未刻、巽。

　巳刻、はがき。入口まで。申刻、急ぐ。偶然だが足音で。うれしさ。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、大量発送。会議もあり、どうしても動けない。残りは気のみで。巳や午刻より、エネルギー。結果的だが、５黄だとしてもお互い様。

　冬至。辰刻、ごあいさつ。少し雨、昨日と同じで。巳刻、晴れて再度、日月。お知らせがはまる。
　下で偶然、サンタのための。驚きもよし。

　辰刻、ごあいさつ。影。午刻、川辺の神社。心を込めて。酉刻ころよりの、月食が見られず。むしろそれでよし。

　辰刻、ごあいさつ。早く、黄色。未刻、宝塔二基。墓も石か。

　辰刻、ごあいさつ。います。巳刻、はきもの。オレンジは返すと。まあそんなもの。

　辰刻、１５日のごあいさつ。いろいろ用事がある。巳刻、新しい、かつ必要な神社へ。

　辰刻、ごあいさつ。未刻、僧侶の中で、ということ。酉刻、お導き。車で先導。

　辰刻、ごあいさつ。お薬師様の日。巳刻、発送。ノート。依存関係。

　大雪。います。未刻、糸のような細い道。

　辰刻、ごあいさつ。喜びにあふれる。確かに寅刻頃より。未刻、ありがたいお申し出。

　一日かけて、上州の二山。
　２２の通過点。

　お一日。巳刻、スタンプ。流れだったから。

　辰刻、ごあいさつ。こちらへ向く。午刻、誰もいないのに、本堂の外でカタカタおとがする。地震ではなし。うーん。未刻、入金。昨日に続いて奇跡の数字。お手配。

　辰刻、ごあいさつ。気持ち。巳刻、いも。戌刻、闇夜の参拝。

　辰刻、ごあいさつ、音。巳刻、音楽のこと。ピザのこと。手紙。またまた導かれる。申刻、予定であり、人生の予定でもある。

　ほぼ満月。祈りが固まってくる。自分のためならず。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、心が吸われる。報告、日程と義務。完全に導き。運気と時間を思う。
　申刻、何年ぶり。義務が思い起こされる。

　流星が見えず。巳刻、快晴になる。予定。最近、導きがすごい。視点が二人のように。

　未の後刻より、チベット仏教のお話。後ろが違う。特に酉の刻。準備のための行。

　大黒大神の日。未刻、伝達であり予定であり。酉から戌刻、送別会。昔の友好の姿。

　立冬。辛酉の日。辰刻、ごあいさつ。掃除されて初めて。います。必要によりＨＰの新規作成。アップ。

　辰刻、天候よし。早目でごあいさつ。仕事を継続。

　お一日。雨から午後晴れへ。巳刻、偶然に晴れて、導かれるようにごあいさつ。ありがたい。仕事にはまる。

　辰刻、ごあいさつ。仕事のイメージのあるうちに、と。

　冬のような寒さ。辰刻、雨が降る前にごあいさつ。気合を込めて、仕事がはかどる。使命も。

　先住の命日。虹が照らす。辰刻、ごあいさつ。距離と整備。寒くなる。秋がない。

　久々の休み。巳刻、出入り口の問題。お導き以外なし。酉刻、次の開始。期待して発送。

　辰刻、ごあいさつ。そば。未刻、安心へ。

　霜降、満月。辰刻、ごあいさつ。
　三合。酉刻、金庫。神仏の定着。

　辰刻、雨になりそうだが、ごあいさつ。近く。アイディア。解明。

　この所、心静かな朝になる。午刻、影。未刻、鑑定の視点が変わる。

　観音様の日。辰刻、ごあいさつ。五つ目。

　辰刻、疲れが取れず。バス。趣味、ではない。

　巳刻、何かと見る。出発。午刻、連絡。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、写真をわける。片方は多数。それで知られて感謝。恥でなし。

　火祭り、火渡り。これは無理か。
　２１の通過点。

　寒露、お薬師様お日。でもまだ暑い。

　辰刻、ごあいさつ。近く、気をもって。新しい情報。立場を変える人あり。

　辰刻、ごあいさつ。カラス。音。巳刻、仏教の祈りのまま。郵便。お礼。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、お隣の運動会。日焼けする。未刻、しっかりと影。戌刻、ぎーぎー鳴くのはムジナだと。

　お一日。辰刻、ごあいさつ。巳刻、瞬時で。インタビュー。

　巳刻、掃除、整備が大切。

　辰刻、早くごあいさつ。巳刻、掃除して。午刻、半額。

　辰刻、今日の予定。傘を。申刻、ＪＲ。どやどやと。

　辰刻、ごあいさつ。小さな青い蝶が体から出て行き、いない。

　寒くなる。長袖。巳刻、観察してよし。

　秋分の日。辰刻、ごあいさつ。います。亥刻、読経三昧。

　午刻、お守りを拾う。手紙が依頼できず。未刻、歌、短大より。酉刻、背中に印。最後の夏日。十五夜見えず。

　辰刻、ごあいさつ。未刻、仏像をお迎え。木星と満月近くの月が重なる。

　巳刻、木の間。午刻、観音たちの列。

　辰刻、山に登っていた話。午刻、援助者であり理解者。未刻、心を目に。

　神社にいるときのように、自宅で蝶がからみつく。

　九州へ。写真でいつも撮っている雲の上を飛び、中を飛ぶ。

　午刻、薬。やりすぎか。酉刻、電話。

　庚申。巳刻、手紙。蛇が偶然いる。線香、みみず、ホース。

　申刻、心静かに吟味。酉刻、影。

　辰刻、ごあいさつ。声、手紙を見る。巳刻、対処の薬。納得。視線の焦点を合わせる。申刻、大きな発表。プライドなど。感動。結論はなし。

　お一日。巳刻、アブ対策。待たれていて驚く。拓本研究。暑さにばてる。

　辰刻、ごあいさつ。早く。

　辰刻、ごあいさつ。そば。午刻、円仁のホットな話。申刻、ケムシ。偶然。よし。

　巳刻、手紙、昨日の報告。知っている理由を知らず。拓本、報告。

　大施餓鬼。紹介。申刻、円空。

　巳刻、月曜日の予定。汗をかく。

　辰刻、ごあいさつ。昨日の話が伝わったのか。ゆっくり、回りながら。

　巳刻、研修したこと。忙しいか。集金。やせたこと。酉刻、中国人の気質について。

　送り盆。巳刻、既に暑く窓を開けて風。午刻、冬の布団の準備。旧の七夕か。動かなくても汗が出る。

　午刻、仏師さんたち。申刻、仏像、人形。酉刻、鋭い目。

　辰刻、ごあいさつ。意外な待ち。草取り。
　２０の通過点。まさか、気のせいかが多い。

　辰刻、ロイハに戻る。巳刻、蛇について、お断り。まあそうでしょう。心があるし。未刻、漆。

　立秋。夏祭り。建設委員会。

　辰刻、避難でよろし。未刻、大声で説明。続けて壁画の話。

　巳刻、蛇をよけるには。心の使い方、からか残身。

　巳刻、驚くべきミロクの和。蛇のこと。雨と曇りだが蒸し暑い。

　巳刻、来客によって影。蛇のこと。未刻、ヴィブーティ。

　辰刻、久しぶりにごあいさつ。巳刻、手紙を出す。休暇。

　大法王寺。円仁像。埋蔵された場所。崇山。易で助けていると。
　龍門。吸い込まれる祈り。

　大興善寺。寛旭師に久しぶり。円仁さんがお喜び。ものを知らない日本人僧侶。
　洛陽。覆う皇帝の気。

　西安に行くはずが、機材遅れで上海泊。言葉の壁も。

　大暑。辰刻ごあいさつ。巳刻、旅行の予定。言っておく。午刻、仏像到着。申刻、携帯交換。亥刻、停電。雷により。

　辰刻、久々にすがすがしい。ごあいさつ。

　辰刻、ごあいさつ。一応報告。巳刻、訪問。未刻、出かけに会う。戌刻、懇親会。

　暑い。巳刻、クーラーを入れながらうちわであおぐ。民生委員。

　辰刻、ごあいさつ。早いので影。下野の記事。

　巳刻、小町の墓。ピンポイント。あかねさす。

　辰刻、ごあいさつ。しかし来客の日。

　陰遁最後の日。卯刻、大神神社、狭井神社。辰刻、檜原神社。女神の意味を漠然と。山頂へ。１時間以上。牛のように木が鳴く。蛇さんに会ったら途中で帰らないと事故るんだと。気。ひふみ。祈り。自分でなく。光る鏡で。銀の蜘蛛の糸が、紫の蛾とともに、左より。お滝。やわらかい。

　辛酉の日。円仁さんの大法王寺での石碑の記事が出る。大慈寺の関わり。

　辰刻、ごあいさつ。危険な情報を共有する。未刻、納品。

　お薬師様の日。暑くなる。

　七夕、小暑。辰刻ごあいさつ。巳刻、混雑の中を通る。草刈りの完了。

　巳刻、発送。中学生も。猫を抱っこと。午刻、話の開始。無理を承知。申刻、選定をする。酉刻、車がバックできず、恥ずかしい。ウィンカーの出しっぱなし。

　辰刻、ごあいさつ。水の確認。巳刻、手紙で出あう。気の方向を包む。未刻、建設業者。

　辰刻、おかしなことはおかしいという。
　巳刻、警備から話が意外に広がる。心配により水が呼ぶ。自然と人工の差。しかしピンクなのはなぜか。取る場所は変えていない。思いこみ。桃色ともいうがそれだと言いたい。下から見るのを避けられる。おせんべい。申刻、１．５メートルの新品。タケノコ。酉刻、見明がまだ明るい。亥刻、蛙と水と蛍。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、あじさい。手が暖かい。意外なありがたさ。午刻、ご奉仕。申刻、心よりリラックスしている。戌刻、インドカレー。

　辰刻、雨が降りそうだがごあいさつ。未刻、時間の合間、神田神社で偶然。呼ばれたのは空が大切。

　辰刻、なかった確認。午刻、新しい取材。酉刻、軽トラで一瞬。

　　巳刻、人形のこと。真澄鏡。恐れは必要ないのに。

　巳刻、忙しい中で邪魔になる。

　朝は雨。巳刻、郵便を出し、ぎりぎりで知られる。１２時３４分、遂行の電話。

　辰刻、ごあいさつ。半袖の時期、ストーブをしまう。巳刻、小学生。へび。のぞく。消毒の準備。

　夏至の日。辰刻、います。巳刻より滝。１時間。冷たさに寒い。午刻、感覚がようやく戻る。申刻、覗き込む。一瞬反応。木家のいたずらの様子。

　辰刻、早めで、ごあいさつ。影。社会を知れ、と言われる。２１の通過点。

　辰刻、昨日の空振りをフォローされる、かつ顔を作る。巳刻、参拝者のこと。願いのまま。昼間は真夏のように。ずっと気が残る。

　百巻心経。午刻、真澄鏡、鳳凰、龍。

　明け方、はやぶさが帰還。梅雨で雨の日。それで辰刻、振り返るように意識と心。未刻、結婚予定。

　時の記念日。辰刻、霊符の感謝。完全にいます。巳刻、たまたま紫。酉刻、珍しい本。

　辰刻、ごあいさつ。十分わかる。虫をよけるのに手ではらう。巳刻、証拠を確認。化粧とする。これも待ちか。洛子先生、出席できず。無宗教と。墓はどうなるのか。

　辰刻、ごあいさつ、緑。お薬師様の日。巳刻より、大工。ときによし。真面目ゆえに。

　昨日の芒種から亥刻、久々に力んでしまう。
　辰刻、ごあいさつ。月がかわったので堂々と正面。午刻、美しい雲のたなびきの中で真澄鏡。

　辰刻、薬師堂でどろ。巳刻、お滝。午刻、講話。未刻、お祓い。嵐から晴れ。

　巳刻、確認。しかしどろが来る。そして設計関係。あとは見積もり。暑くなった日。

　辰刻、走ってごあいさつ。巳刻、泥棒騒ぎ。亥刻、電車で寝る。

　辰刻、ごあいさつ。影でありがたいし、おめでたい。午刻、ご案内。頭のモードが変わる。戌刻、予定過ぎで心配するが、延びただけ。

　辰刻、お一日でごあいさつ。ゆっくり。巳刻、おとといの話。すべて隠さず。驚くべきことに、青大将が本堂に。午刻、限界を超える。未刻、ウサギに反応したように、偶然の出会い。いろいろと力の入れ方、出し方を学ぶ。

　辰刻、ごあいさつ。支配しているときはゆっくりと。巳刻、道案内をする。偶然だが。未刻、５回目の途中で音。酉刻、草むしり。ひっそりと。

　辰刻、雨からすごい晴天になる。巳刻、支払い、無心でいるときやってくる。感謝と恥じらい。

　今日も雨が降ったり、止んだり。扇風機のあとにストーブ。
　酉刻、お断りの連絡。その間にごあいさつ。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、ムカデ退治。激しい温度差。錫杖に経典。

　月曜日、雨にて下でごあいさつ。傘がないので駆ける。錫杖の力に驚く。

　多くの仕事。巳刻、看板の話、忙しい中。地図を持って。

　巳刻、一瞬真澄鏡。手紙の途中でごあいさつ。スイスより。相模原より。酉刻、送迎で道順と時間とが重なる。

　１６日に移転、１８日子刻より。
　半袖でよい日。帰朝報告。巳刻、明日の可能性。

　巳刻、真澄鏡。虹から。一度消えて午刻も。願い。

　久々の快晴。辰刻ごあいさつ。巳刻、ご奉仕。写真、蛇、子供。ゴシップ。真っ白な富士が見える。

　雨の日のみ聞けるお話。山を下る途中、気を思い出す。昔から覚えていること。必要になること。

　辛酉の日。辰刻、ごあいさつ。遠く。午刻、真澄鏡。太陽の下でお滝。黒、が極まると火か。未刻、看板。申刻、ケーキ。

　神戸。岩長姫様。菊理姫様。烏が見張り、守る。六つのみ。
　日吉大社。お猿さん。四方を支えるマサルさん。
　励ましにご供養。無言で伝える。龍。

　辰刻、ごあいさつ。半袖は二日目。今日の夜、韓国はどうか。

　花まつり。夏のような日。一遍さんの絵。いや見事。

　ようやく決着。で納得。辰刻、ごあいさつ。巳刻、花まつりの連絡。酉刻、小雨の中。さて、準備と。

　久々にきれいなオーラ。刺激を受ける。

　辰刻、早さに遅く、感情を出して恥ずかしさがない。巳刻、場を作ろうとする。午刻に更新。できることは。申刻、打つ。

　午刻、久々の水。御加護を願うと、後ろに青黒く等身大。一次元上がる。感覚で印。

　昨日は雨を避けるために走り、今日は雨の掃除に声を出す。明日の水はいかに。

　 辰刻にはもう雨が降っていて、傘でごあいさつ。一日冷たい雨。この気候おかしい。未刻、二百五十人。

　穀雨。のせいか、曇りより雨まじりとなる。辰刻、ごあいさつで、まぶしさ。巳刻、蛇でお招き。発送の手紙。依頼されて理解度。酉刻、除草。
　２０の通過点。

　お祭りの日。辰刻、雨なので下から、でごあいさつ。急いで走って駆け込む。よろしい。

　辰刻、ごあいさつ。風が強かったので掃除、がいい。巳刻、円仁平和の鐘。

　巳刻、鐘の件。十分に。お祭りの話。そうしたら、桜や奥の院やら公園やら。午刻、川沿いの神社。受け、あり。未刻、その反応、ちょうどの時間に呼ばれる。ずらしても一本道。そこでめがね。

　辰刻、ごあいさつ。薄緑。桜がちょうど満開。久々の文字に帰り、寝る。

　お釈迦様の日であり、お薬師様の日。希望。午刻、植物の説明。あわてて階段を駈け降りる。影。

　辰刻、ごあいさつ。なぜか青。午刻、ラジオ。出世した人。未刻、帰宅途中、広がっているのを感じる。戌刻、初めての先生。

　辰刻、ごあいさつ。影だけれど。何か強烈な幸福感を思い出している。

　清明。朝雨なので、未刻にごあいさつ。巳刻、入口にてよし。後はお伝え。心の底に。

　三千日であり、家であり、日取りであったのは、M氏の、奥野玄順師。

　辰刻、雨の降り始める前、ごあいさつ。赤くて不明な点が結びつく、のを知られる。午刻、電話で確認され、心がありがたい。酉刻、間違いなし。これで昔と同じ。

　辰刻、全く意外なこと。後で確認すると、口伝は、と。ごあいさつ、鈴に。酉刻、うれしいお誘い二件。

　満月の日、新しい会合。

　山形から、志。利害なくして動き、また悩み。平和への帰一。
　ＪＲ、マイク、チベット語、千手観音。確かに独特の気。
　移動の最初。お砂、仏舎利。

　辰刻、癒しの声。落ち着きの返答。未刻、ガナ・チャクラのお話。今は清らかだと。

　珍しい日本酒を開ける。

　春分の日。辰刻、ごあいさつ。何とも言えず、古代の何か。午刻、見学説明。申刻、偶然の仕事で、帰る時間となる。驚かしてよい声。心をこめて後を処置。降りてくる。酉刻、三人の音楽。声あるもよし。

　朝、こちらと後ろ。六年のまとめ、成長。未刻、Ｏ先生ご夫妻。酉刻、サインのあと白い石。もう少し研究。

　辰刻、ごあいさつ。遠くでも桃、の丁寧な心。未刻、Ｔさんの絵画。申刻、仏教と霊に関心のある方、など。

　月が膨らみ始める。巳刻、昨日の礼状で、驚きの喜び。気持ちが合う。未刻、下見、別の顔が知られていた。斜め下より。

　甲子の日、辰刻ごあいさつ。巳刻、階段のない場所を選び、おばあさん。骨格を感じる。きついけれど、それが魅力。出張。そして酉刻、帰宅、で他人のいないつながり。

　辛酉の日。新しい動き。一つでなく複合。基礎を終えたので、あとはフル活用へ。

　辰刻、雨の合間にごあいさつ。遅く。埼玉は雪が積もる。午後より晴れる。酉刻、向こうより強烈に。心の底まで。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、書類依頼。普通か。未刻より雪。酉刻、暗くなっていたが手ごたえ。

　お薬師様の日であり、弁財天の日。褌。辰刻、ごあいさつ。遠く。午刻、川の神社。その流れで偶然にかけてくる。神への真心。そして見るでなく見させること。

　啓蟄でごあいさつ。無理やり入れる。役員会。

　今日も寅の並ぶ日。辰刻、ごあいさつ。遅くても。午刻、水戸より。こわくない。マスコミ２件。

　ひな祭り、暖かな日。辰刻、ごあいさつ。中で横。巳刻、広告、仕事がわかる。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、ふきのとうの伝達。一日中昔の仕事。午後から霧雨。申刻、工事で、しっかりと。

　お一日。大慈寺への祈りのままに。烏の不思議。

　東京で多くの旧知に会う。なつかしいし、自分の道に専心し、しつつある。一つのことを完成するのは趣味ではできない。

　巳刻、未刻と現場視察。縁が呼ぶ。酉刻、譲る。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、梅、手紙、小町、おめでたいこと。未刻、つながり意識の共有。

　辰刻、ごあいさつ。新しい試み。意識。
　２の並ぶ日だが何もなし。

　寅寅寅の日。暖かな日。新しい出発。珍しい雲が出ている。

　星座が春に変わる。１９の通過点。

　辰刻、雪の中でごあいさつ。
　二日間の変化。手であり、胸であり、信念。千二百年。酉刻、星がゆっくり動き、途中で消える。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、歴史の種々。申刻、道路の塩。酉刻、燃料、減速。喜び。

　涅槃会。辰刻、ごあいさつ。よろし。巳刻、実地の方と理論の方との融合。次につなげる。仲介。

　明け方、龍になりかけの、ラピスと緑のまじった、威厳のある大蛇が奥の院にいる夢の話。うーん。

　辰刻、ごあいさつ。早い場合はゆっくりと。意識して。巳刻、暖かい井戸水。その後すぐ雪。未刻、プチ修行の取材。

　寅の並び。子刻、本尊様へ。空気が来る。卯刻、神とのふれあい。辰刻、反対側よりごあいさつ。上より横顔。巳刻、本のお話し。お節介か。まあいいとしよう。午刻、九頭龍。中国よりお客。未刻、定位置に反応してか、影。酉刻、中国の予定。

　お薬師さまの日。辰刻ごあいさつ。病院へ出発。申刻、瞬間的に地震。ここだけのように。

　午刻、左より血。未から申刻、広智さんの講演会。百三十名ほどか。紫の人が多い。終わって大雪。すぐに晴れる。普通明確ではないが、今日は完全に前に見ている。落ち着いて。

　辰刻、ごあいさつ。一日で回復。多くの仕事を処理。午刻、視察と。申刻、後ろ。お不動様にまとまっていく。

　立春。６人で六一回。丑刻まで。毘沙門天。お厨子は結界。清まる。福。春の気になる。

　辰刻、ごあいさつ。準備してから行動。観音様が笑う。戌刻、喜びの雪が舞う。亥刻から子刻、丑刻にかけて日数心経。毘沙門天真言。

　巳刻、道案内で、偶然。マスク。午刻、インタヴュー。酉刻、影。

　お一日のご挨拶。早めに。巳刻、不在なら出直し。空間を越えて通じる。酉刻より雪。

　巳刻、Ｎさんの新しい話。いよいよ。竜馬に縁のあるものか。酉刻、影が待っていたかのように。

　辰刻、前からごあいさつ。完全にカラスの導き。
　木の大切さ。

　辰刻、ごあいさつ。包み込む気持ちがあるので、手。
　酉刻、意識が二十年以上も前に飛ぶ。そうしたら二十数年ぶりの人から手紙。

　プチ修行、裏山など堂塔で読経。これはよし。午刻、道案内。

　辰の上刻、ごあいさつ。よく動きまわる。意識あり。午刻、転居して神棚。未刻、明神様。申刻、穴八幡。昔のまま。酉刻、観音様。ここで平和の祈り。

　嵐のように忙しい日。巳刻、中国から取材。大きな会社。午刻、食事で音。汁か。しかし残身。亥刻、シリウス付近で何かが二回光る。

　巳刻、電話だが中国のこと。報告。そんなものか。

　弁財天の日。辰刻、遠く。巳刻、川沿い。ストレートに風が来る。酉刻、井戸水。柔らかい。心もそのまま柔らかい。

　辰刻、ごあいさつ。何もなかったが、大工さん。
　観音様に目がいく。子どもたち。いろいろな方々のお話。

　丑丑丑。辰刻、車が通れない。窓を開けて、アシスト。気を使うのが人間性。
　巳刻、影。予約、そして契約。月を見てよしとする。陰の極。一陽来福。

　円仁さんの御命日。
　辰刻、ごあいさつ。入り口。巳刻、手紙発送。背後より。やさしさで、これが一番。

　霧と強い風とで、遅くなる。
　今日までが陰遁。しかしまだ旧暦の十一月。

　仏像は、それでよし。金剛童子。火と水。

　円仁まつり。８回目。風神。

　朝から火のように忙しい。連日下野で宣伝。明日のまつりの準備。
　酉刻、裏山で猫のような鳥が、三声ほど突然ないて黙ってしまう。

　辰刻、間違いなくごあいさつ。巳刻、はがき。電話の途中でも心の返事。十分に。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、設計。

　小寒。未刻、影。護摩壇の上で地震。

　ご祈願三日目。元三大師様。星の通り。円仁さんの水。

　元旦。初日の出。
　天源術の逆。順と逆でどう出るか。薬師堂の神秘、女性の話。偶然で生きる人。