おそらく悪くないであろうと思われる、長い霊夢。この春にある、対人。

　巳刻、雷火豊であり、確かに皆の前で長く。指に血。報告とお礼、そして申刻、継続。同じナンバーの車に二台会う、だから都合三台。中華鍋。

　北にて護摩の伝。生きた信仰。

　冬至。辰から巳にかけてごあいさつ。未の刻にも、いろいろとお聞きする。

　巳刻、人の神社。願を立てる。

　未刻、火天大有の意味を知る。やはり大蓄。酉刻、心に従って交差点で止まる。

　会計が二十円と違わず。予定であり守護。守護する神さんか。

　未刻、九字の講伝、強烈な妨げ。申刻、シリウスの話。酉刻、クラクション。
　３２の通過点。

　満月、月食。弁財天供の区切り。そして本尊供の始め。７の並びの日。ヒスイ。

　お薬師様の日。暦では昨日が大雪だが、夕方なので、実質的には今日。ごあいさつ。巳刻、山の神社、沢雷随になる。まあそんなものか。

　新しい気、お守り。巳刻、震為雷で、不在は仕方なし。しかしずっと見えない気。酉刻、学校に四つ光のＵＦＯ。

　辰から巳刻、大興善寺で、寛旭師の方丈就任式典と、大雄聖殿の開眼法要。雷沢帰妹の解に行く。交流がどの程度深まるか。

　巳刻、名前が卦に出る。午刻、昨日よりのゴムのせいか、本を整理する音が遠くより聞こえる。

　喪があける。因縁の風水渙。神の気、復活。

　一説には円仁さんの誕生日と。巳刻、心を裸にしてお滝。本尊様のお手配。
　３１の通過点。

　立冬。故あってごあいさつできず。お薬師様の日。巳刻、昨日の手直しを求め、祈りによりか、裏道。ピンポイント、心へ乗る。

　辛酉の日。新しい価格。手直し。巳刻、山の神社。集まり。午刻、必要な本。瞑想の深化。

　巳刻、写経に異変あり。続いて乾成天で、文字通りなので唖然とする。午刻、震為雷で、黄色い影。イメージの努力をする。

　上卦に水が多かったので、午刻までずらす。しかし風雷益にて、電話、合図のみ。まっすぐ。

　辰刻、滝。慈悲。月であり画面。巳刻、きつね。酉刻、満行報告。
　３０の通過点。

　子から丑刻、鹿が鳴く。午刻、いる場所だけで気が来る。

　ほぼ満月の気がうるさいほど動く。巳刻、影、ありがたさ。丁字風呂。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、弁財天。山の神社、走って、影。

　巳刻、はしの神社。感覚に感謝する。物実を加えること。カラスが５回。

　日差しの明るい未刻、浄土を思わせるような幸福感。

　お一日、ごあいさつ。午刻、土曜だが資料。心に届く。長袖。なるほど帰妹。川の神社。未済の御指示にてお返し、その他。

　台風一過。巳刻、山の神社にごあいさつのみ。

　巳の下尅、復の卦。インド祭り。ありがた過ぎる反応。感謝のみ。

　２９の通過点。

　地風升なので、申刻、端の神社で五行。

　百日行の方を知る。謙虚なお姿。午刻、雄滝。気持ちは怖いが柔らかい。飛ばされるので、頭より。その場に幸福感が漂う。

　お山。十五丁、木戸があく音。二十一丁、大ガマ。二十七丁、練習ウグイス。四時間。池に水あり、お加持なし。感応の昔に戻る、と。戌刻、心よりこのためのご祈願。仏舎利、竜の爪という化石。満月。白。ウサギがよく見える。

　白露で酉月になる。今日から動く。お薬師様の日。巳刻、パンフ、神社のあと新しい関係の構築へ。不思議に小蓄のまま。

　午刻、日光へ。未刻、端の神社。ぎりぎり台風。八度目、で節目。酒。申刻、川の神社。それで力は既済、先方は渙、関係は小蓄。その時刻に、今後は尅を使って、南で五。

　巳刻、山の神社。台風が来ないので端の神社。七回目。開運の言葉をいただく。気がつけば庚申日。幸福感に満たされる。これでいける。

　明日からの台風に備えて、ごあいさつ。巳刻、後ろ向き、細い姿。未刻、新しい道の御教示、ありがたい。

　寅刻、危険を叫んでいた？
　弁財天とのご縁。
　訟の明日を避けて今日の火山旅。巳刻、はち騒動。テレビ放映の件。あとから側にメールを。効果がどう出るか。酉刻、２８の通過点。

　丑刻に対応してか、辰刻から仕事。辰から巳刻にかけてはしの神社。六回目。巳刻、ごあいさつを知られ、ミニコミ誌。確かに秘伝で見られる。巳刻より、大雨、気温が下がる。

　未刻、お休み。はじの神社、五回目。顔が浮かぶ。川の神社。

　辰刻、古い願解をする。新しいために。未刻、はじの神社、四回目。申刻、川の神社。暑い。

　この二日は危険な暑さ。巳刻の鈴は確実。畳岡に車を呼ぶように。なつかしさ。お盆前。

　立秋。お薬師様の日。辰刻、ごあいさつ。心を込める。巳刻、影。時間と行動が固定してくる。

　巳刻、ハウスといちごの話。不思議がっても、友人だから。初めて無断であがりこむ。水沢節。午後は栃木放送の取材。

　酉刻、赤い聖書を買う。

　巳刻、二つの研修会。午刻、何かが呼んでいて、庭で作業。酉刻、安全な帰りの道を知る。

　先々代の御命日。巳刻、住所に鈴。来客のまま山の神社。呼ぶ。また激しさを知る。午から未刻、子供たち。

　お一日。辰刻、ごあいさつ。午刻、川の神社。お休み、息をひそめて。

　辰刻、雨のために参拝できず。巳刻、車によって、遠くでも視線が取られる。
　２７の通過点。

　巳刻、やはり顔。復すので安心。言いようのない喜び。自分を押えるストレス。補助の者が同合・被同合。携帯の修理が重なる。

　うれしいしらせ。新しい出発へ。スプリングのように。

　台風の合間がある。巳刻、雷火豊だが、来客。しかし確認。

　午刻、昨日の処理。入り込む。未刻、仏像。酉刻、意外な出会い。同じ月で事象が消えるよう。

　子刻、十三夜の下を、男性が散歩する。巳刻、通年と同じ装い。姿が通り過ぎる。ほぼ満月。

　己巳の弁財天の日。山の神社。車の音で、待っている気が見える。その後、種を植えておく。

　辛酉。巳刻、新しい理趣。未刻、北の空に垂直に稲妻が三本走る。

　卯刻、何者様かのお告げ。巳刻、奇跡のご三体。行きに８０分、帰りに５０分。普寛様。午刻、新しい滝場。見えない動物の鳴き声。

　お一日、弁財天の日。午刻、人形なし。真心を受ける。地風昇の最初。

　水無月の祓い。今年は茅の輪なしか。巳刻、人形の話。
　２６の通過点。

　知人の通夜。あじさい。導かれて知られており、知り合う。

　夏至。真夏日。巳刻、山の神。虎の尾を踏んでいなければいいが。

　真夏日。夕方雷雨。酉刻、ルートを知る。それは安全な方がいい。雷沢帰妹。

　昨日より、ストレートに心臓。子刻、竜宮。巳刻、お参りに導かれ。水田、手を振る。本来の姿か、地雷復。

　辰刻より仕事、はかどる。非常に広い。巳刻、テレビと神社の話。これは駐車場へのお導き。新しい行場。午刻、戯言。

　自分で、参拝によって、これだけの気をいただけるありがたさ。未刻、強烈なデジャビュー。

　三峰山。奥宮まで。帰ってきて、お使いは天雷無妄、お祀りは天火同人。

　辰刻、ごあいさつ、契約。巳刻、はじの神社、四回目。心を込める。川の神社。そして奇跡。上赤、下黒。未刻、真澄鏡。資料が年数を超える。

　巳から午刻にかけて、真澄鏡。そのせいか、午刻、山の神社でカラスが不敬を許さず。

　辰刻、ごあいさつ。昨日に続いて、います。大カラスが止まっている。ご存知。巳刻、雨で山の入り口まで。どんな形であれ、伝わるに違いない。沢風大過と。
　遅ればせながら、四分の一なので、そして新月なので誓願。

　弁財天の日。巳刻、川の神社。お砂。カラスの中、拍手と同じように二回鳴く。新しい石の水。
　２５の通過点。

　 雨から、雨あがり。巳刻、山の神社。紹介。散歩。昔のままに。かたくなさを抱く。車あらし。解消する気。

　辰刻、ごあいさつ。最近は早い。巳刻、保育所の遠足。未刻、強さに、若さが寄る。翌、子の刻、１２時半、夜のドライブ。二階に緑。

　巳刻から午刻、きれいな真澄鏡。宝石のよう。申刻、寄り道はやめる。

　辰刻、ごあいさつ。午刻、はじの神社、ありのまま申し上げる。三度目。川の神社、入り口で鶏が大きく鳴く。カラスが待つ。

　立夏、辛酉。辰刻、ごあいさつ。巳刻、山の神社、土管、確かに龍。午刻、畳の神社、鳥の神社。すべてイマス。今日は好かれる。昨日のせいか。心の問題。

　節句の日に花まつり。辰刻、ごあいさつ。ありがたい。東京のＭさんが、新しい段階に入っている。

　連休の半ば。辰刻、卦。巳刻、山の神社にごあいさつ。正式な表明。謙虚な姿に安心をする。

　巳刻、はしの神社。二度目。隣で、つかえた賽銭を落とす人がいる。川の神社。具体的にと問い。答えを用意する。車で出掛ける準備に。

　巳刻、はしの神社。真心を。午刻、水辺の神社。静か。

　未から申刻、新しい世界。戌刻、心の力の話。わかる人にはわかるはず。

　寅刻、思いが一つに集中する。内容ではなく人としてどうか。辰刻、ごあいさつ。懺悔。Ｏの法。巳刻、話が出る。午刻、大平。絵に描いたような神。満月。スサの歌。

　丑刻、カラスが一つ鳴く。辰刻、ごあいさつ。Kの法。新しいからだめ。驚くほど数珠が教える。

　辰刻、ごあいさつ。春まつり。午刻、Ｋの法。亥刻、達せず。

　卯刻、毎朝、手をかえ品をかえやって来る。しかし誠意の問題。辰刻、ごあいさつ、それと記録。巳刻、桜の下に車。午後、心の底に到達した感触。戌刻、ひめごと。

　寅の下刻、から卯刻、さらす。午刻、福島へ。

　花まつり、薬師様の日。巳の日。お札を作る。

　清明。辰刻、ごあいさつ。地震被害視察。天狗の写真をいただく。
　２４の通過点。

　新月の技二つ。針、と糸。それにハイリーゲを。

　巳刻、山の神社へごあいさつ。偶然、しかし確信をもって。通しておく。

　年度末。おまじないは３年、そして２年。間接的に食事へ。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、梟の話。未刻、はじまで歩く。慣れるのに時間がかかる。言うことは言った。後ろ。三か所の神社。鏡を継続。申刻、地震の前後。戌刻、ほんの大衆へのメッセージ。読み終えた本の講習年に驚く。亥刻、春雷。とどろく。

　巳刻、予定変更、会議。未刻、眼前に岩。酉刻、鈴、十年、このときに本心。後ろに視線。すべてお任せ。

　巳の日。申刻、外出先から導かれて帰宅。音坂から見る諏訪が岳に向い、白い雲が巨大な龍神。左向き。尾が栃木の方まで続く。北小あたりで角、眼がはっきりする。わに。東北もだが、個人に対する力づけ。

　辰刻、必死になる。隠しても無駄。未刻、新しい場所。潜在印象に入れるのとごあいさつ。徐々にシフト。

　辰刻、ごあいさつ。影。後から、明らかに真澄鏡。酉刻、３月３日がよい日で、こわい日の理由を知る。自我の法より星が勝つ。宇宙に投げ出される。真剣な対策のみ。子刻、この様子をずいぶん前に見ている。

　雨だったので、久々に辰刻、ごあいさつ。酉刻、コンビニをまわる。帰り。安定感あり。

　辰刻、ごあいさつ。立って報告あり。巳刻、昆布の話。隣で。儀式。午刻、靴の指示。申刻、ガソリンが入れられる、連絡。救われた気。

　辰刻、ごあいさつ。新しい御神名。外出も来客もなし。乗り継ぎで。

　１５日、弁財天の日。辰刻、早めに。巳刻、停電のこと。午刻から未にかけて、何度も。

　危険な道路に乗れずに、あきらめる夢。なぜか神の前に仏。そして未から申刻に大地震。偶然に在宅。出迎えで７時発。帰りは３時半。

　辰刻、ごあいさつ。確かに。巳刻、山登り。未刻、提出、手直し。

　お薬師様の日。ごあいさつ。理解。山歩き。豆腐の実技。うーん、さすが。

　辛酉。辰刻、車でごあいさつ。気合を入れて。巳刻、雪、水なし。印は火。細長い。遠く、同じ鈴の音。そして、ありえない物理現象。後ろか。

　啓蟄、庚申。ほぼ書きあがる。次を手にいれるために。

　辰刻、ごあいさつ。午刻、床屋。酉刻、帽子を探す。

　桃の節句。心。

　辰刻、ごあいさつ。笑い声が大切。午刻、薬、修復。何としても完成させなくては。

　寅刻、なき師のリアルな夢を見る。時間限定で生き返ってきた姿。午刻、北の神社。狛の目。未刻、川の神社。懺悔して、暖かな風の受け入れ。

　卯から辰の刻、開始。そして時間通りに、ごあいさつ。未刻、新しい話の確認。

　巳刻、名前を呼ぶ。未から申刻、新しい世界。酉刻、仏教の展開の話。

　雨が上がりそうな辰刻、ごあいさつ。抜けて、心を込めてよし。午刻、健康の話。未刻、間接に。

　辰刻、ごあいさつ。早く、昨日からの流れ。午刻、ピンポイント、視察。酉刻、新しい入力。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、時間があってゆっくり。目。未刻、手続き。

　昨夜はＭさんの宗教の夢。写真など。
　辰刻、ごあいさつ。よく理解している。未刻、突然にヌナカワ姫と松。さて、わらしべ長者か。

　辰刻、ごあいさつ。昨日のドロの話。未刻、運を持つ人。

　お薬師様の日。辰刻、ごあいさつで、スチロールの行方。子より午刻、探し物、天恵。申刻、時刻のイマジネーション。亥刻より雪。

　辰刻、ごあいさつ。右手、新春最初。巳刻、弁財天。より掃除。申刻、写真、気圧が。

　辰刻、ごあいさつ。首にまく、青。巳刻、水の祈りのコツをさらに。未刻、新しい、写真入り。
　２３の通過点。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、雑誌、口に手。午刻より、仕事が進む。酉刻、理想世界。従う。

　お不動様の日。水の最初。辰刻、ごあいさつ。口に手。午刻、川の神社。カラスの出迎え。受け。申刻、ありがたいお話。相互に。

　辰刻、ごあいさつ。遠くからでも。御命日。未刻より、新しい会合。帰り、上に異常な程の幸福感。

　辰刻、ごあいさつ。巳刻、弁財天。午刻、初滝。

　大寒。辰刻、ごあいさつ。います。音で。酉刻、終わりと始まり。昔で新しいもの。

　辰刻、ごあいさつ。戌刻、満月の日に、いただきもの。新しいこと。

　辰刻、ごあいさつ、早い。巳刻、出発前に、ファイル。久しぶりでよし。就職の話。未刻より、１２５人。こんなもの。

　辰刻、早い時間でごあいさつ。掃除が大切。完全につながっている。

　小寒。辛酉の日。ようやく気が変わる。巳刻、待つようにごあいさつ。午刻、根本の注文。酉刻、手をあげ。亥刻、亀石へ。

　辰刻、今日あたりからゆっくりごあいさつ。巳刻、影。午刻、解決策。未刻、大集合。

　辛卯年の元日。今年は１０８以上いったであろう。