オイルキャッチタンク取り付け

前のテラ蔵が10万キロ越えた辺りから「黒煙全開号(^^;」になってしまったので、 PRADOはこの反省を元に、黒煙出さない計画としてオイルキャッチタンクを取り付けしました。
発売元FILD35°のステンレス製オイルキャッチタンク

フィッティングキット込みで16000円也(税別)

エンジンルーム内の取り付け場所はここ
インタークーラーの下に配管するのだが、狭くて片手しか入らない・・・  腕が太いとパワーはあるけど、こんな時不便(*_*)
取り付け完了! オイルが溜まるとねじを外さないとタンクから出せないなぁ〜 

まぁ長距離乗る車なので多少の労力仕方なし

取り付け後1000kmほど走りましたが、全くホースが黒くならないので、 役目を 果たしていないようです。でもそれがいいんだけどね(笑)

その後1万キロに一回程度でブローバイを捨てるようにしていますが、そんなに溜まりませんが、ホースはIN&OUT共真っ黒になりました。おいおいOUTが黒くなって良いのか?