日記風メモへ

2009年12月31日(木)

 大みそか。年賀状を書くことに。午後、雪がちらつく。
 満月。夜に般若経。

2009年12月28日(月)

 巳刻、午刻にかけて献本。無理にでも、でも通じていた。手紙。
 申刻、影。すべきことはした。無理ではないから大丈夫だろう。

2009年12月24日(木)

 未刻、設計の最初の最初。ゆず。
 申刻、不思議に振り返り。見返しの心。下野より納品。完了。中は見ず、種として。 

2009年12月22日(火)

 辰刻、神棚の通し。
 巳刻、時間がずれた分だけ、車が先方より。冬至の日。心に響く。
 午刻、神棚、二つ。
 申刻、チベット展。中国のもの。なるほど仏像は四白眼にするのか。

2009年12月21日(月)

 辰刻、心をこめてごあいさつ。遠くでも。
 巳刻、何故かカラス。で郵便を待つことに。出直しという正しい心使いがあるし、その奥にはその反応。トイレかお風呂の順番待ちのような。開け放しは配慮なのだが。
 未刻、ゆず。大と小。
 申刻、三十年ぶりの人。

2009年12月18日(金)

 卯刻、震度四.震源が近い。
 辰刻、ごあいさつ。近く。巳刻、ちらし。警備。

 未刻、買い物。酉刻、再度仕事。

2009年12月15日(火)

 辰刻、ごあいさつ。早めに。
 未刻、偶然に早めでよし、役所。
 申刻、人形を拾う。パトカーの意味がわからず。

2009年12月14日(月)

 辰刻、ごあいさつ。正面より、そして繰り返し。
 午刻、瀧。冷たさも格段。しかし女性二人も。肉体が精神を規定。次元に入る。

2009年12月12日(土)

 辰刻、ご挨拶。早めで遠い、影。
 とても暖かな快晴。

2009年12月11日(金)

 辰刻、雨。傘。
 それからずっと雨。情報収集。予約、依頼。

2009年12月10日(木)

 辰刻、何事かのお知らせ、壺のような。
 巳刻、誰でもなく行くと、偶然にも食材。
 午刻、やさしい声。心のすり合わせ。これでよし。
 酉刻、ふらっと古本屋。
 亥刻、いたずらがいなくなる。逆転。これが正当。

2009年12月9日(水)

 辰刻、ごあいさつ。遠く。
 巳刻、発送。待っている。時間があるような心。感応。
 酉刻、なぜか食堂で、師の顔。三度目。

2009年12月8日(火)

 成道日。辰刻ごあいさつ。
 巳刻、小学生を待つ。十分に心と、裏だが心と。
 18の通過点。

2009年12月3日(木)

 辰刻、ごあいさつ。おわします。
 心により、リアルに。
 三軒茶屋でお話。戻るし、やはり一つかも。残されたものもあるはず。

2009年12月1日(火)

 辰刻、お一日、ごあいさつ。
 巳刻、黒に、微笑み。ぴったり、でカラス。
 未刻、工事中で止まれ、口元。申刻、帰宅確認の反応。

2009年11月30日(月)

 辰刻、社殿に子鳥が入っていく。繰り返し。仏前でも感応。
 巳刻、手紙の依頼。カラスが逃げない。
 通じ出す。

2009年11月29日(日)

 午刻、ある場所で何ともいえない幸福感に襲われる。
 暖かな日と、水辺の土地と、平地と。死ぬのも怖くないという喜び。

2009年11月27日(金)

 辰刻、ごあいさつ。昨日のことからどうかと思ったが、遅れるが導かれ。向こうより。
 巳から午刻にかけて、艮坤に細長い雲。発動するか。

2009年11月26日(木)

 辰刻、ごあいさつ。正面遠く。
 巳刻、状況を捜す。知られてもいい。
 現世に生きる方法を入れこみ始める。

2009年11月24日(火)

 辰刻、伐採が始まる。巳刻、話を無理やり通す。あのときから初めて。
 申刻、有意義な契約の話。境内が広くなる。

2009年11月20日(金)

 辰刻、ごあいさつ。少し。巳刻、記念報告。電話は後ろ。原稿。講演予定。午刻、影で理解。
 酉刻、川崎で霜月会。ごあいさつ。顔と名前と。

2009年11月18日(水)

 辰刻ごあいさつ。向こうから反応、赤の次、黒。
 次々と何かが動く。

2009年11月17日(火)

 辰刻、ごあいさつ。昨日と同じ場所。
 巳刻、親業。午刻、陶芸家。気がある。申刻、伝法。本人まかせ。

2009年11月16日(月)

 辰刻、様々なお礼。ごあいさつ。ますますクリアーになったような。
 何も考えられず。行動が継続できない。

2009年11月15日(日)

 福島の空に、同時に二つの虹が出たという。
 獅子の雲。

2009年11月12日(木)

 辛酉の日。辰刻ごあいさつ。近くで三回と三回。
 何かと思ったら巳刻、お見送り、砂利。やはり後押し。感謝。

2009年11月11日(水)

 辰刻、通行する車に見られる。心配され。

2009年11月10日(火)

 辰刻、ごあいさつ。11月で。午刻、各所をご案内。後ろ。熱心。

2009年11月9日(月)

 午刻、瀧。二度目、座ると二メートル位で何か正面から。正しい祈りだったが、どうなのか。
 思考が止まる。申刻にお礼。偉い人。恥ずかしい。

2009年11月8日(日)

 辰刻、ごあいさつ。お呪いを考えていると、何かしらか教えあり。即ち後押し。
 もうすぐ巳の刻に、目玉が飛び出る。心を引き締める。

2009年11月6日(金)

 昨日、足と腰をやられる。やはり下が問題。感謝。

2009年11月4日(水)

 辰刻、糸が切れる。命とお金と。ごあいさつ。急。丸腰で。
 未刻、四か月の面白い話。
 酉刻、位負けの人から手紙。

2009年11月2日(月)

 巳刻、工事の状況を見に行く。そしたら急カーブ。確かに驚く。逃げか急ぐが、道に出るときには順番に。
 未から申、お一人のお話。テイクもあり。

2009年10月30日(金)

 辰刻、ごあいさつ。右。
 巳刻、最初に判子。人気がなくても。後で祭り。ことばの発する内容とタイミング。高い精神性。
 未刻、神田古本まつり。人の頭の向こうに本。

2009年10月29日(木)

 朝、ひふみ祝詞を無意識にあげていて目が覚める。
 一隅大会。御詠歌、声明、太鼓、講演。

2009年10月28日(水)

 辰刻、ごあいさつ。一瞬でもよし。
 午刻より、一隅大会のリハ。袋詰め。何も言うことなし。

2009年10月27日(火)

 辰刻、ごあいさつ。思いやる心。
 ご命日。注連引川は水。井戸も、祠も。
 酉刻、心に場所が光る。

2009年10月26日(月)

 台風の近付いている日、傘を持つので行動が制限される。
 午刻、興味があるので、それはストレートにある。土曜日から発想が違っている。

2009年10月23日(金)

 辰刻、霜降の日、ごあいさつ。巳刻に責任者。

2009年10月22日(木)

 辰刻、一昨日から知っていること。問題なし。多くの中で一人、位置と向き。反応。
 午刻、電車の事故で遅れ。放送さえあれば。
 未刻、面白い団体。かまきりがお知らせ。

2009年10月21日(水)

 辰刻、確実にごあいさつ。一方があるので他方。
 巳刻、明日の手紙、本。出勤して遠く。手。なお心と。
 申刻、手帳が大切。

2009年10月19日(月)

 辰刻、ごあいさつ。時間で遠い。
 午刻、お滝。水が金。木の倒れるような音。気が強すぎて寝てしまう。
 未刻、ごあいさつ。金の鈴。
 申刻、偶然に散歩の喜び。

2009年10月16日(金)

 Mさんを円仁さんの史跡にご案内。巳刻、延長の報告。

2009年10月15日(木)

 辰刻、ごあいさつ。掃除のご奉仕。近くで手をあげる。よろし。
 議会であいさつ。

2009年10月14日(水)

 昨日は広知さんの火。世に出る。
 巳刻、後ろから気。ごあいさつ。横縞。手紙発送。

2009年10月13日(火)

 辰刻、ごあいさつ。一隅大会打ち合わせ。
 親業のこと。帰りの申刻、早目。
 お二人と伐採の話。

2009年10月9日(金)

 台風一過。
 巳刻、昨夜の車のこと。待っている。連休だし、よろしい。9月10日発売の本を手に入れる。
 17の通過点。

2009年10月8日(木)

 寒露で、台風の合間にお参り。
 学校が休みになる。18号。雨もだが風が強い。
 申刻、枝の掃除。遠くで驚いたが意識。人間だから。

2009年10月5日(月)

 辰刻、何を置いてもごあいさつ。
 佐野の病院。瀧行。水が少ない。座り、金の虹。こつがわかる。
 JR東日本、大人の休日。施設で歌を歌われる。
 酉刻、行かなかった報告。わかってよし。護摩。火も水も。歓迎式。

2009年10月1日(木)

 巳刻、Vさんの予定。子供がいても同じ。
 学生と会っていても気が変わっている。

2009年9月28日(月)

 昨日の町長選から明け。辰刻、ごあいさつ。青緑。
 巳刻、切手とお金、意外だが普通。
 未刻、上る場所と、人を捜しに、写真。受けられる。
 酉刻、最澄さんの建てた相輪塔で祈っていると、扉を開くような鳥が鳴く。しばらくしてまた祈ると鳴く。時代の違い。祈りのコツ。
 9月28日の、162条に「時は神なりぞ」とあって、解決、神を実感する。

2009年9月24日(木)

 辰刻、ごあいさつ。関係者へ。
 酉刻、栃木の学校のこと。足を伸ばして。問題なし。

2009年9月23日(水)

 寅刻まで眠れず。最澄さん。
 看板設置。未から申刻、脳髄まで。

2009年9月17日(木)

 昨日は床屋でさっぱり。巳刻、各所を案内。一人は不安。新しい本。足と瞑想。

2009年9月14日(月)

 茨城教区宗務所の視察。いろいろな意見。Tさんと偶然となり。南洞さんのことを聞く。
 酉刻、明日の準備。机を運ぶ。喜び。

2009年9月13日(日)

 辛酉。巳の刻、瀧。試してみる。頭に違い。最後は怖さ。回数が大切。

2009年9月12日(土)

 庚申で月恩会。

2009年9月10日(木)

 時間遅れで辰刻、電話で昨日の手直し。うれしさ。
 お手配でかけまわる。未刻、川沿い。心に響く。
 南洞頼賢さんがなくなったのが、八日。叡山を降りてホテルで悪くなり、京都の病院で。延年の舞はもう見られず。

2009年9月9日(水)

 重陽の節句。おわす。心でかわる、その言葉も大切。
 だから辰刻、白か。巳刻は、お年寄り。車。で、よろし。花。
 申刻、歌。平安は美と。大王、うーん。土星がかぎ。

2009年9月8日(火)

 辰刻、昨日の補足。巳刻、更に発展。掌の中ように。しかし時折は子供のよう。
 未刻、優秀な子供たち。また新しい人。酉刻、本の第一号。

2009年9月7日(月)

 辰刻、時間が早い。でもわかる。アゲハがゆらり飛ぶ。墓地の階段をゆっくり蛇が横切る。
 午刻、道路が光っていたが、理性で否定してしまう。あれは霊感。残念。
 未刻、時間の狭間。
 亥刻より白露。時間も攻めていかないと正しい答えが出ない。

2009年9月3日(木)

 辰刻、ごあいさつ。遠くだが。
 巳刻、本の到着。欠け。印を押す。まあよしか、しかしまだ不満。

2009年9月2日(水)

 大切な日、辰刻、作務衣でごあいさつ。手をあげ。もう長そでの時期か。
 巳刻より未刻まで、M造船の労組の機関誌の取材。I夫婦、Kさん。好意に感謝。見えない話も、まあいい。空について。
 印が完成。

2009年9月1日(火)

 辰刻にごあいさつ。正面に再度。黒。
 巳刻、郵便を出す。感覚で来るのを待つと、別で来る。あちらより。
 未刻、NPOの相談。先はわからぬ。しかしよい夢、希望も。

2009年8月29日(土)

 滝に十三人。横根山。水。

2009年8月28日(金)

 明日からのことを思って落ち着かない。
 辰刻、ごあいさつ。ゆっくりと何かをするのは、理由があってのこと。
 巳刻、法人の話。選挙の話。後ろを向いて、手を洗うのは、心の余裕がある証拠。
 視線を知られることあり。
 調整するのは大変。悪意でないのはよく知っている。さて天気もどうやら。
 無心とは大きくなること。

2009年8月26日(水)

 辰刻、ごあいさつ。だいだい。
 未刻、下野新聞のOさん。進歩の形。
 塔婆をあげる。遅かったことのお詫び。全く変わる。

2009年8月25日(火)

 いや朝夕が冷え込む。・・少し早いような気もするが。
 辰刻、ミスで遅れて、昨日の応答に対応できない。
 巳刻、部数の確定。そして印の発注。これでよし。縁のある日に来た話だから。

2009年8月24日(月)

 辰刻、早いようで、遠くでごあいさつ。感謝。昨日の施餓鬼の整理。冊数の話。
 申刻、夕立、太陽、雷。酉刻、右手で頭をしっかりとかく。確かによく見る光景。

2009年8月20日(木)

 Nさん、Kさんの本山得度の立ちあい。四十人。お座主様がお元気で何より。Kさん。

2009年8月19日(水)

 巳刻、てぬぐい。近所の話。髪を切る。星が合う。
 比叡山へケーブル。日吉神社。入口まで。猿。
 弁財天。鳥居。いやすばらしい。なぜかビール。いやすばらしい。

2009年8月17日(月)

 お盆あけで仕事はじめ。
 辰刻ごあいさつ。ゆっくり。青。

2009年8月13日(木)

 辰刻、祈りのこつ。外からでなく、それ自体となる、言葉。遠いがそこに。黄色で意識。
 巳刻、時間を待って外出。通じ。急なので駆け寄る。
 酉刻、お迎えの人々。しかしゆっくりと、ウィンカー。

2009年8月12日(水)

 明日からお盆か。
 未刻、評価はやはりそうだった。申刻、ご案内。後ろ。

 酉刻、自分の心を信じればよかったと反省。お手配なのに。

2009年8月11日(火)

 卯刻、伊豆で地震。一昨日は大慈寺でも震度四。
 昨日は雨だったので、辰刻、ごあいさつ。
 巳刻、連絡。直接渡す。いろんな人がいたのでよかったかも。
 ビルが決まる。

2009年8月7日(金)

 立秋の日。
 辰刻、十分に支えてもらう。縞。この前から、心が一番と知る。

2009年8月6日(木)

 辰刻、ごあいさつ。
 朝早く、昨日からの心。人手により電気。
 Kさんの知人のKさん、それから突然にSさんがおいでになる。Kさんたちも交えて不思議な空間ができる。小さな金竜が入ってきて旋回する。
 公家か。霊的にどっと疲れて眠る。そうかも。しかし後ろとどうやって違うように見るのだろう。
 満月の日入稿。

2009年8月5日(水)

 仕事のてはず。業者。できそう、にする。
 巳刻、インフルエンザの話。暖かな気。電話。そうヤマトか。
 酉刻、お下がり。

2009年8月4日(火)

 辰刻、気持ちだが一瞬差。巳刻、出流。八メートル。ドアが開かない。自然に鍵がかかっている。もっと行をせよ、であろう。
 アゲハがいる。お導き。
 日本の宝。五万年。何やらが写っている。
 月に向って、十六の通過点。

2009年8月3日(月)

 辰刻、ごあいさつ。
 昨日は五つ、今日は三つの仕事。薬も大切。

2009年7月31日(金)

 帰宅。講演会、懇親会。
 申刻、日焼けの顔を見られる。ちらし、日食の写真。

2009年7月28日(火)

 休みだから、もあるし、時間もそうだけれど、心が飛んだかどうか。車から何かが反応。
 不明な点多し。

2009年7月27日(月)

 蛇滝。男性五人に女性が七人。清め。今度は自分だけで。龍。
 すべてが美しい。子供の感性。

2009年7月23日(木)

 大暑。ようやく落ち着く。
 巳刻、事後報告。想定内。

2009年7月22日(水)

 巳刻、今日の打ち合わせ。寛旭住職とS通訳さんとS先生。
 交流。撮らず。Tさんたちも。
 午刻に入って法要。太陽が欠けている。十一面観音の像。
 奥の院。みすぎ庵。実相院。

2009年7月21日(火)

 辰刻、連休明けでごあいさつ。心で。
 明日の準備。どこまで対応していいのかわからない。
 午刻、誤解されている、というより、噂話が勝手に歩き出しているのを修正する。いやはや恐ろしい。それだけ影響力がある、ということでもないのに。

2009年7月17日(金)

 中国からの来客の予定で忙しくなる。巳刻、準備の予定を入れる。微笑みが大切。
 酉刻、北保育所で納涼祭。受け入れてもらう。ピンポイント。

2009年7月15日(水)

 朝、サラダはマヨネーズではないのか。魚入りに。
 二の池が完全にふきとばされている。
 一の池に一日いたい。

2009年7月14日(火)

 七面山。車でいく。十名。C寺様の御力もあり。六名初回
 二七丁目からひぐらしが鳴く。三一丁目で黄色にハチのようなものが来て、去る。
 四十丁目でカラスが突然六回。

2009年7月13日(月)

 暑い日。
 巳刻、事後報告。問題ないけれど、将来はまだ不安があるのは確か。日がよい。目が大切。
 さて、明日からは山。昨日の疲れが残っているけれど。

2009年7月7日(火)

 七夕で小暑。満月。
 プチ修行、薬師堂で開始。藤岡から五名。全部で七名、男性が二名。黒い影。ガーディアンだろう。心経がはまって、清まる。神社で許可。般若経だからだろう。
 奥の院では太い蛇の出迎え。

2009年7月6日(月)

 ひと様のために何かやる、というのは、何物にも代えがたく気持ちがいい。お金にならなくても。

2009年7月4日(土)

 如意輪と元三大師の伝法。昨日五十、今日三十九。最初に四季講堂で法楽、鶏足院の灌室で伝法。白い布に囲まれ、両部曼陀羅などが祭ってある。
 それから行院で講義。二十年以上前と同じ匂い。

 なまはげ、だと。天部。山王様。豆まき。一面弁天、袋、棒。

 一人、御廟へ。門番。変形している。顔。かなあ。

2009年7月2日(木)

 本堂にお化けは入れない。寅刻、鈴で地震だと。
 緑のカラスだっていていい。生まれたばかりだし。 瀬織津姫のことか。

2009年7月1日(水)

 お一日。ごあいさつ。
 いや今日は動きが激しい。久々の人。先祖、霊、墓、ばかり。

2009年6月30日(火)

 どうも幅が狭まっている。辰刻、カラスがよく鳴いてくれる。笑わば笑え。
 午刻、広告。申刻、事実を述べる。現代人はストレスで胃を悪くする。
 一応文章の完成が近い。どうもこれをさせられていたような。

2009年6月29日(月)

 巳刻、久々にきれいな真澄鏡。
 ほぼ原稿ができあがる。やはり時間をかけないと。

2009年6月26日(金)

 梅雨の合間。
 辰刻、早目にごあいさつ。時間が支配していると、遠くからでも見るからに支配できる。心。
 いろいろ教えてもらえる。厳しさがあると、実感がある。感謝しないと。先祖様か、別の方か。

2009年6月25日(木)

 今日も暑い日となる。
 巳刻、自分が真剣になっていると、カラスが騒ぐ。勝手にしてくれ。
 あじさい、五種類。喜び。花だから。

2009年6月23日(火)

 辰刻にごあいさつ。心。いや今日は朝から暑い。半そで。
 橋本年度の最後。委員会。集金。酉刻、大慈寺の情報。観光協会の夜の理事会。

2009年6月22日(月)

 辰刻、雨が降り出しそうだがごあいさつ。
 近くで強烈によし。
 三度言われたこと、新しいことを始めることにする。人様のためになるなら。

2009年6月21日(日)

 夏至。一日天気がよくなく、作業できない。

2009年6月18日(木)

 朝から客。門前で降りて対応。真ん中に入ると本心がわかる。だからありがたい。お返しとする。
 早口を指摘される。確かにそうだから返答できない。

2009年6月17日(水)

 辰刻、ごあいさつ、近くで。手。すべてよし。
 仏像彫刻展。いていて楽しい。
 写真は、やはりよくないか。

2009年6月16日(火)

 辰刻、ごあいさつ。巳刻、忙しいがご紹介。お話の前だからこんなものか。
 いろいろな信仰の表現がある。酉刻、雨のはじめ、小さいライトをつける。

2009年6月15日(月)

 十五日で辰刻、ごあいさつ。
 そしたら神前で、誰かに左肩を押される。必死になる。
 ありがたい影。
 巳刻、小学生。昔がなつかしい。仕事は嫉妬にはあらず。そのあとも。暑さに半そで。仏師さん。
 五十黙示録。

2009年6月12日(金)

 今日は雲が多かったけれど、辰刻から真澄鏡。

2009年6月10日(水)

 時の記念日。
 前は「祈念、神威示現」とあり、今日は「礼」の額入り書。何を考えているのやら。知っている人だろう。
 フーチの本。
 15の通過点。

2009年6月9日(火)

 巳刻、電気工事。明るい。それで拓本。古河より。飴玉。引かれるままに。
 笑顔が一番。青は若い男。待ち合い。郵便を振るが杉の話。
 午刻、突然の来訪者。山だ、山だと言われる。ケーナでおそらくよし。
 戌刻、叡山より帰宅の連絡。叡山に出した手紙と同じ時期。うーん。

2009年6月8日(月)

 お薬師様の日。
 辰の刻、ごあいさつ。枝を拾う、その喜び。
 巳刻、新しい円仁さんの話。大丈夫だが、大丈夫か。そうしたら円仁さんの墓前より電話。
 酉刻、合局か、心で。

2009年6月6日(土)

 今日、雲の間から顔を出した月は何とうれしいのだろう。

2009年6月5日(金)

 辰刻、ごあいさつ。遠く。
 亥刻、デジャビュー。未来までわかるような。気持ちよさ。忘れていたもの。昨日からの祈りのせいか。

2009年6月3日(水)

 辰刻、ごあいさつ。昨日に反して今日は堂々と。
 頭の仕事を、体の仕事のあとにすると、鈍る。

2009年6月2日(火)

 辰刻ごあいさつ。昨日の心によってずらし。
 巳刻、心を確かめて、鐘つき堂の近くで、太陽を見ていると、回りに暈ができてくる。どこまで行くかと見ていると完全になる。そうしたら徐々になくなっていった。ものの一分もたってない。
 午刻、命のごあいさつ。川沿い。小鳥も。太陽に愛される。
 酉刻、樹木を見る人。深いもの。

2009年6月1日(月)

 お一日。急に六月の気になる。
 昨日からのつながりで、巳刻、まっすぐに来る。ライト、実はスカラベ。クッキーはよし。よろしいでしょう。
 午刻、仕事が進む。小藤神社。出るときに驚く。
 午後も雲がどうしてこんなに目につくのか。いろいろに見える。天の気。
 酉の下刻。いやはや、帰りに偶然もあり。通じていること。
 戌刻、ホタル。百は超え。

2009年5月29日(金)

 辰刻、ごあいさつ。音で。箱の時間。
 境内清掃をしていただく。少しやりすぎか。

2009年5月28日(木)

 辰刻から業者さん。そしてごあいさつ。やはり桃。人。
 巳刻、報告があり、お礼。明日の天気がわからないので。

2009年5月27日(水)

 明け方に、宗教家の夢。どうなっているのやら。
 巳刻、小町。桃色。話をしているが、それはそれ。行くのだから来るのと。
 手術は、もうお任せしかない。自分ではない。

2009年5月25日(月)

 辰刻、ごあいさつ。少し肌寒い。
 午刻、瀬織津姫の神社。インド線香を少し抑えたような匂いがずっとする。木の上に鳥がいる影が、足元に映る。ゆり。

2009年5月22日(金)

 辰刻、ごあいさつ。うまく人がいる。
 巳刻、新しい看板ができている。雑誌の贈呈。電話でも理解できる。人。

2009年5月21日(木)

 小満。
 辰刻、ごあいさつ。早いのだが、左手にまきつけてある。巳刻、自然の中であったらしい。
 未刻、東京世田谷で完全な真澄鏡。申刻の頭まで残る。

2009年5月18日(月)

 真夏のような暑さ。大黒石。夢の通り、近隣と実際はないけれどいざこざ。
 辰刻、ごあいさつ。音のみ。しかし通じる。こちらも夢通り。白いイヤーフォンだから。
 巳刻、空を綿のようなものが飛んでいる。風の通りではなく、逆らっているようにも見える。何なのか。
 未刻、会議にあわてる。しかしそれで出会う。五分以上。途中から心配されるが、音でお知らせ。前々刻の言霊であろう。

2009年5月16日(土)

 月恩会。
 酉刻、朱肉を得る。亥刻、神社の前かえるが飛び出す。そしたら先に狸がいる。

2009年5月15日(金)

 午刻、完全な真澄鏡。一時間以上。
 知らない人三人位から、話しかけられそうになる。

2009年5月14日(木)

 巳刻、太陽の下で活動。
 気温の変動が激しい。間違いは訂正する。いや恥ずかしい。 

2009年5月13日(水)

 巳刻、新しいクッキーの宣伝。電話を終えてからにする。丁寧な心で。

2009年5月11日(月)

 辰刻、あわててごあいさつ。かけるせいか、方向を変えて待つ。
 巳刻、草むしり。手を上げる。
 申刻、急激に多くの方々がある時間に来られる。金生水でいいのか。
 酉刻、燕が四羽庭を飛び、一羽が本堂に入ってくる。

2009年5月8日(金)

 雨が降ったりやんだり。フランス語の1,2,3。
 巳の刻、ユリ。そのせいか願い。かつ力強く名前。これが大切。午刻、願いの方向を向いている。車。
 夜、満月に近い月が出ている。明日からは晴れであろうと。

2009年5月7日(木)

 辰刻、昨日までの成果が出る。手ごたえ。改めてごあいさつ。
 久々に誰もいないので落ち葉の掃除。機械でなく箒。もう一本はない。地蔵様のあいさつを知られる。草むしり。背中、最後まで。心。

2009年5月5日(火)

 立夏。節句。
 花祭り。大きなランをいただく。

2009年5月3日(日)

 昨日が準備で、今日の丑刻より堂籠り。一日に三〜四座。Mさんのご指導でAさんとTさん、そしてKさんとNさん。肉魚なし。
 観音堂は龍の背。写経に読経。読経しているお堂は気が違う。叡山で修行の補助をしている人たちの心を垣間見る。

2009年5月1日(金)

 お一日。ごあいさつ。木が手に入る。
 巳刻、真澄鏡。しかし完全ではない。ずっと見ていると、完全でない部分の雲が龍。

 とすると、何故か大黒天か。
 酉刻にすでにフクロウが鳴く。

2009年4月30日(木)

 2時まで寝かされ、2時に起こされる。
 巳刻、発送。近くになれば便利。

 資料配布。連休前は疲れるのか。心配りはあるが。
 酉刻、やはり疲れている。戌刻、作業をすると、木々の間から月がのぞく。うれしい。

2009年4月28日(火)

 供養塔の整備。
 未刻、引かれるままに行くと、乳母車。母の姿。自分を含めた想像がふさわしい。三合の位置で、年が取り持つ、か。
 14の通過点。

2009年4月27日(月)

 巳刻、男の親族が一人増える。

2009年4月24日(金)

 辰刻、ごあいさつ。場所が近い。仕事に向かう態度。
 いろいろひらめくことあり。忘れていたこと。
 つつじがいい時期なのに、夜雨になる。

2009年4月23日(木)

 巳刻、工事の話。忙しいか。無駄は排除と。

2009年4月22日(水)

 義理をはたす。酉刻、悪い意味でなく口直し。

2009年4月20日(月)

 辰刻、ごあいさつ。早かったので、その時間に通じる。
 人という字が支えているというのは、心と心とである。達成したうれしさのように。
 気温が低くても山登り。つつじが早いか。
 頭がふらつく。おそらくこれでいいのだろうけれど。

2009年4月18日(土)

 自分ががんの手術を受け、成功した夢をみる。いや人様を見るというのは恐ろしい。
 月恩会。聞く耳を持たない人は、動かせない。

2009年4月16日(木)

 巳刻、戻って鈴。結果として下津原の交差点、その威力。

2009年4月15日(水)

 神社でお祭りの準備なのか、拝殿の戸があいている。
 ゆっくりとごあいさつ。下を向くほどに。
 話を聞いて、確かに顔の上に顔。懺悔が通じるはず。

2009年4月14日(火)

 一日中、昨日の疲れか力が出ない。おかしいと言えばおかしい。
 巳刻、観光協会の雑誌と話、農業のこと、町のこと、久々。年初めてで丁寧、心に触れる。次へ。
 午後から雨。山桜の開花を知る。

2009年4月13日(月)

 所得調査委員会。
 二荒さんの中宮。額が熱くなる。初めて。立木観音。まだまだどうして。しかしおバカさんがいる。仏がわからない。
 千田先生のお逮夜。

2009年4月8日(水)

 お釈迦様の生誕日。桜も咲き多くの参拝者がみえる。
 申刻、桜の写真を撮る。最初と音がしたことがあって、ふと見える。
 とろろの威力。

2009年4月6日(月)

 昨日の清明からあけて、最初のごあいさつ。変わらず。むしろ今日は深まっている。
 いつもと違う姿に別の人が不思議がっている。

2009年4月3日(金)

 午刻、薄いが真澄鏡。

2009年4月2日(木)

 辰刻にごあいさつ。儀式のため。
 重要な日と時間。上下でなく下下だからゆっくり。入口でわかり、ドア、戸。遠慮なし。
 昨日から戻ってきている。お経関係でも意識がおかしい。
 花が開き、それにつられて人が来る。未刻には十八年ぶりの知人。数日前に十八年前の資料を見ていた所。酉の下刻には、梟が鳴く。上限の月。
 13の通過点。

2009年4月1日(水)

 新年度の始まり。辰刻、ごあいさつ。気持ち。前からわかっているが。電話が入る。
 花が遅い。教育からはどうするか。栃木に気あり。

2009年3月30日(月)

 辰刻にごあいさつ。まだ年度内だが。
 S会で皆川に行く。初めての場所。大きな建物。
 未刻、お礼でごあいさつ。三か所と一か所。これで礼をつくす。お金も大切。継続。

2009年3月26日(木)

 栃木より歴史の方々。
 巳刻、わかっていることを偶然に示す。通じるということ。
 午刻、町長のお話。
 酉刻より、元三大師のおみくじの伝法。これでよくなる人が増える。ほぼ新月。慈忍和尚の夢の話。

2009年3月25日(水)

 時間を合わせても決まることは決まる。だが不思議に昨日の凶は避けられる。
 巳刻、解決を教えてもらう。歓喜。何を置いても。

2009年3月24日(火)

 大剣峰。未刻、太陽に手ごたえあり。留守電あり。
 申刻、巴の宿。ひふみ祝詞の威力。千二百年をカバーする。
 ミズハノ姫。温かさ。龍、夢に見ている。心が残る。
 墓にお参り。光っているのか。高橋信次さんの場所。今は仏だから。

2009年3月23日(月)

 昨日の方がうまくいっている話を聞いたからだろうか、夢にその関係の方が出てくる。相談者の夢を見るのは久しぶり、かがじめて。気持よさが残るので、ともかくよかったのだろう。
 巳刻、微笑みは日によるのか、あるいはどうか。
 茶話会。まあこんなもの。しかし来られて、こちらに来ていただけない方もいて残念。

2009年3月19日(木)

 北小の卒業式。子供というのは純粋でいい。小さい学校の子は、最初からプレッシャーがあるので、中学で逆に伸びるのかもしれない。楽しいこと、好きなこともいいけれど。
 遅かったので、あまり通じず。暑くて車のクーラーを入れる。季節が飛んで、頭と心が狂いそうだ。
 未刻に、坂の上で手直しあり。もう隠すことなし。進めるのみ。

2009年3月18日(水)

 辰刻、こちら向きに閉める。
 巳刻、電話の合間に文集。電話で確認。すべて献上。受け取り。その確認。要するに子供ではなく本人のみ。午刻、未刻と気が残る。
 亥刻、北斗が春の気にけぶる。養の星と胎の星への曲線。

 心静かに、しかし必ず続けるように。

2009年3月16日(月)

 辰刻、ごあいさつ。掃除を見られる。未刻、アイディア。ネットのこと。
 酉刻、合局なのか。戌刻、ある本を買ってから、車が危険になる。本当の本ということか。

2009年3月13日(金)
 13日の金曜日、ラッキーデイ。弁財天様。回数に関係なし。
 辰刻、微妙な調整をされてごあいさつ。止まっているのがいい。確信、黒。
 神社との境に、猫かと思ったら尻尾の長いイタチがいて、山の上の方に逃げて行った。
 無縁供養のお話。
2009年3月12日(木)

 辰刻にごあいさつ。掃除をしていて、わかりわかる。
 未刻、パラダイスの話。理想郷。
 酉刻、合局ではないけれど、これまた出入り口。

2009年3月10日(火)

 辰の刻に、ごあいさつ。昨日の修正なのか、早目である。よくわかる。
 戌刻、すぐそばの竹やぶあたりで、梟が鳴く。

2009年3月9日(月)

 辰刻、早めにごあいさつ。少しとまどったか。
 午刻、お祝。相手にしっかりとお渡し。わかってもらえる、というか知られる。
 同じ刻、車の洗車をして、入口で車が止まっているので、ゆっくり、小町にも。遠くに見える。

2009年3月8日(日)

 お薬師様の日。
 Nさんが元三大師を持ちになる。気持ちがこもる。つながりもできる。
 畜生、とは何の邪魔がいやがっているのだろう。

2009年3月6日(金)

 辰刻に雨なので、敷地にいる。そこでごあいさつ。今日から完全に三月。昨日の問題はなし。
 気があるので問題ないと思うが、歩いていくのみ。

2009年3月5日(木)

 辰刻、ごあいさつ。遠いけれど。巳刻、求人案内。あとモデルの話、いやそうだけれど、拒絶でなく気配りがある。どこまで理解されるやら。
 同じ刻、昨日の枝から計算して、神社参拝。川沿いに。ある方にご縁の女性の顔を見る。これは相当きつい。
 未刻、北の神社。まだ鞍馬様からの気が残っている。
 酉刻、呼ばれるままに行くと、ちょうど祈りの結果の現れ。このまま進むだけ。結果は知らず。
 午後七時過ぎに啓蟄となる。
 12の通過点。

2009年3月4日(水)

 辰刻、昨日の雪のあとが残る中、ごあいさつ。そうしたら、木の枝の大きいのが二本落ちてくる。見ると神の知らせか。方角でお参りをと。
 酉刻、早い帰宅。曲がり角。人という字。

2009年3月3日(火)

 桃の節句。大切な日。ごあいさつ。心だから遠くでもよし。
 R会の呼びかけで、平和を築く宗教者の集いがあり。多少自分とは異なる。
 雪が夜あたりから降り出す。

2009年2月27日(金)

 寂光院。三千院。門主様、大慈寺のきのこのお話など。ありがたい。

2009年2月26日(木)

 辰刻、時間を合わせてごあいさつ。柔らかさ。
 申刻、鞍馬山。木剣をいただく。ごあいさつ。
 奥の院。木の扉があく鳥の鳴き声。七角形の図。二メートル位の人。別の方角。そこで祈りを込める。
 貴船神社。本、中、奥。

2009年2月24日(火)

 辰刻、ごあいさつできる。近くで。
 巳刻、用事にでかける前に、どうしようか考えていると黒い犬。一応連絡。笑いの意味が合う。
 続いてNPOの話。そして寺興しの話。今日はすべて継続は力なり。

2009年2月21日(土)

 月恩会。終わりの方で、頭がふらつく。出すでなく、般若心経のような気が入ってくる。初めて。

2009年2月19日(木)

 昨日からの続きで、辰刻ゆっくりごあいさつ。
 巳刻、手が離せないので聞いておいて、というのはもう一員であるということ。あたたかい。
 あいさつ回り。クッキー配布。プラスであるのは間違いない。

2009年2月18日(水)

 巳刻、スタートラインの立った話。緊張感ただよう。やれやれ。
 中国の仏像修復の話。金額。
 酉刻、車で、三谷の交差点の空高く、宵の明星が見える。至福のとき。
 道路はゆっくりと脇を通る。それでよし。
 戌刻、総代会。

2009年2月17日(火)

 廣智さんのお姿。鳥取よりのお客さん。絵巻物。午から未刻、気が来る。
 前に来られたお客さん、それで未刻ふと参拝。窓。真北と本殿のずれ。

2009年2月15日(日)

 涅槃会。山門の袖の復活。多くの方のご参拝。ご協力。
 人と仏が相互に頼りあうお話。
 写経の場所の話。ミニ体験。いろいろなアイディア。

2009年2月13日(金)

 13日の金曜日。自分にはよい日。
 辰刻、忙しい。巳刻、ごあいさつ。お土の交換。向こうは一か所だがあいさつは三か所。最初には鳥が待ってる。いつもの場所では、本殿が光る。さらにありがたさ。後悔せずに。

2009年2月11日(水)

 卯刻、すごい気が残っていて、意識がふらふらする。
 辰刻、最初にごあいさつを通しておく。実行は後でも。
 大興善寺からの使者のSさん。日本人並の会話。S先生とN仏師とW総代長とMさん。寛旭主の手紙と書。あちらの様子。花祭りにどうなるやら。
 NPOの方々。庭に関してはMさん。しかし何故いたずらをする人がいるのか。理由わからず。

2009年2月10日(火)

 辰刻ごあいさつ。巳刻、明日の準備。未刻、様子を見るのに、気がつかれる。やはり売っていない。
 酉刻、笑いが響く。向こうを向いたが。笑う声が本心。あの純粋さは何なのだろう。理想国が心にあるのか。
 本人は気がつかなくても、やっぱり背後の問題だろう。
 昨日からの続きにつながる。明日の用意。衣類に一瞬注目。

 ほぼ満月。この気がどこまで影響するか。

2009年2月9日(月)

 辰刻ごあいさつ。金曜日からの熱を持つ。巳刻、出直しもあり。ただそれでもたまっているそうで、なかなかどうして。それでも気が入り残る。こちらが本心からだからか。
 本の贈呈。木材の手配。
 何が何でもしておくこともあり。

2009年2月4日(水)

 春分。辰刻にごあいさつ。巳刻に川岸でごあいさつを通しておく。
 それぞれ三か所がヒント。やるだけやる。
 「円仁とその時代」が来る。

2009年2月3日(火)

 節分の日。
 辰刻、ゆっくりごあいさつ。巳刻、警報器設置のその話。欲を見られ知られる。

 午刻、メタセコイアの偶然を知る。
 申刻、山の上に半分の光。偶然の顔。酉刻、心がそのまま飛ぶ。

2009年1月31日(土)

 一日中雨。
 11の通過点。

2009年1月29日(木)

 かつての教えを受けていた人の夢を見る。
 辰刻にごあいさつ。ダンプが急いで追い越したがっている。気になる。それが近くで通じる。その後もゆっくりと走る。何か話があるのか。

 ファックスの設置。栗田さんの本。好き嫌いあるだろうなあ。
 未刻、穴八幡で、一陽来福のお守り。

2009年1月27日(火)

 朝、辰の刻ごあいさつ。近く。今日は旧暦の正月二日。
 大興善寺の様子をお聞きする。新しい道に。

2009年1月26日(月)

 今日はずいぶん見えないものが動く。新月。
 辰刻、時間通りで、ずうずうしくごあいさつ。後ろの問題かも。
 教師選考会。

2009年1月25日(日)

 亡き師の命日。珍しく忙しい日。昨日より弁財天の印。

2009年1月23日(金)

 辰刻、早い時間に一瞬でも動く。雨のち晴れの暖かな日。
 電車によって雰囲気が違う。久々の長福寺。

2009年1月22日(木)

 一日中、霧雨。辰刻、何としてもごあいさつ。
 未刻、授業中電話があり折り返す。学生にわかりやすいと褒められる。

2009年1月20日(火)

 大寒の日。辰の刻、ごあいさつ。普通甘えていたことを、今日はたしなめられる。
 足元のよごれをはたき、黒くて美しい状態にいる。わかっている。
 巳刻、ふと見ると偶然に出会う。
 午刻、ここでいいと思った通りになる。久々の神社二か所。
 申刻、表現がさりげなくていいとほめられる。これが地なんだけど。
 戌刻まで何事かある。

2009年1月19日(月)

 甲子。辰刻にごあいさつ。
 巳刻、小町の話、ターミナルケアの仏教的解釈、子宮に入らない方法、難しいのかもしれない。目に紫。野良犬が三匹、親子か。
 境内の整備の話。ふと浮かぶものあり。

2009年1月18日(日)

 昨日の話のあとから、頭の奥の方が刺激されている。意識がここにない。

2009年1月17日(土)

 わけた月恩会。先人のすごさを知る。
 前世が讃岐の僧侶で、伴侶が一重で短い髪で、七歳くらいの娘をなくして、嫉妬深い、か。うーん。

2009年1月16日(金)

 辛酉。寒い日々が続く。南小の子たち。
 修験道の本が入る。書き込みがある。福になりそう。
 願いが変わったせいか、しっくりいく。酉刻、これしかないという時間に出会う。

2009年1月12日(月)

 円仁まつりの日。
 辰刻、お参りの途中で、黄色い部分をもったカラスが、大師堂の屋根にとまってこちらを向いて六回鳴く。
 外の護摩。地面が暖かい。大きな観音様。終わって気持ちがいいのは初めて。

2009年1月9日(金)

 住林寺代五十七世ご住職の葬儀。
 向って右に、義寛氏と通綱氏お二人のお位牌がある。その左に毘沙門、右に不動。横川と大師堂と同じ。やはり天台・・。
 寒いが、雪になると言ってならず。車も平気であり、酉刻、右折時に見られる。やわらかい。

2009年1月8日(木)

 辰刻ごあいさつ。待ちで時間をずらす。恐縮されることもないのに。
 巳刻、太陽がまぶしい。雲の上に旦という字に見える。材木、皮をむかれている。
 委員会で、大平町。人形の神秘。神社の授けもの。姉様は後ろ向きで顔なし。

2009年1月7日(水)

 辰刻にごあいさつ。巳刻、まだ新年のあいさつ。褒められる。それが欲しいのではない。
 走ったあとには、息がはずむが、そんなときには本当の姿が見える。続けること。
 ご近所で驚くこと。連絡、手配。

2009年1月6日(火)

 辰刻ごあいさつ。心が飛び横で受ける。
 車にマフラー。美しい雪の男体山。その下に諏訪が岳。
 密教の歴史の不思議。密教の儀礼は、インドの神々をたたえる方式。

2009年1月5日(月)

 小寒。辰刻にごあいさつ。仕事開始。
 午、未刻と、ご祈願の太鼓が響く。

2009年1月3日(土)

 辰刻からごあいさつ。何故か土地の発展を祈る。
 巳刻、鈴。

2009年1月2日(金)

 とても大切な日。ゆっくりごあいさつ。
 初夢は事務仕事をしている夢。

2009年1月1日(木)

 一年の最初の日。初護摩祈願。
 午前中は強風で、午後はやむ。サンダーソン教授とNさん。多くの知人たち。
 年があけた気がしない。