実の息子のように養ってくれたジョースター卿すら利用するだけの存在としてしか見ていませんでした。
さらに邪魔なジョナサンは陰湿な嫌がらせを延々と重ねて排除しようとしていました。
一言で言えば彼は「自分のためには手段を選ばない人間」でしたね。
そのくせして自らへの体面や不審感を考慮するなど性質の悪い狡猾さも持っています。
おまけに人間の倫理・道徳や罪悪感などは皆無。まさに悪魔の子でした。

しかし、この時点の彼はかなり人間臭さを持っていました。
飲んだくれの最低の父親への嫌悪と憎悪、その父に苦労をかけられ死んだ母への慕情。
そのトラウマに思わず激昂して自分をコントロールできなくなってしまう欠点。
超人的な力を得た事への高揚感と慢心、無闇に相手を挑発する青臭さ。
そしていつも最後には侮っていた人間・ジョナサンの力に敗れてしまいます。
この事から油断王だとか不名誉な評価をされていますね。
そう、1部のディオは良くも悪くも人間らしかったと言えます。
予想外の反撃にあって泣いたり、凶器を出したり、無駄に暴言を吐いたり。
ラストシーンのセリフなんて見苦しい命乞いの様なものです。
しかし…そこを3部にはない魅力として感じますね。
ジョナサンは非常に模範的な好青年でした。それ故にディオの存在は非常に対照的でした。
人間には限界があると人間をやめ、モラルなど足枷にしかならないと悪を突き進むディオ。
人間には不可能はないと精神を研鑽し、人間として強くなっていくジョナサン。
まさに彼らは作中のセリフ通り二人でひとつだったと言えると思います。

話はそれてしまいましたが彼の思想を言うなら
「利用できるものは何でも利用して、自分のためならどんな手段でも使え」という気がしますね。
小難しい理屈は特になく、権力や暴力でしたい事がある訳でもなし。
本人の言葉を借りるなら「絢爛たる永遠を生きる」、という事。
全ては自分のため、という事が原動力であり目的だというのは非常にわかりやすいです。
非常に人間的な思想ですね。
今や漫画界の大物悪役として名を馳せている彼ですが、悪に走ったきっかけも目的も、
非常にシンプルな自分のためという思想。
良くも悪くも人間的であると思います。それだけに第1部の彼は心に留まる存在であり魅力的な悪役だと思うのです。
第3部は3部で、別の機会にしましょうか…。

1/13

連休?それはウマいのか?
祝日や連休が来るたびにネイキッド・スネークの様な事をつぶやくわたしです。

それはそうと火曜日はわたしにとってスーパーメランコリーウィークです。
今日はきっとよくない事が起こるぞ!とポジティブにネガティブシンキングをしてみます。

○web拍手返信

>反辺と書いてハンペンと読みます。ここに来た理由はザ・ハウス・オブ・ザ・デッドの攻略法で検索していたらここにきました。

意外ッ!それはハウスオブデッド!
それはそうとして反辺さんメッセージありがとうございます。
自分も一時期かなり熱中していてなんちゃって攻略法を書いたのが尾を引いたとは…
全盛期はワンコインクリアもできたわたしですが
久しぶりにやるかな、と思ってやったらラヴァーズで死んだのはあまりにも情けない事です。
それにしても新作いつになったら出るのかなあ。
もし攻略法など聞きたい事があればできる限りで協力します。気軽に尋ねてみて下さい。
メッセージありがとうございました(重要な事なので二回言いました)。

1/12

あーん!ゆかりんが負けた!
ゆかりん同人誌&罪袋合同ゆかりんF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…少女臭薄命だ…

・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、出番は八雲紫だ!」の前兆を出してまだほんのちょっとじゃないですか!
どーして、どーして!?あんなあっけない敗北!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな豊姫ごときに頭を垂れるなんてっ!!
永琳と差がありすぎるわっ!!逆転しますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・

私はあのおそろしく少女臭漂う彼女が
(たとえ年齢がババアでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ゆかりんっ!負けちゃ嫌だああああああっ!!
神主のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・



ええと念の為言いますが声優の田村ゆかりではないです。

まあなんのネタかはよくわからないと思いますが東方儚月抄で八雲紫が惨敗したと聞いて。
原作の人気キャラが新キャラに次々と負ける衝撃展開に皆もわたしも驚きを隠せません。
何と言うか「無様、月(ライト)!」的な感じだろうと思います。
しかしいちいち怒っていたりいい様に踊らされては原作者の思う壺です。
ここは最後を読むまで無闇やたらに慌てないのが読者のあるべき姿ですね。

…しかし「あーん!スト様」で試してみるとちっとも悲しくない気がしますね。

○web拍手返信

>10000踏みましたっていうコメントはボクです。信じてもらえるかわかりませんがいちおう  反辺とよんでも
>らえるとウレシイです。とぎれてしまってすいません。

オー、ファンタスティック…。
初顔さんでしたか。OKです信じられます。反辺さんコンゴトモヨロシク。
…ええと、ところで読み仮名はどういうのでしょうか?
ご報告ありがとうございます。ご丁寧にメッセージもどうも。
しかしどういう経緯でここにやって来たのかが気になります。
JOJOなのかクーラなのかオンドゥルなのか…。
ヤマジュンだったらどうしようかと不安です。
後者に関してはわからなければわからない方がいいので気になさらずに。

今後も気軽に訪ねてメッセージ頂けると嬉しいです。
メッセージと報告ありがとうございました。

1/11

もう正月も終わりじゃないですか。
しかし世間一般の連休は自分には厳しいぜ。

仮面ライダーディケイドの姿を見た時、
JOJOのスタンドやスパロボのベルグバウが浮かんだりしました。

○web拍手返信

>10000踏みました

どなたが存じませぬがおめでとうございます!
そして報告ありがとうございます。
前回の自踏みがあったためこわくて自分で飛べませんでした。
せっかくですから記念に何かわたしに課題を与えるなり
リクするなりしてみませんか?

1/8

もう正月気分も終わりですね。
思えば正月らしい事なんてほとんどした記憶が…

ってマズいじゃないですか。
正月イラストなり企画でもやらないと。

1/7

ネガティブにポジティブ発想をしてみます。
いつもこの曜日はイヤな出来事が起こる日、憂鬱な曜日だと思います。
するとどうでしょう、いつも通りのイヤな出来事が起これば「やっぱり」で済み
起こらなければいつも起こるイヤな事にならなくてラッキー、と思えます。

…これってポジティブシンキングなのかネガティブシンキングなのか
自分でも良くわからなくなってきました。
ただ起こらなかった時非常に嬉しい気分になれたので良い事なのでしょうか。

1/6

猫カフェなるものを見かけ、つい入りたい衝動に駆られました。
しかし我が家には猫が…と思うと入るには入れなかったのでした。

1/5

更新したはずがうっかり送信を忘れました。
すごく…うっかりだと思います…。

さて未だに取りだめして止まっているキバが
もう終わりっぽいですね。
響鬼の桐谷京介登場以降は見るのが苦痛になっていったライダーでしたが
一応は最後までは見ました。
小耳に挟んだ程度ですが
桐谷京介より襟立健吾の方がひどいという声があったそうですね。
自分もそんな気がします。
そう言えば敏鬼監督の作品は蛇蝎のごとく嫌われるキャラがいる事で有名だった。
敏鬼監督は置いておいて、どの作品にも嫌われるキャラはいますね(主に非敵キャラ)。

特に嫌われ度数の高かったのは草加(555)、京介(響鬼)ですが
キバの健吾も相当嫌われていた様ですね
録画を見てみたらもっとひどい事をしているかもしれません

それにしてもディケイド、とんでもない世界観になりそうですね。
なんだかワクワクしてきたぞ。

1/4

危惧した通りネタに悩みました。
見てる人でわかる人はいないと思いますが自分の遊戯王デッキ語りでも。
まあ書かないよりはマシって事で。
デッキは実は5つあります。4つまでのつもりがお手軽さゆえにバラさずに作れました。

1.アンデビート(シンクロ込み)
高ステータスの闇より出でし絶望を主軸にしたアンデットのデッキ。
生者の書や馬頭鬼で常に絶望を戦線に立たせるのがコンセプト。
昔のアンデットは安価で組めた強力デッキ故に最初に完成したのがこれでした。
そのためピラミッドタートル、龍骨鬼、生者の書などの古臭いカードが現役で入っています。

2.シンクロデーモン
モンスター除去・魔法・罠による足止めに業を煮やしてできたデッキ。
効果への限定的な耐性のあるデーモン、除去の後続を作る万魔殿を駆使したビートダウン。
とにかく攻撃のデッキで、押している時の封殺力は相当なもの。
マッドデーモンの貫通、キングデーモンの効果無効化はさりげに効く。
その反面、一度崩壊すると巻き返しは非常に困難であるが。
マイナーさの中にも侮れない制圧力があり、お気に入りのデッキ。

3.エンジェルパーミッション
プレイングが問われるカウンターに特化したパーミッションデッキ。
カウンター罠はコストが大きいので一瞬の判断が命運を分ける。
しかし布陣が整っていれば反撃すら許さずに封殺し、
下手をするとヴァンダルギオンやボルテニス等でさらに追い込むサディスティックなデッキ。
しかしいつも手札不足というジリ貧に悩むマゾヒスティックなデッキでもある…。
安定して勝てない辺りまだまだエキスパートではないようですね。

4.暗黒界シンクロ
スキルドレインに泣いた経験から作り出したデッキ。
暗黒界と非常に相性のいい魔轟神レイブンと併用したシンクロ型暗黒界。
暗黒界の性質上ハンデスが多くなり、相手プレイヤーの計画を潰すのはなかなか愉快。
転移リーパーやダムド型と2つのバリエーションがある。
手札不足と手札事故はもはや宿命。

5.大量殺戮エーリアン
CRMSで急にサポートカードの増えたエーリアンに目をつけて遊びで作ってみたデッキ。
惑星汚染ウイルスでモンスターを一掃し、Aカウンター地獄に陥らせる。
Aカウンターの乗ったモンスターはリベンジャーやトライアングルエリアでおいしく料理。
エーリアンが殴り負けそうな時でも毒蛇の供物で魔法・罠ともに破壊。
凶悪なのは宇宙砦ゴルガーを利用した永続コンボ。
ビッグバンシュートならノーコストで除外、護封剣なら延々ロック。極悪だ…。
最初どれかバラすつもりだったがエーリアン達は安価で専用サポートですむのでバラさず。

…何の話題かさっぱりわからなかったと思いますが、書かないよりはいいか。

1/3

今の所毎日雑記を書ける様に心がけていますが
質より量のダメ展開にならないか不安です。

数日前、我が家の猫がどういう訳か足を悪くしていました。
もう人間で言えば90歳以上の高齢猫、ほんの数日姿を見ないだけで不安になります。

…まあ、今は足元で電気ストーブ前に寝っころがっているんですけどね。

1/2

新年ではありますが特に変わらない日々です、
少なくともわたしはほとんどいつも通りの日常を送っています。

…元日から延々とパチスロに興じている人もいますしね。
正月や新年など無縁な人はどんどん増えている気がします。

…初夢?もうどんな夢を見ていたのかも忘れました。

1/1

皆様明けましておめでとうございます。
今年もこのサイトとボスをよろしくお願いします。

特に新年イラストやらは今はないんですが挨拶だけでも。
年末からしばらく休みはないです。
タハァ

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